偽西武鉄道の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- いまだに貨物列車特にう●こメインのため、各停しか走らない。
- ただし小菅行き臨時特急列車が運行されたことがある。
- しかも各駅停車も途中で何回も×××××輸送の貨物列車の通過待ちをする。
- 旅客は3日に一本。
- 「東武東上線」に対抗して「西武西上線」がある。
- 特急小江戸は、終日を通し小田急ロマンスカー並みの通勤需要。
- 「西武西上線」は、池袋東口を出発して川越へ向かう路線だが、途中寄り道をしすぎたため、運賃・時間とも圧倒的に東武東上線に負けている。
- いや、西武西上線は浅草ROXの中にある駅ビル構造の「西武浅草駅」から「西武日光駅」を結ぶ路線である。
- 成城学園前と国分寺を結ぶ「成城線」もある。
- 小田急の千代田線直通ロマンスカーに接続する「メトロリレー号」が運転されている。
- 多摩川線は予定通り田無まで繋げた。
- 高田馬場より西武新宿のほうが客が多い。
- あたしんちには一切、登場せん。
- 男子高校生の日常にも一切、登場せん。
- ケロロ軍曹にも一切、登場しない。
- マナーポスターにも一切起用しない。
- うる星やつらにも登場しない。
- めぞん一刻にも登場しない。
- スケットダンスにも一切登場しない。
- 新宿線の特急と言えば「小次郎」と「むさし」だ。
- ニューレッドアローは「小次郎」でデビュー。
- 池袋線の特急は「ニャース」と「ソーナンス」だ。
- 昔は「マタドガース」号も走っていた。
- 5000系は「レッドソックス」と呼ばれていた。
- 10000系は「レッドダイヤモンズ」と呼ばれている。
- 001系は「モルゲッソヨ」と呼ばれている。
- 「西武大宮線」が復活し「東武野田線」の柏まで乗り入れている。
- 稲尾和久氏が活躍した頃のライオンズの親会社である。
- 西武福岡~西武大牟田の西武天神大牟田線を持つ。
- SAVEくずしのターゲットにされる。
- 一駅走るごとにゲームのレポートをする。
- セーブせんと、それまでの走行データが消えてしまう。
- 小田急のマネをして、練馬から新木場へ特急レッドアロー「ねずみ」号を運行することが決定した。
- 急行を増やす。
- 将来は、西武球場前−(新木場)−海浜幕張へ特急「がんばれライオンズ」号を運転する。これにマリーンズファンも乗ることになる・・・
- 車内はライオンズカラーに塗装され、ライオンズグッズが配られるほか、「ウォウウォウウォウラーイオンズ!」と無限ループで放送される。
- しかしファン同士の闘争が絶えないため、「千葉専用車」が作られることに。
- 千葉専用車内では、ガムやチョコが配られる。
- しかしファン同士の闘争が絶えないため、「千葉専用車」が作られることに。
- 一方で余所のチームのラッピング電車なんかは絶対に走らせない。乗り入れさせない。
- 車内はライオンズカラーに塗装され、ライオンズグッズが配られるほか、「ウォウウォウウォウラーイオンズ!」と無限ループで放送される。
- 人がキレた顔をモデルにした「アングリートレイン」が走り始めた。
- 普段穏やかな人でも、乗ると忽ち怒り出す列車である。
- 今でも社名は「武蔵野鉄道」。一般には「武蔵野線」と呼ばれているため、紛らわしく、特に秋津・新秋津では連日大混乱の模様。
- 鉄道会社であるが、バスのほうが圧倒的に儲かっている。
- 資本金、設備投資額などはいずれも他社に比べて抑え目。
- 関東全土を網羅しているが、唯一埼玉県にはほとんど駅がない。
- しかし千葉・茨城・栃木・群馬・神奈川には、これでもかというぐらい駅がある。
- 列車は赤い塗装がデフォ。黄色いのや青いのは他社からの譲渡車で、異端児的存在。
- 近江鉄道からは多めに譲受させてもらっている。
- 乗降客数第一位は東吾野駅。
- 最下位は池袋。
- 飯能から西武秩父までは複々線。
- ほとんどの電車が飯能を通り越して池袋~西武秩父直通。
- 東長崎の次は今でも西武市場駅。
- 創立当初からコロコロ経営陣が変わることで有名。
- 池袋線の終点は飯能。しかし列車は全列車吾野、西武秩父まで運行。
- 西武池袋線、西武新宿線を真似て、西武渋谷線を作った。
- 西武立川駅はJR立川駅の目の前だ。
- 西武山口線は名前の通り山口県を通っている。
- 西日本車体工業の親会社。
- 西部警察のスポンサーである。
- 大学を経営している。
- 実はセブン&アイホールディングスの子会社だ。
- 埼玉の企業であるがためにクレヨンしんちゃんと積極的にコラボを組んでいる。
- らき☆すたとも積極的にコラボしている。
- 安比奈線の復活が20世紀中に実現されていた。
- その後、入間川を経て川越線笠幡駅まで延伸している。
- 発車メロディーの導入に消極的。
- よって東急電鉄と同じ発車ベルを鳴らしている。
- 小駅では車掌さんの手笛を未だに使っている。
- よって東急電鉄と同じ発車ベルを鳴らしている。
- 新2000系の顔が驚いた顔ではなく怒った顔。
- 踏切の音を出すパトライトなんかもってのほか。
- 接近表示器からチャイムを鳴らしている。
- 踏切は東日本旅客鉄道と同じ標準的な音を鳴らしている。
- いや、「ジャンジャン」という電鐘式踏切だ。
- 新2000系の塗装も黄色&ベージュのツートンカラーだ。
