那須町

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那須町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 塩原と那須の境がわからない。
    • 塩原は国道400号沿線の温泉地。
  2. 那須塩原市と言うネーミングが気に食わない。
    • 烏山までが那須を名乗り始めた。
    • 那須は元々小川、湯津上→烏山が中心地であったので歴史的に間違っていない。戦国大名那須家の本拠地も烏山城であった。
  3. 那須高原の玄関口は隣の那須塩原市の黒磯駅が最寄り。
    • 市街地は黒田原駅近くだが見向きもされない。
  4. 那須町の高校生はバイト探しでは困らない。
  5. 県内で最も東北に近いのに、ある意味最も東北離れ、栃木離れしている土地。
    • でも広谷地交差点(渋滞名所)の横には柏屋の薄皮饅頭の店がある。那須街道沿いに「みちのく民芸館」もある。微妙に東北のものも進出している。
    • 豊原駅の景色は凄い。
    • 北の方(大谷地区)の風景はもはや東北を通り越して北海道に近い。広大な畑を持つ一軒家が点在、家一軒ごとにある?町のスクールバスのバス停...
  6. 町の東部(東北線、R294沿い)に高原ムードはゼロである。
    • 観光客は町西部の高原の風景を求めており、線路がある中部、田園・山林地帯の東部は那須と認めてもらえない。
      • 那須では標高500m付近まで常緑広葉樹や竹が生えることができる。東部は2、300m前後しかないから高原ムードが無いのはもっともかと。第一R294が椿並木となってる時点で……
    • R294の福島・栃木県境は「奥の細道」のムードが満点である。
  7. 関東なのに701系電車が走る地域なので、地理マニアを兼ねる鉄道マニアに珍重される。
    • ああ、あの走るプレハブね。
    • 駅は大宮支社でも車内広告は仙台ばかり。
  8. 地元で足りない買い物は大田原より白河西郷のジャスコ・メガステージへ行く。
  9. 実はもともと「那須」の本家ではなかった。
    • 「那須」の真の本家は湯津上(大田原市)・小川(那珂川町)辺りだそうだ。
    • 黒田原町にすべきだった。
  10. 「道の駅東山道伊王野」の水車そばは観光ルートから外れた田舎にもかかわらず超人気。
  11. 那須インターの近くには「DORAIBUIN 大那須   ター」という名前の謎の建物がある。閉鎖されている模様。
  12. 皇室の方々が静養にいらっしゃると警官の数が目に見えて増えるのですぐに分かる。
    • 期間中に一軒茶屋の交差点(御用邸の入り口)に突っ込むとえらい目に遭う(検問が始まるので)。
  13. ナスが名産品なのかと言うと、別にそういうわけではない。
    • にも関わらず、ご当地キティちゃんの顔が茄子だったりするのよねぇ。
  14. 関東の北の最果て。
    • 国道4号あるいは東北自動車道で当町を越えると東北地方の福島県に入る。南北分水嶺的存在でもある。
  15. 国道4号沿線と国道294号沿線とで違う顔を持つ町でもある。

