国道477号
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一般国道477号の噂[編集 | ソースを編集]
- 区間:三重県四日市市浜町~大阪府池田市西本町
- 地図を見ると、とんでもないルートを辿ってる。
- 大阪の北部あたりから近畿北部の山なみを通り琵琶湖を跨ぎ鈴鹿山脈を越える。
- 武平峠を越えて旧鈴鹿スカイラインを下ると、その先は普通の3桁国道。ほんの一部の酷道区間が自称マニアによって針小棒大に騒がれる好例。
- 花脊峠から川西市までも大概酷いけどね、いろいろと。ていうか、「武平峠から四日市市起点まで」って、全体から見るとそれこそ「ごく一部」じゃん……
- 花脊峠と京北の間では地味に改良工事が進んでいる。つか、トンネルぶち抜いてその両側に橋2本かけるバイパス工事が進んでるんだけど、どんだけ需要があるんだ……?
- 左京区は15kmくらい酷道区間が続く(本当にシャレにならんのは数kmだが)んだけど、これって一部なのか?
- 花脊峠から川西市までも大概酷いけどね、いろいろと。ていうか、「武平峠から四日市市起点まで」って、全体から見るとそれこそ「ごく一部」じゃん……
- 武平峠を越えて旧鈴鹿スカイラインを下ると、その先は普通の3桁国道。ほんの一部の酷道区間が自称マニアによって針小棒大に騒がれる好例。
- 意外に野洲市旧中主町のジグザグルートを正確に完走するのが難しい。
- 大阪の北部あたりから近畿北部の山なみを通り琵琶湖を跨ぎ鈴鹿山脈を越える。
- あの「百井別れ」もこの路線。酷道マニアのメッカらしい。
- 林道です。
- 林道が国道指定されたのですか?
- でも、酷道のくせに交通量大杉のような感じもする。(特に紅葉シーズン)
- なんか、「百井峠を通るためにやってくる」車が年間を通じて結構いるね。もはやこの区間自体が観光地化してる。
- 百井峠は古来から魑魅魍魎が現れる峠として知られているので、観光客も来ると思う
- なんか、「百井峠を通るためにやってくる」車が年間を通じて結構いるね。もはやこの区間自体が観光地化してる。
- 林道です。
- 新世紀第二トンネルという何とも言えない名前のトンネルがある。
- 大阪の新世界と似たような印象だが…さて…
- すぐ近くに第一トンネルもあるが、そちらは県道ですらない。
- 鈴鹿スカイラインは大雨による大規模崩落で武平峠付近がずたずたになってしまい、全く復旧の目処立たず……
- 無事に通れるようになりました。
- 国道365号の明治橋が歩行者専用になったから四日市市では国1からR365に入ればいつの間にかR477になり、一通区間迂回路の市道に。
- 一通区間がある関係で完走できるのは池田市側からのみ。
- 酷道あり、快走路あり、有料道あり、迷走あり、飛越ありと、結構バラエティー富んでる道である
- 全国9本しかない5都道府県以上に跨がる国道の1つ(他に1号、2号、4号、6号、8号、9号、365号、468号のみ)。
- うち3本が四日市を通過(1号、365号、477号)。
- 兵庫県を通る国道で唯一、東海地方に入る。
- 沿線の信号機は兵庫・大阪・京都は軒並み日信の割合が高く(兵庫は薄型フラットは信号電材かコイト電工だが)、大津市・守山市・野洲市は京三製作所、その他の滋賀県は滋賀県北東部定番のコイト電工、三重県は日信とコイトが多い。
- 滋賀県守山市内には分断区間がある(2022年10月時点)。