札幌市営地下鉄南北線
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南北線の噂[編集 | ソースを編集]
- 正式な発音は「なんぼく線」ではなく「なんぽく線」。
- でも公式ホームページのローマ字表記が「Namboku Line」だから、やはり「なんぼく線」なのでは?
- 北海道では「北」の音読みは「ぽく」と読むことが多い。「麻生(あさぶ)」(=正)を「あざぶ」(=誤)と読むことも
- かつて鉄北(てっぽく)線や天北(てんぽく)線と言った路線名も存在した。
- 元は東北地方も「ぽく」と発音していてそれが北海道に入ったもの。
- 元々は「Nanpoku Line」と表記していたが1976年に東西線が開業した時に乗り換え案内に「Namboku Line」が登場し後に外国人観光客がわかりやすいように「Namboku Line」に統一された。
- 北海道では「北」の音読みは「ぽく」と読むことが多い。「麻生(あさぶ)」(=正)を「あざぶ」(=誤)と読むことも
- 因みに「南北線」と言う名称を初めて採用したのはココである。
- でも公式ホームページのローマ字表記が「Namboku Line」だから、やはり「なんぼく線」なのでは?
- 昔「霊園前」という名前の地下鉄駅があり縁起が悪いという理由で改名された。今は「南平岸」。
- とはいえ、今でも「霊園前駅」で待ち合わせようとか2回に1回は言ってしまう。
- 今では「どうでしょうバカ」が必ず降り立つ駅として名高い。私は3回も行ってしまった。(平岸霊園に祖父が眠る内地在住者)
- 改名されてからは(投身)自殺者が半分に減ったらしい。それでも札幌で一番自殺者が多い。(Ir)
- 因みに2つ先に「自衛隊前」もある。
- 機関銃の音は聞こえないと思う。
- たまに真駒内駐屯地の74式戦車が車窓から見れる。
- ちなみに自衛隊前駅は車庫がある駅だが、駅が汚く、駅前は地下鉄の駅とは思えない光景が広がっている。
- 店らしい店がない。
- 自衛隊の駐屯地がある側の出口は少し歩けば東光ストアがあるが反対側はほぼシャッター街。ローカル線の駅に降り立った気分を味わうことができる。
- 朝のラッシュ時に真駒内から乗ると自衛隊前の留置線や真駒内方面のホームで仮眠を取ってる車両が見れる。
- 自衛隊前で寝てる車両のせいで朝に真駒内へ向かう客は反対側の麻生行きの電車を2本見送る羽目になる。
- 機関銃の音は聞こえないと思う。
- 南平岸駅からHTBに行くと、電信柱にくくりつけてある「ユメミル、チカラ HTB 交通安全」というonちゃんの広告が目に入る。
- 縁起が悪いから改名したのではなく霊園自体がなくなった。
- まだあるぞ。
- 移転しました。跡地にはプールが立っている。
- 移転したのは焼き場だけ。
- 移転しました。跡地にはプールが立っている。
- まだあるぞ。
- 市電の南側東西通りの「中央図書館前」停留所から東方向に道なりに直進すると、この南平岸駅にたどり着く。
- とはいえ、今でも「霊園前駅」で待ち合わせようとか2回に1回は言ってしまう。
- 札幌地下鉄の南平岸~真駒内間の高架部分は通称「シェルター」と呼ばれている。しかもこの方式は世界唯一、世界一の長さ。やはり世界唯一が好きなのだ。
- ちなみに地下鉄がタイヤになってシェルターができた経緯は、「建設費を押えるため路線を一部高架にするぞ」「うるさくない?」「車輪をゴムタイヤにしよう」「除雪はどうするの?」「シェルターで覆ってしまおう」という感じらしい。
- 結局地下にするのと同じほど建設費がかかってしまった。
- そんなことはない。高架区間のキロ当たり建設費は、同時開業した地下区間、北24条~平岸の6割程度。
- 結局、地上区間の土地占有のからみでそれ以上に経費がかかる。
- かまぼこの陰になってテレビが映らなくなった家の共同受信装置も作った。
- 結局、地上区間の土地占有のからみでそれ以上に経費がかかる。
- そんなことはない。高架区間のキロ当たり建設費は、同時開業した地下区間、北24条~平岸の6割程度。
- ゴムタイヤの採用は、路線の重複で廃止される市電より不便にならないよう、駅間隔を電停並(約300m)に短くし、なおかつ高加速・高減速化しようと考えていたから(なんたって計画名が「高速電車」なので)。試作車を見れば分かるとおり、最初(第1次試作)から鉄輪は候補に入っていない。
- 結局地下にするのと同じほど建設費がかかってしまった。
- 大谷地の東西線の東車両基地の引込み線にもシェルーターが有りますが、何か?
