習志野(船橋市)

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船橋と習志野[編集 | ソースを編集]

  1. 習志野市は属領。
    • 現に北習志野というところは船橋市にある。
    • 『習志野』、『習志野台』、『西習志野』はすべて船橋市の町名。習志野市には『東習志野』しかない。タクシーに乗る時はご注意を!
      • 『習志野駅(新京成電鉄)』『北習志野駅(東葉高速鉄道・新京成電鉄)』も船橋市内の駅。習志野市には「習志野」が付く駅はない。
        • つ新習志野駅
    • 習志野新京成バスの運行地域の半分以上も船橋市でした。とうとう最近船橋新京成バスに吸収されて名前が消えちゃった。
    • 『習志野』という地名の起源は、明治天皇が『習志野原(現 船橋市習志野3丁目)』を行幸された折の命名である。『習志野原』には、大正5年に帝国陸軍騎兵学校が移設され、現在では陸上自衛隊習志野駐屯部隊演習場となり、陸上自衛隊の精鋭部隊=第一空挺団が駐屯する。ちなみに『習志野原』と習志野市とはまったく関係ない。習志野市は地名使用料を支払うべきである。
      • ちなみにこの話し補足すると、明治天皇がこの演習で活躍した、篠原中将を褒めたたえ、「篠に習え」と激を発した事から習志野と云う地名となった。この時天皇が演習をご覧になる為の高台を、みゆき台と云う。(旧船橋市民)
        • 船橋市郷土資料館前に命名記念の碑が立っている(もとは違う場所だが)
      • 東邦大学習志野キャンパスの住所は船橋市三山
        • 日本大学船橋キャンパスも昔は習志野キャンパスだった。付属の日本大学習志野高校に名残が見える。
          • 日大習志野高校は船橋市にある。
    • 習志野ナンバーを発行する習志野自動車検査登録事務所も船橋市にある。
      • なぜ船橋自動車検査登録事務所にならなかったのか?とても不思議。
  2. 津田沼駅の半分は船橋市。
    • 駅利用者の半分も船橋市民。
    • 津田沼パルコの大半も船橋市。
      • パルコは船橋なのにカラオケ館は習志野市。
    • 「津田沼大好きですよ」と話してた劇団ひとりはもういない。
      • 呆気ない最後だった。
    • 線路南側は習志野市と思われがちだが僅かに船橋市がはみ出している場所がある。
      • その場所の南端は船橋本土とはJRの車庫で隔てられ、直接繋がった道がないため、習志野市領内を通らないとどこへも行けない。
  3. 北習志野駅周辺には無駄にドラッグストアが群がっている。
  4. 前原の読みはいろいろあっていろんな説があるのでややこしい。しかも今と昔じゃ違うらしいね。
    • 昔は住所・中学校名が「まいはら」、小学校名が「まえはら」、駅名・団地が「まえばら」となっていたが、2003年4月より住所と中学校名が「まえばら」に変更。小学校のみそのままとなった。しかし中学校のホームページのアドレスはmaeharaとなっている。なんでだ。
  5. 「習」という字が入っていながら学習能力の低い連中しか住んでない。他県人から指摘されて恥かいた。
  6. おまけに習志野の名をもじって×××××と罵られているが当の市民らは気づいていない。

飯山満の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 飯山満(はさま)という、地元民にしか読めない地名がある。知らない人は大体「いいやまみつる」と言ってしまう。
    • 飯山満(いいやまみつる)船橋の名士。功績を称える為に個人名が駅名になった。(嘘)
    • ちなみに古い原住民はハザマと読む。(旧船橋市民)
    • 「ハザマ」と読むのは昭和40年代に移住してきた新住民達が誤読し広めたのが起源。この時代の移民は、何故か地元民ヅラしたがり、昭和60年代以降の新移民を差別する傾向がある。因みに2~3百年以上続いている旧家の人々は「ハサマ」と読んでいる。
      • 昭和40年代に越してきたときに「ハザマ」と聞いたが誤読だったのか…。(元緑台住民)
    • 学校の提出物の筆記例とかの名前の欄には「山田花子」とか良く使われるが、飯山満周辺の学校では「飯山満(いいやまみつる)」が使われることがよくある。
      • 中学校の時の校長が「飯山満(いいやまみつる)」だった。どうでもいいけどATOKではざまで変換できない^^;。(元船橋市民)
        • 飯山満小学校図書室の貸出カードサンプルが「飯山満夫」だった。飯山満中では「飯山満子」を期待したが残念ながら違った。図書委員やっときゃよかったな。
  2. 東葉高速鉄道は比較的新しい路線であるにもかかわらず、難読駅名「飯山満駅」が誕生した。
    • 決して飯山満(いいやまみつる)氏の功績を称える為に付いた駅名ではない。

薬円台の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 近くに自衛隊の基地があり、自衛隊の飛行機がほぼ毎日みれる。また成田空港に向かう航路でもあり、騒音に悩まされている。
    • 毎年1月に習志野演習場にて陸上自衛隊第一空挺団による落下傘降下演習を見ることができるが、希に近所の民家に着地してしまうお茶目な隊員がいる。
      • 特に平日の昼間の演習時の騒音はひどい。
      • ヘリコプターがうるさいのは、騒音が大きい上に、速度が遅かったり訓練のため長時間続くため。
    • 降下訓練塔の「精鋭無比」の文字はちょっと恥ずかしい。
    • 主な騒音の原因→海上自衛隊下総航空基地、陸上自衛隊習志野駐屯地、成田国際空港を離陸した飛行機。(羽田は入るかな?)
    • 風向きによっては羽田からの離発着機が上空を通過する。
    • 風向きにあまり関係なく羽田から北に向かう国内線が東京湾上空から上昇して、頻繁に上空を通過する。天候がかなり悪いとき、ごくたまに羽田着陸機が市内を低空で飛行する。成田空港から西に向かう国際線は高度も高く騒音はほとんど気にならない。成田空港に向かう航空路はないのでは?
  2. 薬円台は以前は薬園台と書き、江戸時代の小石川療養所の薬草園であった。
    • 実は「薬園台」は今でも現役。地名には薬円台(1~6丁目)と薬園台町(1・2丁目)が併存している。薬園台高校という県立高校と、薬園台駅という私鉄駅も現存してる。
      • 小学校は薬円台、高校は薬園台。
  3. 野田総理大臣のお膝元。
    • そのせいか彼の顔写真の政党ポスターが異常に多い
    • 総理大臣就任中は、TPP、消費税増税などで、薬園台駅や成田街道で反対デモが行われ、野田議員の実家や事務所でも落選運動のシュプレヒコールが響き渡った。現役総理が地元で反対運動を起こされるのはマレだと言う。
    • その名前ゆえ野田市出身と誤解されやすい。

滝不動の噂[編集 | ソースを編集]

  1. まったくもって何も無い
    • 駅前に古本屋があるぞ
      • 無くなったが、今はパン屋みたいのが入っている。
    • コンビニだってひとつあるんだ!
    • 高根公団方面へ歩いていくと酪農場があっておいしいアイスクリームをペロペロできる
  2. 滝不動神社という水子供養の神社がある
    • 夏に結構大きいお祭りがある
      • 一体どこから沸いてきたのかというほどの数の柄の悪いモロモロがやってくる