勝手にLRT化

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氷見線[編集 | ソースを編集]

  • 実際に検討が進められているが、独自案をここで考察してみる。
  • 運行会社は万葉線に移す。
  • 米島口駅から先、矢田駅付近まで伏木線を一部復活し、残りは氷見線を引き継ぐ。
    • 新湊線との分岐点から矢田駅付近までは完全に廃止。
  • 駅名は米島口から先、米島、高美町、矢田、串岡(氷見線上に復活)、古府口(氷見線上に復活)、伏木(伏木港には改名しない)、伏木本町(新設)、越中国分、雨晴、島尾、シーサイドパーク(新設)、氷見とする。
    • 古府口はなしになりそうな他、越中国分 - 雨晴間に雨晴海岸駅を設けても良さそう。
    • 雨晴 - 島尾間に松太枝浜駅を設けるのも否定しない。
  • 路線名は旧伏木線区間を含め氷見線とする。
  • 電化は直流600V、または非電化。
  • 車両はMLRV1000形の増備や新型のLRVを用意する他、従来のデ7070も試運転の結果入線可能な場合は入線させる。
    • 非電化の場合は、新型のLRVに自動車用の小型ディーゼル機関を積んでバイモード車両とする。
  • 運行形態は越ノ潟方面の間を縫うように30分に1本に増発。

近鉄天理線[編集 | ソースを編集]

  • 天理線をlrtにする。
  • LRT化しても、橿原線と直通する。
  • イメージは、京阪京津線。
  • 車両は1021系・1031系の生駒ワンマンを共用。

名鉄尾西線[編集 | ソースを編集]

阪急甲陽線[編集 | ソースを編集]

  1. 西宮浜-香櫨園-南夙川-[夙川]-甲陽園ー鷲林寺-甲山-蔵戸-船坂-西宮山口-有馬温泉 []は回送線がある駅
  2. 乗り換えは夙川...阪急神戸本線、有馬温泉...

神戸電鉄有馬線、香櫨園...阪神本線

南海汐見橋線[編集 | ソースを編集]

  1. なにわ筋線が当分できない場合に改良。
  2. 岸里玉出~東玉出間に取り付け線を新設し、阪堺電軌と直通。
  3. 汐見橋駅は桜川駅に変更し、全列車をあびこ道発着に変更。

近鉄田原本線[編集 | ソースを編集]

  1. LRT化後も路線名はそのまま。池部から県道36号線沿いに分岐(佐味田川~新王寺間は廃止。旧佐味田川駅跡地に車両基地設置)
  2. 路面区間(王寺町役場前~近鉄葛下~西大和学園~中山台2丁目~高塚台2丁目~)≪既存区間≫池部~沢~箸尾~大和広陵高校前~但馬西~但馬~黒田~近鉄宮古~北田原本八尾~西田原本
  3. 既存区間では、沢、大和広陵高校前、但馬西、近鉄宮古、北田原本八尾が新設駅
    • 近鉄葛下でJR和歌山線に接続(北葛下駅)
  4. 車両はアルナ工機製の鹿児島市交通局7000形電車と同型車両を使用。

東急多摩川線[編集 | ソースを編集]

  1. 蒲田から羽田空港まで延長。
    • 丸子橋・南田園調布・東矢口を新設。延長区間の駅は蒲田~蒲田京急~京急糀谷駅前~萩中公園~羽田~天空橋~国際線ターミナル~第一ターミナル~第二ターミナル。
    • 丸子橋は多摩川~沼部、南田園調布は沼部~鵜の木、東矢口は武蔵新田~矢口渡だろうか?新駅設置場所もちゃんと書いてほしいな。
  2. 路線名は「蒲田ライトレール」に。

