東京の遊園地・テーマパーク
ナビゲーションに移動
検索に移動
独立済み[編集 | ソースを編集]
としまえん[編集 | ソースを編集]
所在地:練馬区向山
- 堤家の西武グループ追放で、夏の花火大会が無くなったとしまえん周辺で一番困っているのは、バブルの時に高い値段でマンションを購入した光が丘の住民。ベランダからとしまえんの花火が見える部屋は、見えない部屋よりも高かったから。今後は、新宿高層ビルが見えると宣伝するんだろうか?
- 当時は8000万とか1億とかザラだったもんな。
- 春日町の高層マンションが永遠の敵。
- 北側の住宅街との境の道には花火大会時は数メートルおきに赤い消火バケツ持ったバイトが待機してた。迷惑料として年間パスポートが配られていた。
- 実はねりまえん。
- 豊島氏居城跡が故の命名。
- ほぼ練馬区の(行政的な意味での)中心部。
- 年増園
- 名物は4月1日の新聞広告。
- 流れるプールとガキ用プールはトイレ代わり。
- 小児の死亡事故が発生して株主総会は大荒れ。(心よりご冥福を申し上げます。)
- 近隣住民が、迂回するよりも園内を突っ切った方が速いという理由で年間パスポートを買う。もしかして、邪魔になっているのか?
- 「木馬の会」は便利です。色んな意味で。
- 練馬区の成人式はここで執り行われる。
- 一日パスをくれる。
- 今はくれないみたい・・・
- 成人式に集まるのは「新星人」らしい。(VOWで読んだ)
- 一日パスをくれる。
- 夏休みシーズン以外は、毎月1回に園内が(東京ドームシティ(後楽園)同様に)「コスプレフェスタ」なるイベントが開催されているそうだ。
- 地元のとある大家さん(2009年に77歳)曰く、「昔はしょっちゅう悪い仲間と石神井川に飛び込んで、泳いで園内に入った」とのこと。
- 園内を石神井川が貫通している。
- 石神井川沿に下りると徒歩で入れた、途中から金網張られたが度々破壊されるので、鉄柵になり侵入不可になった。
- 新東京タワーの誘致に失敗した腹いせに、1キロオーバーのタワーを建て東京のシンボルの座を奪おうと野望を燃やしている。
- 園内の遊戯施設がほとんど絶叫系。(東京ディズニーランドへの対抗策だったらしい)当初「史上最悪の遊園地」と売り込んだ。
- 乃木坂46ファンにとっては、西野七瀬の最後のソロ曲「つづく」のMV撮影地の一つとして知られる。
- 彼女が(未来の子供役を演じる)子役と遊ぶシーンが、こことあらかわ遊園にて撮影されていた。
- 山下達郎の「さよなら夏の日」の舞台でもあった。
- ちなみに山下達郎はここからほど近い平和台で育っている。
- このため本人にとっても愛着のある曲だそうだ。
- ちなみに山下達郎はここからほど近い平和台で育っている。
- 惜しくも2020年8月末に閉園。
- スーパー銭湯(庭の湯)はまだ営業中。
- ただ駐車場が本体と一緒に閉鎖されてしまい、車で行きにくくなってしまった。
- 跡地の一部はハリーポッターのテーマパークになった。
- スーパー銭湯(庭の湯)はまだ営業中。
東京ドームシティアトラクションズ[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区後楽
- 後楽園アミューズメントマシンミュージアモがある。
- ラクーア(温泉施設)に入るには、専用のエレベータを使わなければならないが、それ以外のエレベータで行こうとしてアタフタしている人が結構いる。
- 最近(2005/07)、ラクーア(ガーデン)にメリーゴーランドができた。
- ラクーアはスパ施設、遊園地は正確には「東京ドームシティアトラクションズ」という。
- 節名に「遊園地」を追記しました。
- 東京ドームシティアトラクションズの前身「後楽園ゆうえんち」にあったコースターの「ジェットコースター」という名称は、今ではコースター系のアトラクションの総称のようになっいるが、後楽園ゆうえんちの固有名だった。(ちなみに浅草花やしきは「ローラーコースター」)
- 女風呂の場合、裸より素顔の方が衝撃的。
- 露天風呂に入っているとジェットコースターに乗った奴らの絶叫が遠く響いてきて趣深い。ただし植木はつくりもの。
- 実は「後楽園ゆうえんち」時代から東京のコスプレイヤーのメッカ。中庭のイベントスペースでコスプレイベントのある日は大勢のコスプレイヤーが集結し、そこに温泉施設へ向かうお年寄りやOL、アトラクション目当ての子供連れ、若いカップル、近所の主婦等が入り乱れて大賑わい(?)。また、格闘技イベントのある日は(以下略)
- あー、その日は専用のフリーパスも発行されるし、夜はダンスパーティーもあるしね。(入場料が、通常のコスプレイベントよりは少し割高だけど)
- 仮眠スペースで寝ていようものなら、気がつくとエロオヤジ達に囲まれ触られる。従業員に訴えてもヘラヘラ笑ってまじめに対処してくれなかった変態施設。そもそも男女共同サウナって、、、。女性だけで利用するときは気をつけて!!
