飯田市

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愛  知

飯田市の噂[編集 | ソースを編集]

りんご並木
リンゴ色した飯田駅
  1. 「りんご並木」のりんごはマズイらしい・・・
    • マズイりんごは東中の生徒が率先して消費。
    • ここのりんごの品種はニュートンが万有引力をひらめいたあのりんごと同じという噂。元々おいしい品種ではないらしい。
    • 近頃は新品種が植樹され、「美味い」実をつける樹が・・・
    • 秋には歩行者天国になりにぎわうが外国人の姿はあまりない。
    • りんご並木にちなんだ「ナミキちゃん」というマスコットキャラクターもいる。
  2. 飯田の人は、よく蚕のサナギを佃煮にして食べる習慣があるが、その佃煮を「蜂の子」と呼び偽って食べている・・・らしい。
    • 蚕のサナギと蜂の子、イナゴはは全くの別物なので、偽って食べると言う事はない。偽る理由がない。
  3. 上村と南信濃村を合併したが、遠すぎて治めきれない。
  4. 「アップルロード」という安易なネーミングのメインストリートがある。
  5. 「フルーツライン」という安易なネーミングのストリートもある。
  6. 最近の観光客は、ルートに「貧乏神神社」も入れる人が増えている。
    • 石垣島に分社有り。
    • 南信の中心都市ではあるが、はっきり言って観光するものは何もない…
      • 南信の中心都市なのに、夜の中央道から飯田市街を見ると、諏訪などに比べてあまりの明かりの少なさに驚いた。
        • アップルロードは目立つけど市街地は防音壁等であまり見えない気がする。
      • 街に入ると、夜の街の寂しさがいっそう目に付く。スーパーも7時、8時閉店とかはザラである。
      • 大火と水害のせいで古い時代の建物があまり残っていないのが痛い。
        • 飯田城の遺構も門一つくらいしかない。
      • 中心部以外なら天龍峡と元善光寺がある。
    • 地元の人は全く相手にしていない。神社の存在を知らない人も多い。
    • 気付いたら閉鎖していた。
  7. なんとスクランブル交差点がある。
    • 平日昼間だと一時間で一台も車が通らない事がある。
      • そんなことない。バスもタクシーも通る。
    • 銀座通りもある。(全国どこにもあるけどね)
  8. スナックがやたらに多い。
    • 昭和時代は多かったが今は減少した。
  9. 娯楽が少ないため、いたるところにパチンコ店がある。
  10. 地図で見たが、市内を通る飯田線の線路のカーブがすごい。
    • 有名なΩカーブ。電車を降りて両方の付け根の駅(伊那上郷駅~下山村駅)をショートカットして走れば電車より早く着く。探偵ナイトスクープでも取り上げられるなど、実証者多数。って言うか実証してきました。
    • 廃線になりそうだった時期、「乗って残そう飯田線」のフレーズを掲げ、無事廃線を免れた。実際に乗客が増えたのかどうかは不明。
    • 地図でみただけでは実感が無いかもしれないが、カーブもすごいが飯田~切石間は高低差もなかなかのもの。
  11. リニア中央新幹線計画で、県の分裂を再び招きそうな存在……
    • また「信濃の国」の出番となるのか?
  12. 人口10万を超える南信地方最大の都市でありながら、未だにこの下伊那項目から独立できない
    • 長野市松本市上田市はいいとして、都市としては格下になる佐久市、諏訪(諏訪市岡谷市)、伊那市などは独立しているのに…
      • 諏訪(岡谷+下諏訪+諏訪+茅野)って格下なの?(by中津川)
    • ページのネタのたまり具合だからな。
    • で、結局は独立。
  13. 長い間合併を重ねながら県内第4位の座にいるが、3位の上田市も合併し、3位と4位の差が広がってしまった。それどころか、やはり合併により佐久市や新設の安曇野市がすぐ下まで迫ってきている。
    • もしも諏訪6市町村の合併が実現していたらたちまち5位に転落するところだった。
