北陸の博物館・美術館

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富山[編集 | ソースを編集]

北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」[編集 | ソースを編集]

所在地:富山市牛島町

  1. 富山駅北口から近い。
  2. 展示のうち常に何か一つは壊れている気が…
    • 一つ直ったと思ったら別のが壊れる、ということがよくある。
  3. 北陸朝日放送でもCMを流している。
  4. エネルギー関連のムービーを流しているシアターがある。
  5. 赤い球体がトレードマーク。太陽を表しているらしい。

富山県美術館[編集 | ソースを編集]

所在地:富山市木場町

  1. 老朽化で閉館になった近代美術館の後継施設。マスコットキャラも微妙にリニューアルした上で続投。
    • 近代美術というより現代美術寄りの施設や所蔵品。
  2. デザインも一つのコンセプトらしく、略称のTAD(Art and Design)にも反映されている。
    • そのためか、「デザインあ展」の会場として東京以外で唯一選ばれた。
  3. 環水公園の端っこに位置していて、しかもその方向がガラス張りなので景色が綺麗。ちなみに無料エリアなのでチケットを買わなくても入れる。
  4. なぜかたいめんけんが出店している。地方初出店らしい。
  5. 屋上はオトマトペ公園、変わった遊具や立山連峰と環水公園などを楽しむことができる。
    • ここだけ何故か夜までやっているので夜景を見ることができる。

高志の国文学館[編集 | ソースを編集]

所在地:富山市舟橋南町

  1. 博物館とかじゃなくてあくまで「文学館」。富山県関係の文学作家・作品の展示がメイン。
  2. ライブラリーコーナーで富山の水道水の試飲ができる。
  3. 併設のラ・ベットラ・オチアイが密かな名所だったけど閉店してしまった。

富山県水墨美術館[編集 | ソースを編集]

所在地:富山市五福

  1. ありそうで意外と珍しい水墨画をテーマとした美術館。
  2. 県美との差別化のためか、日本美術や日本画家の企画展が多い。
    • 歩いて行ける距離では有るが、富山市はレンタサイクルが便利なのでこちらを使ったほうが楽だと思う。

ほたるいかミュージアム[編集 | ソースを編集]

所在地:滑川市中川原

  1. ホタルイカが獲れるシーズンは実物を使った発光ショーが行われている。
    • じゃあオフシーズンはどうしているかというと、ホタルイカをイメージした青色LEDを使って発光ショーを行っている。
      • さすがにLEDだけで発光ショーと言うのは無理があったのか、龍宮ホタル(プランクトン)も光らせている。
      • ちなみにオフシーズンの方が圧倒的に長い。(ホタルイカのシーズンは3月~5月のわずか約二か月間)
  2. ホタルイカのみならず深海魚の展示も行っていて、触れ合えるコーナーもある。
  3. 道の駅ウェーブパーク滑川と連結している。

下山芸術の森 発電所美術館[編集 | ソースを編集]

所在地:入善町下山

  1. かつて使われていた水力発電所を再利用した美術館。発電機の一部などもそのまま残されている。
    • 展示空間は一つしかないので企画展のみをやっている。
    • たまに発電所を紹介する美術館だと間違えられるらしい。そして近隣(といっても宇奈月だけど)には発電所の仕組みを紹介する別の博物館がある。
  2. 冬季は2ヶ月半くらい閉鎖される。

魚津埋没林博物館[編集 | ソースを編集]

所在地:魚津市釈迦堂

  1. 火山噴火や海面上昇で海に埋もれてしまった埋没林やその根っこを展示する博物館。こらそこ、ショボいとか言わない。
    • 凄さは分かりにくいかもしれないが一応特別天然記念物である。
    • 博物館の下にもまだ埋まっているらしい。
    • 蜃気楼についての展示もある。蜃気楼コーナーについては無料エリア。
  2. リニューアルで子供向けコーナー(通称木ッズコーナー)ができた。
  3. 最近入り口にカフェができ、謎のオシャレさが出てきた。

弓の里歴史文化館[編集 | ソースを編集]

所在地:上市町

  1. 「弓の里」という名称は弓庄城というかつてここにあった豪族の城に由来している。
    • 別に弓が飾ってあるとか弓についての歴史博物館だとかそういうわけではない。
      • 展示自体は古代からの上市の歴史を紹介した普通のもの。

西田美術館[編集 | ソースを編集]

所在地:上市町郷柿沢

  1. 上市川沿いの工場の近くにある美術館。
  2. 展示物は異国の昔の美術品が多い。
    • 絵画の歴史背景の解説が少ないのでやや分かりにくいかもしれない。
  3. たまに面白い企画展をしていたりする。

高岡市美術館[編集 | ソースを編集]

所在地:高岡市中川

  1. 1951年に開設。公立美術館としてはかなり古い歴史を持つ。
  2. 越中中川駅から徒歩2分。
  3. 2013年に開催した藤子・F・不二雄生誕80年の記念展が好評だったことから、その2年後にここの2階を「高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」とした。
    • 川崎の藤子・F・不二雄ミュージアムの分館に相当するため、ロゴデザインも共通である。
    • 展示内容も、ふるさとギャラリーの名にふさわしく、藤子作品の原点としての高岡にフォーカスしたものとなっている。

