西尾市
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西尾市の噂[編集 | ソースを編集]
- 西尾駅に関しては愛知の駅/西三河を参照。
- 抹茶生産量日本一の町。
- ハーゲンダッツのグリーンティーは西尾の抹茶を使用している。
- 茶摘のシーズンになると、西尾市の中学生は授業を中止し、茶摘に行かされる。
- そして摘み方がへたくそな人は「ちょちょ狩り」と言われる。
- ちょちょ狩り懐かしいwww
- ちょちょ狩り直しやっとったわwww
- ちょちょ狩り懐かしいwww
- 一部、小学校でも授業を中止し、茶摘に行く。茶摘みの後は、ジュースとパンがもらえる。茶摘みの収益金は、学校の備品購入費になる。
- 数年前までは、学校で茶摘の収益金を生徒がお小遣いとして受け取っていた場合があった。といっても¥200か¥300ぐらい。
- そして摘み方がへたくそな人は「ちょちょ狩り」と言われる。
- 一部が京都・宇治の抹茶と偽装されて出荷される。
- JAS法があるから今やったら産地偽装でタイーホ。
- ただし、市町村別の話しで、都道府県別では、京都府に次いで2位である。市町村別においても、京都府和束町が1位という話しもある、荒茶の生産量では和束町のほうが多い。
- 2009年2月3日付で、「西尾の抹茶」として地域ブランド登録。
- 西尾の茶をリーズナブルに味わうならダイドードリンコの自販機に入っている「西尾茶」がおすすめ。
- 2023年の将棋連盟新会員挨拶で、西尾市出身の柵木幹太四段が「愛知県西尾市の名産品が抹茶なのですが、僕も抹茶みたいな味わい深い将棋を指していきたいなと思います」と言ったこともある。
- 今は落ちぶれたが三河三都のひとつ、6万石の城下町。
- 「三河三都」という言葉は、西尾以外では全く使わない。
- 現在三河の三大都市といえば特に愛知県外の人は豊田・岡崎・豊橋を思い出す。
- 一応三河の主要都市らしいが影が薄い…。鉄道が幹線とはいえない名鉄西尾線しか通っていないからか。
- 現市長は西尾城を復元したいのだが、予算が足らないらしい。
- 実は、西条城は、存在しない。当然、西尾城の前身ではない。
- 実は西尾自体は2万石しかない。飛び領地の福井県朝日町の4万石を合わせて6万石なのだ。
- 「三河三都」という言葉は、西尾以外では全く使わない。
- 自称「三河の小京都」。全国小京都会議にも名を連ねる。
- が、西尾が小京都と思っている住人は皆無。
- 「かぎ万灯」という、京都の大文字焼きに似たお祭りがある。
- 実は京都の大文字焼きより歴史が古いものらしい。
- 西尾市のかぎ万灯を西尾出身で京都所司代になった板倉氏が京都に伝えた。大文字は、西尾市由来。
- 「てんてこ祭り」という、腰に男性器の形の大根をぶら下げて、フリフリしながら歩く変なお祭りがある。
- 2006年10月に抹茶を一斉に1万人で飲むという無駄なギネスに挑戦。
- その無駄なギネス挑戦は市長のアイディアらしい。
- その無駄なギネス挑戦の記念日として「おもてなし記念日」を設定するらしい。
- 2008年2月24日、インドのインドールにて西尾市のギネス記録の2倍超の参加人数によるティーパーティが催され、西尾市の天下は1年強で陥落した。
- ヨーヨーの世界チャンプがいる。(1A、現在3連覇中)
- スピード縄跳びギネス記録保持の女子中学生もいるよ。
- この二人は兄妹です。
- 世界最大の万華鏡とやらを見に行った・・・そんなに凄いか? がっかりしたのは俺だけか?
- ここは君の日記帳ではないよ。
- おまえもな~!
- 確かに私もがっかりしました。拳銃マニアにはオススメかも?
- ここは君の日記帳ではないよ。
- 中日ドラゴンズの岩瀬投手の出身地であることが嬉しくて堪らない。
- 中学時代、茶摘みで骨折したらしい。てか彼って愛知県から出て生活した事ないのね・・・(高校も大学も就職先も県内)
- 地元出身で引退までドラゴンズ一筋ということで、日本でもかなり貴重なフランチャイズプレーヤーに該当する。(彼以外でこれに該当するのは王貞治、福浦和也のみ)
- 中学時代、茶摘みで骨折したらしい。てか彼って愛知県から出て生活した事ないのね・・・(高校も大学も就職先も県内)
- 1世帯当たりのマイカー保有率は、全国市町村の中で堂々の第1位。(H18・3現在)
- 一家に2~4台は、当たり前。
- 車がなければ、何も出来ない。
- そりゃ言い過ぎだ。
- ショッピングセンターの名前が変。ミカとシャオ。
- シャオの由来が西(シャー)尾(オ)というのは本当か? だとしたら、あまりに恥ずかしすぎる。
- シャオの担当者が言っていたので本当である。
- 週末のシャオって、南米系外国人が客の半分くらいになってない?
