大阪市/浪速区
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街とランドマークの噂[編集 | ソースを編集]
浪速区の噂[編集 | ソースを編集]
- いろんな意味で速い。
- 浪速中学及び高校は浪速区には無い(住吉にある)。
- 日本一小さい指定都市の区。4.37km²(2.1km×2.1km) で車(60km/h)だと約2分で通過可能。
- その割には難波や日本橋、新世界を擁し、区内には住宅地もあるなどバラエティに富む区だといえる。
- 商業エリアは区の東半分に集中しており、区の話題も東半分側に集中しやすい。
- 北区とは真逆。
- 商業エリアは区の東半分に集中しており、区の話題も東半分側に集中しやすい。
- その割には難波や日本橋、新世界を擁し、区内には住宅地もあるなどバラエティに富む区だといえる。
- 幸町に住むと幸せになれるという噂あり。
- 路地の道路が他の市内の路地に比べて以上に太い。それなのに一方通行が多い。ゆえに迷惑駐車も・・・(ry)
- 北の方は完全に難波の一部と化している。
- 区内には大国町や新今宮など電車が頻繁に来る駅もあれば汐見橋のように30分に1本しか来ない駅もある。
- 「なみはや区」ではない。
- 大阪市で2桁以下の国道が複数通るのは、北区、ここ、隣の西成区だけ。
- 国道25号、国道26号、国道43号が通る。
- とりあえず非関西人からしたら、大阪と言って思いつくものの大半が、ここ浪速区に集まっている。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
新世界[編集 | ソースを編集]
- かつては寂れていたが、今はすっかり大阪の名所。
- 通天閣とこの界隈の串カツ屋は、いつも観光客で賑わっている。
- 串カツは「大阪名物」ではなく「新世界名物」。
- その中でも、特にジャンジャン横丁は串カツで有名。
- ていうか、串カツ屋だらけになってしまった。以前はまだいろいろな店があったのだが。
- 地元民オススメは「やっこ」らしい。
- 串カツは「大阪名物」ではなく「新世界名物」。
- 通天閣の南は小奇麗になって、浅草六区みたいな感じになった。
- 固定ファンがいるからね。
- 新世界は飲食にオススメ。
- 在阪マスコミが喜んで写す大阪の一つ。
- 新今宮駅のすぐ隣に星野リゾートがホテルを建設した。
- 元々は中山太陽堂(クラブコスメティックス)の工場だった。1976年に工場が奈良市五条町へ移転して以来、40年以上も更地だった。
- 通天閣とこの界隈の串カツ屋は、いつも観光客で賑わっている。
- 地方の人が道頓堀の次にイメージする大阪の街がココ。
- 道頓堀と同様に標準語しか聞こえないと思う。(要するに地元民はあまり・・・)
- 地元民が殆どです。あんな軽装な旅行者はいない。
- 大阪弁しか聞こえてこない。支持層が違うだけで地元民が圧倒的に多い。
- るるぶ片手に串カツ屋や通天閣の行列に並んでるのが地元民て…んなアホな。
- 旅行者はコインロッカーやホテルに荷物を置いてくるものなので基本的に軽装。京都や奈良の様な観光都市でも、大荷物抱えて観光地を周っている人なんてあまり見かけない。
- 近隣に住んでいる大阪人ならともかく、遠方からわざわざ電車に乗ってこの街まで来る様な大阪人は少ない。
