大阪駅
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大阪駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京駅には負けるが、構内が若干ヤヤコシイ。特に桜橋口~環状線ホーム。
- ここだけは、10年工事でもどーにもならない模様。他はさっぱりするみたいなのに。
- むしろ10年工事が完了したら、今以上に初めて来た人泣かせな駅になりそうな気がする。
- 高架ホームの上に設置される予定のコンコースとか、新北ビルの構造とか…。これの2011PLANを見てみると、日本の何処の駅よりも立体的な構造の駅になりそうな感じがします。
- でも構造だけなら大阪(というか御堂筋線)でよく見かける。屋外であの構造がどうなるかは、確かに楽しみだ。
- リニューアルオープンで乗換がだいぶ楽になった(JR線同士)。
- でも構造だけなら大阪(というか御堂筋線)でよく見かける。屋外であの構造がどうなるかは、確かに楽しみだ。
- 高架ホームの上に設置される予定のコンコースとか、新北ビルの構造とか…。これの2011PLANを見てみると、日本の何処の駅よりも立体的な構造の駅になりそうな感じがします。
- 本来はエリア外だが、需要を考慮して3~6番ホームのみ神戸新聞がキヨスクで売られる。
- 2駅先が神戸新聞のエリア内だから。逆に京都新聞はエリアに入るまでが長いから売ってない模様。
- 京都新聞は大阪市内では京阪淀屋橋駅・天満橋駅の売店で売っている。
- 2駅先が神戸新聞のエリア内だから。逆に京都新聞はエリアに入るまでが長いから売ってない模様。
- 定期だけの話だが、尼崎から先~大阪駅まで有効な定期を持ってると北新地駅でも乗降可能。
- 逆に、学研都市線沿線~北新地の定期の場合、大阪駅で降りる事が可能・・・なハズ。
- 尼崎~北新地か北新地~京橋を含む定期なら大阪駅で下車できる。
- ついでにその定期でJR京都線方向に乗り越すと、尼崎駅でなく大阪駅起点の別途乗車となる。
- 尼崎~北新地か北新地~京橋を含む定期なら大阪駅で下車できる。
- JR京都線各駅~大阪の定期で、北新地で降りれるかどうかは不明。
- 尼崎~大阪か大阪~京橋を含まないと不可。
- これらの芸当は、定期券でのみ可能。因みに「裏技」ではなく、正規に定められたものなので誤解なきように。
- いえ、回数券でも可能です。
- 普通乗車券の場合もひとつ特例がある。特定都区市内の「大阪市内行き」の場合、「神戸市内行き」で新神戸駅にて下車して三ノ宮駅からまたJR神戸線に乗れるように、大阪駅で下車して北新地駅からJR東西線に乗車することも可能(旅客営業規則145条2項にあり)。もちろん逆も。
- 逆に、学研都市線沿線~北新地の定期の場合、大阪駅で降りる事が可能・・・なハズ。
- 五木ひろしの微笑みが気になるという人間は、ヨドバシに行き過ぎ。(但し御堂筋口利用者限定)
- たまに、「東海道線」が見つからずにうろたえている人がいたりする。(経験者)
- 「神戸線」と「京都線」しかないという意味で。
- JR西「うちに東海道線なんて路線あらへんで!東海道線ってゆーのは、米原から大垣方面へ伸びてる琵琶湖線の支線やさかい。」
- JR海「西がつけた愛称なんて認めんぞ!新幹線新大阪駅到着の案内では「東海道線」と案内します」
- ちなみにかつて(2015年頃まで?)は11番線だけ東海道線って表記があった。北陸線・東海道線・中央線ってな感じで。
- 近畿地方のマスコミも琵琶湖線、京都線、神戸線と報道。
- JR西日本管区内で1日の平均乗車人数が最も多い。約42万6千人 (2004年度データ)
- 間違ってもこの駅で「梅田へはどの電車に乗ったら良いですか?」と聞いてはならない。
- JR京都線で新大阪まで行って御堂筋線で梅田っていうルートが無きにしも非ず。
- タクシーで新大阪駅ではなく大阪駅から「梅田まで」と頼まれ、困惑したドライバーの話は幾度か耳にしたことがある。
- 逆に、この駅のすぐそばに通天閣やグリコがあるものだと勘違いし、「通天閣までは歩いてどれ位ですか?」等と駅員に尋ねる観光客もいるとか。(この駅から通天閣まで歩くと、2時間以上はかかると思う…)
- 通天閣がある新世界の最寄駅は地下鉄恵美須町だけど、JR大阪駅からだとちょっと不便だね。地下鉄御堂筋線梅田→動物園前駅で堺筋線乗り換えか下車して徒歩で、或いは地下鉄谷町線東梅田駅→南森町駅乗換え→堺筋線で恵美須町駅だから。けっこう時間かかる。
- 御堂筋線で動物園前下車、又は環状線で新今宮下車→徒歩移動がベター。ジャンジャン横丁もこっち側だし。
- 大阪人(特にキタ側の人間)で新世界=恵比須町と思ってる人はあまり居ない。たいがい新今宮。