- 今度は「いつも!」とかいうショッピングセンターが出来るらしい。テナントはフィールとエディオン。相変わらず名前が変だ。
- ミカは2011年8月に「老朽化」と「売上げの低下」を理由に閉店。
- 2014年にアピタ(しかも大規模な店舗に名付けることが多いウォーク型)として再オープン予定。
- ヴェルサウォークな。スペイン語で緑を表すヴェルデと西尾の名産である茶の造語らしいよ。よく考えたら緑茶じゃん。
- 2014年にアピタ(しかも大規模な店舗に名付けることが多いウォーク型)として再オープン予定。
- シャオの由来が西(シャー)尾(オ)というのは本当か? だとしたら、あまりに恥ずかしすぎる。
- 十年以上も前にあの自殺事件があった。筑前や滝川の事件よりも前に・・。
- しかもその数年後には自分の好意を寄せる女子高生にストーカー行為をしたうえ、殺害するという凶悪ガキがいた。もうこいつは一生ムショから出てきて欲しくないぜ。
- ところが残念ながらその後出所し、再犯で逮捕された。
- 幡豆3町との合併話はあるが、あまり乗り気ではないらしい。
- 主に吉良町との主導権争いに拠る。西尾市は幡豆三町を吸収合併のつもり、吉良町は対等合併の後に吉良市を設置するつもりらしい。が、進捗がないまま現状は会議凍結中。
- 合併したよ。しかし、一色町が消えてしまったのは残念。
- 鋳物工場が多い。
- 西尾劇場と言うボロボロの映画館が駅前にある。ロビーには昭和の俳優のイラストが多数飾られ、椅子に座ると床に落ち、スクリーンにはセロテープが貼ってあり、天井には運動会でもないのに万国旗が飾られている。ちなみに駄菓子屋さんも兼業しており、そちらの方が売り上げが大きいとのうわさも。
- 学生時代(20年前)、雨漏りの中、画面が止まったり音が消えたりしながら映画を観ていた記憶がある。まだやっていたのか。
- そういえばポルノ映画のポスターと東映まんが祭りのポスターが並んで掲示してあったっけ・・・
- 学生時代(20年前)、雨漏りの中、画面が止まったり音が消えたりしながら映画を観ていた記憶がある。まだやっていたのか。
- 1988~89年に施行された「ふるさと創生事業」では、ばら撒かれた1億円を使用し藤子不二雄Aに市のイメージキャラクター製作を依頼。
- 「みどりちゃん」なる緑髪でアフロヘアという珍妙なキャラクターが生み出され、道路工事の看板等におまけ程度に描かれていたのだが、今はどこへ行ったのやら・・・。
- 間違いなく西尾市黒歴史の内の一つ。
- 学校の資源保管庫にも書かれている。先生から段ボールなどを「みどりちゃんのところに持っていって。」と言われることも。
- 「みどりちゃん」なる緑髪でアフロヘアという珍妙なキャラクターが生み出され、道路工事の看板等におまけ程度に描かれていたのだが、今はどこへ行ったのやら・・・。
- 西尾で事件が起こると、地方版を飛び出して全国版に載ってしまうことが何故か少なくない。
- パチンコ業界では全国区の街。
- 幸田町との境界線が変にグニャグニャ。
- 歴史の捏造多すぎ。安城、岡崎に対抗。
- 例えば?
- あらら、記事自体が捏造か。噂と捏造は違うんだよ。
- 西三河南部の中核都市
- をめざした、期待に満ちた街づくりが進行中と、ゼルクタワー西尾の解説にあるが、なんと西尾市内ではなく、安城市内の名鉄新駅・国道23号の高架整備が掲載されている!ひょっとして、中核ではなく衛星?
- 市内にある中学校、鶴城中は(つるしろ)と読むが、その近くにある鶴城丘高は、(かくじょうがおか)と読む。
- 米津駅と桜町前駅、どちらかは、特急通過でもいいような気がするが、
- 気がするが、・・・何だよ!?はっきりしろよ!!