- 標準語しか聞こえないというより、道頓堀同様に関西以外の全国各地の方言(名古屋弁や九州弁など)を聞くことができるといった方がいい。確かに大阪人は地域住民を除いては少ないけど。
- 大型連休中は異常な程混雑する。
- 通天閣の入場が1時間待ちだったり、串カツ屋に「最後尾札」が登場したり…。
- 外国人も増えてきてるとか。なんせ関西国際空港から列車1本の上、釜ヶ崎一帯のドヤが最近は「バックパッカー向けの格安宿」として見られているから。
- 大阪に来るときは新今宮駅付近(釜ヶ崎)の宿を安いんでよく使うが、英語版で新世界の串カツ屋や通天閣・スパワールドを案内するガイドブックがフロントにおいてあるのをよく見かける。
- まるで山谷と浅草の関係みたいだ。
- 海外には釜ヶ崎より危険なエリアが多々あるためか、あんまり釜ヶ崎に危険なイメージはないらしい。
- 最近(2010年代半ば)は中国人・韓国人観光客の姿も多くなってきている。道頓堀同様、最近は東京弁よりも中国語や韓国語の話し声ばかりが目立つようになってきた。
- ただ、さすがに道頓堀ほど外国人観光客の比率は高くない。
- 道頓堀と同様に標準語しか聞こえないと思う。(要するに地元民はあまり・・・)
- 住所は浪速区恵美須東。「新世界」というのは通称であって、決して住所ではない。
- 街は派手だが、住んでいる人の服装はそんなに派手ではない。
- むしろ地味な位。ジャージ姿のおっちゃんなんかも結構居る。
- 最寄駅が新今宮、恵美須町であるという事は意外と知られていない。
- 意外と便利な所に位置している。
- 物価が明らかに違う。
- 特に服飾関係は信じられない位安い。1000円もあれば一式揃う。
- 逆にたこ焼きやイカ焼き、串カツは観光客向けの店が多いので、あんまり安くない。
- 素うどん70円とか。社員食堂より安い。
- 寿司も1000円で釣りが来る相場。あと飲み屋は「二合飲んだら一合サービス」って店が多い。
- それは、やまと屋のチェーン店舗だけでは?
- カット代700円の理髪店もある。
- 洗髪しても900円。1000円で釣りがくるのは大きい。
- 飲食店の店先には大抵ビリケンさんが置いてある。
- 本物より数倍大きいビリケンさんを置いてある様な店もあるので、観光客はその大きなビリケンさんを見た後、本物のビリケンさんを見て、あまりの小ささにガッカリするとか。
- ビリケンさんこそが真の新世界の神である。
- スマートボールの店が今でも大繁盛している。
- 玉を出しすぎると店のおばちゃんがあからさまに不機嫌な顔になる。
- と言うより、出る台は昔から変わってないんだとかなんとか。
- かつて回りにあったゲームセンターが次々潰れてるのにここだけは元気に残っている。
- ダライアス純正筐体やらアフターバーナーIIダブルクレイドルやらナイトストライカー純正筐体(ここ以外だと秋葉原Heyでしか確認されていない)が現役稼働中のザリガニさんがちょっと注目された2019年。
- 玉を出しすぎると店のおばちゃんがあからさまに不機嫌な顔になる。
- 夜神月がここの神になろうとした。
- 夜神月が神になろうとしたのはこっちの新世界(南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸)の方では?
