福島の企業
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福島の企業たち[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 宮城県に比べると県内に本社を構える企業が多い。
- 他県資本や外資の草刈り場化している宮城県と異なり地元企業が割と多かったので東日本大震災前までは宮城より1人当たりのGDPが高かった。
- 東北で最も全国展開している物販の割合が高い。
- 特に郡山はそれが顕著。
- 県内の企業で郡山が本社の企業も決して珍しくない。
製造業[編集 | ソースを編集]
石のカンノ[編集 | ソースを編集]
- 福島県内で一番有名な石材店。
- 県内では、石像が井戸端会議をする内容のCMでお馴染み。
小名浜製錬[編集 | ソースを編集]
- 茨城県側から車移動で小名浜漁港へ向かう途中で目にする巨大な原料ヤードの会社。
- この手の製造業系企業の御多分にもれず、本社は東京にある。
北日本通信工業[編集 | ソースを編集]
- 須賀川にある、クレーンゲームなどゲームセンター向けの機械を作っている会社。
- 「デカクレ」「ジェミニ」といった三本爪タイプのがここんちの製品。
- ゲームセンター(G3ボロス)の運営もやっている。
協三工業[編集 | ソースを編集]
- 2014年現在でも蒸気機関車を新造できる日本で唯一の企業。
- 2011年に新規受注があった。
- 某ねずみの国の機関車をはじめ、小型SLといえばだいたいここ製。
- 福島県民にとってはやながわ希望の森公園や、グリーンピア二本松のSL。
日東紡績[編集 | ソースを編集]
- かつては日本の十大紡績に数えられていたが、現在はガラス繊維にシフト。
- この分野では今でも日本トップクラスの実力。
- 福島の商業地のどまんなかに煙をモクモクはく煙突がそびえているのはなにか不思議な気分だ。
- 福島市民にとっては工場というより、テニスやスイミングの教室のほうが馴染み深い。
- 福島交通のバスにここの第二工場に向かう「第二日東」行きがある。略字体の第なので、最初なんと読むのか、何処に連れて行かれるのか分からず不安だった。
花見台自動車[編集 | ソースを編集]
- 自動車を載せるためのトラック、セフテーローダーの商標を保持する架装会社。
- 元々は横浜市保土ケ谷区花見台にあったが、いわき市に移転してきた。
- 自動車整備業だったが、客先に車を届けるのに楽なトラックを作りたいということで自前で作ったのが始まり。
ハニーズ[編集 | ソースを編集]
- 比較的安めの女性服で有名ないわきの企業。
- 実は幸楽苑よりも出店範囲が広い。全都道府県。
- 実は東証一部上場企業である。
- 商品の在庫は他社と比べるとだいぶ少ない。
- ユニクロの近くを狙って出店してるような気がしないでもない。
- 出店はだいたいイオングループのショッピングセンターの中。
バルサン[編集 | ソースを編集]
- ご存じモクモクと煙を上げる殺虫剤の会社。
- 中外製薬、ライオンとの間の事業譲渡や工場集約などによりいつの間にか本社が矢吹町にやってきていた。
- 現在は、「激落ちくんシリーズ」で知られるレックの子会社となっている。
金融[編集 | ソースを編集]
大東銀行[編集 | ソースを編集]
東邦銀行[編集 | ソースを編集]
- なんだかんだで東北2位の地銀。
- ロゴがカラフルでバブルっぽい。
- 友達にキャッシュカードを見せたら「おもちゃじゃないの?」と言われた。
- 名前だけ見るとどこにあるのかわかりにくい。
- 大失敗した福島駅西口再開発のために無駄に広い土地をかわされ、やたら広い駐車場と庭がついてる小ぶりな建屋のローンプラザができた。
- 制作福島ガイナックス、主演にブリドカットセーラ恵美、助演に杉田智和というオタホイホイなCMを作成した。
- 仙台市以南の宮城県も地盤。
福島銀行[編集 | ソースを編集]
- 億単位で職員が横領していることに全く気づかなかった地銀。不良債権比率が高めで格付け評価もよろしくない。
- 昔は地元出身の千葉麗子がポスターに出ていたが、当時はとっても可愛かった。
- 仙台市以南の宮城県も地盤。
福島信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 福島市地盤の信用金庫。
- 「ふくしん」の愛称と平仮名の『の』の字みたいなロゴマークで有名。
外食[編集 | ソースを編集]
幸楽苑[編集 | ソースを編集]
- 未だに会津っぽと呼ぶ人がいる。
- 会津の大学生の間では通称「づっぽ」。会津っぽ時代を知らなくても何故か「づっぽ」。
- というか会津の人はほとんど「会津っぽ」もしくは「津っぽ」って呼んでますよ。
- 浜通りでも聞いたことあります。
- 1年中ギョーザフェア。
- そしてそのギョーザは不味いと全国で評判。
- 新店が毎月のようにオープンしている。
- 高級志向になりすぎたラーメンブームの反動にうまく乗った店。
- 180円のミニ丼はどれが好きかで派閥ができる。
- 半熟玉子丼が発売休止になったのは非常に残念。
- 半熟卵のチャーシュー丼は復活したらしいですが……
- 半熟玉子丼が発売休止になったのは非常に残念。
- 昔はマーボーラーメンとかもメニューにあった。
- 安かろう悪かろうの典型である。
- そうか?中華そばはワンコインラーメンの中じゃ一番おいしいと思う。
- 新商品のとんこつラーメンは非難轟々。あんなの博多っ子に食べさせたら……
- 今まで書かれてないのが不思議だが、ラーメンチェーン店日本最大手の上場企業である。
- 六本木や赤坂で見かけたときはちょっとビックリした。
- 六本木は六本木ヒルズの近くにあり、赤坂は赤坂見附駅の近くにある。
- 白いのと黄色いのがある。
- 緑色(野菜らーめん幸楽苑)もある。メニューが少し違うらしい。
- 白は290円時代のもの。
- ライバルは日高屋?