- シェルターは札幌五輪のために地下工事をしていたが、地下を掘っていては間に合わないので、じょうてつの廃線された線路を買い取って改装さてただけで、作ったわけではない。
- シェルター区間乗るたびにじょうてつを札幌方向に延伸すればよかったんじゃないかと思ってならない。その方が車両もJRのお下がりとか使えて経費削減になっただろうし。
- 東急が一時、定鉄線の札幌駅直接乗り入れをほのめかすが、その後一切具体化せず→鉄道廃業・バス路線大幅縮小。結局東急って不動産屋なんだね。
- 実は昭和40年頃には国鉄の線路経由で札幌駅に乗り入れていた。0番線が定山渓行きのホームだった。
- 定鉄線は高架じゃなかったんだなぁ。しかも単線だし。
- 建設費低減目的で地下鉄の地上区間は計画にあったが、除雪方法が未解決だった。お得意のササラの他、バキューム式なんかも実験。
- シェルター区間乗るたびにじょうてつを札幌方向に延伸すればよかったんじゃないかと思ってならない。その方が車両もJRのお下がりとか使えて経費削減になっただろうし。
- 地下から地上に上がる部分の屋根がかまぼこみたい。
- てか世界唯一に世界一も何も無くない?
- 実は神戸市営地下鉄西神・山手線の板宿~妙法寺間にも距離は短いながら同じようなシェルター区間がある。
- なおシェルターの規模はリニア中央新幹線が大幅に更新する模様。
- 通称?シェルターが正式名称で通称はカマボコでしょ?
- ちなみに地下鉄がタイヤになってシェルターができた経緯は、「建設費を押えるため路線を一部高架にするぞ」「うるさくない?」「車輪をゴムタイヤにしよう」「除雪はどうするの?」「シェルターで覆ってしまおう」という感じらしい。
- 幌平橋の英語アナウンスが、「ほぉろひぃらばぁーしぃ」と言うのが苦しそう。
- アナウンスのすすきのは言えていない。
- なんか、「すぃすぃきの」って聞こえる。
- The next station is じぇ~いた~いまぇ.
- 平岸の英語アナウンスがかなり舌まいてる。「ひぃるるるるあ ぐぃしぃ」ていったとこかな。
- 日本語車内放送の女性はサ行の発音が苦手らしく、素人同様に歯の間から空気が漏れまくり。その典型は「すすきの」
- アナウンスのすすきのは言えていない。
- 郊外の地下鉄駅の乗降客数ナンバーワンの麻生駅で何故か定期券が買えない。なので利用者は何かと不便。
- 北12条~北34条の駅名のつけ方は、地名に由来するとはいえ、どう考えても投げやり。
- 北30条の住人は延伸の際、突然スルーされた事にかなり憤慨したらしい。
- 近年、北34条駅での人身事故が激増している。駅の暗さが原因になってるとも。近年一番人身事故の多い駅。また北34条で人身事故が起こると開業当時の北24条⇔真駒内間運転のパターンとなることが多い。
- 市電時代からそうなので仕方ない。
- 定山渓まで延伸するという話はどこへ行ってしまったんだろう。
- 真駒内~石山~藤野~簾舞~定山渓の人口が爆発的に増えれば……。
- 定山渓までではなかったかもしれないが、昔は本当に藤野方面への延伸の構想はあった。沿線では1970年代頃から宅地分譲が進んだが、当時は「将来地下鉄が来る」ことを売りにしていたと聞く。しかし時代は変わり、都心から遠すぎるうえ地形的にも不利で、人口が増える見込みはなくなり、市の財政悪化もあいまって、地下鉄延伸の話はなくなってしまった。
- 真駒内から藤の沢までは今でもじょうてつから譲り受けた土地(廃線跡)を札幌市が持っている。いつでも延伸できるようになっていたはずだが、現状は…
- 実は黒字経営。
- レールの形と架線電圧が、東西線・東豊線と違う。
- 南北線はDC750V第三軌条方式、T型案内軌条、樹脂軌道(ダブルタイヤ)。東西線&東豊線はDC1500V鋼体架線式、I型案内軌条、鋼体軌道(一部新造区間はPC枕木入り)シングルタイヤ。
- 札幌の場合「第三軌条方式」と言うのは不適切!?