- 御堂筋線で動物園前下車、又は環状線で新今宮下車→徒歩移動がベター。ジャンジャン横丁もこっち側だし。
- 自分ら、分かってないなあ。この観光客さんは、美しい御堂筋の景観やら中ノ島の辺を見つつミナミへ行きたいから歩いて行く言うてはるんやろ(すっとぼけ)。
- 大阪駅から歩くと本町あたりで力尽きそう。
- 東京駅からだと神宮球場まで歩いて行くようなレベル。
- 大阪駅から通天閣(恵美須)までは6km強だから信号待ち考えても1時間半くらいで着きそうだが。
- 戎橋までなら4kmだから1時間もあれば着きそう。
- 通天閣がある新世界の最寄駅は地下鉄恵美須町だけど、JR大阪駅からだとちょっと不便だね。地下鉄御堂筋線梅田→動物園前駅で堺筋線乗り換えか下車して徒歩で、或いは地下鉄谷町線東梅田駅→南森町駅乗換え→堺筋線で恵美須町駅だから。けっこう時間かかる。
- 東京では東京駅と大手町駅の関係によく例えられる。
- 阪急と阪神の梅田駅が大阪梅田駅に改称したのでJRも…という気がしないでもない。
- 近畿地方の中心駅なのになぜか新幹線ホームが併設されなかった(新幹線は新大阪駅)。
- 当時の国鉄は、新幹線駅を別の場所に造ったことをとても後悔したそうな。
- 直通を考慮したからでしょ。在来線なんかかなり無茶な立ち寄り方してるし。貨物は北方貨物線でスルーするけど。
- そもそも新幹線が東京大阪の最短を結ぶように京都ではなく奈良を経由するルートなら問題なかっただろうね。その場合天王寺が大発展していたかもしれないが。
- 一方で大阪駅を設置した当時はどん詰まりのホーム(阪急梅田や南海難波のような)を設置する予定だったが、大阪以西への延伸を考慮して島式にしたという、「先見の明」の建設だったらしい。
- もし大阪駅がどん詰まりの構造になっていたらJR京都線と神戸線の列車はそれぞれ独立した運行形態となり、直通はしていなかった。
- 北方貨物線が旅客化され、両線を直通する列車はこちらを経由していた。場合によっては新大阪駅の重要性が現実以上に上がっていたかも。
- 2回移転した横浜駅よろしく下手したらそっちが大阪駅にされて当駅は私鉄に合わせ梅田駅になったかもしれない。
- 北方貨物線が旅客化され、両線を直通する列車はこちらを経由していた。場合によっては新大阪駅の重要性が現実以上に上がっていたかも。
- もし大阪駅がどん詰まりの構造になっていたらJR京都線と神戸線の列車はそれぞれ独立した運行形態となり、直通はしていなかった。
- 新大阪駅開業以降に作られた中心都市の新幹線駅は手間がかかっても在来線の中心駅と同じ場所に作られている(広島・仙台など)。
- 新横浜駅や新神戸駅よりかまだマシに見える。中心街の梅田に近い上にJR在来線でアクセスできるだけ。
- 新御堂沿いの新大阪に新幹線駅があることで大阪北部や兵庫の主要ベッドタウン(豊中市、吹田市、箕面市、池田市、川西市、宝塚市など)からの自動車でのアクセスが良く、結果的に正解となっている。
- おかげで周辺道は常に渋滞、夜は酔っ払いのターミナルとしてタクシーの行列…
- 後悔したなんて初耳だけど。大阪にとってはどうか知らないが、国鉄的には新大阪駅を造ったことは大成功でしょ。そもそも、失敗したと思ってるなら大阪駅への新幹線乗り入れが検討されるはずだが、そんな動きは一切ない。
- 直通を考慮したからでしょ。在来線なんかかなり無茶な立ち寄り方してるし。貨物は北方貨物線でスルーするけど。
- 戦前の弾丸列車計画時代から大阪は北を迂回する予定だった。ただ、当時の計画では新大阪駅は東淀川駅の位置に予定していた(だから東淀川駅は戦中に開業した)。
- 当時の日本の偉い人関連の会社が事前に買って大儲けするため、大阪駅に近く、諸事情で土地値が安い上に買い手の付かない場所が選ばれた。そのため、開業後は付近に同じマークのビルばかり建った。
- その割には新大阪はあまり発展しなかった。そのため阪急は新大阪線の建設を断念したほど。
- 当時の国鉄は、新幹線駅を別の場所に造ったことをとても後悔したそうな。
- JR京都線から大阪環状線(阪和線方面)へ直通する列車は全て大阪駅を通過する(通過というより大阪駅を通らない)。
- いや、大阪駅を『通れない』(梅田貨物線経由だから)
- 梅田貨物線に『梅田駅』を作る計画があるらしい・・・
- 貨物列車も北方貨物線か梅田貨物線、城東貨物線を通るので大阪駅には全く立ち寄らない。京都駅や三ノ宮駅は沢山通るのに。
- 梅田貨物線を大阪駅(梅北)経由に付け替えたため、23年3月から地下のうめきたホームだけ貨物が通過する駅となる。なお勾配対策で「補機」を連結した瀬野八のような列車も存在する。
- 最初期の新快速は当駅を本当に『通過』していた(京都~三ノ宮はノンストップだった)。
- 新大阪じゃなくて?
