国鉄キハ40系気動車 (2代)
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- 1976年12月に山陰本線京都口で最初に登場、1983年2月まで888両製造された。
- 未だに北は北海道から南は鹿児島まで日本全国で見られる。
- 北海道用の車両は窓が小さく、二重窓になっている。
- 誰も触れてくれない事だけど、旧来車よりも温風暖房のキハ40の方が暖ったかくて嬉しかったけどね。
- キハ20系やキハ58系などと異なり、北海道用も形式は特に分けられなかった。
- 2012年現在でも9割以上の車両が残存している。なおかつ日本全国にくまなく配置されているのは驚異的。
- JR全社で見られる唯一の形式
- ただし東海からは絶滅寸前
- 2016年に絶滅しました。
- ただし東海からは絶滅寸前
- 全国各地に配備されてるだけあって、塗装のバリエーションも非常に豊富。鬼太郎列車をはじめアニメラッピングも数多く存在する。
- かつてのキハ20系なんかの復刻塗装である朱色とクリームのツートンも各地で見られるが、本系列がこの塗装で走ったことはない。
- 但しこれと同じ前面を持つ荷物車には存在していた。
- かつてのキハ20系なんかの復刻塗装である朱色とクリームのツートンも各地で見られるが、本系列がこの塗装で走ったことはない。
- 登場して40年にもなるが、頑丈な車体故に現場からは愛されている。
- 北海道に至ってはキハ130を置き換えたほどだ。
- キハ130は軟弱な車体故に塩害で寿命を縮めたから。
- 長崎では、なんと817系を置き換えてしまった!
- その点からAK47に似ている。
- くしくも同じ「47」(キハ47に限るが)。
- 北海道に至ってはキハ130を置き換えたほどだ。
- 北海道用の車両は窓が小さく、二重窓になっている。
- 「きらきらみちのく」「リゾートしらかみ」「みのり」「風っこ」「瀬戸内マリンビュー」「みすゞ潮騒」などジョイフルトレインに改造された車両も多い。
- 極め付けは何と言っても九州の「はやとの風」「指宿のたまて箱」である。一般型から特急型へ大幅躍進。
- とんでも無く鈍足....山陰でキハ187から乗り換えたら余りの加速の遅さに驚いた。
- 車体が重過ぎるのが原因らしい。
- 上から立派な鉄製アーチ橋が落っこちてきてもつぶれなかった。
- っ只見線
- 上から立派な鉄製アーチ橋が落っこちてきてもつぶれなかった。
- 車内や外観はそのままで、エンジンのみ交換されている車両も結構ある。
- それでも鈍足…。やはり原因は車体の重さか?
- 気動車の癖に電車並みの重さだからいけない。
- それでも鈍足…。やはり原因は車体の重さか?
- JR四国のは今だに導入当時のエンジンのまま。なので、めちゃめちゃ鈍足&やかましい。
- 高徳線の大坂峠越えでは、「グワァァァー!」という凄い音を立てるのに列車が止まりそうになる。
- あんまりに荷重出力比が悪すぎて、本来後継するはずだったキハ20系の置換えに至らず。
- 車両が小柄で居住性の悪かったキハ10系を淘汰したところで製造中止。
- キハ37やキハ54、さらにJR化後の新型車に突き出されてキハ20系を置き換えるも、2エンジンのキハ52形にだけはとうとう代替になりえなかった。
- 結局キハ20系の置き換えは急行列車の廃止で余剰となったキハ58系の転用で賄われた。キハ58系の方がキハ40系(機関換装前)よりもまだ性能が良く、冷房も付いた車両も多かった。
- それでも888両製造された。
- 重すぎる車重が原因かもしれないが、エンジンの出力増強が不十分なのも理由だろう。400ps以上の2軸駆動車でないと満足できる性能が発揮できないのでは?
- 車体が重過ぎるのが原因らしい。
- おそらくほぼ全ての車両がワンマン運転が可能な様に改造されている。
- 「導入当初はワンマン対応でなかった」という辺りが国鉄車両らしい。
- 東では未だにワンマン化されていない車両の割合が多い。
- 新潟地区、只見線、津軽線、八戸線等。
- しかも新潟のは灰色Hゴム扉や黄緑色化粧板、ワンマン機器がないところなどほぼ原形の車内を保っている。
- JR東日本はワンマン運転が難しい線区があるからでは?
- 東海もキハ47は運転台とドアの間が広いのか全車ワンマン化改造の対象から外されていた。
- 新潟地区、只見線、津軽線、八戸線等。
- 西や九州では運転台とドアの空間の広いキハ47形でさえ思いっきりワンマン化改造をしていた。
- 昔はドアの窓に網がついていた。
- タブレットキャッチ時に窓ガラス割らないようにする為。
- 仲間にはキハ47系やキハ48系などもいる。
- つっこんで良い? ダメ?
