大阪市高速電気軌道の車両/形式別
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分割済み[編集 | ソースを編集]
現役車両[編集 | ソースを編集]
66系[編集 | ソースを編集]
- 現在の堺筋線車両。
- 大きく分けて01~12編成の前期型と13~17編成の後期型に分かれる。違いは制御装置で前者がGTO-VVVFで後者がIGBT-VVVF。後期形は車内にバケットシートを採用。
- 帯のパターンや座席の構造も変わっている。
- 前期型オリジナルのGTO-VVVF音は新20系と似ているものの、微妙に異なる。具体的には少し音程が低い。
- 音は日立GTOだが、VVVF制御装置の外観は東洋GTOと似ている珍品だったりもする。
- 後期型は新20系最終増備車(1998年製造)より新しいものの、なぜかドア窓が複層ガラスではない。
- 後期型は大阪市営地下鉄(大阪メトロ)の車両としては初めてドア上部の開閉時に点滅する赤ランプが付いた。
- 東芝IGBTは817系とかでも聞けるやつだが、三菱IGBTはここでしか聞けない独特の竜巻インバーター。
- 最後の編成は、実は9300Fより新しいのだけど、見た目が0年代の割には古臭いので実感が湧かない。
- 顔が営団05系に似ている気がする。
- ドアと窓の配置を考えたら、どちらかと言うと03系である。
- 堺筋線のラインカラーはブラウンだが、なぜかオレンジの帯も入っている。
- むしろ、後に他線の車両がラインカラーに淡い別の色を加えるようになった。
- VVVFロゴがとがっている。
- 第1編成が登場した時はVVVFロゴがなかった。
- 臨時列車で嵐山まで入線したことがある。通常8連なのをわざわざ6連にしてまで。
- ちなみに嵐山への入線は2回あったが2回とも前期型が使用された。後期型は6連にできないのかなあ。
- 後期型も嵐山線に入線できた方がいい。
- 嵐山線にIGBT-VVVF車が入線できないかららしい。思えば、7300系や8300系も、IGBT化されてから嵐山線に入らなくなったし、66系の機器更新後、地下鉄車の嵐山乗り入れが見られない。
- 8310FならIGBT化後も嵐山線で運用された実績がある。
- 嵐山線にIGBT-VVVF車が入線できないかららしい。思えば、7300系や8300系も、IGBT化されてから嵐山線に入らなくなったし、66系の機器更新後、地下鉄車の嵐山乗り入れが見られない。
- 後期型も嵐山線に入線できた方がいい。
- 2016年秋の嵐山臨時特急のポスターでは何故か前期型のリニューアル車が「直通特急 天下茶屋」を表示して登場したが実際には阪急車が運用されていた。単なるPRだったようだ。
- 対応する幕がないので白幕のままで、その代わり「直通特急 天下茶屋⇔嵐山」のステッカーを貼っていた。
- ちなみに嵐山への入線は2回あったが2回とも前期型が使用された。後期型は6連にできないのかなあ。
- 最初の2編成は6連で登場した。
- この車両にもリニューアルの手が回り、標識灯が阪急9300系と同様のものにされたり、行先表示器がLED化、スカートの設置等、新20系のリニューアル内容に+αされた感じがする。ちなみにアルナ車両にて絶賛改造中(新20系は近畿車両)。
- 前面はわざわざ新しく造り直しているとか。確実に阪急色に染まってるw
- 209系1000番台中央快速線verにしか見えない。
- 阪急の線路を走る唯一の日立IGBT-VVVF車。
- 音は東武60000系に似ている。
- リニューアルは外装と足回りがメインで、内装はほぼ弄っていない。