- 南北線はDC750V第三軌条方式、T型案内軌条、樹脂軌道(ダブルタイヤ)。東西線&東豊線はDC1500V鋼体架線式、I型案内軌条、鋼体軌道(一部新造区間はPC枕木入り)シングルタイヤ。
- 北大の最寄り駅は学部などによって3つある
- JR札幌、北12条、北18条ですね。地下鉄さっぽろは遠い。
- 悪名高き女性専用車を導入し始めた。
- まだ導入実験です。導入するかどうかは、その結果で判断します。
- 正式導入決定しました…最近の物騒な事件などから乗客を守るためとは言うのだが…
- ただし他の会社のように「女性専用車両」とはせず「女性と子どもの安心車両」という名前になり、任意協力なので男性を追い出すことはしないと発表した。でも結局やってることは同じでは…
- ただ、普通の男性客が我が物顔でその車両に乗っている辺り、あまり浸透していないのでは?
- でもJR乗換改札(さっぽろ駅)に一番遠い車両なので、ざまぁと言ったところである。
- 昔、市電でも女性専用車があったが当時の社会党が女性差別だと猛反対したため無かった事に、また社会党はこの発言に対し完全に無かった事に。
- というのはデマで、実際は女性客がほとんど専用車両に乗ってくれなかったために廃止されただけ。これは94年交通局発行のカレンダーに描かれている。
- 北12条駅のアナウンスの広告で瑞宝舎の発音が「ズィンホウシャ」に聞こえて、何なのか解らない。
- 北24条駅の時も「北海道芸術デザイン専門学校」が「啓蟄デザイン専門学校」に聞こえて、やっぱりなんだか解らない。
- 上で既出ながら「ガメラ2」で怪獣に襲撃された路線は多分ここ。
- 真駒内~藤野の延伸はいつになるのでしょうか?
- 石山陸橋のあたりからどう建設するかが問題になりそう。
- そんなら麻生以遠もどうにかしないとねえ。
- 南北線さっぽろ駅の一部がダクトむき出しでなんか変。
- 3000形は結構爆音立てて走ってるな。
- 2012年3月に引退。お疲れ様でした。
- 平ギア駆動だからね。東急6000系(初代)のA・C編成も同系統の音。
- 11月頃に遂に8000形に車内設備を準拠した新5000形登場らしい。車体一緒みたいだけど。
- LCD搭載車
- 照明が他のより明るいので来たらわかる。
- イスが固くなってた・・・。
- 初代の車両は、全面や側面ドアに札幌市章が大きく、まるで西洋の紋章のように誇らしげに掲げられていた。オリンピックを開催した当時の札幌市が、いかに自信に満ちていたかを思わせるデザインだった。
- とうとう2ドア車が全車引退し、本格的にホームドアの設置が始まる。
- 全駅にホームドアの設置が完了した2013年春頃からワンマン運転を開始する模様。
- 2013年4月1日から、と正式決定。
- 全駅にホームドアの設置が完了した2013年春頃からワンマン運転を開始する模様。
- 広い意味で日本で最初の新交通システムの路線。
- 自衛隊前と真駒内の間に新駅を作る構想が2016年に浮上。
- ただ、北海道日本ハムファイターズが今の札幌ドームから、真駒内に作られると言われている新球場に拠点を移すことが前提であり、自衛隊前が現時点で最も利用者数が少ない駅であることからまずあり得ないと思う。
- まずあのシェルター区間をどうやって改造して新駅に仕立て上げるのかが謎。多分自衛隊前駅の場所もずれ込むだろうし。
- というか日ハムが札幌ドームから撤退したら、東豊線がまた悲惨なことになりそう。いや、絶対なる。
- 2016年に東豊線の7000形が引退したことにより、5000形が札幌地下鉄の現役最年長になった。
- とはいえ先代3000形の引退が記憶に新しい2012年だったり、ほぼ同時期にLCD搭載の新5000形が登場したりしてるので、あまりそんな実感は無い。
- 南北線の次の新型車両は10000形になるんだろうか?まだ世代交代の必要性を全く感じないけど。
- 3路線の車両の基本的デザインが統一された今のスタイルが好きだから、今後も継続して欲しい。
- ホームドアを乗り越え、人身事故が発生する事件があった。
- 東西線や東豊線は3ドアなのに、南北線だけ4ドア。
駅[編集 | ソースを編集]
麻生-北34条-北24条-北18条-北12条-さっぽろ-大通-すすきの-中島公園-幌平橋-中の島-平岸-南平岸-澄川-自衛隊前-真駒内