- ドン・チャックが、オープニングで後楽園ゆうえんちのジェットコースターに乗っていた。
- 案外ラクーアではなく、普通の遊園地のほうを探すと今でも、記念写真用のドン・チャックが見れる。
- これのアニメを作ったのは、チャー研でお馴染みのナックである。
- ジェットコースターが屋上を通過するが、排気口から出る臭いでせっかくの興奮が萎えてしまう時がある。
- 後楽園ゆうえんち時代より、テレビ朝日(NET)の「スーパー戦隊シリーズ」の聖地としてもおなじみ。
- 決まり文句は『後楽園で、僕と握手!』
- ヒーローショーを大々的に始めるきっかけは1作目の「仮面ライダー」のPRをしたい東映と大きなステージを作ったが目玉に成るモノを探してた、後楽園ゆうえんちの利害が一致した結果によるモノ。
- とはいえ「東京ドームシティアトラクションズで僕と握手!」だった頃はさすがに言いにくかったろう。
- 決まり文句は『後楽園で、僕と握手!』
よみうりランド[編集 | ソースを編集]
所在地:稲城市矢野口
- よみうりランドは事務所というか本社所在地を稲城に置いているだけで、ジャイアンツ球場等を含めた敷地の殆どは多摩区側にある。
- 実は巨人の室内練習場の辺りに稲城の飛び地がある。
- 某TV番組の「卑弥呼ランド」のロケ地。
- よみうりランドイーストは長年数多くのライブで使用されていた会場だが、気がつきゃ閉鎖されてた。
- その一方で最近はらんらんホールでのイベント開催が増えている。参加者は入場無料。
- 中には他のアトラクションの売り上げに影響を出したモノまである。
- その一方で最近はらんらんホールでのイベント開催が増えている。参加者は入場無料。
- 生田スタジオもここだっけ?
- その縁で、日テレの数々の連ドラでは、遊園地のシーンには必ずよみうりランドが登場する。
- 昔はモノレール、今はロープウェイが走っている。
- その間の時代にはエスカレーターが。
- ゲバゲバ90分のオープニングでは宍戸錠や藤村俊二、大辻伺郎がモノレールのレールの上をプラカードを持って行進するシーンがある(命綱なんて気の利いたものは無し)。
- 一青窈の言うところの「あの遊園地の観覧車」とはここのこと。ライブでは具体的な名前に差し替えて歌っているが、これが本来のバージョンである。
- 乃木坂46の初めての握手会の会場の一つだった。
- 同じく秋元康プロデュースのAKB48もここでよく握手会を行っていた。
多摩テック[編集 | ソースを編集]
所在地:日野市程久保
- 2kmくらいの距離を走ることができるゴーカートがあった。
- 自動車関連のテーマパーク故、ゴーカートの充実っぷりはある意味異常だった覚えがある。
- 跡地は明治大学が新キャンパスにする予定だったが結局没になったらしい。
- 親会社は、なんとあの世界の「HONDA」!!!