- キハ40系列という意味ではキハ47・48共に仲間なのでつっこみ×だが、キハ40限定の単形式としてならつっこんでもいいと思うぞ。
- キハ40番台でもキハ45だけはこれに含まれない(登場時期が早かったため)。
- キハ40形ではなく、キハ40系なんだからキハ47,48は含まないとおかしいと思う。
- キハ40系列という意味ではキハ47・48共に仲間なのでつっこみ×だが、キハ40限定の単形式としてならつっこんでもいいと思うぞ。
- つっこんで良い? ダメ?
- 四国と九州にキハ48がいない。廃車されたのではなく、そもそもハナからいなかった。
- キハ48は元々寒冷地仕様。暖地にはキハ47が投入された。
- キハ48は北海道、東北(新潟を含む)、高山本線・紀勢東線に投入された。40番台国道が通るエリアに縁が深い。
- しかしキハ47の単行仕様は何故かJR西日本がキハ41を製作するまで存在しなかった。
- キハ47はキハ40・48に比べ、広めな両扉をやや車体中央寄りに設置するなど、ラッシュ時の客捌きを重点においた「近郊型」に近い車体構造を持つ。単行で十分事足りる、ラッシュとは無縁な路線に、キハ47の単行仕様車を導入するつもりはなかった。
- JR西がキハ47をキハ41へ改造したのは、播但線を管轄する豊岡鉄道部(今の福知山電車区豊岡支所)へ転属させられるキハ40が他所にはおらず、単行仕様へ改造できそうな車両が、同地に配置されているキハ47だけだったから。
- 実はキハ40形2000番台(暖地仕様)は当初キハ47の両運バージョンになる予定だったが、暖房配管の都合で断念したらしい。
- 一応、キハ48でも0、1000番台は暖地仕様のようだ。
- また、キハ47のうち500、1500番台は寒地仕様の模様。
- 寒地仕様のキハ47は新潟に投入されたが、一部は何故か四国や九州に移った。
- 四国では他のキハ40、47と仕様が違うからか真っ先に廃車されたが、2両が観光列車「伊予灘ものがたり」に改造された。
- その車両、どうやら一旦廃車されたのを車籍復活させたものだとか…
- 越後・弥彦線電化で持て余したから。
- その車両、どうやら一旦廃車されたのを車籍復活させたものだとか…
- JRの非電化ローカル線といえば、この車両が1両で走っているイメージが強い。
- キハ47形が2両で走っているのもよく見かけるぞ。
- 田舎の象徴!
- 実は都内でも営業運転をしていた。
- 九州南部ではエンジン強化型が片や普通列車、片や特急列車として走ってる。
- 中国地方には急行列車がいた。北陸でも特急列車になった模様。
- キハ40の急行は北海道にもいたが、こちらは特に批判されなかった。
- 高出力化&リクライニングシートに改造し、キハ56系以上の水準だった。
- 特急格上げ後は格下げと同時に札沼線に転用された。
- 車両数の少なさからキハ56が増結される事もあった。
- こちらが遜色扱いされた。
- オリジナル車による急行もあった。「えりも」「ちとせ」などがこれに該当した。
- 高出力化&リクライニングシートに改造し、キハ56系以上の水準だった。
- キハ40の急行は北海道にもいたが、こちらは特に批判されなかった。
- 中国地方には急行列車がいた。北陸でも特急列車になった模様。
- Nゲージ模型では…カトーが暖地型の2000番代を発売してたが、トミックスが2009年にHG仕様の北海道型100番代・東北等寒地型500番代・暖地型2000番代とラインナップ発売して急追。
- KATOは最近までキハ47形がトイレなしの1000番台しかなかったのが不思議。
- 東日本所属車の中にはオールロングシート車が混じっている。
- 「えちご」接続の村上~酒田や只見線で遭遇することがある。
- 東日本だけでなく、西日本にもいるよ。
- 一方で、西日本には223系と同じ転換クロスシートに改造された車両もいる。
- JR西日本の車両にはリニューアルされた車両が多数。あと数十年は使うという意思表示としか思えない。
- さらにタラコ色復刻も順次執行中。当分の間は安泰である。
- キハ20や58が消えた今、次に廃車になるのはこいつら。のろいとか旧型を置き換えたとかで嫌ってたのに、追っかけるやつが現れるんだろうなぁ。
- 103系や113系の時のことを思えば、最初に消えるのはキハ75系やキハ25系の転属入線が予想される東海旅客鉄道のキハ40系だと思われ。
- 同年代に登場した50系客車が早々淘汰された事を思えば、だいぶ長命ではある。
- 50系は短すぎるだろう。だが長生きはしている。
- 北海道では50系客車を改造したキハ141系が現役ですが・・・
- 50系は短すぎるだろう。だが長生きはしている。
- 東海は鬼籍入り目前、北海道や東日本も新型気動車の投入で潰そうとしている