石川[編集 | ソースを編集]

金沢21世紀美術館[編集 | ソースを編集]

プールの中でも濡れない

所在地:金沢市広坂

  1. 正式愛称はまるびぃ。
    • 21美でもok。
  2. 洋服を着たまま濡れずに入ることができるプールは有名。
    • 上からプールを眺めるのは無料だが、プールの中に入るにはチケットがいる。
    • なお、このプールは展示物の中でも撮影OK。あと館の外で野外展示しているものもOKなのかな。
  3. 2010年にはテレビアニメ『花咲くいろは』の制作発表会見が行われた。
  4. 設計者はその筋ではものすごく有名な人、というかチーム。
    • だから建物だけでも価値がある。
    • 熊本駅前の「しゃもじ」も同じ人。
      • 西武鉄道の新型特急「Laview」はもう一人のほう。
  5. 兼六園の向かい側という、素晴らしく良好な立地。
    • 正確に言えば斜め向かい。21美の向かいは石浦神社。
  6. すごく耳に響く展示がある。

銭屋五兵衛記念館・銭五の館[編集 | ソースを編集]

所在地:金沢市金石本町・普正寺町

  1. 江戸時代の豪商、銭屋五兵衛(銭五)に関する史料展示館
    • 全国的には銭五って誰?ってみんな思ってるくらいマイナーな人物。
    • ヘタすりゃ石川県民でも知らない人がかなりいるかも。
    • ところが、加賀藩の黙認を得て、ロシアアメリカと取引して(いわゆる抜け荷)、財をなした大物。
    • 行動範囲は広く、南半球のタスマニアにまで領地を持っていたという。
    • 「銭五は紀文(紀伊國屋文左衛門)の上を行く」と言われたらしい。
    • 結局、最後は加賀藩のお家騒動に巻き込まれて獄死した。
  2. 実物大の北前船のレプリカを展示。疑似航海体験ができる。
    • 今の感覚では救命ボートサイズ。よくこれで遠洋航海できたものだ。
  3. 銭五の館は江戸時代から残る銭屋の旧館を、そのまま移築したもの。隣接する記念館が近代的建築なので、アンバランスなところが賛否両論。

いしかわ赤レンガミュージアム[編集 | ソースを編集]

所在地:金沢市出羽町

  1. 正式名称は石川県立歴史博物館&加賀本多博物館。
  2. その名のとおり、赤煉瓦造りの歴史的建造物を利用している。
  3. もともとは、旧陸軍の兵器庫。その後美術大学校舎に利用されていたものを再利用。
  4. 建物そのものが、国の重要文化財で、最大の展示品である。
  5. 石川県に係わる文化財を、縄文時代から近代に至るまで歴史順にわかりやすく展示。
    • 古代の展示品は全国共通なものも多い感じもするが。
  6. 季節ネタや時事ネタを扱った特別展や企画展もしょっちゅうやっているので、歴史ファンは目が離せない。
  7. 加賀本多博物館はレンガ館の3号棟で同じ敷地だが、入場券は歴史博物館とは別。
    • 両館セットの割引入場料金もある。
    • 本多正信を始祖とする加賀藩家老・本多家の遺物を展示。

松井秀喜ベースボールミュージアム[編集 | ソースを編集]

所在地:能美市山口町

  1. 松井秀喜のお父さんが中心に設立した。パパは商売上手である。
  2. ご本人の幼少のみぎりから、現役引退までを公開している。
  3. 石川県に地元出身の偉人記念館は多いが、存命中の人物を記念しているのは、おそらくここだけだろう。
  4. 外観は、白亜の殿堂。バロック風の建物だが、当人のイメージとかなり違うような気がする。
  5. とにかく場所が不便。JRの駅からは遠いし、路線バスもない。観光バスのツアーにも入っていないのでマイカーでしか行けない。
    • 本人の出生地に、とことんこだわったのでこの場所になった。
  6. 設立したのは、松井が読売ジャイアンツに入団したばかりの頃。当初は「松井秀喜野球の館」という名で、今のようなド派手な建物ではなかった。

旧陸海軍 軍装展示館[編集 | ソースを編集]

所在地:能美市鍋谷町

  1. 能美市辰口地区の山奥にひっそりと営業している。
  2. 旧日本軍の軍服、兵器、資料など1万点ほどを収録、展示。
    • 全部、開設者が自費で収集したもの。
  3. 自宅を改装して展示している個人営業なので、見学には予約が必要。
  4. 軍事ファン自称愛国者の方々が喜びそうな展示館だが、開設者は戦争の悲惨さを伝えるために作ったとのこと。
    • 父君が、先の戦争で赤紙や戦死報告を届ける仕事をしていたらしい。

コスモアイル羽咋[編集 | ソースを編集]