- 埼玉あたりでチマチマやってる日高屋なんぞ相手にならん。値段といい味といい日本一のラーメンチェーン殿堂入りだが、中華そば以外がイマイチなのは認める。特に不満なの幸楽園滅茶イチオシの餃子!工場量産して店員にセールスまでさせてるが、根本的な味をどうにかせんと絶対無理。
- 日高屋よりもスガキヤのラーメンが美味しいと思われる。
- スガキヤって?
- 愛知に本社を置く寿がきやが運営するラーメン屋のこと。
- スガキヤって?
- 日高屋よりもスガキヤのラーメンが美味しいと思われる。
- 埼玉あたりでチマチマやってる日高屋なんぞ相手にならん。値段といい味といい日本一のラーメンチェーン殿堂入りだが、中華そば以外がイマイチなのは認める。特に不満なの幸楽園滅茶イチオシの餃子!工場量産して店員にセールスまでさせてるが、根本的な味をどうにかせんと絶対無理。
- このお店はいつもやたらと昭和二十九年創業ということを強調している。
- 他に誇ることがないのです…
- 一番安いラーメンは、290円。
- それも過去の話に。今は最低390円(税抜)。
- 秋の創業祭だかで復刻販売している。
- それも過去の話に。今は最低390円(税抜)。
- 昼に食べに行くと、その日の晩は、お持ち帰り餃子。
- 『八重の桜』にちなんだキャンペーンでラーメンのナルトを桜模様にしていた
- ただ放送が終わった後でもう冬なのにまだそのナルトを使っていた。使い切るまではこのままなのかな?
- サッポロ一番からカップ麺が発売された。
- 最近ではキンレイから野菜ラーメンが冷凍商品で発売されている。
- 福島県内のフードコートのラーメン屋といえばこれ。
- 仙台にもある。
- その店名から「渡る世間は鬼ばかり」の舞台の店を思い出す。
- 渡鬼とコラボされたティッシュ箱(角野・ピン子・岡本・えなりが目印)が店内に配置されたことがあった。
- 南関東ではクレジット・電子マネー・タメコ(ポイントアプリ)が導入されている店舗が多く、福島を含む他の地域では未導入。
- 最近では楽天ポイントが導入された。
- 競争激しい西日本では受けず、京田辺市にあった京都工場もリンガーハットに売却。最西端は浜松市までとなった。
- あと最西端にあるのは飯田市の飯田上郷店も。
- 同様に競争が激しくラーメン店のレベルも高い北海道でも全く受けず、早々と撤退した。
- 出店が過剰な地域では一人焼肉(焼肉ライク)に転換を始めたらしい。
メヒコ[編集 | ソースを編集]
- =カニピラフ。
- ご飯の中に蟹の足がそのまんまゴロゴロ大量に入っている。
- 面倒くさいというわがままさんのために、むき身で出してもくれる。
- フラミンゴを見ながら食事ができるのが売りだったりする。
- 以前はさらに猿を見ながら、熱帯魚を見ながら食事もできた。
- 『メヒコ』という名前だが、メキシコの要素は何処にあるのだろう?