- 1961年開園。同時期に奈良県生駒郡生駒町(現・生駒市)に生駒テックも開業したが1968年に早々と閉鎖されている(現在は生駒市営生駒山麓公園)。
浅草花やしき[編集 | ソースを編集]
- 日本最古の遊園地。
- ローラーコースターは面積の狭さや古さも相まってかなり怖い。
- 何故か途中で女湯を通過する。
- お化け屋敷も古さが相まって余計に怖い事になっている。
- 他にもオンボロ感溢れるアトラクションが多い。特に人工衛星塔はそれが際立っていたが、流石にガタが来たのか引退される事に。
- ローラーコースターが完成した時になぜか一本だけ余ったという「謎のボルト」が「人面魚の魚拓」と共に展示されている。
- ちなみに公式HPでのキャッチコピーは「最高時速たったの42km/h!落したボルトは数知れず(←ウソ)」
- ステージ・ゲームセンター上を通過するが、まるで新幹線の通過時のような音を立てる。
- 現在の親会社はナムコ。
- だからか、2022年末にデレマスのスピンオフアニメ(U149)とコラボして記念入場券や秋葉原の公式ショップとの連動企画、登場人物の絵をあしらったカレーを出していたのか。
- 店主いわく、期間中はプロデューサーさんが殺到したようで、カレーが売り切れたのは後にも先にもこのときだけだったんだとか。
- 出口の先には物販店舗がある。一番くじも売っているが、なぜかアイマスのものはなく、その代わりウマ娘のものが売られていた(2022年末)。
- だからか、2022年末にデレマスのスピンオフアニメ(U149)とコラボして記念入場券や秋葉原の公式ショップとの連動企画、登場人物の絵をあしらったカレーを出していたのか。
東京サマーランド[編集 | ソースを編集]
所在地:あきる野市上代継
- プールだけしかないと思われがちだが、一応普通のアトラクションもある。
- ジェットコースターの「はやぶさ」が有名だったがいつの間にか動かなくなっていた。
- 昔はセサミストリートのテーマパークとムツゴロウ王国もあった。
- 関東人(山梨県民も)にとってはここのCMが流れ始める辺りから本格的に夏を感じ始める。
- 数ヶ国語で「刺青のある者は入場出来ない」旨が書かれた看板を、周辺の道路沿いに多く見かける。
- さらに「入場後発覚した場合即退場させる」旨の表記もある。
- 本物のタトゥーだけでなく、タトゥーシールも不可。
- 圏央道があきる野まで延伸して以降、車でのアクセスがかなり楽になった。
- 新滝山街道もここまで延伸されたので、都内方面からのアクセスがより一層楽になった。
- 2016年8月21日の刺傷事件発生以降、金属探知機による入場検査が導入された。
- 名前通り夏がメインの遊園地なので、冬はメンテナンス休業日が多めに設定されている。
- 入場券以外にも料金が必要なアトラクションや休憩所が多くある。また、食事も割高。
- 特に食事の持ち込みは制限されていないようなので、コンビニで買うか、自宅で作っていく(特に家族連れ)方が割安。
- 一応最寄りは秋川駅であるが、八王子駅からは直通バスが出ている。
- 八王子駅とをノンストップで結ぶ急行系統がある。8月は急行系統の運行本数が非常に多くなる。
- 8月以外は急行系統は1日数本程度、それ以外も1時間に1本しかないが、閉園時刻前後はエントランス前にバスが何台もスタンバイしており、(本来時刻表にはない)急行が大増発される。
- 往路・復路ともにJR八王子駅での乗降客が非常に多い。往路は八王子でどっと乗り、ほぼすべての停留所に停車し数人ずつ乗り降りする。復路は係員の誘導により満員になってからの発車となるが、同じくJR八王子駅でほぼ全員が降りる。
- 往路は、京王八王子は駅ビルのすぐ下、JR八王子は駅前バス乗り場と分かりやすいところに止まる。一方復路はJRは歩道橋を渡るとすぐ駅に入れるところに着くが、京王線の方はわかりにくいところに止まる。
- 往路・復路ともにJR八王子駅での乗降客が非常に多い。往路は八王子でどっと乗り、ほぼすべての停留所に停車し数人ずつ乗り降りする。復路は係員の誘導により満員になってからの発車となるが、同じくJR八王子駅でほぼ全員が降りる。
- 帰宅時は、狭い中の待機列で行き先が分かれているので要注意。また、サマーランドのラッピングがしてあるバスは第2駐車場へのシャトルバスなのでこちらも注意。
- 時々、明大中野八王子中高のスクールバスと一緒になる。
- 場内で前売り券をかなり安く売っている。