所在地:羽咋市免田

  1. 羽咋市がUFOの里のメンツにかけて整備した。
  2. NASAの協力のもと、米ソの宇宙船を展示している。
    • 使用済みのカプセルや試作品など様々。レプリカも多い。
    • 意外と日本の宇宙船の展示はない。
  3. 宇宙開発に関するまじめな展示とUFO関連のちょっと眉唾物を一緒くたにしている。
  4. 併設のショップでは、本物の宇宙食が食べられる。
    • 羽咋名物・UFOラーメンもね。
  5. プラネタリウムも併設。

石川県立航空プラザ[編集 | ソースを編集]

所在地:小松市安宅町

  1. 小松空港に隣接して開設している。
  2. 新旧様々な飛行機やヘリコプターを展示し、航空機の歴史を紹介している。
  3. YS-11型などのフライトシミュレータ等、体験型の設備も揃っていて退屈しない。
    • 但し、シミュレータの利用は入場料とは別料金。
  4. 小さな子供向けには「ぶーんぶんワールド」があり、飛行機型の遊具で遊ばせられる。
  5. 自衛隊小松基地の航空祭に併せて、抱き合わせのイベントをやることが多い。

日本自動車博物館[編集 | ソースを編集]

所在地:小松市二ツ梨町

  1. 展示台数500台は日本一の台数を誇っている。
  2. クラシックカーから最新のスポーツカーまで品揃えは豊富。
  3. ミニチュアカーの展示も充実している。
  4. 「世界のトイレ」コーナーで、なぜか自動車とは関係のない諸外国の便器まで展示している。
    • 実際に使用することもできる。ただし全部見て回ることは誰もできない。
      • 客の入りの少ない時間ならできなくもないが。
  5. もともとは富山県小矢部市にあったが、北陸自動車道工事で立ち退きを迫られたため、現在地に移転。

雪の科学館[編集 | ソースを編集]

所在地:加賀市潮津町

  1. 柴山潟湖畔に建っている。
  2. 加賀市出身の中谷宇吉郎の業績を称え、紹介するための記念館。
    • 同博士は、雪に関する研究の先駆者で、世界で初めて人工雪を作ったことでも知られる。
    • 「雪は天から送られた手紙である」という、研究心と詩情あふれる名言を残している。
  3. 様々な雪と氷の結晶に関する展示を行っている。
  4. 中谷博士の研究資料や実験に使った機材なども展示。
  5. 建物の外観は、雪の結晶を象徴する六角形で統一されている。
  6. 体験コーナーもあり、ダイアモンドダストや氷のペンダント作りに人気がある。
  7. 併設のカフェ「Tea Room 冬の華」は、花火大会のときには絶好のロケーション。

白山恐竜パーク[編集 | ソースを編集]

所在地:白山市白峰

  1. エントランスに入るとすぐに、動くティラノサウルスが獅子吼してお出迎え。
    • 小さい子は、まずこれでビビってしまい、中に入れなくなる。そのための迂回路も用意されているが。
  2. 福井県の恐竜博物館に完全に負けている。
    • あっちは県立だが、ここは市立。市町村合併以前は、白峰村立だった。
    • 村立の頃は村おこしで積極的にPRしていたが、白山市はややもてあまし気味。
    • 県境をはさんで、すぐ向こう側にあるので、なおさら差が目立つ。
  3. テーマである恐竜ほかの化石は「手取地層群」、手取川の流域に多く産出するので、実はこっちが本家ともいえる。
  4. 化石発掘体験ができる。化石のお持ち帰りも可能。
  5. 実はそんなに規模は小さくない。お隣があまりに豪華なので損をしている。
  6. 観客が少ない分、ゆっくりと見学ができる。
  7. 福井のと差別化を図るためか、本格的な博物館というよりアミューズメント施設を目指しているようだ。
  8. 残念ながら、冬季は休業になる。

福井[編集 | ソースを編集]

福井県立恐竜博物館[編集 | ソースを編集]

所在地:勝山市岡村

  1. 世界三大恐竜博物館の一つ。
    • とても希少な恐竜の皮膚の化石を発見したこともある。
    • 当然見応えはかなりある。
      • 恐竜前後の時代の展示も手を抜いていない。特に新生代の古第三紀・新第三紀を詳しく展示・解説してくれる博物館は珍しい。
    • 建物はドーム状。
      • 恐竜の卵をイメージしたわけではなく、内部で大きなモノを展示する際に柱で邪魔にならないように、また雪で建物が潰れないようにと考えた結果この形になったらしい。
      • そのせいで声がすごく響く。
  2. 最近だとキョウリュウジャーのEDのロケ地としても使われていた。
  3. 音声ガイドは、声優間島淳司氏。
    • 解説時間は60分と長く(通常30分前後のものが多い)、聴き応えがある。
  4. オンシーズンは駐車場待ちでとんでもない渋滞が発生するので、臨時駐車場を利用してシャトルバスで向かうのがおすすめ。林道のような通路をマイクロバスで攻めるので、ちょっとしたジュラシックパーク気分を味わえてお得。