- あるいはローズ&ベージュの塗装。
- 新2000系は量産VVVF車である。
- もしくは205系の機器を使っている。
- 西武10000系NRAは機器流用ではなくモハ2197のGTO-VVVFを本採用した電車だ。
- よって叩かれていない上、お召列車として使うのは不敬罪ものではない。
- 3000系は4両に短縮することができる。
- よって、多摩湖線及び多摩川線対応化改造が行われ、101系を一気に置き換えた。
- L-TRAINは狭山線の4両ワンマン車に改造された。
- アメリカまで行き、パンツで動く。
- C11型と14系を保有している。
- 西武秩父線でSLを運行している。
- 自社の沿線ですらPASMOの加盟店開拓で他社に負けている。
- 他社から車両を貰うなどありえない。
- 阪急がバブル崩壊後に経営難に陥った時に宝塚歌劇団の経営を譲り受けた。
- 京都鉄道博物館もここが運営している。
- セゾングループとは完全に一体の存在である。
- 従って、駅構内のコンビニは全てファミリーマートである。
- 三岐鉄道は子会社だ。
路線別[編集 | ソースを編集]
偽池袋線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄と相互直通運転を実施していない。
- むしろ、地下鉄直通がメインで池袋発着は原則として各駅停車・特急とラッシュ時の一部準急・急行のみ
- その各停も2本/h程度。しかも練馬止まり。
- むしろ、地下鉄直通がメインで池袋発着は原則として各駅停車・特急とラッシュ時の一部準急・急行のみ
- 種別の数が乏しい。たまに準急が走る程度。
- 旧2000系が新製導入された路線である。
- 池袋駅が西武新宿駅以上にショボい。
- 2面1線である。
- そのため特急は到着後2分ほどで発車してしまう。
- 2面1線である。
- 和光市駅を経由して所沢・飯能方面に伸びている路線である。
- 地下鉄直通列車は各停のみである。
偽新宿線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄と相互直通運転を実施している。
- 全線複線化されている。
- 所沢までは複々線である。
- 西武新宿駅はJR新宿駅に隣接した新宿線随一のターミナル駅。乗降客数は言うまでもなく西武新宿>高田馬場。
- それどころか高田馬場は西武線内で池袋に次ぐ乗降客の少なさ。そのせいで高田馬場駅廃止運動まで起きている。
- 小田急と直通している。
- 本川越駅もJR・東武川越駅に隣接した川越第一のターミナル駅。川越市内の3つの駅の中で乗降客数は第一。特に、この駅の付近は複々線であり、列車が西武新宿方面に高頻度で発車することができる。
偽西武有楽町線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京メトロ直営の路線である。
- 有楽町線の支線・分岐線扱いである。
- 新桜台までの部分開業のときに意地で自社の車輌を入れた。
- 東武東上線の車両も乗り入れ、練馬駅で折り返している。
- 正式な路線名は単に「有楽町線」。
- 西武副都心線も開業した。
- 豊島線に直通する列車がある。
- 渡り線は練馬駅の前に無理やり付けた。
- 快速急行は新桜台駅を通過する。
- さらに乗降客の混乱を招かぬように練馬駅も通過となった。
偽拝島線の特徴[編集 | ソースを編集]
- ニューレッドアロー乗り入れ。
- 青梅線に乗り入れている。
- 拝島快速は線内は各駅に停車する。
- しかしそれだと急行との違いが花小金井だけとなってしまうため、新たに高田馬場と田無を通過とした。
- 横田基地が返還されて東京第3の空港になり、西武はおろか東京のメイン路線になった。
- そのおかげでニューレッドアローの利用者は激増、当初1本/hだったものが2本/hに増発された。
- 全線複線だ。
- JR青梅・五日市線への直通電車が運行されている。
- 実際なってほしいところだが。
偽多摩川線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急列車を運転。
- 6本/h。
- 西武の他の路線とつながっている。
- あるいは西武の他の路線とつながらない離れ小島路線ということで、運営が京王電鉄に移管された。
- 沿線に猫駅長がいる。
- 多摩川駅から多摩川の地下を直進し武蔵境まで行く
- 主力車両は東急7700系で時々東急1000系や新7000系も走る
- 武蔵境からノンストップの蒲蒲線経由の羽田空港行きの特急も走る
偽山口線(レオライナー)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通常の鉄軌道線だ。
- もちろん狭軌(1067mm)。
- 多摩湖線の延長線だ。
- 文字通りや山口県を走っている。
- SL復活運転を日本で2番目に始めた。
- 実は「契約解除ライナー」だった。
偽豊島線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一短い鉄道路線。
- 途中駅がある。
- 線内折り返し列車のみの運転だ。
- 平仮名でとしませんが正式名称だ。
- としまえんの閉園と同時に廃止された。
- むしろ、ハリーポッター線に改名される予定だ。