塩竈市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 - イオンタウン塩釜
塩竈市の噂[編集 | ソースを編集]
- 塩釜市ではない。塩竈市である。
- よく勘違いされるが釜≠竈
- 意味からして全く違う文字(釜:コンロみたいなもの、竈:かまど)
- よく勘違いされるが釜≠竈
- 塩釜爆走族というマンガからパクった名の暴走族が実在した。
- 「竈」の字が難しくて宮城県人でも分からない。JRの駅名は塩「釜」になっている。
- 市民でさえ「竈」を書けない人が多い。
- 書類に「塩釜」と書いても特に問題ないことに少し驚いた。(by 今春から塩竈市民になった人)
- 以前、市名を「塩釜」にするか「塩竈」にするかで市民投票を行なったが、結局、多数決で「塩竈」ということになった。
- 市のWebサイトに「竈」の字の書き方を解説するページがある。
- ↑によると、戦前は「鹽竈」だったようだ…。
- 「鹽」は難しすぎるから市役所でも使わない。この字を使うのは鹽竈神社くらい。
- 「鹽」は「塩」の旧字体なので文句は言えない。
- こういう自治体こそ、ひらがなを使うべきだと思う。 例:塩がま市
- 格調ガタ落ち
- 「鹽」は難しすぎるから市役所でも使わない。この字を使うのは鹽竈神社くらい。
- 2019年以降の鬼滅ブームでこのページが注目された(理由は言わずもがな)。
- ↑によると、戦前は「鹽竈」だったようだ…。
- 駅名は昔は「竈」だった(確か昭和30年代後半まで)。
- 市民でさえ「竈」を書けない人が多い。
- 市内が何かと隆起したり陥没したりしている。しかも寂れている。
- 坂が非常に多い
- 北に日本三景松島、南に歴史で習う多賀城があり、古い市民は有名さで劣等感を持つらしい。
- それでも漁獲量が高いから県内では有名な部類だと思うよ。
- 1月1日だけ人口密度が跳ね上がる。塩釜神社への初詣の人が多いからである。
- 「えんやーとっとーえんやーとっとー」の本場らしい。
- 遠洋漁業基地として栄えた昔は、道路の脇にマグロが転がっていた事がよくあった。
- 塩竈で「TSUTAYA」といえば「質屋」を指す。
- ジャスコが移転した結果、ようやくTSUTAYAがテナントとして入った
- そのTSUTAYAは撤退した。
- ディスカウントショップではなくデスカウントショップ
- ジャスコが移転した結果、ようやくTSUTAYAがテナントとして入った
- 若者の車には「塩釜仕様」と言うステッカーが貼られている。
- 「金富士」「来々軒」「更科」は、全国レベルだ。
- 「浦霞(株式会社佐浦)」や「於茂多加男山(阿部勘酒造店、県外では「阿部勘」)」といった地酒、「榮太楼の生どら焼」「丹六園の志ほがま」などの銘菓などもあり、寿司の町というだけではなく、日本屈指のグルメ都市である。
- 確かに美味いモノはあるのだが、問題は知名度の低さ。県内での知名度で考えても海産物と酒以外は無名に近い。
- 寿司の街といわれるが、回転寿司は2軒しかない(2014年現在)。
- 「浦霞(株式会社佐浦)」や「於茂多加男山(阿部勘酒造店、県外では「阿部勘」)」といった地酒、「榮太楼の生どら焼」「丹六園の志ほがま」などの銘菓などもあり、寿司の町というだけではなく、日本屈指のグルメ都市である。
- 港周辺に平地があるが、ほかは山・坂だらけ。
- おまけにその平地も埋立地である。本町から西町あたりも「千尋淵」と呼ばれた入り江を埋め立てたもので、平安時代から埋め立てが始まっていたとのこと。[1]
- 地元では東北本線の「塩釜駅」を「新駅」呼ぶ。駅の歴史としては仙石線の「本塩釜駅」の方が古く、後になって東北本線の塩釜駅が出来た為。といっても、新駅が出来たのは戦時中の事だが・・・。
- 新駅できたのは昭和31年だよ。
- 仙石線・東北本線下りと2本のJRが通っている。駅名は投げやり。「塩釜」「本塩釜」「東塩釜」「西塩釜」等
- 市内の駅は全て名前に「塩釜」が付き、その数は4駅。十数年前までは「塩釜港駅」や「塩釜埠頭駅」もあった。
- どちらにしても、王者浦和には勝てまい。
- JR仙石線は東塩釜までは首都圏レベルの本数。その後は超ローカル。
- 市街地で乗降客も多い西塩釜や下馬が昼間1時間に2本なのですが・・・。他の会社なら確かに倍くらいの本数にはしただろう。
