京成電鉄/路線別
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京成の路線の噂[編集 | ソースを編集]
- 総武線と路線がかぶっているため、否応なしにJRとガチンコ勝負させられる。
- が、絶望的な半径を描く軌道のせいで勝負になっていない。
- 制限速度が60km~70kmの曲線が連発。
- だが八幡から成田空港までは圧倒的に京成線が安くて早い
- カーブ半径の問題もあるのだが、実は京成自身が各区間の最高速度をかなり低めに設定している為でもある。
- 制限速度が60km~70kmの曲線が連発。
- JR総武線との乗換えがしやすい京成船橋で客がみんな逃げていく。事実、京成線で一番乗降客が多いのが京成船橋というのはある意味屈辱的な事態であろう。
- だが、総武線系には未だにストをやる昭和の化石がいるので、それを知っている団塊世代などは意地で京成を使う者もいたりする。
- え?一番乗降客が多いのは押上ですよ?
- 押上は通過客が一日13万人以上いるから。(通過客も乗降人数に含まれている。)
- それでも一番は押上でしょ。船橋だって、JRに通過するだけなんだから。
- 最混雑区間は大神宮下~船橋間ですが何か?
- 混雑区間の話なんてしてないじゃん。乗降客でしょ?事実を曲げてはいけません。押上が一番です。
- 通過云々を理解してから文句を言ってください。
- 記録上は押上だが、事実上は京成船橋…これで双方とも納得するように。反論は認めない。
- 通過云々を理解してから文句を言ってください。
- 混雑区間の話なんてしてないじゃん。乗降客でしょ?事実を曲げてはいけません。押上が一番です。
- 最混雑区間は大神宮下~船橋間ですが何か?
- 船橋は改札通らなきゃJR線に行けないんだから通過というか乗り換えだろ。
- 話をまとめる。船橋経由で他線へ行く利用客よりは、押上経由で他線へ行く利用客のほうが数は多い。これで双方満足?
- 東の京成船橋、西の山陽明石か。
- そんなところも京急そっくり。向こうも都心のはるか手前の横浜で逃げられる。最混雑区間も戸部~横浜だし。
- 近年のデータでは、京成船橋は京成で4位。1位押上、2位高砂、3位日暮里。
- 船橋を通らない成田空港線の影響?
- 高砂の乗降客が2010年度以降急増していて,乗降客のうち連絡人員が2/3ということはそういうことだろう。日暮里は元々競っていたのでたまたま逆転したというか。
- 船橋を通らない成田空港線の影響?
- 逃げるも何もそこから先は行き先が全然違うんだから仕方ない気が。
- 最近は日暮里や高砂に更に差がつけられている。日暮里や高砂は10万人突破しているのに対し、京成船橋駅は9万人強で横ばいになっている。
- が、絶望的な半径を描く軌道のせいで勝負になっていない。
- 滅多に止まらない。他の路線が止まっていても京成線だと止まっていないから安心して帰れる。
- その代わり、ダンプが特攻してきて踏切事故多発。
- というかダンプの特攻と地震以外では止めることができない。
- そりゃJR成田線だ。
- 総武線津田沼以東が止まると、15両編成で運んでいた客を6両編成の京成千葉線で運ぶ破目になるので、積み残しが多数。そのお陰で学校の授業に遅れた。
- 遅延するときも大概は京急や浅草線関連。
- 先日京成線内での車両点検により、3~4分ほどの遅れが出た。
- 数年前、京浜東北線の運転見合わせにより京急が混雑で遅れたために京成が遅れたことがあった。
- JR東海道線の人身事故で京急線が運転見合わせになったために京成が遅れたこともあった
- が、無関係な系統にもダメージを与える某社と違って、浅草線の乱れが無関係の上野系統にダメージを与えることは少ない。
- この前、乗っている電車が人身事故を起こしたが、10分もしないうちに運転再開した。
- 駅での停車はうまい。