- 座席のバケットシート化と床材の張り替えがメイン。そのため66613F以降の後期車と似た感じになった。
- 外観が大きく変わった割に内装はそこまで大きな変化はない。新20系と異なり車内案内表示器はLEDのまま。
- マルーン原理主義の阪急電鉄とその信者たちから、先代の60系とは違って余り叩かれない辺り、その素性の良さがわかる。
- 当初70系と同じドアブザーが搭載されていたが、順次改造や更新が行われ新20系などと同じチャイム音に変更されてしまった。
- ブザーが鳴るタイミングは70系とは異なっていた。
- 2015年にリニューアルされた66603Fは車内照明はLED化されたものの、ドア上の案内表示機はLEDのまま。乗り入れてくる阪急車はLCDを採用してるのに。
- モータ出力は大阪市交最大の180kw。何気に阪急8300系よりも大きい。
- 最近リニューアルされた車両の車内には天王寺動物園をイメージした動物のイラストが車内に描かれている。
- ドアはヒョウ柄になっている。
- 2018年にリニューアルされた66607Fは沿線にある堀川戎や今宮戎の「えびす」をイメージしたデザインになった。
- ドアには波と鯛が描かれているが、何となく南海の「めでたいでんしゃ」と似てるような…。
- 堺筋線からの定期優等列車は準急のみで、しかも全て阪急車による運行なのだが、準急と急行幕が用意されている。
- 写真撮影会の時だけこういう幕にしたことがあったらしい。ちなみに、行き先表示器がフルカラーLEDのタイプのものだと直通特急も用意されている。
- というか、なぜマルコの車両は定期優等運用に入らないのだろう。
- あとダイヤが乱れた時でも頑なに大阪梅田駅や京都河原町駅に入らない。
- もうリニューアル止めて新車に置き換えてもいいと思う 最近リニューアルされた車両がいくら車内綺麗、明るくなってもLCDがなきゃ阪急との差は広がるばかりだ…阪急1000系に似た、共通した車両にすれば大阪メトロ車でありながら堺筋線、阪急京都線全区間走れそうな気がする
- 2002〜2003年に製造された後期車は、車齢20年を過ぎても更新されずに放置されている。
- 車齢20年では更新にはまだ早い(大阪メトロ基準)こと、更新するところが顔と方向幕しかないことが原因と思われる。
- 2003年生まれの66014Fが更新される噂があるが、どこまでいじるだろうか?
- 2002〜2003年に製造された後期車は、車齢20年を過ぎても更新されずに放置されている。
- 車内広告の内容にこだわりがあることに定評の阪急に乗り入れると言うのに、こいつはこんな車内広告で阪急に乗り入れる件。
- 京都へ。大阪へ。プレミアムなひとときを、お約束します。
- 新型名阪特急ひのとり 2020.3.14début
- 女優〇〇(年齢) 不倫疑惑か!?
- 近鉄京都線に乗り入れる京都市営地下鉄烏丸線の車両にライバルのJR奈良線の広告が掲示されていたこともある。
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- 阪急の線路を走る車両で唯一の、左右非対称顔。ウテシからしたら、居心地はよさそう。
- それでも、阪急の規定で、顔の上真ん中に前照灯を置いていることに変わりない。
- 堺筋線や阪急線でこれが来たらハズレみたいに感じる。
- ただ阪急は冷房の設定温度が高めなので、真夏にこれが来たら天国。
- もし阪急が2025年大阪・関西万博の会場輸送に積極的だったら、それを機に66系の後継者が出ていただろう。
- 400系の堺筋線バージョン(600系?)だろうか?