- 通過していたのは新大阪駅。さすがに大阪駅を通過していたことはない。
- 当時新快速に使われていた153系の性能では新大阪を通過にしなければ大阪~京都間の29分運転ができなかったため。
- 117系統一後の1985年3月に新大阪へ停車(大津、神戸、西明石より後)。
- 新大阪駅は開業当初は普通(京都~甲子園口、吹田~西明石)しか停車しなかった。新大阪は快速停車ですら1970年万博開催時に茨木駅・六甲道駅とともに内側快速(須磨、垂水停車)限定で開始、外側快速の停車は山陽新幹線博多開業の1975年3月10日から。
- 大阪駅でJR京都線から大阪環状線に向かうことは可能だけど、構内でスイッチバックをしないといけないそうな。
- 新大阪じゃなくて?
- 平日8時台京都方面のダイヤが超過密。31本!!同時刻発車が5回!!
- 「大阪・大阪です。お忘れ物のないようにご注意ください。乗り降りの際、足元にご注意ください」と言うアナウンスが列車の到着時とぴったり合っている。他の京阪神エリアの駅は殆どがバラバラ。(京都・姫路等を除いて)。
- 「ドアが閉まります」つってる頃には既に動き出してるのもザラだからなァ。
- 特に草津~尼崎間は、電車がホームの真ん中あたりまで来ると接近音が止まってしまう駅が多い。そのため、まだ電車が動いているのに到着放送が流れる。
- 2012年春頃から、これらの駅でも電車が完全に停車するまで接近音が鳴るようになった。
- 接近メロディが30秒で職務放棄するライバルよりマシ。
- 新快速はこの駅でほぼ全ての乗客が入れ替わる。
- ホームには昼間でも新快速待ちの長い列が出来る。
- ちなみに新快速の発車時刻は00分、15分、30分、45分発でほぼ統一されている。(ラッシュ時は除く)
- 京都方面は基本的に00分、30分発が米原方面行。
- 日中は15分発が湖西線経由敦賀行、45分発が野洲行になる。
- ↑を覚えておくと結構便利。(特に18キッパー)
- 環状線も同じ現象が発生します。
- 京都方面は基本的に00分、30分発が米原方面行。
- 環状線のホームは他のホームよりも幅が広い。
- これは後で増設したもの。そのため他のホームと構造が異なり、改札への通路も複雑になっている。
- 激しい地盤沈下で、駅構内の通路が凸凹になってしまった。
- 東西を結ぶ通路にやたら階段が多いのは地盤沈下の名残。
- 先代の大阪駅の名残だったっけな。
- 東西を結ぶ通路にやたら階段が多いのは地盤沈下の名残。
- イーストコートミドー内にあるイカリスーパーは結構役に立つ。
- スーパーの殆ど無い梅田では貴重な存在である。
- ヨドバシカメラ内に近商ストアハーベスがありますが。
- 大阪駅で500mlペットボトルがコンビニよりも安い値段で買えるのは有難い。
- 桜橋口の横にもイカリが入りましたが、わかりにくいのか空いてる。
- 横断歩道を渡ると成城石井もある。
- 桜橋口の横にもイカリが入りましたが、わかりにくいのか空いてる。
- 桜橋口側のエキマルシェにはエキドンキがある。
- スーパーの殆ど無い梅田では貴重な存在である。
- 大阪駅の大丸前といえば、「ワイドABCDE~す」の「駅前情報局」。
- 環状線ホームの促進ベルが連続で押されることがよくある。最高で8連続
- ホームの自動放送、「京橋」「鶴橋」「天王寺」のアクセントが、完全に東京型。あれでは、銀座の京橋。
- 新しい自動放送に変わりました。ちなみに声の主はJR東の自動放送でお馴染みの人です。
- 2001年までは、全ホームで「上野おばさん」の自動放送を使っていた。あの頃は旅情を感じる丁寧な声だったがな。
- 上野おばさん「本日も国鉄をご利用戴き有難うございます」が民営化された瞬間に「本日もご利用戴き有難うございます」に変わった記憶が。 追記、因みに当時名鉄局管内の放送「ぴんぽん!★番線の電車は。普通電車、瑞浪、ゆきです」も上野おばさん。
- たまに、「新幹線乗り場」を探す人がいる。
- 京都方面に行く列車なら、特急も含めてとにかく列車に乗れば5分で着く。
- 路線ナンバリングが導入されてから新大阪方面には目印として新幹線のピクトサインが追加されました。
- 鉄道ファン(特に18きっぱー)にとって、大阪といえば、梅田の繁華街でも(この駅も梅田にあるけど)、ステレオタイプな道頓堀・新世界でもなく、ここ。
- 実質大阪の中心駅ではあるが、利用客数や周辺に繁華街、ビル街があることを踏まえると、立場的には新宿駅にあたる。
- 東京駅が新大阪駅、新宿駅が大阪駅と考えた方が妥当では。新大阪駅が長距離列車のターミナル(新幹線と紀勢線)であることや、私鉄が前者に乗り入れておらず、地下鉄も1路線しかないことを考慮すれば。
- どちらかというと新大阪駅は品川駅に相当すると思う。共に駅周辺はオフィス街で、将来は共にリニアの始発駅・終着駅になる予定だし。
- 街の雰囲気的には大手町(東京駅)と新宿駅を足して2で割ったように感じたby関東人
- 東京駅が新大阪駅、新宿駅が大阪駅と考えた方が妥当では。新大阪駅が長距離列車のターミナル(新幹線と紀勢線)であることや、私鉄が前者に乗り入れておらず、地下鉄も1路線しかないことを考慮すれば。
- 人によるのかもしれないが、この駅の有人改札の駅員はとても対応が良い。
- 「ご利用ありがとうございます、お気をつけていってらっしゃいませ」と言って貰った事が何度かある。ちょっと感動した…。
- しかもJRにとってはあまり利益の無い「18きっぷ」で通った時に言って貰いました。
- 「ご利用ありがとうございます、お気をつけていってらっしゃいませ」と言って貰った事が何度かある。ちょっと感動した…。
- 御堂筋口改札前のコンコースは朝から晩まで混雑している。
- ヨドバシ側~大阪駅南側を行き来する人達の通り道になっている為。
- 早く御堂筋線梅田駅の中改札と北改札の間を最短距離で結ぶ地下通路を造って欲しい…。
- 阪急2階~JR間のあの階段のアップダウンが地味にきついので、阪急百貨店を回って行くルートを取ってしまう…
- 連絡橋口の新設で少しはマシになるかな?
