日本信号
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- 日信(にっしん)。
- 自動改札機・鉄道信号・道路信号機の最大手。
- 自動改札機は上尾市で製造。
- 鉄道信号は久喜市で製造。
- 道路信号機は宇都宮市で製造。
- 初期の丸型灯器には庇に特徴があり、歩灯は弁当箱と呼ばれた金属灯器が特徴的だった。
- 下記の日信優勢な地域でも歩灯だけコイト電工や三協高分子樹脂の交差点も少なくない。
- 分割型灯器以降は長野県を除く46都道府県に展開している。
- 長野県のみ日信灯器は殆ど採用されてない。
- 北海道は分割型不採用の為、コイトや電材一体型OEMを採用していた。
- 信号機の設置事情は北関東、三重、徳島、島根、大分など台風の多い地域でよく採用されている。
- 北関東でも茨城県は県西に限定される(県西以外の茨城県はコイト電工や京三製作所が多い)。
- 大分でも県人口の過半数を占める別府湾沿岸はコイト電工が強い。
- 神奈川県と香川県みたいにアルミ灯器が出るまで採用されなかった地域もある。
- 神奈川県では少数派でアルミ灯器以降しかないが、県央地区や川崎北部、箱根町では他の地域より割合が高い。
- 千葉県や静岡県や奈良県みたいにコイト電工に次いで多い地域もある。
- 秋田県では秋田市以南の中南部でコイトとともに採用率が高い。
- 宮城県では沿岸部に多く、他社が金属に対して日信は三協樹脂灯器かFRPが使われる。
- 山形県では最上・村山に多い。
- 福島県ではコイト・京三よりは少ないが会津地区は京三製作所より多め。
- 栃木県では国道4号沿線でいう宇都宮市以北、それに鹿沼市と日光市で割合が高い。
- 群馬県では全県的に多いが特に東毛地区で多い。ただし、網目は基本的に濃色レンズを採用。
- 他県にある通常網目レンズは2代目丸形以前のみ仕様されている。
- 埼玉県では行田や本庄などの北部に多い。
- 東京都は最多勢力だったが、小池知事になってから23区内は電材に食われるようになった。豊島区、板橋区は日信に代わり電材が圧倒するようになった。
- 山梨県は北西部(甲府市を含む峡中・峡北)に多い。
- 新潟県は薄型フラットになってからコイト電工に次いで多い。
- 福井県は嶺南地区に集中。
- 三重県はコイト電工とともに割と全域で多く使われる。
- 大阪府では淀川以北の北摂、大阪市北部(北区・福島区・淀川区等)・大阪市西部(西区や国道43号沿線)で採用率が高い。
- 特に豊中・箕面で多く見かける。古い信号機もこの地域で特に目立っていた。
- 千里ニュータウンはこことコイト電工が多い。
- 例でいうと国道171号の大阪府内区間はかつてはここの古い丸形主流で今はここの薄型LEDが主流となっている。
- 特に豊中・箕面で多く見かける。古い信号機もこの地域で特に目立っていた。
- 滋賀県は在横メーカー主体とあって関西で最も少ないが、長浜市はコイトに次いで多め。
- 奈良県はコイトに次いで多いが、薄型になってから京三(生駒市は元々京三が多い)や電材に食われつつある。
- 京都府警ご愛用というくらい、京都府南部で圧倒的な勢力(京都府2位は京三製作所)。特に京都市西中部、乙訓地域、南丹地域、相楽地域で割合が高い。
- 京都府でも樹脂灯器主体となる中丹・丹後では少ない。
- 金属灯器主体でも京三製作所(薄型は信号電材)メインの宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市は比較的少ない。