70系[編集 | ソースを編集]
- 長堀鶴見緑地線に運用される、日本初のリニア地下鉄。
- それが評価されて大阪市営地下鉄の車両では2度目のローレル賞を受賞した。
- 1度目は60系(1970年)で3度目は400系(2024年)。これらの登場には全て万博開催が絡んでいる。
- 開業より2年早い1988年に登場。
- 前期形(01~13編成)と後期形(14編成以降)とでは前面の塗装が異なる。
- 後期形では運転台と直後にある客用扉の間にあるスペースにコマルのマークがついている。
- それもステンレス製で、他にないタイプ。
- 民営化に伴い外されました。
- それもステンレス製で、他にないタイプ。
- 後期形では運転台と直後にある客用扉の間にあるスペースにコマルのマークがついている。
- 車内の案内表示が楽しい。駅名表示のほか大阪ドームや花博記念公園鶴見緑地のイラスト、さらにはリニアモータの原理まで表示されていた。
- だが現在リニューアルが進行中で、案内表示機も通常のものに変更される。
- 更新前のLED案内器は休まず動いている感じ。しかも、2段表示という車両製造当時としては珍しいものだった。
- 特に大阪ドームはかなり精密に描かれている。電車のLEDとは思えないほど。バブル期に製造された車両だけのことはある…。
- 前期型は座席と化粧板が花柄になっている。
- モーター音が他では聞けない珍しいもの・・・なのだが、これもリニューアルで変更されて徐々に消えつつある。
- リニアは静かなのが売りだったが思ったほど静かになっていない。しかも登場時はもっと唸りが派手だった。
- リニューアル車は塗装が以前と比べてカラフルになったが、ホームドアがあるのでなかなか見られないのが残念。
- ドアブザーが搭載されている(開時:高音、閉時:低音)。
- 発車時の音が怖い。
- 前面の行先表示器は幕式だが、側面は大阪市営地下鉄初の3色LED。しかもスクロールまでする。
- スペースの関係で幕式にできなかったようだが、見たところ汎用品を使っているようにも見える。
- 後に登場した80系ではスペースは狭いながらも幕式になった。
- スペースの関係で幕式にできなかったようだが、見たところ汎用品を使っているようにも見える。
- 最近のリニューアル車に採用されている内装劇的ビフォーアフターのハシリの車両。
- 途中から外観にもピンク色の帯が入り、車内の袖仕切りやドアに桜のイラストが描かれている。
- 吊り革まで薄いピンク色になった。
- 天井が低いため、荷物棚を一部撤去して送風機を設置している。
- 途中から外観にもピンク色の帯が入り、車内の袖仕切りやドアに桜のイラストが描かれている。
- 鶴見緑地線開業前に南港で試験走行していたことがある。
- その時の外観は現在と異なりアルミ無塗装で窓下に萌黄色の帯だった。
- リニアモーターの車両の他、通常の回転式モーターの車両も製作されていた。
- この試作車は量産化改造の上、7111F~7113Fにバラして組み込まれている。
- 何気に2025年現在では大阪メトロでは唯一の昭和生まれの車両である。
- 似たようなケースは近鉄7000系にも存在する(同系は1986年デビューだが、量産先行車が2年前の1984年に登場していた)。
- 70系が地上を走ったのはこの時のみ。
- 天井が低いためか、つり革は関西に多い丸型ではなく三角形。
- 80系も同様。
- リニアではないが400系も。
- 同時期に製造された新20系同様、1996年製造車(7118F以降)は側扉の窓が複層ガラスとなった。
- 東京の大江戸線は新車を次々と入れてるのにこちらはリニューアルしてまだまだ走ってる リニューアルしてまでまだまだ使うのは何か事情でもあるのだろうか…
- 都交がおかしい。10-300R先頭車なんか10年ほどで廃車になったくらい。東京はお金があっていいね。
- 大阪でも市営時代に同じような事例があった(30系3043・3543・3597)。こちらも製造後10年足らずで廃車されている。ともに中間車が古かったのも共通している。
- 30系3043・3543・3597と同じ中央線ではその昔、900形911号車が製造後7年で廃車となっている。
- 都交がおかしい。10-300R先頭車なんか10年ほどで廃車になったくらい。東京はお金があっていいね。
- 京阪2000系以降、17年ぶりとなるシングルアームパンタグラフを採用した。