- イントネーションが違う気がするな。
- こちらへどうぞ。
- ガンジーみたいな風貌のオッチャンたちが、昼間から路上でビール飲んでる。
- 通天閣の真下にある風呂屋「×××××は一切禁止します」の貼紙がペタペタ。
- 世界の大温泉「スパワールド」という人気スポットがある。
- ここと東側に天王寺動物園があるから新世界には家族連れが多い。
- 外国人が選ぶ日本の好きな観光名所の9位に選ばれた。大阪府内ではUSJを押さえて1位。
- 外国人観光客には「通天閣」よりも「スパワールド」の方が人気、という事ですね。
- 新今宮駅で外国人に話しかけられたら十中七八スパワールドへの行き方を尋ねられている。
- 外国人観光客には「通天閣」よりも「スパワールド」の方が人気、という事ですね。
- 桑名のスパーランドと混同してしまう。
- 隣のフェスティバルゲートは潰れたがこちらは好調だとか。
- ネタ扱いされるのが嫌で新世界の本質を見ずに否定する大阪人がいるが実は落ち着いた雰囲気の店やおしゃれな店も多い。
- 本格的なフレンチの店やシャンソンが流れるお店がある。
- 串カツ屋がどんどん増えている。もはや密集度は日本一といっても言い過ぎではない。
- 地元の個人商店が潰れると、その跡地には必ずといって良い程串カツ屋が出来る。
- その新しくできる串カツ屋は、東京資本。
大阪に来て東京儲けさせて何が嬉しいのかわからん。
- 最近、松竹芸能がやってきた。
- 「やってきた」というよりは「戻ってきた」(「大阪一客がうるさい劇場」と言われた新花月は松竹系)
- 「元は博覧会の会場だった」という歴史は、今や殆ど知られていない。
- 実はこの辺りが開発され始めた時期は、梅田一帯が開発され始めた時期とそう大して変わらなかったりする。
- 「新しく開発された地域だから」という理由で、「新世界」と呼ばれるようになったのだそうな。
- そもそも阪堺が、南海に対抗するために大林組に作らせたテーマパークだという。
- 「新しく開発された地域だから」という理由で、「新世界」と呼ばれるようになったのだそうな。
- 「江戸時代位から賑わっていた街」だと勘違いしている人も少なくない。
- 実はこの辺りが開発され始めた時期は、梅田一帯が開発され始めた時期とそう大して変わらなかったりする。
- 昔は道頓堀周辺と並ぶ劇場街でもあった。
- 今でも数軒の映画館がまだ現役で営業を続けている。
- 大阪市を代表する「無駄なハコモノ」の一つ、フェスティバルゲートがあるのもココ。
- 浅草の花やしきをモチーフにしたらしい。
- 綺麗に撤去されて動物園前駅の入り口だけ残った。
- 跡地にはマルハンのレジャー施設が進出した。
- 80年代中頃~90年代中頃位にかけては、田舎町の商店街並に寂れていたらしい。
- そういう意味では、観光客を呼び込む事で街の活性化に成功した好例ともいえる。
- あいりん地区に隣接していて、夜を中心にホームレスがうようよしていたこともイメージダウンの最大の原因だった。
- 天王寺公園が有料化したとか、四天王寺が夜間閉門したからとか言うのも、ここに来るホームレスが減った原因だと思う。
- この時期に通天閣がリニューアルされて綺麗になったということもある。リニューアル前の通天閣は本当にボロかった…。
- ホルモンうどんもオススメ。
- 「マッサージ」と名前の付いた風俗がある。ただしおばはん好き専用。
- スペシャルといいつつ、5000円を追加してみよう。大阪では禁止されてるはずのアレになる。
- 駅の真横で偽ブランドを堂々売っていたり、商店街のアーケードでエロDVDの違法コピー売っていたり…。
大国[編集 | ソースを編集]
- 人気ラーメン店「無鉄砲」の大阪本店がある。
- 店主が鉄道ファンだそうで、店内にサボなんかが飾られている。
- ET-KING結成の地だとお聞きしたような・・・。
- メンバーの法被に大国町って書かれているから多分そう。
- 大国町交差点にサンクスが二店舗ある。そして西にいけばもう一店舗ある。
- とにかくガラが悪い。
- パチンコ・パチスロ機器を中心とした遊戯機具メーカーの集積地
- 革製品の問屋が多い。何故革産業が盛んかと言うと勿論B地区が近くにあるため…