食品メーカー[編集 | ソースを編集]
榮川酒造[編集 | ソースを編集]
- 酒蔵なのにテレビ局の株主である。
- かつて、ノースウエスト航空の機内ドリンクサービスに採用された事がある。
奥の松酒造[編集 | ソースを編集]
- 二本松が誇る全国区の酒造会社。
- ラベルは故・森繁久弥の書。
- フォーミュラ・ニッポンではこいつの炭酸バージョンを掛け合っていた。
- いつもなんか受賞している。
柏屋[編集 | ソースを編集]
- 福島のサービスエリアなら行楽期にだいたい薄皮饅頭の実演販売をやっている。
- 檸檬の人気も高い。
- 酪王カフェオレロールが一流の洋菓子屋に売っていても違和感ないくらい美味い。
かんの屋[編集 | ソースを編集]
- かんの屋は三春名物「家伝ゆべし」を製造販売する。
- 1972年、本社を三春城下の北町から郡山市西田町に移した。
三万石[編集 | ソースを編集]
- ベニマルのように、ままどおるのCMソングも福島県民に刷り込まれている。
- 埼玉の饅頭に石高では負けているが、味では負けていないと思う。
- チョコままどおるは限定品。
大七酒造[編集 | ソースを編集]
- 福島県内の線路沿いの山には必ず酒は 大七とでかい看板がある。
- 福島駅前にはネオンサインも。
- 「六七」に見えてしまう。
- 福島競馬場のスタンドから見える山看板がある。
- カップ酒の大七ハイセブンのCMソングは福島県人ならば心に刻みこまれている。
- ♪はいは~い ははい ははい ハイセブン いつ~も友達ハイセブン~♪と男性合唱団の歌声は、ラジオ(ラジオ福島)で聞くとと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 手間のかかる生酛造りにこだわっており、味には定評がある。なお生酛造りなのは全ての製品。
- もちろんカップ酒であっても例外ではない。
廣木酒造[編集 | ソースを編集]
- 近年首都圏などで大人気で幻の酒と呼ばれる飛露喜の蔵元。
- 一時潰れかけてた。
- どうしても手に入らなかったら県内向けの銘柄、泉川を飲むのも手。
不二屋食品[編集 | ソースを編集]
- 伊達にある洋菓子メーカー。ペコちゃんとは関係なし。
- でも風評被害のせいで破産手続き。
- それだけじゃない。あの後、大福の回収騒ぎがあって、マスコミに揶揄されてた。
ほまれ酒造[編集 | ソースを編集]
- フリーキャスター、唐橋ユミ(サンデーモーニングで関口宏のわきにいためがねのお姉さん)の実家。
- 張本勲氏が番組内で「お中元に貰った」と言及したことがある。
みよし[編集 | ソースを編集]
- いわきを代表するお菓子屋さん。
- 同郷のよしみでマルトと仲がいいのかかなりの確率でテナントとして入っている。
酪王乳業[編集 | ソースを編集]
- カフェオレが美味しい。
- コーヒーとミルクのバランスがちょうど良くて飲みやすい。
- カフェオレは亜種にアイスやモナカなどもある(一部の製造は別会社)。
- モナカがセブンとベニマルの限定販売なのにご当地色を感じた。
- ファミリーマートのカフェラテのうち、エスプレッソとノンシュガーはここが作っているので、その気になれば全国でも飲める。
- いつの間にか製造業者が変わってしまった(地域によるかもしれない)。
- 御木沢農協(三春牛乳)、会津酪農協(会酪牛乳)、西白河酪農協(クミアイ牛乳)、川内村農協(農協牛乳)の4者が市乳事業を移管・集約、三春牛乳の工場を県酪連・三春工場へ転換し、酪王牛乳が生まれた。
- 福島県内以外で購入する時には、JR秋葉原駅の総武線ホームに専用の自動販売機が設置されており、ここで購入できる。
- この他、東京地方でも配達をやっている牛乳屋さんがあったりもする。
- 宮城のミニストップに高千穂牧場カフェオレが流通できるなら、その逆(宮崎県で酪王カフェオレ)も期待したいところである。
- ここの濃厚乳は乳脂肪分が4.5%と一般の店舗で購入できる製品としては最高レベル。コーヒー党にはありがたい。
夕月[編集 | ソースを編集]
- いわきに本社を置く蒲鉾屋。
- 他の蒲鉾屋と違う点は、ちくわなどは作らず、板付き蒲鉾のみ作っている。
小売業[編集 | ソースを編集]
いちい[編集 | ソースを編集]
- 名前とは裏腹にベニマルに負けてるスーパーマーケット。
- 当初は白地に緑の櫟の木だったが、いつしか黄色地に青い現実味の無い櫟の木になった。
- モスバーガーと仲がいい。
- たまにコストコフェアを開催する。
鎌倉屋[編集 | ソースを編集]
- 郡山市に本社があるスーパー。
- 店舗は郡山市がメインだが、平田村や二本松市にもある。
- 意外と知られていない。
コープふくしま[編集 | ソースを編集]
- 生協だけど、小売部門での福島市内での評判は意外と高い。
- ベニマル、いちい、リオンドール、コープの四つ巴の争いで、あのマックスバリュを撤退させた。
- その撤退させたマックスバリュの代わりに来たのは、同じイオン系列のザ・ビッグ。
- ベニマル、いちい、リオンドール、コープの四つ巴の争いで、あのマックスバリュを撤退させた。
- 矢野目店はなぜかミニ四駆の聖地だった。
- 鮮魚の評判もよろしい。(新町とか)
ジャスト[編集 | ソースを編集]
- 本業はホームセンターだがTSUTAYAやダイソーのFCでもある。
- 南相馬ジャスモールの運営会社でもある。
- かつては宮城や福島市内にも店舗を置いていたが、今や南相馬市1店舗のみ。
- 南相馬市が発祥の地である。
- 南相馬ではホームセンターがここだけだった時期があった。
- その店舗も最近撤退した。
- 南相馬市が発祥の地である。
- 喜多方にも同名のホームセンターがあるがそことは無関係。
ゼビオ[編集 | ソースを編集]
- 福島が誇る全国展開するスポーツショップ。
- 諸橋近代美術館も関連企業。
- 看板は青い。あと…ロゴ、カッコイイw
- 以前のロゴを知ってる人はどれだけいるかな?