- 2025年に大国町駅構内に大阪市営地下鉄→大阪メトロの車両の歴史を紹介する展示コーナーができたが、そこに展示されている70系の模型には花博のマスコットである「花ずきんちゃん」のステッカーが再現されている。
80系[編集 | ソースを編集]
- 今里筋線用の車両。
- 70系とは車体断面が異なる。
- 前に8と読めるロゴマークがある。
- 70系と色以外の違いが判らない。
- 70系は音が怖い。
- 第1編成のみ電気式の戸閉機を採用した。関西では唯一。
- 神戸市営地下鉄の1000~3000は電気式のはず
- しばらく大阪市営地下鉄→大阪メトロでは採用されなかったが、2023年登場の400系でようやく本採用された。
- ドアが閉まる時に「カチッ」という音がする。
- 他にドア上にあるスピーカーの形状が微妙に異なる。
- 関西以西で電気式ドアを本格採用したのは、JR九州305系が最初。
- 70系のドアブザーに対して、こちらは66系2次車と同じドアチャイム。
- ドアが開く直前に「コロン」という音が鳴るのが特徴。後に登場した30000系では鳴らなくなった。
- 一見コマルマークは見当たらないが、実は可動式ホーム柵に隠れたわかりにくい場所にある。
- 余剰車が出た模様。
- システム変更(TASC→ATO、方向幕の取り替え)と外観を変えて長堀鶴見緑地線に栄転?したようだ。
- その80系は帯を黄緑+橙に変えるという転属したことがバレバレな帯になって転属した。
- 長堀鶴見緑地線と今里筋線の共用という意味で、今里筋線でも運用するということなのだろうか…。
- その80系は帯を黄緑+橙に変えるという転属したことがバレバレな帯になって転属した。
- 車内は今里筋線時代と変わらない。そのためか70系と比べて明るく感じる。
- システム変更(TASC→ATO、方向幕の取り替え)と外観を変えて長堀鶴見緑地線に栄転?したようだ。
過去の車両[編集 | ソースを編集]
100形(初代)[編集 | ソースを編集]
- 大阪市営地下鉄御堂筋線開業時の車両。
- 現在、緑木車両工場で105号車が保存されている。
- ごちそうさんに大阪大空襲の夜に走った車輛として出演した。
- 市営交通80周年を記念して大阪市役所前に展示されたこともある。
- 現役当時は車内に駅名表示器が付いていたらしい。ある意味時代の最先端を行ってた。
- 連結部には転落防止柵まであった。
100形(2代)[編集 | ソースを編集]
- 登場時は1100形と呼ばれていたが、10系の登場に伴い100形に改番された。
- 大阪市営地下鉄で最後まで片開き扉が残っていた。
- 一部はVVVFの試験車両に改造され、20系や70系に貴重なデータを残した。
- 運転室の後部には1つ窓があったが、そこには座席がなかった。
- 大阪市営地下鉄では最初の片運転台車両だった。
- 万博で御堂筋線が30系に統一された後は1970年代は四つ橋線で運用され、最後は車内信号を装備した上で千日前線で運用されていた。
- 四つ橋線当時は下の200形と混結されていた。
200形(2代)[編集 | ソースを編集]
- 登場時は1200形と呼ばれていたが、100形(2代)と同様、10系の登場時に200形に改番された。
- 前期型と後期型とでは前面の標識灯の位置や車内の仕様が異なっていた。
- 前期型は車内壁面が塗装だったのに対し後期型は化粧板張りだった。
- 100形とは異なり、最終的にはトレーラーに改造され谷町線の50系に組み込まれた。
- その当時は5700形を名乗っていた。
- 1970年代は100形同様四つ橋線で運用されていた。
- 大阪市営地下鉄では初めて両開き扉を採用した車両。
- 窓割りは100形(2代)と同じだったので必要以上に戸袋窓が大きかった。
- 但し運転室の後部の座席は存在した。
- 窓割りは100形(2代)と同じだったので必要以上に戸袋窓が大きかった。
500形[編集 | ソースを編集]
- 戦後すぐに製造された車両。
- 万博前に営業運転を終了した後も、我孫子車両工場の入換車として在籍していたが、工場の緑木移転に伴い役目を終え廃車された。
1000形(初代)[編集 | ソースを編集]
- 1次タイプと2次タイプでは外観が異なっていた。
- 1次タイプは前照灯が貫通路の上に1灯なのに対し、2次タイプは前面窓の下に2灯となり、貫通路の上には方向幕を装備し、上記の1100→100形(2代)と同じようなスタイルになった。