静岡鉄道静岡清水線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅間の短い短距離路線を高頻度運転することから、元々LRTとして紹介されていた。
  2. 老朽化した1000系の代わりに底床型のLRT車両を導入。駅も若干増やし、地元客を集客する。
  3. 導入したLRT車両が老朽化するまでの間に軌道をアスファルトで覆っておく。(いわゆる路面電車みたいに)
  4. LRT車両を廃止する際、トロリーバスか基幹バスに転換する。(複線路盤なので、バスのすれ違いはできるだろう)
    • トロリーバスなら「電車」を名乗れるので市民の抵抗感が少ないかもしれない。
    • 老朽化するにも時間がかかるし、そうするくらいなら最初からBRTに転換するかLRTとして静岡駅辺りまで延ばした方が良いと思うのだが。
  5. トロリーバスか基幹バスならJR静岡駅、JR清水駅への乗り入れも容易。
    • 輸送密度(推定約14,000人/日)を考えるとバス転換は無理では。
      • ちなみにバス転換が妥当とされた国鉄末期の特定地方交通線の指定基準は4,000人/日未満。
    • 環境への負荷を考慮しても鉄道輸送を継続する方が望ましい。
  6. 急行は継続運転。

筑豊本線(若松線)[編集 | ソースを編集]

  1. 折尾駅の連続立体交差化と共に若松線をLRT化。
  2. 規格はそのままで駅を幾つか増やす。
    • 古前、宮丸、今光、東二島、東本城、楠木の6駅追加が妥当か。
    • 欲を言えば若松駅から若松区役所前まで延伸できれば尚良し(この場合若松駅は移設)。
  3. 非電化企画を流用するために、蓄電池式の低床車を採用。
  4. 経営は北九州市or平成筑豊鉄道に移管(JR九州は線路のみ保有)。
    • 前者の場合若松市電の復活か。
  5. 戸畑・八幡東区近辺の専用鉄道線も同時にLRT化できれば尚良い。

唐福トラム鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 虹ノ松原〜鬼塚〜唐津〜海岸通の「唐津市LRTトラム」
    • JR筑肥線と一部直通。

姪浜〜室見〜藤崎〜西新〜唐人町〜大濠公園〜赤坂〜天神〜中洲川端(計画)「福岡線」

  1. 軌間1067mm
  2. 閉塞方式 自動閉塞方式
  3. 電化区間 虹ノ松原駅〜海岸通、福岡線全線(直流 1,500V)
  4. 最高速度 85km/h(虹ノ松原〜鬼塚〜唐津)50km/h(唐津〜海岸通)
  5. 電気事業もやっている

京急大師線[編集 | ソースを編集]

  1. 京急川崎~港町間に新駅。駅名は「川崎本町」かな。
  2. 車両は低床の路面電車車両。
  3. 管理は川崎市に移管。
  4. JR川崎駅まで延伸。

越中島貨物線・東武亀戸線[編集 | ソースを編集]

  • 「貨物線を旅客化した上にLRT化」という内容なので、どっちに書くか微妙なところなのでとりあえずここに書きました(東武亀戸線もあるし)。不適切だと思ったら移動お願いします。
東武亀戸線
  1. 東武亀戸線と越中島貨物線を亀戸駅でつなげる。亀戸駅は越中島貨物線のホームを使う形となる。
    • なお全列車直通とする。
  2. 曳舟~小村井間の京島地区に新駅追加。
越中島貨物線
  1. 亀戸駅はホーム建設の上1線追加。1面2線とする。
    • なお東武ホームは撤去。
  2. 駅は亀戸~南亀戸(竪川付近に設置)~西大島~南大島(小名木川付近に設置)~北砂(アリオ北砂奥に設置)~境川(清洲橋通りとの交点に設置)~南砂北口(葛西橋通りとの交点に設置)~南砂(永代通りとの交点に設置)~新砂(新砂一丁目、明治通りの脇の空き地に線路しいて設置)~夢の島~新木場。

吉備線[編集 | ソースを編集]