  14. 長野県はおろか、本州でのガソリン価格ワースト5に入るSSが存在する。離島含めた全国でもワースト10に入るかもしれない。まぁ、飯田下伊那総じて全国平均よりかなり高いのだが。
    • ガソリン価格高騰時には松本地域と10円以上違うこともあった。今でもかなりの差がある
  15. 飯田駅前には上村・南信濃村との合併を記念して聖岳・荒川岳・赤石岳を模した石を設置しているが、山の並びが実際と違う。正しくは北から荒川岳・赤石岳・聖岳。
  16. 南信の郷土料理で粉豆腐と言うものがある。高野豆腐を粉にしたもの。たぶん粉はこの辺でしか売っていない。
    • 鶏肉やニンジン、タマネギ、シイタケと炊く。
    • ピアゴでは天井からぶら下がってる売り場案内プレート(通路の所に「お菓子」「調味料」とか書いてるやつ)に「こうや豆腐」と書いてあった。そんなに重要?
  17. 天竜川の西側は『竜丘』、東側は『龍江』という不思議
  18. おでんにはねぎだれをかける。
    • ちなみにねぎだれをおでんにかけるのは飯田市だけらしい。
  19. 焼肉屋が多い。
    • なお、焼肉屋の密度が最も多い自治体でもある。
  20. 同じ長野県内の飯山市とかぶる。方向的には正反対だが。
    • 南北に長い長野県を間違えたら大変・・・移動だけで一日かかるよ。
    • 飯田からみると長野市や北東信は「東京より遠い」というイメージ。
  21. 飯田山本インターができた。利用者はあまり多くない…。
    • 出口表記になぜか豊田が書いてある。
      • 国道153号を進めば豊田まで行けるが、中央道と東海環状使ったほうが早いと思う。
  22. 往年の稀代の大打者・落合博満の奥さんである信子夫人の出身地。
  23. 平成大合併以前に合併していた旧・上郷町の町章は「上」の字に「BAB」。「BAB」で「郷」を表記していた。
  24. 飯田の獅子舞の特徴は屋台獅子といい、やたら大きい。
    • りんご並木での歩行者天国にも出動する。
  25. ランアバウト交差点が2カ所ある。以前はロータリー交差点と言われていた。
    • 「ロータリーで取り締まりやっとたに」などと若者に言うと「ああ、ランアバウトね」などと言われ、拳に力が入る中高年が急増中。
    • 三遠南信自動車道の天龍峡インターの所にもできたので3つになった。
  26. 信州を代表する書店チェーンの「平安堂」創業の地である。
  27. リニア中央新幹線で都会に劇的に近くなる可能性が高い。
  28. よそ者が訪問すると高低差が最も印象に残る気がする。
  29. かなり奥の方に重要文化財の旗本屋敷(旧小笠原家書院)がある。
    • 隣の資料館は小笠原家の親戚絡みで有名な建築家が設計した現代的な建物。
      • 資料館の方をお目当てに来訪する現代建築ファンもいるらしい。
  30. 市の博物館と美術館が兼用。
    • 建物の設計は京都駅烏丸口駅舎で知られる原広司。
  31. ニッチローの出身地。
  32. 市外局番は1983年まで02655だった。その名残で市内局番は中心部は52局と53局が多いが、後に20番台と51局も使われるようになった。
  33. 伊那地域の中心地だが、国道19号が通らず中央自動車道が強引に入ってきた形になっている。
  34. 長野や松本より名古屋が近いと言われている。
  35. 国道151号・153号は通っているが国道19号は通っていない。
    • JR飯田線は通っているがJR中央本線(中央西線)は通っていない。
      • JR飯田線の結節点のような場所でもあり、普通列車のいくつかは飯田駅で時間調整のため長時間停車することもある。
  36. 2005年10月1日、下伊那郡上村と南信濃村を編入合併したことでアルファベットの「T」を右に90度横にしたような形になってしまった。(おまけに中途半端でもある。)
  37. 下伊那郡鼎町を1984年12月1日に、上郷町(1970年3月31日までは上郷村だった)を1993年7月1日にそれぞれ編入合併したが、それすらも覚えていない市民が多い。
  38. イオンが2店あったが、旧ジャスコ飯田店はイオン飯田店に、旧飯田サティはイオン飯田アップルロード店にそれぞれ改組された。(イオン飯田アップルロード店は旧鼎町域にある。)