- 以前の車両と比べてモデルチェンジされたが、相変わらずの釣掛駆動のため、万博前後に製造後10数年の短命で廃車された。
- 四つ橋線5連化用の増結T車に改造する案もあったようだが、実現しなかった。
50系[編集 | ソースを編集]
- 30系が登場するまでの主力車両。
- 座席は30系に比べると柔らかく座り心地も良かった。
- 谷町線用は旧800・900・200形をトレーラーに改造して組み込んでいた。
- それぞれ5800・5900・5700形に改番された。
- その際モータの出力を90→120kwにアップした。後に中間T車を外して千日前線に転用されたがモータはそのままだった。
- 5800・5900形は通常の50系よりも1m全長が長かったため、乗車位置が最大2mもずれていた。
- ラインカラーが制定される前は阪神の赤胴車に似た塗装だった。
- ラインカラー制定後は薄いグリーンにドア間のみラインカラーの帯が巻かれていたが、下塗りを省略したため外板の溶接痕などの凸凹が露出して見苦しかった。
- 中央線用は最終的に6連化され、近鉄東大阪線に乗り入れて生駒駅までその姿を見せていたことがある。
- 生駒トンネルに連続勾配があるので抑速ブレーキが装備されていた。
- とは言え、元々連続勾配に対応していなかった車両を無理矢理乗り入れさせたため数年で撤退を余儀なくされた。
- 生駒トンネルに連続勾配があるので抑速ブレーキが装備されていた。
- 1980年頃までは蛍光灯にカバーが付いていた。
- 側面の戸袋窓は国鉄101系などと同じような細長いタイプとなった。
- とはいえ関西の私鉄・地下鉄では両開き扉で戸袋窓があるのは少数派。
- 昭和30年代に製造された車両では他に京阪1650形(後の600系)があるくらい。
- 1960年製の1次車だけ前面の車掌側の窓が開閉可能だった。
- ATC化される際に窓が小型・固定化されたが、それでも2次車以降と前面が異なっていた。
- 他にも3次車以降では戸袋部に短い荷物棚が新設されるなど車両によって差異が見られた。
- 御堂筋線での運用は万博で30系に統一されたためそれと同時に終了し、その後は四つ橋・谷町・中央・千日前線で運用されていた。但し四つ橋線からの撤退は比較的早かった。
- 最後まで残ったのは千日前線だった。
- 実は北大阪急行線に乗り入れたことがある。
- 1970年の大阪万博の時4両を貴賓車として整備し、その試運転で乗り入れた。結局道路混雑がそれほどでもなかったので貴賓車としては使用されなかった。ついでに言うと万博当時通常の営業運転では御堂筋線から撤退済みだった。
800・900形[編集 | ソースを編集]
- 中央線が部分開業した時に登場した車両で、両運転台で単行運転が可能だった。
- 当時は車庫が高架にあったため、搬入に際しては地上から吊り上げた。
- 朝潮橋
- 車体は50系と似ているものの、全長が1m長く、他にもドアや屋上の通風器が異なっていた。
- 登場時は6000・6100形と呼ばれ、当時の小田急ロマンスカーに似た塗装だった。
- 60系登場時に800・900形に改番され、塗装も50系と同じになった。
- 1967年に本町駅(当時は仮駅で終点だった)で車止めを突破して壁に衝突する事故があり、それ以後は標準色に変更されたので、一部は6000・6100形時代に塗装変更された車両もある。
- 60系登場時に800・900形に改番され、塗装も50系と同じになった。
- 最終的には中央線から谷町線に転属し、50系の中間車(5800・5900形)に改造された。
- 200→5700形と異なりそのままでは50系が連結できなかったため電動車のまま50系編成に組み込まれたことはない。
- 中央線時代には最終的に4連化されたが、その過程で911号車が余剰となり1971年に廃車された。
- 実際には部品取り用になったらしい。
- 911号車の車体は平成初期まで森ノ宮検車場の物置へ再利用されていた。
- 塗装は変更されなかったので、平成初期まで旧塗装のままで物置に利用されていた。
60系[編集 | ソースを編集]
- 堺筋線の初代車両。
- この車両が6000番台の番号を使ったために「6000系」として開発されていた阪急5100系は現在の番号に変更を余儀なくされた。
- 登場時は前面窓を屋根まで広げた特異な形状で注目を集めたが、その後全国に広まった。
- JR701系とも似ている。
- 大阪市交通局唯一のローレル賞受賞車両。
