荻窪
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荻窪の噂[編集 | ソースを編集]
- 荻窪駅の噂はこちら。
- 豊かな自然とハイソな雰囲気溢れる暮らし易い街。しかし家賃はちょっと高いかも。
- 確かに。ここの住人は、(昔から)「中・上流社会」の住人が多い地域の一つだし・・・。教育熱心な家庭も、非常に多いし・・・。
- お高いイメージは後付けのもの。旧成宗と荻窪駅近辺は元々は杉並の二大貧民地区とも聞く。
- なにげに世間は高級住宅街の認識らしいよ。井の頭線沿線に続く・・・。
- 駅南は白山神社、北は天沼。実際の高級住宅地は駅から南へだいぶ歩く。駅前は青梅街道、環七との交差点四面道もすぐ近く。
- 環七じゃなくて環八ね。
- 荻窪の中でも伝統と格式が最高なのは荻外荘や大田黒公園の周辺。
- 実はその屋敷の横にプロレタリアートが集う集合住宅が建っていたりする。
- 大昔、青梅街道の横断歩道で待っていたら、横に大山康晴が立っていた。
- 大正時代は別荘地として「西の鎌倉・東の荻窪」、戦前には高級住宅街として「荻窪は将官の街」と言われたほど。ここは空襲の被害が少なく純和風のお屋敷が結構残っている。
- 都内のラーメン激戦区のうちのひとつ。春木屋などは有名で、お昼時は行列が並ぶ。
- ただし地元住民からすると春木屋の評価はそれほどよくない。並んでるのは雑誌見た人。
- 禿同。
- 地元民は夕方になると春木屋より十八番へ行く。
- 教会通りの途中にある長寿庵というそば屋のラーメンの方がうマー。
- 親族が経営する春木家本店のラーメンもうマー。
- ただし地元住民からすると春木屋の評価はそれほどよくない。並んでるのは雑誌見た人。
- ラーメン激戦区と言う割には、実は、どの店も大して旨くはない。
- 期待して入ると全く駄目で、ガッカリさせられたことが何度もある。
- それでいてガラガラの店で求めていたものに出会うことがある
- 天沼陸橋(通称:カマボコ)は、荻窪以西から都心方向へ自転車通学する学生の最大の難所。風が強い日は、前進に大きな困難を伴う。しかしカマボコの風が強いことは、遅刻の言い訳にならないことが多い。
- 確かに。ここにも杉並区民の「規律の厳しさ」を、少しは感じるかも…。
- 陸橋の手前にある中央線の下を通る地下道はチャリを押していけるから、そこを通ればあの”荻窪の権太坂”を通らなくてすむのでは?と思うのはトーシロー?
- 荻と萩を間違えるのは初心者
- 伝説のゲームソフト会社、データイーストがかつて存在していた。
- 私も、中学時代に見かけたことはありますが。(中央線の車窓から)
- 荻窪駅北口にあるハクサンタウンズ商店街のゲートには、真ん中にやたら不気味なカラスの像が付いていて、毎日通行人を睨みつけている。
- バッティングセンターに周辺地域から通う人多数。駅からのアクセスも良い(徒歩1分)。
- 「都会のオアシス、ホテルおぎくぼ」
- 荻窪初心者は北口を出たところで、真横にある焼鳥屋「鳥もと」の真昼間からフル稼働している存在感に度肝を抜かれる。
- 俺が小学生の頃よりは味が落ちたな。
- 小学生をあの店に連れて行く親も親だなw
- 残念!学校の帰りに一人で喰っていたのさ!パパやママを馬鹿にすると、デコピンだおう。
- 俺が小学生の頃よりは味が落ちたな。
- 南口にはアメリカン・エキスプレスの日本支社がある。同じビルに「時をかける少女」などで知られるアニメ製作会社のマッド・ハウスが入っている。
- 駅周辺にはネットカフェが何気に多い様な気がする。
- 南荻窪はぜんぜん南じゃない。
- 実は大して何にもない。
- 生活に必要なものは全部あるが、生活に必要ない洒落た店は全くない。
- 環八のアンダーパスの脇にある光明院という寺は人気があるらしく、引っ切り無しに人が出入りしている。
- 実は門の内側に裏の住宅街と線路を潜って南側へ行ける抜け道が整備されている。もちろん寺の敷地内なので特に休日などは葬儀に遭遇する事も多い。
- カレー激戦区(某トマトって朝何時から並べば入れますか?)