- 和歌山県はコイト電工(和歌山市や国道24号沿線に多い)や京三製作所(国道42号沿いに多い。厚型は三協樹脂、薄型は信号電材)が強く、日信は少なめ。
- 兵庫県は灘区・東灘区や阪神間6市1町で採用率が高い。
- 山陰地方は鳥取・島根ともに京三に並ぶ県内2大設置メーカー。
- コイト王国の米子市・境港市辺り、石見沿岸部は少なめ。
- 広島県では備後地方に京三・三協と共に多い。
- 特に福山市近辺は古い灯器を含めて非常に目立つ。
- 福岡県は北九州市や国道10号沿線(行橋市・豊前市等)に集中。北九州市でも八幡西区や若松区だと筑豊地方に強い京三も増えるから割合は下がる。
- 大分県は内陸部や臼杵市以南に多い。
- 熊本県は北部(国道3号でいう熊本市北区藤崎宮前以北、国道208号沿線)に樹脂メインだが採用率が高い。
- 宮崎では都城日南等の南西部に多い。
- 鹿児島は元々在横メーカー(京三・コイト)が強く、古くは三協高分子製京三樹脂、近年はコイト電工か信号電材が主流とあって少ない。
- 北海道も元々在横メーカーが強い地盤だが、岩見沢周辺ではここの採用率が高い。
- 長野県のみ日信灯器は殆ど採用されてない。
- 三協高分子のお膝元の愛知県をはじめ兵庫県・熊本県といった樹脂灯器標準県のように三協製OEM樹脂灯器を長年採用した県もある。
- 一方で樹脂灯器採用県でも徳島みたいにFRPが主力で三協は殆ど未採用な県もある。
- 兵庫県は樹脂標準県だが、樹脂灯器の移行は京三、コイトに比べて遅かった為か、最終共通鉄板丸形灯器も比較的良く見かける。
- 特に神戸市東南部と阪神間に多い。
- 又、兵庫や徳島、千葉、愛媛みたいにFRP灯器が主力の自治体もある。
- これら樹脂灯器は内陸県では奈良を除き少ない。
- 西日対策は電材の多眼レンズを採用して、アルミ分割型ノーマルレンズ用と多眼レンズ用で奥行きが異なる。
- 日信王国の京都府南部では関西シグナルサービス(京都市)がここの薄型LEDをOEM供給し京都府南部を中心に関西各地で広げている。関シグはコイトのOEMもある。
- 薄型LEDで名古屋電気工業は何故か同じ愛知の三協高分子ではなくここのOEMを供給。
- 京都や栃木、山梨等、有名な観光地や美装化市街地に力を入れている地域での採用割合が高い。
- 地域別に見ても神奈川では箱根や川崎市麻生区。東京23区、兵庫阪神間、京都市内、三重、大分(臼杵市以南と内陸部)などでアルミ灯器以降のを中心に多い。
- 石川県でも金沢市近郊は美装化と観光に力を入れている為、コイトに次いで多い。
- 静岡や奈良もコイトに次いで多い。
- 石川県でも金沢市近郊は美装化と観光に力を入れている為、コイトに次いで多い。
- 地域別に見ても神奈川では箱根や川崎市麻生区。東京23区、兵庫阪神間、京都市内、三重、大分(臼杵市以南と内陸部)などでアルミ灯器以降のを中心に多い。
- 分割型灯器はランプをバラバラにして納入したり、自動改札機での不具合が多いなどコストが安い割に設置業者から評判が悪い事例が多い。
- 因みに四国では同社の金属灯器を見る事は基本的に無い。
- 四国は基本的に樹脂灯器がメインの為。
- 古灯器でも徳島は樹脂FRPがメイン。金属製が四国唯一で主流の香川は京三・コイトメインで日本信号自体が少数派の為。
- 阪急沿線と阪神沿線は基本的に「日信王国」というくらい日信が強い傾向。大阪市北西部9区(北・西・港・大正・此花・福島区と淀川3区)、大阪府北摂地域、兵庫県阪神間、神戸市東南部、京都府乙訓地域(長岡京市等)・南丹地域(亀岡市等)、京都市洛中~西部は日信が強い。