- 70系も受賞しています。
- 2024年に400系も受賞した。
- 70系も受賞しています。
- 66系といいこれといい注目を集めるぐらいだから、(コマルの)堺筋線車両デザインの担当者はセンスがあったんだな。
- 但し前面以外は決していいとは言えなかった。
- この前面形状は形を変えて10系の量産車にも受け継がれた。
- 乗り入れ先の阪急でこのデザインが採用されたのはほぼ20年後に登場した8000・8300系。
- 相互直通運転する阪急が完全冷房化を達成しても非冷房のまま乗り入れてきたため、特に夏場は不評だった。
- この車両のせいで京都線と千里線だけ事実上の完全冷房化が遅れた。
- 非冷房編成は前面の行き先表示の背景が白で黒文字が載っていたので、一目でわかった。
- 因みに非冷房編成の方向幕は手動式だった。30系も同様。
- 一部編成は冷房化されたものの、乗客からの評判は相変わらず悪かったのと老朽化の為、同時期に登場した阪急3300系が全車健在なのとは対照的にあっさり全廃された。
- 冷房化後も66系や阪急の車両と比べてクーラーの効きが悪かった。冷房装置そのものは66系と同じ機種だったらしいが…。
- 冷房化と同時に車内が66系に準じてにリニューアルされ、最終的には側扉も窓が大きいものに交換された。
- 但し続いて冷房改造された30系のように手の込んだものではなく、化粧板は66系と同じもので、座席の袖仕切りも従来のままだった。座席は堺筋線のラインカラーに合わせた茶色系だった。
- 補助送風機として30系と同様ローリーファンが付いていた。
- 一部編成は冷房化されたものの、乗客からの評判は相変わらず悪かったのと老朽化の為、同時期に登場した阪急3300系が全車健在なのとは対照的にあっさり全廃された。
- 堺筋線の天下茶屋延長から数年間だけ、白地幕で英文字入りというのが見られた。
- 因みに非冷房編成の方向幕は手動式だった。30系も同様。
- 阪急3300系が冷房改造された後は、夏は堺筋線内でさえ非冷房のこの車両を敬遠して冷房付きの阪急車を待つという光景がよく見られた。
- せめて電機子チョッパ制御を採用していればよかったのに。
- というかこれの登場時はチョッパ制御は実用化前だった。
- 窓は2段式でドアの立て付けが悪いせいか、走っているとガタガタと音がしてかなりうるさかった。
- そして、ドアの窓の位置は末期で冷房改造されるまで高いところにあり、子どもにも不評だったらしい。
- 当然のことながら夏は窓を全開するため、地下線内では車内放送も聞き取れないほどの騒音だったらしい。
- 実は一度だけイベント列車で桂まで乗り入れたことがある。
- 登場して間もなくの頃には東吹田検車場がまだ完成していなかったため、一時的に桂車庫に疎開していたことがあった。まさかこんなに早く京都に入っていたとは…。
- 一部の編成では登場時セパレート形の座席が試用されていた。今で言うバケットシートの元祖。
- 6014Fがそうだった。
- 当初5連で登場し、6→8連と編成が長くなっていったが、それに伴う車両新造は一切行われていない。
- 一部に元先頭車を中間に組み込んだ編成も存在した。
- むしろ末期は全車両あったんだけど。
- 一部に元先頭車を中間に組み込んだ編成も存在した。
- 意外と知られていないが、この車両も阪急に負けず劣らずな爆弾ドアの一種である(「ピュシーーー!ガラガラガラ!ドン!」)。
- ただし、冷房改造車はドアエンジンも変えられて勢いがなくなり、30系改造車と同じぐらいになった。
- コンプレッサーの音もけたたましかった。
- 前面の茶色い部分はラインカラー制定前は赤色だった。
- そのためか登場時には「頬紅」とも呼ばれていたようである。
- 現在は森之宮に6014号車が静態保存されているが、最近この姿に復刻された。
- 実は大阪市営地下鉄は初めて車内に暖房のついた車両。
- 当時大阪市営地下鉄の車両は暖房がないのがデフォだったが、阪急に乗り入れる以上そうはいかなかったのだろう。
- 電気笛が装備されていたが、他の車両とは異なる独特のものだった。
- 「パッ!」という音がするのが特徴だった。
- このように評判が悪かった60系だが、性能は阪急の高速運転に対応して最高110km/hを出すことができた。台車も阪急並みの空気バネ付きS形ミンデンだった。大阪市営地下鉄としては初の空気バネ台車装備だった。
