ナゴヤ球場
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- 出火で試合中止になったことがある。
- 死者も出た。
- 後の名二塁手がその試合を観に行っていたらしい。
- 最後の火災の時、ファンはグラウンドへ避難したが、グラウンドでやりたい放題いろいろやっていたらしい。
- その試合は消化試合だったため、当時上岡龍太郎や島田紳助から「ホンマの消火試合や」と揶揄されていた。
- 火事なのにのんびりしてるような・・・。
- 伊勢湾台風でグラウンドは冠水、スコアボードが大破した事もある。
- 運営会社も一度倒産し、そのときから現名になった。
- 名鉄の駅名もそれにつられて山王→中日球場前→ナゴヤ球場前→山王と目まぐるしく変わった。
- 名鉄のナゴヤ球場前駅が有名だが、JRもナゴヤ球場正門前駅を設けて臨時列車で観客輸送を行っていた。
- この常設化でできたのが尾頭橋駅。
- ちなみにその駅の最後の営業日があの10.8。
- この駅のための臨時列車は、時に回送距離の方が営業距離よりも長かった。
- 駅は本線から貨物線をちょっと行ったところにあったのだが車両留置の関係で貨物線の終点まで使っていたから。
- そのため貨物線の使用料が結構かかってサービス自体は好評だった(名鉄のお客を何割か奪ったとか)ものの採算性はそこまでなかったとか。
- 駅は本線から貨物線をちょっと行ったところにあったのだが車両留置の関係で貨物線の終点まで使っていたから。
- 臨時駅の改札があったところには尾頭橋駅の案内看板がかかり、さらに選手の絵がまだ残る。
- 使われてた車両が引退間際のレア物だったらしく、鉄ヲタにも好評だった。
- 照明塔には虫だけでなくコウモリも集まった。
- ムッターハムの広告が懐かしい。会社自体なくなっちゃったけど。
- 散水車には井村屋の看板が入っていた。
- 轟音を立てて背後を通り過ぎる新幹線が名物だった。
- ナゴヤドームの開業後、取り壊して商業施設にするとの噂だったが、なぜか2軍球場兼練習場として残った。
- 現本拠地と比較すると、必ずナゴ球が支持される。
- ただ上にもあるとおり、ナゴ球に乱暴なイメージを持っている人もいることから、移転が全く支持されてないとはいえない。
- アクセスのよさはナゴ球が上。
- 名古屋駅から名鉄でもJRでも一駅。それに名鉄駅には臨時で特急や急行も停車したことから。
- 現在は名城線が開業したのでまだマシだが、大曽根から徒歩の時代は特に大変だった。
- アクセスは良いけど、住宅街のど真ん中という立地があまりにもひどすぎた。本拠地球場でここだけ一時期コンサートが開かれない時期があったが(いわゆる「名古屋飛ばし」)、それとも関係あるんじゃないだろうか。
- 著名な例だとマイケル・ジャクソンやマドンナがあるほか、サザンオールスターズもなぜか中京競馬場やら小牧市民球場でやったりしていた。
- 矢沢永吉なんかが出禁になってたはず。
- アクセスのよさはナゴ球が上。
- こっちも名古屋がカタカナ表記のため、「名球」(めいきゅう)などとは略さない。
- ソース不明の百科事典いわく、「ナゴヤ」だと8画で縁起良いから・・・なんだって。
- ただ上にもあるとおり、ナゴ球に乱暴なイメージを持っている人もいることから、移転が全く支持されてないとはいえない。
- 紙吹雪がすごく舞っていた。ジェット風船も飛ばせた。
- レフトスタンドはもうないが、ライトスタンドが何故か残っている。
- 「思い出の場所だから残してくれ」と応援団が言ったとか言わないとか。
- 応援団の不祥事が絡んだのか、とうとう2010年に取り壊される・・・。
- 「思い出の場所だから残してくれ」と応援団が言ったとか言わないとか。
- 浜松球場・豊橋球場はこの球場をもとにしたらしい。
- かつてはバックスクリーン裏に「矢場とん」の売店があった。
- 現在の名物人間はネット裏に陣取る渡邉博幸中日スコアラーと井川遥似の黄色いシャツの売り子のお姐さん。
- 建設開始から僅か2ヶ月で完成した。
- 昼夜通しの突貫工事をしたため。しかしそのツケで木製スタンドとなり、最終的に3年後の火災事故につながった。
- 観客が足を鳴らすだけで激しく揺れたらしい。
- 一軍旧本拠地を二軍球場に転用すると言うのは、12球団唯一の事例。名古屋的合理思考がよく分かる。
- それまでは阿久比にありました。球場自体はアマチュア用になって残っています。
- まだ中日の秋季キャンプでも使われてるみたいだね。
- 転用って、藤井寺は?
- ……あ、ありゃ13球団目か。
- そのせいか二軍の本拠地としては珍しい都心部にある球場となった。(他のチームの二軍本拠地は皆郊外にある)
- それまでは阿久比にありました。球場自体はアマチュア用になって残っています。
- モーニング娘。ファンにとっての聖地のひとつ。
- 名護野球場。
- 日本ハムのキャンプ地。
- 同じ沖縄だけど中日は北谷公園野球場。なかなかうまくはいかない……
- 昭和30年から40年代にかけてほぼ年1回必ず判定を巡るトラブルからファンが騒動を起こしていた。
- ナゴド移転後、2回改装。
- 2回目の改装で、一定期間のみ三塁側がホームに。
- スコアボードがフルカラーのものになったらしい。
- フェンスの高さもナゴド仕様にした。
- 改装後も座席が古いままのと新しいのとが混在している。
- 2回目の改装で、一定期間のみ三塁側がホームに。
- ライトスタンドにあったネオンは、声援の音量と連動していた。
- 外野スタンドの椅子は場所取りのガムテープやら何やらで汚かった。
- バックネット裏の年間シートは跳ね上げ式なのだが、シートの裏が鋭利でちょくちょく客の脚を傷つけた。
- 近くにある露橋スポーツセンターは、名古屋人以外には鶴橋スポーツセンターと勘違いされている確率が高い。
- それでも大仁田厚は露橋に足を向けては寝られない。
- 漢字はもちろん、ひらがなにしても「つ〇はし」だからなあ。
- スピードガンを日本の球場で初めて設置した。これによって当時の若手エース小松辰雄は「スピードガンの申し子」と呼ばれた。
- センターカメラからの中継時、みんな必ず目にした『パロマ パロマ パロマ...』ダグアウトの上は『RYOBI RYOBI...』
- ちなみに瑞穂球場は『パロマ瑞穂』となったもののパロマの看板はない。せっかくだからやればいいのに。ってか、あったっけ?
- 照明にはチェリオが広告があった。で、チェリオの兄弟会社の新人物往来社の裏表紙なんかに「ナゴヤ球場で会いましょう!」の広告が。
- そのRYOBIの広告は、TBS系で放送された星野仙一を題材としたスペシャルドラマの撮影の際に再現されていた。
- 野球に詳しくなかった頃、フェンスが青色でバックネット広告が同じパロマだった横浜スタジアムと混同していた覚えがある。
- 今もハマスタではバックネットに広告を出しているが、ナゴヤドームは外野フェンスに移動(バックネットはトヨタの回転式)。
- 2019年オープン戦で再びナゴ球が脚光を浴びる事に。
- ちなみに一軍の公式戦最終戦ではメイクドラマが完結した事も有名。
- この後のさよならセレモニーで当時の星野監督が悔し涙ながらに『ジャイアンツファンの皆さん、おめでとう!』と祝福した事も有名。
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