- 早く御堂筋線梅田駅の中改札と北改札の間を最短距離で結ぶ地下通路を造って欲しい…。
- 本来メインなのは中央改札口だが、他の路線や地下街との関係上御堂筋口が1番利用客が多い。
- 御堂筋口は国鉄時代は「東口」だった。桜橋口も「西口」。
- ヨドバシ側~大阪駅南側を行き来する人達の通り道になっている為。
- たまに桜橋口にロザンがいる。
- 道案内コーナー(byちちんぷいぷい)のロケで。
- 道に迷っている外国人の行き先は大抵「梅田スカイビル空中庭園展望台」。
- あるいは就職活動中の女子大生や遠方から旅行に来た女子高生や女子大生。
- このコーナーのおかげで、ハートンホテル西梅田のランチバイキングがめちゃめちゃ有名になってしまった。
- 梅三小路で「エンドレスキムチ」(キムチ食べ放題)とか言ってたりする。そして、案内の冒頭には、名前と「How long Japan?」(日本の長さは?)、字幕には「どれぐらい滞在しますか?」みたいな意訳文が出る。()内は直訳。
- 道に迷っている外国人の行き先は大抵「梅田スカイビル空中庭園展望台」。
- 道案内コーナー(byちちんぷいぷい)のロケで。
- 大阪駅の待ち合わせスポットといえば「砂時計」。
- というより、今や大阪駅の待ち合わせスポットは実質ココ位しかない。(噴水広場も無くなったし…)
- 10年工事完成後に待ち合わせ用の時計等が新設される予定となっているので、もうしばらくの辛抱である。
- ちなみに正式名称は「サンドファンタジー」。
- 撤去済みである。新しい待ち合わせ場所は、全て屋外という冷遇。
- というより、今や大阪駅の待ち合わせスポットは実質ココ位しかない。(噴水広場も無くなったし…)
- 多くの人が行き交うターミナル駅なのに、何故か一部のエスカレーターが感知式になっている。
- コンコースからホームに上るエスカレーターは殆ど一日中動きっぱなし。何で感知式にしたのやら…。
- エスカレーターとエレベーターは御堂筋口と連絡橋口のみ充実。
- コンコースからホームに上るエスカレーターは殆ど一日中動きっぱなし。何で感知式にしたのやら…。
- この駅でアンモナイトを見つけると幸せになれるらしい。
- 通称「ハッピーアンモナイト」。
- 中央コンコースで迷路が楽しめる様になっている…という事を知っている利用者は、おそらく全体の1%もいない。
- 床のタイルが迷路になっており、ちゃんとスタート地点とゴール地点には印もついている。
- しかし日中は人通りが多いので、実際に迷路で遊べるのは早朝か終電発車後位。
- 最近立体迷路化した。
- しかし日中は人通りが多いので、実際に迷路で遊べるのは早朝か終電発車後位。
- 床のタイルが迷路になっており、ちゃんとスタート地点とゴール地点には印もついている。
- 長距離列車が発着する駅なのにもかかわらず、駅弁などを販売する店が殆ど無い。
- スイーツ(笑)を販売する店ならデザートテラス等にいくらでもあるのだが…。
- 長年大阪駅で駅弁を売っていた水了軒も倒産してしまった。
- あの有名な「八角弁当」も今では過去のものに。
- 別会社で名前は復活。ただし駅では売っていない。
- コンビニの普及などもあるが、国鉄が民営化後自社系列の会社が駅弁を扱うようになり、旧来の業者が駆逐されたたというのも1つの理由。
- あの有名な「八角弁当」も今では過去のものに。
- ホームは東側(御堂筋口側)に行けば行く程、人の量が多くなる。
- この為、新快速では京都寄り、環状線では天満寄りの車両がやたらに混む。
- 天満寄りの車両はすし詰め状態なのに、福島寄りの車両はガラガラ…などという事もよくある。
- そのため323系は大阪駅から向かって天満寄りの車両の座席が少なく立席スペースを広げている。
- 天満寄りの車両はすし詰め状態なのに、福島寄りの車両はガラガラ…などという事もよくある。
- この為、新快速では京都寄り、環状線では天満寄りの車両がやたらに混む。
- 新設された連絡橋口には、JR西の在来線では初めとなるフルカラーLEDの電光掲示板が設置されている。
- 中央口や御堂筋口の電光掲示板もフルカラーLEDに置き換えられた。