地域別[編集 | ソースを編集]

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  1. 地名はここに伝わる青銅器から来た。
    • いや、3村合併を3脚の青銅器である鼎になぞらえた事から来ている。
    • この字を見て、台北で有名な小籠包屋さんを連想する人は多いが、そのせいで一発では読めない。
  2. 1984年に飯田入りするまでは飯田市に囲われた状態だった。
    • まさに府中町状態だった。
      • 府中町や可美ほどのプライドは無かった。
        • 1984年11月30日までは飯田市に囲まれていた形だった。
  3. 現在は「西鼎」「東鼎」という住所名にその名を残している。
    • 飯田線の鼎駅も。
  4. 鼎村時代の市外局番は当時の飯田市と同じ02655だった。
  5. 鼎の軽重を問う」の「鼎」と説明して市民は分かるだろうか…?

上郷[編集 | ソースを編集]

  1. 1970年4月1日に町制施行し、1993年7月1日に飯田市に編入合併された。
  2. 読み方は「かみごう」ではなくて「かみさと」だが、埼玉県のコレとは無関係。(関越自動車道の上里SAと混同されるだろうが。)
  3. 東名高速道路の上郷SAとは無関係。(それは「かみごう」)
  4. 長野県飯田高等学校・長野県飯田風越高等学校・飯田女子高等学校と「飯田」と名のつく高校が町内に三校あった。
  5. 中央自動車道が通過しており、同道上で唯一トイレと自販機しかない座光寺PAが近くにあった。(旧座光寺村は当町が飯田市に編入合併されるまで旧鼎町と同様飛び地だった。)
  6. 国道153号おにぎり標識などに町だった痕跡が残っている。(上郷町の町がシールで消されている。)

上村[編集 | ソースを編集]

  1. 組合には入っていたが、合併経験は飯田入りするまでなかった。
  2. 旧 上村、旧 南信濃村ともに、旧 飯田市の本体からは車道が直に繋がっていない。喬木村か天龍村などを経由する必要あり。
  3. 日本一単純だと思われる市町村名。
    • 富山県の下村(射水郡)とツートップ。しかし2005年に上下(かみしも)揃って合併で消滅。
    • 合併後も「上村」のままである。
  4. 日本のチロル。間違えてもテーマパークではない
  5. ここと南信濃は市外局番が0260。昔は026536だった。

南信濃[編集 | ソースを編集]