那須高原・湯本温泉の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 那須の月はオリジナルであり、決してパクリではない。
  2. 2005年の大河ドラマの影響で観光客が訪れたらしいがひきこもってる俺は知らない。
  3. 観光シーズンに那須を走っている車のナンバーの比率は 宇都宮(栃木)ナンバー<<<東京、埼玉、神奈川方面ナンバー
    • 埼玉の大学生にとって、那須方面でのお泊まりデートはある種のステータス。
      • えーっ、そうだったんですかぁ!(驚愕) by 栃木県民
    • 栃木県民にとってはあまりに近すぎるので日帰りレジャーでしか行かない。リゾート旅行なら福島の猪苗代・裏磐梯がメジャー。
  4. 観光地の物価が異様に高い。
    • というか原宿・青山あたりから飛び出してきたような店ばっかり(特に広谷地交差点周辺)なので当然といえば当然である。
  5. 戦争博物館には入りづらい。
    • 軍ヲタの間では、実はあんまり(以下ry
  6. こういう観光地の常道として、よく分からない博物館が多い。
  7. ローソンもガストも那須高原仕様だ。
    那須高原仕様の看板
    • 那須街道沿いはともかく、観光客と無縁のR294沿いのコンビニまで那須高原仕様になっているのはかなり違和感がある。
      • 那須町の条例で決まった事なんで、許して下され。
    • INAXの看板も。
    • 損保ジャパンの看板まで那須仕様なのでビビる。
  8. 那須街道の渋滞は目も当てられない。
    • 一本道ではないので抜け道は実はいくらでもあるのだが、他県ナンバーは律儀にトロトロの那須街道を行く。
    • 本当に目も当てられないのは那須ロープウェー・峠の茶屋の駐車場待ち渋滞。高原道路の無料化後、余計にひどくなった感じが。
      • 10月の三連休(紅葉シーズン)になるとマイカー規制が敷かれるが、バス代行の経費や、規制でとばっちりを食らった大丸地区の土産屋のエゴ不満など、よからぬ噂も…どうせ環境保護やるなら上高地みたく徹底してやらんとなぁ。
  9. リゾート色が強いせいか、湯本地区の泉質がバリバリの硫黄泉であることは案外知られていない。「鹿の湯」は湯治場ムード満点。
    • 鹿の湯の一番熱い浴槽は48℃。フードファイトならぬ、スパファイトが楽しめます。
      • 有名すぎるので、観光シーズンの土日などはハンパなく混む。混むのが嫌いな人は旅館街での日帰り入浴がオススメ。
    • あれで気付かないのはかなり鈍感かと...路線バスの車内からも湯本に入るやかすかに硫黄臭が感じられるのに。
  10. 那須ハイランドパークがある。
    • レゴブロックを題材とした施設が存在する。
    • 絶叫マシーンの充実度ではおそらく富士急ハイランドとタメを張る。
      • りんどう湖ファミリー牧場」もよろしく。
        • 90年代後半頃はスーパー戦隊シリーズのショー等もやっていた。今もやってるのかな?
          • メガレンジャーがストーリー内でりんどう湖に行っていたような・・・。
          • 毎週の様に、上演されていますよ。ほとんど常設小屋状態です。
        • キャッチコピーは「那須高原の小さなスイス」
        • その昔、CMにデーモン小暮閣下が起用された事が有るが、それは当時彼の父親が当園の役員を務めていた縁であった。
          • まかいの(魔界の)牧場の宣伝に行くべきだったね、キャラ的に・・・
      • どうぶつ王国はムツゴロウ王国の植民地(または那須出張所)。
      • 那須どうぶつ王国は朝一番に行くとこんな光景[リンク切れ]を見る事が出来る。
  11. ロイヤルセンターの跡地はなんか空しい。
    • コナミの研修所になったらしい。
  12. 湯本温泉街にある小さなスーパーの名前は「那須ショッピングセンター」である。
    • ショッピングセンターという名前からは想像もつかないような小さな店。
      • 有名人がよく訪れるステーキ店の人気でなんとかもっていたが、ステーキ店が移転してすぐ店仕舞いしました。
  13. ステーキの寿楽や、イタリアンのジョイアミーアにはいつも行列ができている。
  14. 1999年夏に西川峰子の豪邸が台風による豪雨で流される。なお、後にほぼ同じ場所に立て直したらしい。
  15. 那須のラスク屋がいつの間に豪華になっていた。よっぽど儲かったんだろうな…。
  16. 「御用邸が一般に開放されたらしい」という断片的な情報だけで那須平成の森に行こうとするも那須街道の一軒茶屋から御用邸入口に向かおうとする車が後を絶たない。そこは開放された場所の反対側で関係者以外立入禁止です。

那須岳の噂[編集 | ソースを編集]

燃えるような盛秋の那須朝日岳
  1. 那須岳ロープウェイから茶臼岳までの登山道は観光ガイドに載ってるけど、ナメちゃいけない。
    • 火山地帯のため岩がゴロゴロしている。ちゃんとした装備で行かないとケガする。
    • 下界用の靴で来たおばちゃんが右往左往してるのを見るとすごく危なっかしい。
    • 峠の茶屋駐車場からのルートから見る朝日岳こそ本当の絶景なのに。往復1100円、もったいないなぁ。
    • おまけにロープウェーが風で止まると、うっかり上がってきた観光客は強風吹きすさぶ登山道を普段着で降りなければならない事態になる。悲惨きわまりない。
  2. 中腹の峰の茶屋避難小屋の辺りは風がハンパなく強い。帽子をかぶっているとほぼ100%の確率で飛ばされる。
    • 天気が荒れた日にゃ、小石まで飛んでくる。危ない…。
  3. 朝日岳の頂上に行くと、容赦なく蚊の攻撃にさらされる。
    • 何であんなにいっぱいいるのか。
  4. この緯度・標高にしちゃ珍しく、植物帯が高山っぽいおかげで、どことなく開放的な空気がある。そのためかなり人気がある。
    • 裏を返せば、それだけ気象条件が厳しい場所だってことでもある。登山には万全の準備を。
  5. 最高峰の三本槍岳は槍ヶ岳みたいなのが三つある…わけではない。名前とは裏腹なかなりのっぺらぼうな山。
    • もとはといえば、三つの大名領(白河・大田原・黒羽)の境がここにあったため、定期的に三藩の武士がここに槍を立てて領地確認を行ったのが語源らしい。
  6. 阿賀(野)川・阿武隈川・那珂川という三つの大河の源流。よく考えたら結構凄いことだ。
  7. 那須岳から東北地方中央部を背骨のように東西に分け(奥羽山脈)、北海道北西海上の利尻島まで至る山々のことを 那須火山帯 と呼ぶことはあまりにも知られてない。