- そのうち、京都や天王寺、三ノ宮の電光掲示板もフルカラーになるのだろうか。
- 京都駅もフルカラーLEDになりました。天王寺駅は新大阪駅と同じディスプレイ式へ。
- 台風が接近すると在阪テレビ局はこぞってここから中継する。
- 桜橋口側に117系時代の新快速マークが掲げられている場所がある。
- 開業当時は場所が大阪市内じゃなかった。
- 1874年(明治7年)5月11日開業。大阪市となったのは15年後の1889年。
- 西側(桜橋口側)に行けば行く程、ノンバリアフリー。
- 中央口の中2階あたりで、大きなトランクを持った人たちが途方に暮れている(環状線からはエスカレーターで降りれてしまうから)。
- 桜橋口は論外。
- 新しい駅になっても特にバリアフリー工事をする気配なし。
- 最近まで昔のタイルなんかが残っていた。
- 御堂筋口と中央口は南北自由通路に向かって改札があるが、桜橋口だけは南側にしかなく、北側に出られない。
- 新しい駅になっても特にバリアフリー工事をする気配なし。
- 大阪ステーションシティ建設に伴うリニューアルまで御堂筋口にも中2階が存在していた。今はその部分の床を下げてフラットにしている。
- 桜橋口は論外。
- 中央口の中2階あたりで、大きなトランクを持った人たちが途方に暮れている(環状線からはエスカレーターで降りれてしまうから)。
- 今の大阪駅の形になる前、中央口改札という目立つ場所に「九州方面ブルートレン」という灯台下暗しな誤植が一時期あった。
- 大阪環状線ホームの発車メロディーが2014年途中からやしきたかじんの「やっぱ好きやねん」が導入された。
- 国鉄時代には御堂筋口側の改札内のトイレに「トルコ式トイレ」があった。
- 建て替え前の北ビルの1階改札外のトイレはなぜか壁のタイルの色が男性用が赤紫色、女性用が青紫色と逆になっていた。
- なにわ筋線計画具現化で南海が念願の梅田進出、といま報じられているが、明治時代には既にこの駅に南海鉄道の列車が来ていたことがある。
- 当時は大阪環状線東側が城東線であり、そこから昭和末~平成に廃止された天王寺支線を経由してのもの。ここから住吉まで直通していたらしい。
- 列車の発着頻度が高いため、駅の自動放送が最後まで流れない。「○時○分発、新快速敦賀行は~」の放送が終わる前に「まもなく8番乗り場に新快速敦賀行きが~」の放送が流れる。
- 特に放送量が多い関空・紀州路快速では英語の部分を含めて最後まで流れたのを聞いたことが無い。関空に行く外国人もいるんだから英語の部分も流してやれよ。(その代わりに「空港行はこっち」という看板が4か国語でしつこいくらい設置してあるけど)
- 都会の駅でありながらもエンジンの轟音並びに大量の排ガスを撒き散らす気動車特急がガンガン乗り入れてくる。
- はまかぜ、ひだ、スーパーはくとなど。
- かつてはタンゴエクスプローラーやエーデル鳥取なども顔を出していた。
- 昭和の末期まで福知山線が非電化ローカル線同様であり、1986年までは「旧型客車」までディーゼル機関車牽引で乗り入れていたりした。
- はまかぜ、ひだ、スーパーはくとなど。
- 2019年6月に大阪環状線から201系が引退したので定期列車に関しては国鉄型車両が姿を消した。何気に東京駅や名古屋駅よりも早い。
- 2019年現在東京駅は185系が、名古屋駅は211系0番台が乗り入れているため。
- 現在では、東京駅も名古屋駅も国鉄車両の定期乗り入れはなくなっている。
- 2019年現在東京駅は185系が、名古屋駅は211系0番台が乗り入れているため。
リトル北陸「11番のりば」の噂[編集 | ソースを編集]
- もうすぐなくなるけど、11番ホームだけは雰囲気が明らかに違う。(殆ど北陸方面特急専用ホームなので)
- JR東日本だったら、中間改札を設けてるハズ。(新宿駅や上野駅みたいに・・・構造的には水戸駅の方が近い?)
- 国鉄時代には旧3・4番線と11番線に中間改札がありました。民営化の数年前くらいに廃止されました。
- 注:もうなくなりました(1年は経つような?)
- JR東日本だったら、中間改札を設けてるハズ。(新宿駅や上野駅みたいに・・・構造的には水戸駅の方が近い?)