- だが、阪急阪神ホールディングスグループ会社の山陽沿線や神鉄沿線や神姫バス&全但バス地盤はコイトや京三(旧灯器は三協樹脂)が多く、日信は少なめ。神戸市営地下鉄沿線も地理的にコイトや京三が占める傾向。
- 同様に阪急と縁が深い東武鉄道も本線系統(伊勢崎線・日光線や野田線など)は日本信号が強い傾向。
- 共通丸形の25cm灯器は他社にありがちな外庇と日本信号だけの内庇灯器の2種類ある。
- 丸形灯器以降は概ね灯器の底面に凹みがあるのが特徴となっている。
- 青森、愛知、和歌山、兵庫、熊本、鹿児島etc三協高分子製樹脂灯器製が多い県もある。
- 和歌山と鹿児島は京三&小糸がメインであり(和歌山の小糸は原則金属)、日信は昔から少数だが。
- 徳島県等では三協製樹脂灯器が少なく、自社製FRP灯器を多く使用している地域もある。
- アルミ分割型は早く移行した一方、アルミ一体型の移行は遅かった。
- その為、本来なら栃木や石川など、他社が丸形→一体型に移行している地域もこの影響で本来設置されない分割型灯器が設置された。
- 更に分割型不採用の北海道ではこれの影響で分割型を設置できずに一体型が出るまで電材一体型をOEMしていた。
- 歩行者用灯器は薄型になるまで六角歩行か西日対策用に電材歩灯が使用されていた。
- 六角歩行に関しては京三など三協モデルと異なり蝶番が短い、LED灯器があるなどの差異がある。
- 昭和時代製造の歩灯は弁当箱と呼ばれていた。
- 弁当箱の後期型は京三製と異なり蝶番は1しかない。
- 信号機業界1位とはいえ、歩灯だけはコイト電工の後塵。
- 日信王国ですら歩灯が弁当箱ではなくコイトおにぎりの交差点が全国的に多いから。
- 日本信号の中でも最も製造された灯器がアルミ分割型灯器。
- 丸形を早期に製造打ち切り、一体型登場が遅かった為。
- その後も薄型灯器で躍進したことも大きい。
- 丸形を早期に製造打ち切り、一体型登場が遅かった為。
- 阪急沿線や阪神沿線、東武本線沿線に強い。
- 茨城東部以外の北関東、東京地方、東海地方、山陰地方では最多シェア。
- 北関東や山陰は茨城東部以外は日信がトップで東海地方は三重が最多で静岡、岐阜、愛知が2番手に位置する為。
- 逆に九州沖縄地方は大分(特に県西・県南)を除き3位以下とシェアが低い。
- 実際にはそれはなく、長崎を除いて1位のシェアがある。
- 神奈川、長野、香川に至っては少数派。
- 四国は徳島以外では3位以下のシェア。
- 音響用信号機はコイト電工や京三製作所に比べて擬音式の割合が高い。
- とはいえ、擬音式の進出は意外と遅く1977年、3大信号機メーカーで最後発だった。
- 21号でここを採用していた地域が少なく日本信号の多い秋田、栃木、岐阜、静岡、三重、京都、奈良、山陰、徳島などは昭和時代から擬音式がメインだった。
- 日信擬音式は217号B音質と1015号を愛用する県(栃木、奈良etc)もいくつかある。
- 神奈川県では在横2社と異なり音響用信号でも少なく、警告音付きは擬音式のみ。
- 警告音は『プープープー』となる。
- 21号の音楽式は特徴的で、20世紀までは岩手、山梨、大阪、島根、福岡、大分で多く聞けた。
- 神奈川県では在横2社と異なり音響用信号でも少なく、警告音付きは擬音式のみ。
- ここの低コスト信号は、迷走しすぎ。京都など、フラット式の日信低コストを採用したがらない県もある。