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大原

  1. 「女ひとり」という歌があるが、何度歌っても「♪京都~大原三千里」と歌ってしまう。
    • しかし、その市街地からいいかげん遠い大原を過ぎてさらにずいぶん走って左京区の外にやっと出ても、そこはまだ途中である。気分は孫悟空。
      • 「途中」という地名ですね。蛇足ながら。
      • 市街地からいい加減遠いが道は細いため観光地渋滞が起こる。
    • 「♪恋に疲れた 女が一人」であるが、実際にいるのはだいたい観光に来たパワフルなおばちゃんである。(多分この歌のおかげで)観光地として賑わいすぎて、恋に疲れた女が一人でくるような場所でない。
    • この曲、大原に着く直前にバスの中でチャイムとして流れる。
  2. この里で一番有名な方は外国の人といっても過言ではないかもしれない。
    • ハーブに囲まれた生活を送ってらっしゃり、国内きってのハーブ通という評判も在るという。
      • それが認められてNHKで帯番組も持ってらっしゃる。
  3. しば漬けで有名。
    • というか、発祥の地で、今もしば漬け用の赤紫蘇を栽培している。
  4. 最近、大原でじわじわ来ているのがアイスきゅうり。
    • 漬物屋の1つ、志ば久さんにて定価1本150円、2本250円で販売されている。
      • 団体で大量購入すると安くしてくださることもあるのはココだけの話。
    • 冷やすための氷水にも工夫されており白しょうゆやお昆布、唐辛子などの配合をその日の暑さや時間帯などで変えているらしい。
  5. ほとんど、久多の様な所も大原だったりする。
    • 当然、ここは安曇川から琵琶湖経由、瀬田川、宇治川を経て伏見の南で、再度、京都市内へ戻ってくる。軽く100kmくらいいってそうやね。
    • 花背と接していたりもする。
    • という感じで、大原というと三千院周辺の郷のイメージを持たれる方が多いようだが、実際には膨大な杉林の山林である。
  6. 鉄道が通っていないので、アクセスは京都バスがメイン。
    • 1997年の地下鉄国際会館延長までは京都市営バスも来ていた。ただ京都バスが京都駅や四条河原町などから直通できるのに対し市バスは北大路バスターミナル発着だったので利用客は少なかった。特に観光シーズンには京都バスは満員なのに市バスは比較的空いているという現象も見られた。
    • ここから鞍馬方面へ直通する路線もあるが、これが1年に1回、春分の日のみ運行されるという究極の免許維持路線。
      • それでもマニアは乗りに来るらしい。
      • マニアどころか、2015年頃から在阪局の取材合戦で一般にも知られるようになったので一般客も来るとか。
        • このせいでちょっとした賑わいとなってしまい、こうなる前は考えられなかった続行便まで運行されることもあるらしい。
        • これが功を奏したのか、2017年3月からは同じようなルートで大原~貴船口に1日3便定期バスが運行されるようになった。
      • そして、近鉄バスがこの手法を真似して市街地で同じことをやりはじめた。
        • 近鉄バス阪奈線、阪急バス加島線は完全に廃止になりました。
        • 京阪バスも山科駅~大津京駅の路線で同じようなことをやったが、こちらも1年後に復活することなく廃止。
      • それだけでなく、車庫からの送り込み便である高野車庫→大原も春分の日のみ1便の免許維持路線。但しこちらは2017年3月以降もこの状態が続く。