- 普通列車だと、列車が止まる3秒前にドアを開けることがある。そして5秒で発車。
- 大佐倉はラッシュ時を除き、全列車が5秒しかドアを開けない。ラッシュ時でも短め。
- 普通列車だと、列車が止まる3秒前にドアを開けることがある。そして5秒で発車。
- だが新京成には勝らない
- 最近は、京急の影響か分からんが、遅延するとダイヤをいじりまくる。この間、京急で架線障害があったときは、羽田空港からの【快速|成 田】が送れて八千代台で連絡できなかったため、【快特|成田空港】は八千代台から成田空港まで各駅停車になった。しかしながら、種別の変更を通知したのは八千代台到着寸前であり、八千代台から先は「普通」ではなく「快速」であった。
- 京成津田沼以東の本線は普通=快速なので問題ないでしょう
- とはいえ、近年は台風による成田駅崩落や塩害大規模停電などでその地位は揺らぎつつある。
- その代わり、ダンプが特攻してきて踏切事故多発。
- 京成津田沼駅周辺住民は駅付近の開かずの踏切を何とかして欲しいらしい。(本線・千葉線・新京成が使用)
- しかし駅を挟んで待避線、高架道路が架かっている上、新京成のS字急カーブもあり厳しい
- ついでに駅の東では京成本線が千葉線・総武快速線・中央総武線をくぐり、さらに車庫もあり、その上駅の西側では新京成線には勾配、京成線には道路橋があるので、高架化・地下化したところで勾配が急になったり、費用がかさんだりするので、おそらく不可能。
- 特急、ライナーが通過するのは分岐線側で、大変ゆれる。線形ぐらいよくしてほしい。
- しかし駅を挟んで待避線、高架道路が架かっている上、新京成のS字急カーブもあり厳しい
- そもそも終点が上野っていう所が致命的。浅草線直通も新宿や渋谷方面には行かないので勝負以前の問題だ。
- 特急電車に特急料金は不要。特急料金が必要な電車はスカイライナー
- 名鉄特急もその手法を真似た。全車特別車の列車はミュースカイ、一部特別車の列車は特急と快特。
- 学割が激安なので無理に京成線を使う学生もいる。
- 都内では珍しくなった扇風機付き列車に乗ることができる。
- 京成八幡駅は高架化していれば、周辺の踏切問題は解決できたと思う。
- ついでに本八幡駅の移動も楽になるから今よりも利用者が増えていたに違いない。
- 沿線住民は大手私鉄の中でダントツで北海道・東北(特に旧陸奥国)出身者を占める割合が高い。
- 東武は本線系統(伊勢崎線・野田線など)の東北・北海道出身者の割合は京成より高いが、東上線系統は甲信越・東海・関西・北陸・九州出身者も結構いる為。
- 上野で東北新幹線に出られる事、成田空港では北海道便が多くある事があげられる。
- 同じ京葉間でも関西出身者など西日本出身者は大半が総武線や京葉線、東西線を好む影響で必然的に東北・北海道出身者の割合が高い。
- 北陸や新潟出身者も京成沿線は千葉でもあまり住まない事も割合を高めているかと。
- 東武は本線系統(伊勢崎線・野田線など)の東北・北海道出身者の割合は京成より高いが、東上線系統は甲信越・東海・関西・北陸・九州出身者も結構いる為。
- 2022年末、ついにここでも、金町線・千原線・東成田線(と芝山鉄道)にてワンマン運転がスタート。
成田空港線(成田スカイアクセス)の噂[編集 | ソースを編集]

「アクセス特急」用3050形電車
- 160キロ運転キタ━(゚∀゚)━!!!!!
- 成田スカイアクセル。
- それ、いただきますwww
- 2010年7月17日開業当日、全国ニュースで話題になりました。
- それ、いただきますwww
- 印旛日本医大駅の駅端に行くと「AE 160」のプレートが見られる。
- 実際に160キロを出せるのは、実はこの印旛日本医大から空港だ2ビルまでの僅かな区間だけ。あとは最大でも130キロまで。
- 大丈夫だ、充分速いって。そうはいっても、いずれは路線の改良を重ねていって、160キロを出せる区間を増やしていく、のだろうか?