- 今や両駅とも特急通過駅
- 東海地区にチェーンを広げている「スギ薬局」。今は本店を安城に構えているが、もともとは下町のヤマナカ付近にあった、昔ながらの小さな薬局が発祥である。
- ドミーは本店を岡崎に移し、紳士服のトリイは名古屋に出て行きアオキに買収、人も企業も大きくなったら西尾にゃ残らん。
- 市税が高いからなんじゃない?
- ドミーは本店を岡崎に移し、紳士服のトリイは名古屋に出て行きアオキに買収、人も企業も大きくなったら西尾にゃ残らん。
- 先人の功績が偉大。
- 国鉄が西尾に線路を通そうとした際、「あんな煙ばっかり吐いて遅いだけの乗り物が西尾を通過するのは許せん」と却下したという噂→日本のガンダーラ化。
- 19.のもそうだね。境界設定当時は山に¥が埋まってるとは思いもしなかったんだろうな。幸田も吉良も山を削って工場誘致で財政が潤っていくのに西尾は・・・。
- どういう訳か「朝鮮川」という名前の川があるニダ。
- 安土桃山時代に朝鮮から連れてこられた土木技術者が河川改修をしたからこの名がついた。
- 小学校に剣道部があるぐらい剣道が盛んな町。
- 横須賀がある。しかしそこに港のヨーコはいない。
- 最近「コスプレ講座」や、「コスプレ練り歩き」等、やけにコスプレに力を入れ始めてる。
- 「西尾市」は「西」とは関係ありません。
- wikipediaじゃあるまいし、由来は気にしないでいいでしょ。
- 一応、「西」が由来という説も存在する。「煮塩」という説もあるけど。
- かなり資本投下を行えば昭和レトロで売り出せるかもしれない街並みがところどころにある。
- 尾西市があった頃はしょっちゅう混同されていた。
- 2011年4月1日、幡豆郡一色町・吉良町・幡豆町の三町を編入合併。幡豆郡は消滅となった。
- 文化会館にある茶室の名前は「伝想庵(でんそうあん)」。由来はデンソーが寄付したから。
- 声に出したらあれ?ってなるが、字面的にはよく考えたなと思う。
吉良の噂[編集 | ソースを編集]
吉良吉田駅の噂も参照あれ。
- 吉良ワイキキビーチなる海水浴場が存在。
- 名鉄蒲郡線吉良吉田駅は1・2番線が無い。3・4番線に停まる。三河線吉良吉田駅が廃線になったため。
- 1番線に関しては、三河線末期の時点で乗り場として機能していなかった。ホームが草ぼうぼう。
- 最近、吉良吉田⇔蒲郡間で、完全に折り返し運転となったため、蒲郡線専用で2番線が復活。
- 初めて訪れたとき、真っ先にデスノートが頭に思い浮かんだアホがここにいる。
- 初めてデスノートを読んだとき、真っ先にここが頭に思い浮かんだアホがここにいる。
- 町の職員は夏場はアロハシャツ着用。
- 吉良上野介義央と尾崎士郎が当地ゆかりの有名人としては双璧。
- 吉良図書館の近くに尾崎士郎の書斎が移築されているがスペースの都合により向きが90度変えられている。
- 隣にある旧糟谷邸の敷地を削ってしまう危険でもあったのだろうか。
- 尾崎士郎の代表作『人生劇場』は東映により仁侠映画化されたため教科書にも載らなくなり若い人が読まなくなってしまった。(現地ガイド談)
- 侠客の吉良の仁吉も有名だが地元での存在感は上記の2人に及ばない気がする。
- 吉良図書館の近くに尾崎士郎の書斎が移築されているがスペースの都合により向きが90度変えられている。
- かつては塩田の街としても栄えていた。
- 海沿いにある吉良饗庭塩の里(吉良歴史民俗資料館)では塩づくりの体験もできる。
- 地味に国宝(金蓮寺弥陀堂)がある。
- 「吉良」の語源は八ツ面山でとれる「きらら」(雲母)に由来するとか
忠臣蔵と吉良[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:もし赤穂事件が○○だったら
- 吉良上野介の所領で、最近まで忠臣蔵上演禁止だった。
- 吉良上野介は、忠臣蔵ではヒールだが、地元では名君として未だに名高い
- カンシャク持ちの内匠頭に逆ギレされたとか、吉良が産業スパイを送り込んで製塩技術を盗んだ遺恨なんて話を聞いたことがある。
- この一件以降、「"きらわれる"の吉良」と揶揄されることになってしまった。