- 北側の壁がサンダーバードになってる。北陸地方のPRにと黒部峡谷とか兼六園とか東尋坊の写真が飾ってあるが、そこで特急の場所取りをしているのはほぼ間違いなく北陸人。
- サンダーバードになる前はブルトレだった。
- 冬場はスキーヤーやボーダーも多いよ。
- その多くは北陸3県はスルーして信越へ…(泣)
- このホームだけ客のしゃべりのイントネーションが明らかに違う
- 繁忙期になると、ホームから階段を下りた通路で特急券の臨時販売してる。
- でもそれが車補のピラ券だったりする(泣
- マルス持って来いや(笑
- でもそれが車補のピラ券だったりする(泣
- ちなみに、10番線ホームは、下りの札幌行きの豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の発車ホームでもある。
- だが、そのトワイライトエクスプレスと同時に発車する新快速の方が先に行ってしまう。昼間の新快速は内側線を走って新大阪まで先着、そこから外側線に入る。
- トワイライト…のデビュー当時は昼間も外側線だったため、当初トワイライト…運転日は12:00発京都方面行き新快速が12:03発に変更されていた。
- 今は逆にトワイライト側が12:03発に変更されている。
- 2010年3月13日より11:50発となりました。
- 2015年に廃止。
- 朝のひだとしなのは11番から発車。
- とうとう10番になってしまいました(2007年4月8日)。11番の端っこっていう雰囲気が好きだったのだがorz
- で、今は9・10番ホームが特急ホームになってる。軽くオフセット配置だけど。でも新宿駅のあずさ・かいじホームほど遠くはない。
- 京都方面に快速・新快速、神戸方面に特急が停車。
- 御堂筋口から上ると、新宿や渋谷の気分を味わえる。
- 一番近いはずの桜橋口は、階段が逆を向いている。
- グリーン車に乗ろうとすると、かなり歩く。
- で、今は9・10番ホームが特急ホームになってる。軽くオフセット配置だけど。でも新宿駅のあずさ・かいじホームほど遠くはない。
- 柱番号は新10番のりばに移設。但し柱番号1~9番は快速が停まるので、10番以降しか機能してない。
- 特急停車ゾーンの柱は緑色。
- でも、現在は改修工事に伴い閉鎖中です。ですから、「サンダーバード」とか「雷鳥」は10番ホームから発車しています。
- 2009年12月20日より、サンダーバード・雷鳥は新11番線から発車しています。
- 11番のりばは北側のビル完成時に復活予定。
- その新11番のりばが、早くも姿を現しつつある。
- 京都駅0番のりばの様な雰囲気になる模様。
- 改札を通って、そのまま新北ビルの中央アトリウムへ出られる様にもなるらしい。
- 新5号ホーム(新11番のりば)は、2009年12月21日に供用開始予定。2011年のJR大阪三越伊勢丹開業より大幅に前倒しされる。
- 昔の11番のりば同様に、北陸・高山・長野方面の列車が出発。
- 橋上駅に繋がる階段やエスカレーターは今のところ、仮設壁で覆われている。
- その新11番のりばが、早くも姿を現しつつある。
- 時々、大宮駅に来たのかと思うほどマナーの悪い鉄オタが居る。
- 大阪駅のホームで唯一、「プルルルルル…」という発車ベルが鳴る。
- リニューアル工事で、随分と高級感のあるホームになった。
- まさに別世界。新快速の発着する向こう側のホームが“日常”なら、このホームは“非日常”。
- 大阪駅中央口北側から大阪ステーションシティに向かうエスカレーターからホームがよく見える。
- 通常のホームのベンチよりも、明らかにお金のかかっているベンチが置かれている。
- 背もたれが頭の辺りまで付いている、ちょっと豪華なベンチ。
- 上り「サンライズエクスプレス」もこのホームから出るが、ずーっと東海道本線を東京まで走り抜ける列車であるにも拘らず、LED発車案内は「JR京都線」ではなく「北陸線」の欄に表示される。
- 11番線に停まるから北陸線のところに表示されるんだろうか...京都線のところに表示したほうが適切だと思うけど。
- ちなみに、サンライズが来るときだけ神戸方の柵で塞がれている部分が開放される。
- 京都線は高頻度運転だから深夜とはいえ発車直前にならないと案内が出てこない。寝台に乗るような客は余裕を持って駅にやって来るので、それでは不安だろう。
- 古いホームの跡地は面影残したまま、伊勢丹の駐車場から店内への通路に。
- 雰囲気や用途が似ている京都駅の0番ホームには喫煙ルームが設置されたが、ここは高架駅という構造上の問題もあるからか今後も設置される可能性は低そうだ。
- 2023年3月にうめきた地下ホームができたが、このホームだけ西口及び地下ホームに直接繋がっていない。従って一旦他のホームを経由する必要がある。
うめきた新駅(21番~24番のりば)の噂[編集 | ソースを編集]
- ある意味、梅田貨物駅の生まれ変わりである。
- 当初の計画では東京駅の京葉線ホームと同じくらい離れた場所に設置する予定だったが、色々あって大阪駅のすぐそばに作られることになった。