- 補助電源もいち早く静止型インバータを採用するなど技術的には最先端だった。これは冷房改造後も冷房以外の電源として使用されていた。
- ただ乗り心地は阪急の車両と比べて悪かった。
- 一部に汽車会社製の車両が存在していた。
- 日本車輌製も存在したが、66系登場時になぜか早期淘汰されてしまった。
- 1969年の間に、18本も一気に製造された。公営の力、恐るべし。
- 当時は並行して御堂筋線にも30系が大量に投入されていた。その分車両は安普請だったが。
- 電気指令式ブレーキを採用していたが、阪急3300系は電磁直通ブレーキだったため、操作系統が違いすぎて大市交・阪急共に苦労したそうだ。阪急が電気指令式ブレーキを採用するのは、5300系から。
- 1970年の万博期間中は乗り入れ先の阪急千里線で北大阪急行に乗り入れた御堂筋線の30系と顔を合わせたことがある。
- 今の山田駅あたり。真下を北大阪急行の会場線が交差していた。会場線は万博終了とともに廃止されたので半年だけの出来事だった。
- 準急に使われたこともある。
10系[編集 | ソースを編集]
- 御堂筋線用の電機子チョッパ制御車。
- もう御堂筋線以外の他の路線には転用されないと思う。
- 新幹線で例えるなら300系
- 大阪市営地下鉄では初の冷房車だった。
- 第三軌条方式としても日本初。本系列の量産車が登場した翌年(1980年)に名古屋市営地下鉄東山線に5000形が登場した。
- 1986年以降に製造された車両(1117F以降)はリニューアルと同時にVVVF制御に改造された。
- 関東私鉄でいうと小田急8000形や京王7000系に境遇が似ているように思う。当初はチョッパ制御で更新され途中からVVVF制御に変更されたことなど。
- 関西では阪急7000・7300系も。後期タイプだけがVVVF化された点でも似ている。
- 中でも1117Fと1118Fは一旦チョッパ制御でリニューアルされ、後日VVVF改造が追加された。
- この両編成は東急車輛製で、ドアエンジンが異なる。
- 当時は東急車輛もアルミ車体を受注していたようである。
- 相鉄9000系(2002年まで製造)が、東急製アルミ通勤車としては最後だったはず。
- 京急1000形5次車(2006年生まれ)が最後。
- 相鉄9000系(2002年まで製造)が、東急製アルミ通勤車としては最後だったはず。
- 20系の2637F~2639Fも。
- 当時は東急車輛もアルミ車体を受注していたようである。
- この両編成は東急車輛製で、ドアエンジンが異なる。
- 1117F以降は車体構造や冷房装置が20系と同じ。前期型とは外観も細部が異なる。
- 側面の車番も1116F以前がプレートに対し1117F以降は20系と同じ切り抜き文字。側扉回りも異なる。
- 車内の天井も20系と同じタイプ。
- 冷房装置の厚さが10cm薄くなった。
- 1117F以降の編成でも後に組み込まれた1700形には前期型が組み込まれた編成もある。
- このグループは「10A系」と呼ばれることもある。
- 2019年、ついにこのグループにも廃車が発生…。チョッパ制御の10系や20系がまだ残ってるのに。
- 車体のリニューアルが行われていない20系よりも先に引退することになりそう…。
- VVVFは制御装置更新後の20系や新20系と同じタイプだが、モーターのギヤ比が違うためかこちらの方が音は静かなように感じる。
- リニューアルに伴い30系冷房改造車に似たような車内となったが、座席の袖仕切りは従来のパイプのみのものを流用した。また座席は御堂筋線のラインカラーである赤系となっている。
- 30系と異なり、側扉と貫通引戸は交換されなかった。
- 関東私鉄でいうと小田急8000形や京王7000系に境遇が似ているように思う。当初はチョッパ制御で更新され途中からVVVF制御に変更されたことなど。
- 通常車内LEDは扉の上に千鳥配置されるが車端部はクーラーの高さの関係で妻面の貫通路上に設置されている。
- そのため駅到着時のドアが開く時の案内は矢印も併用されていた。
- 最初にリニューアルされた1106FのみLED周囲の造作が異なる。
- 1117F以降の後期車は20系と同じ車体構造だが、前期車と同じ配置となっている。
- 既に廃車されたが、1編成だけ顔が違う編成がいた。
- 1101F。旧20系(現20系とは無関係)試作車を改造したもの。御堂筋線10連化の際中間車だけ他の編成にバラされて先頭車は廃車となった。
