鉄道の新線がコケる法則

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  1. 痴漢被害もあるはずないのに、開業時から女性専用車両を導入する。
  2. 路線名がださい。
  3. 需要を考えていない。作りたいから作った的な感じ。
  4. 建設費回収のための加算運賃が高すぎる。
    • それで乗客がこなくて赤字が増える。
    • ずばりである。
    • 建設費が回収できたら加算運賃が無くなるかもしれないが、はたしてその日はいつ頃になるのか。
      • ここのように回収どころか会社が経営破綻し、親会社が嫌々引き受ける羽目になった路線も。
  5. 本数が少ない。
  6. 改札から乗り場までが遠い。
  7. 直通路線が多くダイヤが混乱に陥りやすい。
  8. 地元のエゴを受容するあまりにやたらと駅が多くなったり、直通で行けるところをわざわざ迂回したり…
    • 所謂政治路線。
      • 我田引「鉄」というやつですナ。
    • しかし、肝心の地元住民は使わない。
      • 誘致した本人も使っているのかどうか怪しい。
  9. 使用する車両が他社のお古で、新鮮みに欠ける。
    • 古さが中途半端でマニア受けしない
    • むしろ車両デザインが斬新すぎても…
  10. 部分開業で、後の区間は着工もされているかどうかもわからない。
  11. 会社の社運を賭けた路線。
  12. ほかの鉄道会社のカードが使えない。
    • よって敬遠される。
    • 周辺の大体の鉄道やバスで使えるのに、その会社に限って使えない。
  13. 沿線に大学しかない。
    • しかし、肝心の学生は既存の駅からバス通学。
    • 工場しかない。貨物路線の方がピッタリ。
      • 従業員はバスか自家用車で通勤。
  14. そもそも車社会だ。
    • 他と競合がなくても地元に鉄道を使うという概念が存在しない。
  15. 全線高架だ。
    • または地下区間が多い。
    • 踏切事故の危険性がないが、沿線から眺めることが難しい。
  16. ホームドアがつけられている。
    • 人身事故の危険性が大幅に減るが、写真が撮りづらい。
    • しかも可動式ホーム柵があっても乗り越えて跳ねられる人もいるので起きない訳ではない。