- 「塩釜口駅」は市内にはない。名古屋市/天白区にある。
- 当時の愛知県天白村(現・名古屋市天白区)に山田善兵衛が鹽竈神社の御分霊を賜った神社が近くにあるから。
- ただでさえ海沿いであるこの地で本塩釜駅は際どい場所にあったため2011年の震災では思いっきり津波の直撃を受け水没したが、幸い駅舎が流されたり破壊されるまでには至らなかった。ちなみに向かいのイオンタウン塩釜も同様の被害を食らった。
- 市内の駅は全て名前に「塩釜」が付き、その数は4駅。十数年前までは「塩釜港駅」や「塩釜埠頭駅」もあった。
- 減少し続けている人口。近年ついに多賀城に抜かれてしまった。塩竈市民の悲しみは深い。(平成18年9月30日現在の人口密度は、未だ塩竈>多賀城である)
- しかし、平成24年4月には人口密度も抜かれてしまう
- 市立中学校の一つがなぜか多賀城市にある。
- 塩竃市立第三中学校
- 仙台からは本塩釜に行くより塩釜に行く方がはるかに安い。
- 近隣に最近開校した多賀城高、利府高に進学実績で及ばないことに、塩高、塩女高の昔ながら市内OB,OGは情けないと嘆いている。
- 略称は「ガマ高」「ガマ女高」だったが、最近の在学生はそう呼ばれるのが嫌で怒るらしい。
- 多賀城高は元は塩高の分校だったからなおさらだな。
- 貞山高校の間違い、当初仮校舎があっただけ。
- せめて「シオ高」「シオ女」と呼んであげましょう。
- その塩高、塩女高も近々統合される予定。
- 統合されました(2020年現在)。
- 塩高祭のダンボールガンダムが有名(某国のちゃっちいガンダム?なんかと比べちゃいけません)
- 多賀城市には大学があるけど、塩竃市には・・・?
- ↑のやつらに言っておくが、「竃」ではなく「竈」だ。
- 庚塚にある「仙塩ゴルフクラブ 浦霞コース」は、東北最古、9ホールのゴルフ場。ここから東北のゴルフは始まったと言っても過言ではない。
- かつては進駐軍も使用した由緒あるゴルフコ-スだが、周辺部が住宅地のため、フェンスだらけで0Bが少ないとの噂があり、加えて、0Bかと思ったとこと、フェンスに当たってエンタイトルグリ-ンオンなってのもある。
- 何て読むのかわかりません!
- 「かのえづかにあるせんえんごるふくらぶうらがすみこーす・・・」
- かんなぎ
- モデルにしただけだそうです。
- 第4話の時点で、まだ塩釜の風景は出てません。
- モデルとなった神社は塩釜市ではなく七ヶ浜町にある。
- モデルにしただけだそうです。
- 鹽竈神社、階段きついよ。
- 本塩釜駅前と塩釜郵便局にまぐろポストと言われるものがある。
- 戦後しばらくは仙台、多賀城などとひっくるめて「仙塩地域」と呼ばれ、政令指定都市を目指す仙台市にとって塩竈市との合併は悲願だった。しかし、合併協議が難航しているうちに、急速にベッドタウン化が進んだ泉市に人口で抜かれ、仙台市も塩竈を見捨て、泉市との合併に傾く。そうして仙台市が政令指定都市に移行した後は、「仙塩地域」と呼ばれることもなくなり、県内での地位は格段に落ちてしまった。
- 山寺宏一、ハウンドドッグの大友康平、島﨑信長などを輩出した市。
- かっぱえびせん消費量が日本一の自治体。
- その情報をかぎ付けたカルビーのお偉いさんが実態を見に行ったら、カモメやウミネコの飼料としての人気と知り落胆したそうな。
- 塩釜高校近くの商店はウーパールーパーを売っている。以前、『ナニコレ珍百景』でも取り上げられた。
- マリンゲート塩釜とは市場と遊覧船乗り場がセットになったようなところ。
- ホームページアドレスはこちら。
- 仙台から車で30分未満。意外と近い。
- JR東北本線は「塩釜」駅、JR仙石線は「本塩釜」駅で、市役所に近いのは後者。
- 正式な市名は「塩竈市」だが、市内の施設では塩釜駅や塩釜郵便局、宮城県塩釜高等学校などに「塩釜」の表記が見られ、県や国の機関もほとんどが「塩釜」の表記を使用している。
- 「塩」と「鹽」は新字体と旧字体の関係であるため字義が同じである一方、「釜」はナベカマの「かま」を意味し、「竈」は釜を乗せる「かまど」を意味するため、この両者は字義が異なる。市名が鹽竈神社の社号に由来することから、市は「竈」を使い、「鹽」を常用漢字の字体に置き換えた「塩竈」を市名の表記に採用した。画数が多く複雑な「竈」の字は、市の公式サイトでも筆順つきで紹介されている。