- なのに将来の正式駅名を「大阪」と断定しないのが謎である。北新地と比べても離れていないので別駅扱いになる事はないと信じたいが…。
- 四つ橋線の延伸計画や阪急新大阪線の構想も絡んでいるので、すぐさま仮称を大阪に変えてしまうと色々厄介なのかもしれない。
- 2020年、大阪駅の一部になることが決定。
- 21~24番線となる予定。
- 現大阪駅と改札内の連絡通路で繋がる模様。そのため商業施設の梅三小路が撤去された。
- 跡地に新改札口「西口」ができることに。ついでに言えば「西口」は2代目。初代は国鉄時代に現桜橋口がそう呼ばれていた。この他地下ホームのあたりにうめきた改札口もできる。
- 当初の計画だとスカイビルの近く、今の計画だとグランフロントの近くに駅ができるらしい。
- おおさか東線が乗り入れる事が決まったのは多分この計画変更のお陰。
- 実際行くと既存の大阪駅の西端から意外と近い。むしろ大阪メトロ天王寺駅の御堂筋線⇔谷町線の方が遠く感じる。
- 阪急梅田駅へもかえって遠い。大阪駅地下ホーム西口から北新地駅への距離とそんなに変わらない。
- 東京駅に喩えたら位置的には京葉線ホームよりもむしろ総武快速線地下ホームの方だろう。京葉線ホームを大阪駅に喩えたら北新地駅のイメージだし。
- それでも大阪メトロ四つ橋線西梅田駅より西にある。四つ橋線も過去にうめきたに乗り入れる計画があった。
- なのに将来の正式駅名を「大阪」と断定しないのが謎である。北新地と比べても離れていないので別駅扱いになる事はないと信じたいが…。
- この駅の開業で恩恵を受けるのは「はるか」だと思われる。
- 大和路線普通も乗り入れる。
- おおさか東線と合わせて王寺-(大和路線)JR難波-大阪-(おおさか東線)久宝寺という6の字運行になるかも。
- 南紀方面に向かう「くろしお」も停車する。
- 関空紀州路快速も忘れずに。正直いうが、環状線東側で関空快速は終日混雑し過ぎ(関空快速の大阪~鶴橋間はJR西日本1の混雑率を誇り、積み残しや遅延の原因になっている)。
- なにわ筋線開業後は大和路線の大和路快速・区間快速も乗り入れることになり、環状線は323系に統一できる(環状とゆめ咲線天王寺直通のみとなるから)。
- 南海も乗り入れる関係上、こちらは環状線経由で残る可能性もある。
- 大和路線普通も乗り入れる。
- 構造上福島駅直前の踏切が残ってしまうので、この駅の開業=梅田貨物線の完全立体交差化とはいかないらしい。
- さらにその踏切を含む大阪環状線への接続部分は単線のまま。
- 将来南海や阪急も乗り入れてくるとか。
- ということは阪急に大阪駅ができることになるのか…。阪急とJRは互いに宿敵というイメージがあるだけに信じられない。運賃は既存の大阪梅田駅と同じ扱いになるだろうが。
- どんな車両にも対応できるホームドアができるらしい。
- 完成予想図を見る限り、フルスクリーンタイプになる模様。
- どんな車両でも対応可能なホームドアなのをいいことに、阪急が中型車をぶち込んでこないことを信じたいが…
- それはないやろ。但し~阪急の21m車が果たして南海8300ベースなのかどうかは。意外にも近鉄の次期アルミ車の流用でお面だけ阪急なのでは?(追記ご存知でしょうが~9300はjQの817辺りの流用との噂で。以下省^^;
- いっそのこと、阪急側の車両も走ルンですになったりして。もちろん21M車。
- 南海8300ベースの21m4扉だが帯は阪急マルーン、内装は木目化粧板&モスグリーンのフカフカシートという典型的な阪急仕様・・・になるのでは?
- 他にも顔認証改札や無人の案内端末など新技術の見本市となっている。
- 駅弁の自販機もある。
- 襖(ふすま)のような作りになっている。
- 2023年3月18日開業。但し地下線への切り替えはこれを前にした2月13日に行われたので駅開業前に新線に乗ることができた。
- この1ヶ月ほどの間は大阪駅を通過するというレアな体験もできる。
- これに伴い2日前の2月11日で梅田貨物線の地上旧線が廃止され、西梅田1号踏切が姿を消した。
- 新線経由の「くろしお」のスタフにはなぜか「大阪梅田」ならぬ「梅田大阪」の文字が見られた。
- 「梅田貨物線の大阪駅」という意味合いだろうか果たして
- 元が貨物線だったため、貨物列車も通る。地下駅を貨物列車が通過する光景は全国でも唯一では?
- 地下化により急勾配ができたため、ここを通る貨物列車は後補機を連結するようになった。山間部はともかく都市部では珍しい。
- しかも先述の通り、地上の大阪駅は貨物列車が一切通らないので地下でだけ貨物が見られるというターミナル駅とユニークな存在になった。
- うめきたそのものがまだ開発途上のため、シャッターが閉まっていて使われていない階段がいくつかある。
大阪駅周辺のバスターミナルの噂[編集 | ソースを編集]
→近畿のバスターミナル#阪急三番街・ハービス大阪・大阪駅JR高速バスターミナルなど
大阪駅開発プロジェクトの噂[編集 | ソースを編集]
- 10年工事に突入。果たして10年で終わるかどうか?