- 外にもプールはあるが、行けるのは9月まで。
- 地元の高校が、ここのプールを体育科の授業で使用することがある。
- 時期は概ね7月初旬で、梅雨明け前のプールにはまだ寒い時期である。
- 頭上の網につかまりながら不安定な足場を渡っていくアトラクションがある。あまりやりすぎると手の皮がむけて痛いので注意。
- 屋内プールでは時間になると大波を起こすところがある。足を垂らしていると突起の多い床ですりむくので注意。
- 京王線のフリー切符とバス往復、入場券セットが売っているが、そちらの方が割安。
- 混んでいる夏でも、2階のゲームセンターは空いている。最もそこにあるのはプライズゲームと太鼓の達人、マリオカートなどレースゲーム、プリクラくらいだが。
サンリオピューロランド[編集 | ソースを編集]
所在地:多摩市落合
- サンリオファンにとっては聖地である。
- 一生に一度は訪れなければならない。聖地巡礼という。
- 完全な屋内型なので、天気の心配をする必要がない。
- 絶叫型マシンはない。あくまで夢を売るのが使命である。
- ライド系のアトラクションなら西武園ゆうえんちのメルヘンタウンの方が充実してるかも。
- ミュージカル型のアトラクションとしては全国一であろう。
- 宝塚の小池修一郎が手がけるミュージカルをやっており、2015年時点で3作目。
- 階段ステージもある。
- キティの男役が見れる。
- 宝塚の小池修一郎が手がけるミュージカルをやっており、2015年時点で3作目。
- 主なターゲットは幼稚園児~小学校低学年。あとは若いカップルが多い。
- とはいっても、サンリオキャラが売りなので、男の子を連れて行っても飽きられる公算が大。
- ゴジラとかデジモンとかの短編映画を一時期流してなかったっけ?
- その様な短編映画が公開されてた頃は男児の入園客も今よりある程度多かった。
- ゴジラとかデジモンとかの短編映画を一時期流してなかったっけ?
- 逆に時々、アフター5から大人限定のイベントをやることもある。
- とはいっても、サンリオキャラが売りなので、男の子を連れて行っても飽きられる公算が大。
- きれいなお姉さんのショウが見られるので、大きいお友達のファンも多い。
- 最もいい組合せは、年少の娘連れの若いお父さん。どちらもそれぞれ(別々の視点で)楽しめる。
- しかもこの組み合わせで楽しめるようにと、きれいなお姉さんにこだわり出したのは、他ならぬサンリオの前社長である。
- 最もいい組合せは、年少の娘連れの若いお父さん。どちらもそれぞれ(別々の視点で)楽しめる。
- 消費税が7%になったのを契機に、料金を大幅に値下げした。その代わり年間パスポートは平日限定になった。
- ファンの要望に応えて、休日も利用可能な年間パスが復活。既に購入した人も休日可能だとか。
- 7%じゃなくて、8%では?。
- サンリオキャラクターボートライドは、決して某鼠園のイッツ・ア・スモールワールドのパクリではない。
- スモールワールドがボートライドをマネしたのだ。
- 逆です。まあリスペクトというべきか。
- スモールワールドがボートライドをマネしたのだ。
- 最近パレードにプロジェクションマッピングを導入し、その演出も進化している。
- 毎年恒例の「サンリオキャラクター大賞」の最終結果を世界一早く知ることができる。
- ぐでたま専用の撮影スペースである、食パンの形をしたベッドがある。
- リトルツインスターズ(キキ、ララ)のデザインが2015年6月末より大幅に一新(従来よりもイラストのデザインに近くなった)された。
- 新しいファンには受け入れられてるものの、長年旧デザインに親しんできたファンからは悲しみの声が出ている。
- 九州人はサンリオのテーマパークといえば大分県のハーモニーランドを連想。
二子玉川園[編集 | ソースを編集]
- 所在地:世田谷区玉川
- 閉園後も駅の名前として残っていた為知名度は高かったが、「園」が取れた今となっては忘れ去られつつある。
- 多摩川園(→多摩川)も同じようなパターンだろうか?どちらも東急だし。
- ちなみに多摩川園は最初から東急系。二子玉川園は玉川電気鉄道が開設した。
- 再開発で二子玉川ライズが完成したため、ますます忘れ去られている。
- 多摩川園(→多摩川)も同じようなパターンだろうか?どちらも東急だし。
- ウルトラ怪獣の供養が行われたことがある。
ナムコワンダーエッグ[編集 | ソースを編集]