- 緑色の看板は…
- 紳士服?
- 『XEBIOメンズ』という名前で紳士服事業を展開していた。
- ゼビオの紳士服部門はアオキへ譲渡。先代の故諸橋社長とアオキの社長は懇意にしていたらしい。
- 紳士服?
- 頭文字が『X』なので、「ゼビオ」という名を知らない人は「どう読むんだ?」と悩む。
- いつの間にかヴィクトリアを傘下に入れていた。いまやアルペンと並ぶ大手。
- アイスホッケーに参入した。
- 創業地はいわき市。
- IYグループの近所にあるイメージがある。
- 福島・いわき…隣にベニマル、蕨…ヨーカドーの中、とか。
- 東京ヴェルディの救世主となった。しかも5年契約らしい。
フレスコキクチ[編集 | ソースを編集]
- 相馬に本社を持つスーパーマーケット。
- 宮城の仙南エリアも結構手広くカバーしてる。
- なぜか相馬市より南相馬市の方が店舗数多い。
マルイチ商事[編集 | ソースを編集]
- 燃料、ドコモショップ、酒屋などと手広く商売している企業グループ。
- でも一番馴染みがあるのは薄緑色のタクシー。
- 名前の通りロゴマークは○の中に一。
- 福島県内古今東西のタクシー会社を傘下に収めた。
- マルイチ福島タクシーとマルイチ新福島タクシーがあり紛らわしい。
マルト[編集 | ソースを編集]
- 藤越がベニマルに食われた今、いわきで数少ない地場スーパー。
- やはりベニマルと仁義なき争い。
- 茨城に進出した。
- 特に日立市内ではマルトだらけ。
- さらに水戸まで南進している。
- 逆に福島県内にはいわき市内にしか店舗がない。
リオンドール[編集 | ソースを編集]
- 会津が誇る地場スーパー。
- 旧ライオンドー。旧々ライオン堂。
- 日光に進出。
- かつてレンタルビデオ店を併設していたこともあった。刺身のレパートリーが海なし県の栃木を圧倒。日曜閉店とかデレスケ地元資本をぶっ潰してほしい。あとは幸楽園様さえ今市進出すれば俺の生活は地元&アマゾンですべて完結w
- もともとは漆器屋。
- 主婦の店サンユーが編入され、消滅した。
- 未だに「主婦の店」とか「サンユー」と呼ぶ人もいる。
- TSUTAYAと仲がいい。
- ライフポートわしおも2018年に編入され、消滅した。
- 空白地帯だった白河地区にも進出。
- CGCグループ一覧のポスターでは何故か関東地区の企業に括られていた。
わしお[編集 | ソースを編集]
- 正式名「ライフポートわしお」
- 白河市結城町に本社があるスーパー。
- CGCグループとしては最も数少ないスーパー。
- 白河市内に3店舗と石川と矢吹に1つずつしかない。
- 石川はリオンドールの合併前に撤退済み。
- 卵が98円で他のスーパーより安い。
- リオンドールとの経営統合が決定し、2018年に消滅した。
ハシドラッグ[編集 | ソースを編集]
- 県内では唯一の、非大手資本のドラッグストア。
- 福島市をはじめとした県北地方を地盤としている。
サービス業[編集 | ソースを編集]
ALSOK福島[編集 | ソースを編集]
常磐興産[編集 | ソースを編集]
- 漢字にするといかめしいが、つまるところスパリゾート・ハワイアンズ。
- 会社の歴史はだいたいフラガールのストーリーと一緒。
- 未だに『常磐ハワイアンセンター』と言う人が多い。
- 火力発電所にも深く関わっている。