大阪市高速電気軌道の車両
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大阪市高速電気軌道の車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 最近の車内ドアが阪神や東メみたい
- 堺筋線・長堀鶴見緑地線・今里筋線を除く5路線の車両は18m4扉車で統一されているが、これは全国的に見ると珍しい存在でもある。
- 他社で18m4扉といえば京急700・800型くらいであるが、両開き扉に限れば全国唯一。
- 北大阪急行や近鉄けいはんな線の車両も18m4扉であるが、これは地下鉄に合わせたもの。
- 逆に堺筋線は阪急に規格を合わせている。長鶴線、今里筋線は言うまでもなくミニ地下鉄の規格。
- しかし堺筋線の車両は19m車となっており、実は阪急車と1mずれている。
- 逆に堺筋線は阪急に規格を合わせている。長鶴線、今里筋線は言うまでもなくミニ地下鉄の規格。
- 意外に見落とされがちだが、札幌市交通局南北線の5000型も18m4扉車である。東西線や東豊線は3扉だが。
- 駅に入線する時と発車する時は「ボー」という電子オルガンのような独特の警笛を鳴らす。
- 「ボー」(電笛)の前は「ファーン」(タイフォン)っていう音だった。因みに堺筋線は空笛(電車みたいな警笛)も鳴らす。
- 横のラインを全部更新で取り換えた。
- 新形式車両が入るとまず谷町線に投入され、それから1~2年後に御堂筋線に投入されることが多い。
- 30系、新20系、30000系が該当する。
- 全体的に車両の雰囲気は関西私鉄より関東私鉄に近い印象。
- 座席沿いの手すりの配置とか、確かに共通しているところは多いかも。
- 走ルンですが走ってない事が違いか…
- かつて30系のFRP製シートが批判されたことに懲りているから。
- 堺筋線60系も同じく。
- かつて30系のFRP製シートが批判されたことに懲りているから。
- 走ルンですが走ってない事が違いか…
- 50系以前の車両はむしろ関西私鉄的な雰囲気だったが。
- 座席沿いの手すりの配置とか、確かに共通しているところは多いかも。
- 車両は、何と50年使うらしい。市営交通フェスティバルの電車内の車内案内表示器に表示されていた。
- ただこれまでに製造された車両は概ね40年以内で廃車されている。今廃車が進んでいる30系でも登場から50年に達していない。むしろ関西の大手私鉄と比べても車両置き換えのペースは早い。
- 周りが物持ち良すぎるという事を差し引いても、アルミやステンレス車を大量に造り、割とためらいなく捨てて行く姿は公営ならではと言わざるを得ない。
- それを言うなら都営地下鉄なんて更新すらせずにガンガン廃車…。10-300R先頭車なんて10年ちょっとで躊躇なく廃車する始末。
- むしろ万博の頃から半端者は平気で潰している印象。
- 2022年に10系が引退するが、最後まで残った1126Fは1989年製造で今年で33年目。JR西や関西大手私鉄だったらまだまだ現役だろう。
- 中には高経年車両の巻き添えや、編成組み換えによる余剰で車齢1桁で消えた車両も存在する。
- 中央線の30系3両と911号車が該当。
- 周りが物持ち良すぎるという事を差し引いても、アルミやステンレス車を大量に造り、割とためらいなく捨てて行く姿は公営ならではと言わざるを得ない。
- ただこれまでに製造された車両は概ね40年以内で廃車されている。今廃車が進んでいる30系でも登場から50年に達していない。むしろ関西の大手私鉄と比べても車両置き換えのペースは早い。
- 10系などの前面上部についてるラインカラーに塗装されたアレが一体何なのかググっても出てこない。
- あれは誘導無線用のアンテナ。前面についていない新20系とかの場合連結面についている。
- 車両の製造に当たっては入札制を徹底させており、新20系までは主要メーカー6社(川重・近車・日車・日立・東急・アルナ)全てに発注実績があった。例外は関西圏の2社のみに発注した66系・80系・30000系。
- 関西で東急車輌のプレートが見れるのはここと南海くらい。
- 1990年代までは主要メーカー各社に発注していたが、2000年以降は川重と近車のみに発注している。
- 400系で日立が復活。A-trainが大阪メトロでも主流となるのだろうか。
- 東急車輛は総合車両製作所に、日車もJR東海の完全子会社になったため取引はなくなった。
- 関西では吊り革は丸形が主流だが、リニア路線の70系と80系は三角形のものを使っている。
- 民営化後の検査に入る車両からか、方向幕(LED)の行き先の横にその行き先の駅番号が付されるようになった(同時にフォントも丸ゴシックからゴシック風へ変更)。これまでJ西の路線英文字表記はあったが、駅番号表記は恐らく日本初レベルかと思われる。
- 行先表示の駅番号付与はOsaka Metroが実施する少し前に、既に東京メトロのこの路線やあの路線でやり始めてる。
- 中央線に導入が予定されている新車が、Osaka Metroとして初の新形式車となる模様。
- 400系として発表された。顔のインパクトが強すぎて、宇宙船やらデジタル時計やら馬鹿にされている。
- 1両は1人掛けのオールクロスシートになるとか…。でも座席定員が減りそう。
- 23編成138両を投入予定。
- 明らかに2025年に夢洲で開催される万博を意識している。万博がなかったら恐らく30000系の増備で済ませていたかも。
- 現在の主力車両である新20系も1990年の花博を機に登場し、当時としては斬新なスタイルが注目を浴びたという点で共通している。
- 民営化して最初の車両なので、ドアチャイムが西日本旅客鉄道と同じになったりして。
- ところがそこは何故か従来通り貫いたという。
- 1両は1人掛けのオールクロスシートになるとか…。でも座席定員が減りそう。
- 400系として発表された。顔のインパクトが強すぎて、宇宙船やらデジタル時計やら馬鹿にされている。
- 20系までの車両はいかにも公営地下鉄の車両という感じがするが、新20系以降の車両なら私鉄の車両とも遜色はなく、民営化の地下鉄車両としても違和感を感じることはない。
- 定期列車で奈良県に、臨時列車では京都府に乗り入れた実績はあるが、大阪市に隣接しているのに兵庫県に乗り入れたことはない。
形式別[編集 | ソースを編集]
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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