- ちなみにその中間車は現役。1973年製造で2012年現在大阪市営地下鉄としては最古参。
- 残念な事に試作車を組み込んだ編成は30000系投入による玉突き廃車の対象となり天に召されたそうな。
- 旧20系は当初は谷町線の急行運転を想定して計画されたものの、結局中止されたために中間車を新造して御堂筋線にコンバートされた。
- 時速100km/h運転を想定していたらしい。それは実現しなかったものの、30年以上経った2006年に近鉄けいはんな線で最高95km/h運転が実現している。
- 旧20系には側面にマルコマークのプレートが貼られていたため、10系改造後も外した痕跡が残っていた。
- 1101F以外にも1102Fと1103Fがバラされたが、この編成はチョッパ装置が他と違っていたらしい。
- この編成は車内化粧板も異なり、30系と同じ柄だった。
- ちなみにその中間車は現役。1973年製造で2012年現在大阪市営地下鉄としては最古参。
- 第2編成以降の前面スタイルは左右非対称であるものの、堺筋線用の60系の影響を受けている。リニューアルでブラックフェイスになった。
- 最初は非冷房で、すぐに冷房を搭載できるように準備されていた。10系になって御堂筋線に転用されてからも非冷房だったが、量産車登場を前に冷房化された。
- 1101F。旧20系(現20系とは無関係)試作車を改造したもの。御堂筋線10連化の際中間車だけ他の編成にバラされて先頭車は廃車となった。
- 30000系投入に伴ってリニューアル工事は中止され、チョッパ制御編成は廃車の予定。
- 違う、当初からリニューアルの予定がなかった1104F以外、リニューアルは予定どおり行われた。しかし2013年にリニューアル車の1107Fが廃車された。
- 近い将来、チョッパの貴重で素敵な音が聞けなくなるのはすごく残念。
- ホームドア対応工事の対象からチョッパ制御車は外されたからね…(車齢の若いVVVF改造車と21系は対応工事に含まれた)まぁリニューアルが13年がかりと大掛かりになったから仕方ないか。
- 違う、当初からリニューアルの予定がなかった1104F以外、リニューアルは予定どおり行われた。しかし2013年にリニューアル車の1107Fが廃車された。
- 一部に先頭車から改造された中間車が存在するが、クーラーの位置は先頭車時代と変わっていないので元運転台側のクーラーはちょっと中央寄りにある。
- 1716と1717。元は1802と1803。
- 1104Fはリニューアルされずに廃車されたが、1104号車の運転台部分が緑木車両基地に保存されている。
- 2018年11月にはインテックス大阪で開催された大阪マラソンの関連イベントで記念撮影コーナーとして展示された。
- 車番は開催された11月25日に因んで1125とされていたが、実はというと1125号車は現役車両だったりもする。
- 2019年になって森之宮車両工場跡地に移設されたのを確認。
- 1125Fと1126F(1725・1726除く)は10系では唯一のアルナ工機製だが、アルミ車両のため製造銘板が青色ベースになっている。
- 本家の阪急からは消えつつあるので、こちらは貴重になりつつある。
- 相互乗り入れする北大阪急行8000形にもある。
- この両編成は登場当初から方向幕に英文字が併記されていた。
- 10連化後も全車後期タイプの車体だった。
- 2020年7月に大阪市営地下鉄最後の営業列車を勤めた1113Fが廃車された。
- これによって電機子チョッパ制御車は全廃。保有車両は全てVVVF制御の省エネ車になった。
- 当初座席は30系と同様に固かったが、1988年製造の1123Fから柔らかくなり、それまでの編成も後に改良された。
- 特に試作車(旧20系)が登場した時は30系の登場時と同じビニールレザー製の座席だった。
- 量産車が登場した当時のモケットは東武8000系と同じような金茶色だった。座席本体はプレマフレックスという自動車用に開発された座席を採用していたらしい。
- ついに2022年7月に引退が確定。最後に残ったのは平成元年生まれのラストナンバー1126Fだった。
- しれっと三菱IGBTのやつがいたが、日立IGBTのやつと音がクソリツだった。
- 日立IGBTは、東武50000系の純電気非対応ver
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