  1. 南信濃村から静岡に抜ける国道は、途中で道がなくなっている。
    • っていうか国道なのに二車線じゃない。
      • どう見てもただの山道だ。
      • 国道が二車線とは限らないが、険しさではかなり上位に入る。
  2. こんな場所まで浜松市が迫って来ようとは…
  3. 遠山郷の中枢を占める。
  4. お茶の生産量が長野県1位である。
  5. 道の駅遠山郷の温泉は硫黄分が強く、匂いのみならず飲泉すると味まで卵の黄身に思える。
    • 同施設内の霜月祭りのモニュメントはなかなか迫力がある。
  6. 「海無し県信州」という称号の解消を目的として、この地区の住民が静岡側とたまに土地争いをしているらしい。
    • 浜松の水窪の人と土地争いをやっているのだが、そのやり方が変わっている。誰が想像しただろうか、綱引きで土地争いなんてのを。
      • ちなみに、この土地争いにはルールがあり、それに従えば「海あり県信州」になるには、最短でもあと7万年ほど土地争いを続けなくてはならないらしい。県同士で合併する交渉でもやったほうが早く片が付きそうである。
        • 年に1回綱引き勝負を行って、勝ったら1m県境移動、海まであと70km!が、遠州軍も70万勝して諏訪湖奪取を狙っている。
          • 小谷村だとまで20kmの地域がある。
      • ところで、この土地争いの結果って、毎年地権やら行政管轄その他の公的なものも変更しているんだろうか?
        • 看板だけ移動するお遊びで、実際の行政界その他は動かさないらしい。是非とも現実の行政界との乖離が問題になるくらいに連勝して欲しいものだ。
          • そうなんだ。どうせなら変更手続に毎年苦労する市役所の公務員の阿鼻叫喚も含めて風物詩にでもなれば面白いのに。
          • この齟齬を感じてか、南信濃側の県境標識が外された。この峠の境は国境だ!という意思を感じる。
      • ゆるキャラから市長までやってくる本気の勝負。行事は豊橋市長が努めて三遠信の交流を深めているらしい。
  7. 本来の地名は和田だが、同じ県内の和田村(現・長和町)との区別から昭和の大合併で南信濃村になった。
  8. 昔の市外局番は026532だったが、02603→0260となった。

飯田市=東海地方?[編集 | ソースを編集]

  1. 木曽郡、下伊那郡とともに事実上は東海地方。
  2. アピタなど、文化はもはや名古屋だ。
    • エイデンもある。
      • なぜか市内に2店舗あったが、最近1店舗に集約された。
        • そのうちの1店舗は最近ゲーセンになった。
      • さらにコメダ喫茶店もあるし。
        • コメダ珈琲店、が正しい。
          • 知らない間に2店舗目ができていた。
  3. 飯田から小牧まで約100km、名古屋高速11号線に乗り継いで15kmで名古屋都心。
    • 対して高井戸までは250km。これじゃ、名古屋に行くわけだ。
  4. 高速バスの名鉄バスセンター⇔飯田駅前の便は1日15往復も出ている日本屈指の高頻度路線だし。
  5. 日本で最も高速バスに依存している10万都市、と言えるかもしれない。域外との連絡は、自家用車がなければもっぱら高速バス。
  6. 飯田駅前にある台湾料理屋では、本家にない「台湾ラーメン」がメニューにある。ここにも名古屋の影響が感じられる。
  7. 飯田にとって事実上の「県庁所在地」は名古屋。県庁所在地であるはずの長野市なんて行ったことすらない、という人も少なくない。
  8. 石油や食料品などの生活物資も大半が名古屋方面から来ている。
  9. 長野市から遠い、温暖な気候ということがあり長野県らしさがない飯田市。唯一長野県だと思わせるものを挙げるならば、リンゴが名産品であることくらいか?
    • 後は飯田市にある元善光寺、長野市にある善光寺の存在とか。
  10. 長野市民からしてみても飯田は1回はいったことがあるはず。中央高速で通過するだけを含めればの話だが。
  11. アナログ時代にはテレビ愛知をアンテナで受信していた人もいたという。
    • ケーブルテレビに加入しているとテレビ愛知に加えてテレビ朝日も視聴できた。
  12. 何と静岡市浜松市に隣接してしまった。
    • 政令市2市と接するなんて・・・なんて都会なんだ・・・
    • 静岡市と浜松市が広すぎるのですが・・・。
  13. 国道152号(南信濃村から水窪に抜ける国道)沿いに整備中の「三遠南信自動車道」の県内認識率は低い。
    • 「三遠南信自動車道」の青崩峠(中央構造線地域)は地盤が軟弱な為、難工事が予想される。
    • 天龍峡付近では早期建設を求める看板をよく目にする。