- 所在地:世田谷区玉川(二子玉川園跡地)
- 名前の通り旧ナムコが営業していた。
- ドルアーガの塔やギャラクシアンなどのナムコのゲームソフトがモチーフのアトラクションもあったらしいが、ファミスタやディグダグなどが無いなど全ての人気ソフトが網羅されている訳ではなかった。
- 今も残っていたらバンプレストのゲームモチーフのアトラクションも導入されていたりしたんだろうか。再開発前提の場所だったから難しそうってのはあるけど。
- バンナム繋がりでアイマス関連とかガンダム関連のアトラクションも有り得たかも。
- ザ・スタアオーディションという芸能人発掘アトラクションがあったらしいが、今も残ってたらLantisのアーティストやらバンナム系アニメ作品の声優やらはここから誕生したのだろうか。
- バンナム繋がりでアイマス関連とかガンダム関連のアトラクションも有り得たかも。
- 今も残っていたらバンプレストのゲームモチーフのアトラクションも導入されていたりしたんだろうか。再開発前提の場所だったから難しそうってのはあるけど。
- ドルアーガの塔やギャラクシアンなどのナムコのゲームソフトがモチーフのアトラクションもあったらしいが、ファミスタやディグダグなどが無いなど全ての人気ソフトが網羅されている訳ではなかった。
- 妻夫木聡がデビューしたきっかけの一つだったりする。
- 塩谷瞬やヒモ男でお馴染みのアレクサンダーもここが出自って事でいいのかな?
- まだ売れてない頃の平井堅が、ここにあったエフエム世田谷のサテライトスタジオで番組をやっていた。
- こちらも残っていたらアイマスの設定に影響を与えていた気がしなくもない。
- 塩谷瞬やヒモ男でお馴染みのアレクサンダーもここが出自って事でいいのかな?
- 20世紀最後の日に営業を終えた。
- その日、この世田谷区で未解決の宮澤一家殺害事件があった。
- 西村知美と西尾拓美の結婚式がここで行われたりもした。
- 最初から期間限定の営業だった。
東京マリン[編集 | ソースを編集]
所在地:足立区
- 普通の住宅街の中にウォータースライダーの躯体が建っていたので物凄く違和感があった。
- 今はマンションになってしまい痕跡は見つけられない。
- 場所もそうだがほぼプール専業だったのが潰れた大きな原因だと思う。
- 仮面ライダークウガが初めてペガサスフォームに変身した場所がここだったりする。
- 名前自体は近くのスイミングスクールに引き継がれて存続している。
- 決して東京海上日動(tokiomarine)とは関係ない。
- 「とんねるずの番組で黒ひげを飛ばして負けるとスライダーを滑らされる場所」という認識。
あらかわ遊園[編集 | ソースを編集]
所在地:荒川区西尾久
- 東京23区唯一の区営遊園地。
- 下町ファミリーの一大テーマパーク
- マスコットキャラクターはもちろんあら坊、あらみぃ。
- 都電荒川遊園地電停からすぐなのだが、都電のルート的に23区北部民位にしか認知されていない。
- 他にJR尾久駅とか、水上バスで行く手もある事はある。(但し、水上バスは長期休業中)
- 公設駐車場は「【荒川遊園】地下駐車場」であり、「【荒川遊園地】下駐車場」ではない。
- 休日はこの駐車場よりも地上のコインパーキングの方が近くて安いのはここだけの秘密だ。
- 小さな動物園も併設されている。こちらよりもずっと前からハイブリッド・レジャーランドである。
- 普通の公園にあるような遊具もある。
- ここにあるファミリーコースターは自称「日本一遅いジェットコースター」
- 遅すぎて脱線に気付かなかったという逸話がある。
- 実は同型のジェットコースターが日本にいくつかあるようだが...。
- ワッキーワームという量産機らしい。
- 八木山ベニーランドの「エアロ5」の方が遅かった。
- 3年半位大規模な工事をして2022年リニューアル。
- 入り口そばには、個人経営の軽食屋がある。店主夫妻は小さいころから当遊園地に通っており愛着があったことで、ここに店を構えたんだとか。
- 完全に子ども向け。
- 間違ってもカップルがデートで行く場所ではない。
- 一休さんこと都電6152号は現在ここに展示されている。
- 2021年夏頃にYouTubeでブームになったてんどんまんが1人で踊る動画は、ここで撮影されたもの。
- 会場となったステージが川沿いの遊歩道にくっついていた所にあったので、改装による長期閉園中でも訪問ができた。