- その前に、ホーム3つも減らして客をさばけるのだろうか。
- 南向きはひとまず落ち着いたようだが、一時期御堂筋南口が閉鎖されて変なトコに改札があった時はサスガに焦った。地下街では迷わないのに・・・。
- 中央口北の噴水はなくなったが、遺構っぽいモノがあるので待ち合わせ場所のメッカとして引き続き使われ気味。
- 最近は、浮浪者の酒盛り場と仮眠所になっている。
- コンコースの柱の多さはどうにかしてほしい・・・、まるで地下街みたい。
- 御堂筋口のコンコースは柱だらけ。お陰でよく柱の陰から出てきた人とぶつかりそうになる。
- 1934(昭和9)年完成の高架ですから・・・我慢して下さい。
- 一時旅立ちの鐘の場所が微妙に変わって、待ち合わせに使おうとした人は焦った。
- 今は壁にでっかく「旅立ちの鐘」と書いてある。鐘の意味がない…
- 「旅立ちの鐘」の横辺りにあった小さなベンチも撤去されてしまった。今では座るスペースすら無い;。
- この付近の通路でよく北陸人がたむろしている。
- 今は壁にでっかく「旅立ちの鐘」と書いてある。鐘の意味がない…
- 駅だけを利用しているとあまり気が付かないのだが、既にかなり建設工事が進んでいる。
- 久々に北口から外に出てみたら、新北ビルがめちゃめちゃ巨大化していてビックリしました。
- あの辺は、おそらく国内でも屈指のタワークレーン密集地帯。
- ドーム屋根の建設工事も着々と進んでいる。
- アクティ大阪の展望台に上れば、10年工事の全容を眺める事が出来る。
- ドーム屋根の工事が始まった辺りから、急に賑わいはじめた。今(2010年現在)では常時観客がいる程の賑わいぶり。
- 久々に北口から外に出てみたら、新北ビルがめちゃめちゃ巨大化していてビックリしました。
- 大阪に限らず、「いつまで経っても『工事中』」という駅は全国にある。
- ホーム中央付近の空が工事用の構造物で覆われている為、昼間でも薄暗い。(2009年現在)
- この部分に橋上駅と屋上プラザが造られる。
- 知らない人が見たら地上駅と勘違いしそうだ。(橋上駅が建設されるのは高架ホームのさらに上)
- 2006年秋、北口の道路に突如シケインが登場した。お陰でヨドバシ前の横断歩道がナナメになった。
- 2008年春、道がなくなった。WINSに行くのはとりあえず便利になったかもしんない。
- 道のあった辺りには北口広場が建設されるらしい。
- さらにその北側では、梅田北ヤードの開発工事が始まっている。
- 2010年8月、とうとう大屋根が完成。新しい駅の外観が一気に見えてきた。
- ホーム上の屋根はいつ取っ払うんだろうか? 大屋根が覆っていないところはともかく、せっかくの開放感がまだない・・・・
- 設計ミス(横殴りの雨が降り込む)が判明したため、透明な屋根材に交換することになりました。
- ホーム上の屋根はいつ取っ払うんだろうか? 大屋根が覆っていないところはともかく、せっかくの開放感がまだない・・・・
- 2008年春、道がなくなった。WINSに行くのはとりあえず便利になったかもしんない。
- 市バス乗り場の上にあるフロートコートは、10年工事が完了すれば撤去される予定。
- それであんな仮設っぽい作りなんだ(「中」より「下(=バス乗り場)」が仮設っぽい)
- ちなみに桜橋口側にあるトラベルコートも、10年工事が完了すれば撤去される予定。
- 新北ビル完成後の駅全体の名称が「大阪ステーションシティ」に決まった。
- 奇しくも東のターミナル駅と同じ名称に。
- 新北ビルは「ノースゲートビルディング」、アクティ大阪は「サウスゲートビルディング」という名称になるらしい。
- 長年親しまれてきた名称「アクティ大阪」は、10年工事完成と同時に消滅か…。
- 増床後のアクティ大阪に東急ハンズが入居する事になった。
- 2011年春には、時刻表の大阪駅の案内図が激変する事になりそうだ。
- 中央コンコースの上にホームがあり、さらにその上に連絡橋がある。何という立体構造。
- 今更どうやって工事したのだろう…と思ったりもする。
- 何故か中央改札内のコンコースだけがリニューアルから取り残されている。
- 御堂筋改札内のコンコースは見違える程綺麗になったのに…。
- 桜橋口改札内コンコースも。古いタイルがそのまま残っている。わざと残しているのかも。
- 規模的には中央口が最も大きいが、利用客は御堂筋口が1番多い。地下鉄や阪急への乗り換えが便利なので。
- 大阪駅からヨドバシウメダにいくのが一手間。1階改札および3階改札から2階に移動してバスターミナルレーンを越えて階段を下りて、さらに信号を渡ってヨドバシへ。ヨドバシの2階と大阪駅北側のコンコースをつないでくれるといいのだが…
- グランフロント南館から北館への接続も同じく手間。館内から進むには2階の連絡橋を渡るしかなく、それ以外には一度地上に出て信号を渡るしかない。地下に連絡通路がなければ(大阪駅と南館は地下でつながってる)、ほかの階にも連絡橋はない…
- 2017年6月末に念願の「橋」が開通!
- そのためかヨドバシ梅田が「竜王の城」などと呼ばれていた。
- グランフロント南館から北館への接続も同じく手間。館内から進むには2階の連絡橋を渡るしかなく、それ以外には一度地上に出て信号を渡るしかない。地下に連絡通路がなければ(大阪駅と南館は地下でつながってる)、ほかの階にも連絡橋はない…
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関連項目[編集 | ソースを編集]
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