- 北海道や東日本の40は当分消えないと思われ
- 「安くて手がかからない新型気動車ならまとめ買いするよ」とゆっただけで、切迫して置き換えねばならぬ理由はない。
- が、北海道の場合は昨今の悲惨な状況で新型車の導入が間に合わず、潰すと同時に減便断行
- 東日本に関しても只見線以外は何らかの形で後継車両の足音が迫りつつある。
- その只見線すら後継車両の話が浮上し、いよいよ全廃へ向けて動き出した。
- 結局、東日本の車はジョイフルトレインを除いて2021年に全滅。
- その只見線すら後継車両の話が浮上し、いよいよ全廃へ向けて動き出した。
- 東海からは2016年に絶滅。
- 新潟地区はGV-E400による置き換え、只見線は捻出されたキハE120で置き換えが決定。
- 北海道もGV-E400ベースのH100の導入を開始している
- こちらも会社の窮状が伝えられる割には猛スピードで投入が進み、どこに行ってもキハ40が見られるという状況では無くなっている。
- そして2025年3月をもって定期運行が終了する模様。臨時入れればまだしばらくは残るのだろうが先は長くなさそう。
- 九州も数多く残っているが、こちらも流石に重い腰を上げる様子
- こちらは車体が短くトイレの無いキハ31の置き換えを優先したため、2019年6月時点では廃車は少なめ。ただまもなくキハ66・67と共に一気に消えそうではある。
- 置き換えられるどころか817系をおきかえてしまった。
- しかも車内設備のリニューアルまでするらしい。最近話題の青一色に塗られたキハ47のことなのか?
- わずか3年で「優しくて力持ち」に置き換えられて撤収。リニューアルはあくまでツナギだったようだ。
- その後も九州北部の車両から順次YCで潰すつもりの様子。
- 一方、西日本では置き換え話が全くと言っていいほど聞こえて来ず、四国も徐々に潰してはいるもののここ数年は足踏み状態。
- 西でもやっと置き換え車両が出たと思ったら、試作1両だけの模様。キハ40の末長い活躍が保証された。
- いや、保証されたとまでは断言できない。その試作車(DEC700)について、西日本は「(キハ40・47を名指しして)これら車両の取替を検討する」とか「キハ40、47等の一般型気動車の老朽取替に資するシステム」と言っていて、近い将来に置き換える気があるのは確からしい。現時点ではあの試作車1両以外に具体的な動きがないが。
- ところが、西は2024年より、キハ40系列の再延命工事を開始した。なんと向こう10年の使用を見据えているという。
- 東がキハ110系列を引退させるみたいだし、購入すればいいのに。
- バイオディーゼル燃料を使用してキハ40を持続可能させる取り組みもしている。
- 西で置き換え話が出た、あるいは置き換えが済んだ場所は高速化だの3セク移管だの自治体が関与してる場所のみ。要は自治体が金を出せない限りは置き換える気ゼロ。
- 四国では、徳島に残るキハ40系列の置き換えにゴーサインが出たようだ。
- 西でもやっと置き換え車両が出たと思ったら、試作1両だけの模様。キハ40の末長い活躍が保証された。
- 播但線にはキハ41がいる。2両を1両に分断した、切妻形の車両である。
- 国鉄時代意外とキハ47ベースの両運転台車両がなかった。暖地でも両端に扉があるキハ40が入っていた。
- 今いるのは実は2代目。
- 初代はこれ。ちなみにキハ45も同様である。
- キハ45は40番台の形式を名乗りかつキハ47とよく似たレイアウトだが、キハ40系には含まれない。
- 初代はこれ。ちなみにキハ45も同様である。
- 最近になって小湊鉄道に譲渡される噂が浮上。
- なんと四国でVVVF化改造されたものがいる。
これが運用に入ればさらに長く残って使い倒されるのは確定か。- 試験が終了したのか結局解体されたが、その成果は今度四国が入れるハイブリッド車に活かされるであろう(新車投入は同時に四国40全滅を意味するけど)。
- 海外譲渡ではミャンマーが最大のお得意様。東に加えて東海からも渡っている。
- 元々キハ10系列、キハ20系列を重機の餌にするつもりだったらしいな。高性能車だったら、キハ58やキハ30を10年~15年で廃車にし、近郊・通勤・急行型気動車は全てキハ40に統一できた世界線を見てみたかったぜ.......
- 赤字国鉄がそんなことをするわけないだろうが、もしそうなったら非電化のローカル線なんて、誰も撮影していなかったかもな。どこの非電化路線にもキハ40系列しかないようなら.......。
- 前面は113系など近郊型電車をツリ目にしたような姿だが、これは前年に生まれたキハ66・67系と同じ。
- これをベースにした車体の荷物車も存在したが、キハ28・58系の改造だった。