- 芝居を盛り上げるため根も葉もない悪行を捏造されたことも根に持っている。
- 吉良家は、鎌倉時代の御家人から武士として続く家柄だった。松平郷(豊田市松平町)の農民の家系だった松平元康(徳川家康)が、三河統一の時に、必死でこの元御家人の吉良家を説得したことで、徳川の家臣となった。このおかげもあってか、後になって、家康は源頼朝の末裔を名乗ることが認められ、征夷大将軍に任命される。
- 徳川家康の征夷大将軍は、このウソとハッタリで生まれた。
- 上記はまったくのデタラメで関係ありません。松平氏は武家です。農民ではありません。吉良家は降伏追放されたのです。
- 上記はまったくのデタラメで関係ありません。松平氏の初代親氏は、武家どころか農民ですらない「遍歴する職人」であり、何代かのちにようやく、足利将軍家の一族だった吉良氏と縁戚関係を結び、力をつけていったのである。
- 上野介は、吉良藩では名だたる名君で「赤馬さん」というあだ名があった。吉良町の住民にとっては、徳川よりも吉良のほうが常に上位にいる。
- そのエピソードにちなんだ菓子もある。
- 日本の象徴が天皇であるごとく、吉良町の象徴は吉良家、特に上野介である。
- すなわち、「忠臣蔵」の内容を認めることは町民にとって自虐史観にあたる。
- 旧吉良町のマンホールにも吉良家の桐紋が入っていた。
- 合併後は西尾市中心部と同じもの(茶の木)に取り換えられ減少中。
- 上記の理由により、吉良邸討ち入りから300年間、なんと平成の最近まで、吉良町内での「忠臣蔵」の上演は町民総意のもとに禁止されていた。
- NHKの大河ドラマの視聴率がどうだったかまでは定かではないが、評判は全く聞かない。
- 赤穂市の市民が吉良町を訪問したのをきっかけに、少しばかりの変化があったが、それでもやはり町民感情として「忠臣蔵」は見たくはない。
- が、大河ドラマが放送されていたときは県道の至る所に「吉良上野介の里」というのぼりを見ることができた。今もまだあるのかもしれない。便乗する辺りにしたたかさを感じる。
- 吉良町と赤穂市は、平成2年に東京都墨田区長の仲介により「復縁」した。
- そんな名君も、そもそも江戸が活動の中心で、実際に吉良町に足を踏み入れたことは生涯に数回しかなかったらしい。
- 北部の黄金堤や東部の富好新田は義央の時代にできたもの。
- 現地では「義央」は「よしなか」ではなく「よしひさ」と読むのが常識。
- やはりというべきか同郷の尾崎士郎も吉良上野介について書いている。
一色の噂[編集 | ソースを編集]
- うなぎ生産量日本一の町。
- しかし、町内に鰻屋は一つしかない。
- でかい提燈が自慢。
- 「鉄道のない町」に転落。2004年4月1日は町の歴史の汚点。
- 国道は国道247号が通る。
- ここ数年の偽装問題。うなぎの件はよそが勝手にしたことだが、えびせんのえびがあいち産じゃなくてあっち産のものが一部で使われていた。素材は地元じゃないがまあ製造しているのは一色町内なので微妙な話だけれども。
- それが発覚した2週間後、地元開催のハーフマラソン大会でコース距離も偽装してしまった…
- 高須クリニックの高須克弥院長の出身地。
- 高須病院は高須院長が院長をやっている病院。高須クリニックを始めるより前に、高須病院を開業している。
佐久島[編集 | ソースを編集]
- 佐久島は、篠島・日間賀島と比べると殆ど観光地として認知されていない。
- サトウキビが採れる。
- なお、愛知県最大の島でもある。
- 人口は約280人。
- 最近、「アートの島」として注目を浴びているらしい。島のあちこちに前衛的なオブジェが点在する。
- おひるねハウスは劇場版名探偵コナンにも登場したとか。
- 水道は南知多町水道事業が運営している。
- 一色町本土から、佐久島に通う小学生と中学生がいる。
- もともと一色町よりは吉良町と仲が良かったらしい。
- 日本の離島初のクラインガルテン(農業体験型ホテル)がある。
- 日間賀島・篠島と違って師崎や河和からは船で行けないのでイマイチ行きにくい(公共交通機関だとなおさら)。
- 西尾駅からバスで一色港に行くのだが、佐久島を最後に出る船だと港についてもバスがなかったり…