- 昔は靴を買うならここだった。
- 隣の花園町駅近くにも結構ある。
- 大国町交差点のコロッケ屋「のんき亭」は毎日行列が出来てる。(夕方4時から開店)
- 敷津西にあるスーパー玉出の辺りでは韓国人が多い。
- 2000年頃はマンションヘルスなどの風俗街として有名だったが現在は皆無。住民の運動、警察の摘発で壊滅した。今はふっつうの住宅街。
- でも、その風俗で働く人たちが住んでる場所ではある。
- 桜川あたりもそんな感じがする。
- 地下鉄の利便性もあり、駅周辺は若手サラリーマンをターゲットにした単身向けマンションが特に多い。
- でも、その風俗で働く人たちが住んでる場所ではある。
- 若手お笑い芸人の街。何故かというとマンションの家賃が安く、劇場のある難波まで近いため(頑張れば徒歩でもいける)
- 南港からZeppが引越してきた。
- 台湾系華僑の子供が通う大阪中華学校がある。
- 木津卸売市場がある。
- 名前の割には木津川から遠く離れている。
- 1995年に経営破綻した木津信用組合はここの関係者によって設立された。
- かつて大阪市営バス木津営業所も近くにあった。
- 文字のフォントで知られるモリサワの本社はここにある。
- JR今宮駅もそれほど遠くない。
- あの辺りは南海今宮戎駅や大阪メトロ堺筋線と阪堺電気軌道の恵美須町駅もそれほど遠くない鉄道駅密集地帯だが、利便性では大阪メトロの圧勝でJRや南海系列は1時間に2~4本しかない。
- 御堂筋線と四つ橋線が連絡する大国町駅は表参道駅銀座線・半蔵門線ホームそっくり。
桜川[編集 | ソースを編集]
- 2009年(平成21年)春 - 阪神なんば線の駅が開業予定。
- 阪神桜川駅の西口は南海汐見橋駅の横に設けられる予定。因みにこの駅の仮称は「汐見橋」だった。
- 汐見橋線汐見橋駅も桜川への改称を検討中。しかし汐見橋になる前は道頓堀駅だった。
- 住宅街にも関わらず、夜中に人がたくさん集まるビルが1棟だけある。
- そのビルの周りには「住宅街ですのでお静かに!」と書かれたプラカードを持ったお兄さん達がいる。
- JR難波駅(OCAT)にも割と近い。因みにJR難波は千日前線の難波と桜川の中間ぐらいの所にある。
- チャンドンゴンの叔母さんの店がある。
- 幸町一丁目交差点の西側にバスターミナルの残骸のようなものがあり、たまに市バスが休んでいる。横には地下鉄桜川駅の入口もある。
- 大阪ドームができて旧南海ホークスファン主体に汐見橋駅の客が増え、なんば線開業でまた汐見橋駅の客が増えたそうな。
- JR難波開業以降、ワンルームマンションが急速に増えてきている。
- 場所柄、出入りする人は男女問わず“いかにも”な感じの人が多い。エントランス前で“いかにも”な高級車が待機してる事も珍しくない。
- それ故か不動産屋も“風俗嬢のベッドタウン”と言って憚らない。
- 場所柄、出入りする人は男女問わず“いかにも”な感じの人が多い。エントランス前で“いかにも”な高級車が待機してる事も珍しくない。
- 551蓬莱の工場がある。
- 551蓬莱が近畿以外に出店しないのはこの工場からトラックで150分以内で届けられる場所に限定しているためだとか。
- 大丸百貨店の物流センターがある。
- 浪速区の市内局番は原則66から始まるが、ここと立葉(たてば)だけ65から始まる。
- ↓の芦原橋と西成区の津守も。
芦原橋[編集 | ソースを編集]
- JR大阪環状線芦原橋駅から木津川沿いの地域。
- 木津川という地名もあるが、南海木津川駅があるのは隣の西成区。
- 西成区の津守あたりと同じく、皮革産業が盛ん。
- 昔から太鼓の生産が盛んだった。JR芦原橋駅の発車メロディーにも太鼓が取り入れられている。
- 大阪人権博物館があったが、2020年5月に閉館。
- 閉館直前に行ったが、結構見応えのある展示内容だった。
- 大阪メトロにとっては空白地帯。
- ここも市内局番は65で始まる。
- ここにある「中華そば ふじい」は大阪では珍しい笠岡ラーメンの店。難波や野田阪神にも支店がある。
- JR芦原橋駅の他に南海芦原町駅もあるが、毎時2本しかないので乗換駅としてはあまり認識されていない。但し開業したのは南海の方が先。