  • 実際に構想中ではあるが…一応ここでも構想を練ってみよう
  1. 路線名は吉備の国ライトレール
  2. もちろん全線電化
  3. 運行頻度は3~4本/h
    • 最低でも14時頃に服部駅に着く岡山方面からの列車が欲しいby県大生
    • このため、備前三門駅以外の1面1線駅を行き違いが出来るように改修。
      • (実現可能性)備前一宮>服部>足守>>>備前三門
    • 総社から倉敷まで1~2本/hで乗り入れさせたいけど専用ホームが要るだろうな。
      • そうするなら三セク化するかは要検討。井原鉄道のごとく軌道使用料を取られかねない。
  4. 新駅設置案
    • 総社市内に駅を増やす。
      • 総社-[門出]-東総社-[金井戸]-服部-[総社物流センター]-足守-…
  5. 駅名改名案
    • 服部→県大前
  6. いっそのこと岡山電気軌道との直通運転も検討してしまおうぜ
    • なお、実際に検討中のよう

流鉄流山線[編集 | ソースを編集]

  1. 流山おおたかの森駅まで延伸
    • 三輪野山地区、おおたかの森小中学校を経由
  2. 車両は低床のLRT型を導入
    • 馬橋、小金城趾をバリアフリー化

信越本線貨物支線[編集 | ソースを編集]

  1. 廃線になった沼垂支線を活用し、線形改良を施して新潟駅まで敷設

真岡鐵道真岡線[編集 | ソースを編集]

  1. 真岡以南はストロベリーラインの一部に
  2. 全線DC750V電化
  3. ATSはATS-SNからTC-ATSに更新

弘南鉄道[編集 | ソースを編集]

越後線[編集 | ソースを編集]

  • 新潟でも実際にLRTを構想しているが、ここでは既存の路線をLRTにしてみる
  1. 新潟~吉田間をLRT化。
  2. さすがに新潟交通にはならないかも。
  3. 将来的には弥彦線もLRT化させる。

宇部線・小野田線[編集 | ソースを編集]

  • BRT化反対派として、LRTにする案を考えてみる。
  • 全線を対象にする。
  • 新山口 - 宇部、山口宇部空港 - 小野田、山口宇部空港 - 長門本山の3系統に分ける。

熊本電鉄菊池線・藤崎線[編集 | ソースを編集]

  • 一度検討されたこともあるが、実際に検討してみる。
  • 藤崎線は新線に切り替え完全に改軌し熊本市電に移譲、藤崎宮前 - 水道町間に新線建設。
  • 菊池線は北熊本 - 御代志間を三線軌条化する。
  • 運行形態は市電A系統が田崎橋 - 御代志、市電B系統が上熊本駅前 - 健軍町、高床車が上熊本 - 御代志間とする。
    • この関係で6000形は全廃。

中央本線LRT(王子製紙専用線含む)[編集 | ソースを編集]

  • 春日井-弥生町取扱所ー(分岐器:王子町)ー[ホッコー-大光寺西-大竜院-春日井駅南<中央本線接続>-春日井工業高校-かすがい苑北-熊野町-神明神社-(分岐器:神領町)-神領南-王富橋西-大留町3-気噴町-繁田川-(分岐器:新東谷橋)-ふれあいセンター-高蔵寺駅南口]
  • 春日井南部線と直通運行。

東武伊勢崎線(足利市周辺の区間)[編集 | ソースを編集]

  • ここで言うLRT化とは、路面電車化ではなく本来の概念としてのLRT、要するに「現代版軽便鉄道」や「バス的なノリの市内交通としての軌道系交通」の方。
    • 設備は既存のものを可能な限り流用する。
  • 太田-館林間でLRT的な運用を行う。
  • 車両は8000系や10000系の2R車、或いは単行運転用の新型車を新造して用いる。
  • 全駅ですれ違いが可能なように改修。
  • 野州山辺駅などについてはエレベーター設置などでバリアフリー化。
  • 10~20分ヘッドで館林-太田間の列車を運行。
  • 足利市内においてはいくつか新駅を設置してもいいかもしれない。