- 表定速度は87.4km/hと実際のところ90km/hにすら満たない。
- 上野~高砂間でそうとう足を引っ張られている。なおシティーライナーは50km/h未満……
- 最も日暮里・空港第2ビル駅の平均速度は103.3km/hに達する。つまり京成上野~日暮里間2.1kmに5分かかってるのが最大原因。日暮里接続を強調しているしハナからこの区間は力を入れていないのだろう(恩賜公園下を通っておりやたら急曲線も多い)。
- 実際に160キロを出せるのは、実はこの印旛日本医大から空港だ2ビルまでの僅かな区間だけ。あとは最大でも130キロまで。
- 成田スカイアクセル。
- 北総線の延伸部分。日本医大駅の開業から10年後の出来事でした。
- 正式に北総線を京成に組み込んで欲しい。
- 高砂-印旛日本医大間は「北総の路線であると同時に京成の路線でもある」扱いらしい。
- 更に面倒な事に、「北総の駅であると同時に京成の駅でもある」のはアクセス特急の停車駅だけらしい。ここまで来ると何がなんだか分からなくなる人も多そう。
- 高砂以西~成田空港の通過利用であれば京成本線+200円ぐらいの追加料金で利用できるが、途中で降りるとなると利用距離の割には高額料金を請求される。
- 北総線買い取ったら多額の借金も付いてきて京成全体が馬鹿高い運賃になるだけでは…
- 高砂-印旛日本医大間は「北総の路線であると同時に京成の路線でもある」扱いらしい。
- 正式に北総線を京成に組み込んで欲しい。
- 成田線から建設中の成田湯川駅が見られる。ただJRは新駅設置には消極的な感じ。
- 空港線の開業は同時に成田湯川駅の開業でもあった。
- 本線が通過線になっている新幹線型の(対面ホーム)駅で、しかもこの駅を出た所から単線になるという色々萌える駅。
- 全国でも数少ない「特急しか止まらない駅」の一つでもある。私鉄の駅に限ると多分ここだけ。
- 印旛止まりの北総線を湯川まで伸ばせないものか。
- 京急久里浜~三崎口も「特急しか止まらない私鉄駅」だぞ。(特急と更に優等の快速特急のみ)
- 全国でも数少ない「特急しか止まらない駅」の一つでもある。私鉄の駅に限ると多分ここだけ。
- 成田湯川を成田線我孫子支線にも設置するとJRの減収になるという懸念もあるのか?(成田湯川で乗り換えられ我孫子方面から空港までJRを使わなくなる)
- もっとも湯川~空港は500円とかなり運賃が高いんだが……
- またしても土屋は涙目。
- イオンが「建設するならば駐車場の一部を駅ロータリーとして提供する」とのたまっているらしい。
- 優等列車には「アクセス特急」(アクセス特急・Access Exp.)の愛称とカラーが付与された。
- 空港線区間と北総線区間を最高速度120キロで飛ばす為、新造された3050形と、元々120キロに対応している京急車が充てられた。ただ逆に本来120キロ運転を得意としている京急側で列車詰まりと蒲田付近の工事の為にノロノロ運転になってしまう皮肉。
- アクセス特急は多くが京成3050形の運用、一部が京急の600形or銀様最新ver(LCD搭載車)の運用。都営車・北総車を初めとするこれら3種類以外の車両は印旛日本医大で折り返していく。
- はずなのだが、京成の3001Fや3700形、さらには京急の1000形1次車が代走でアクセス特急に入ったらしい。
- アクセス特急の幕が装備されていない1000形1次車が入った時は仕方なく張り紙で種別・行先を表示したらしい。
- 逆に3050形が本線特急や快速に使われることも珍しくはなくなった。
- それどころか、10年足らずで後継車両が入ってきてアクセスを追われる羽目になった。
- なお、3100の投入で本数が増えたこともあり、3000や3700といった本線用の車両は余程のことがない限りアクセスには来なくなった。
- 2016年より新顔京急1000形1800番台が新たに仲間入り。これで東京都交通局の新車が加われば無双。
- 京急の分割編成は浅草線すら出禁になったようだが、京急の車両は浅草線に入れればアクセス特急使用可能になった様子
- 2022年からは遂に都営車のアクセス運用が解禁。これと引き換えに京急車は平日だけとはいえ締め出された。
- はずなのだが、京成の3001Fや3700形、さらには京急の1000形1次車が代走でアクセス特急に入ったらしい。
- アクセス特急は多くが京成3050形の運用、一部が京急の600形or銀様最新ver(LCD搭載車)の運用。都営車・北総車を初めとするこれら3種類以外の車両は印旛日本医大で折り返していく。
- 多くが羽田直通で、相変わらず押上で種別が変わる。いい加減(羽田空港~成田空港)統一種別を作成して欲しい。「(士)アクセス快特」とか。
- 士快特は浅草線内通過駅があるだけの違いだったはずなのに、蒲田通過の士快特ができてしまったせいで泉岳寺と押上で種別変更の快特→士快特→アクセス特急もできてしまった。
- 何のための「エアポート」なのか……
- 今のダイヤそのままだと浅草線内通過種別をアクセス特急にすれば手っ取り早いが、やはり蒲田通過をなくして全区間アクセス快特にしてほしい。
- 副都心線方式で「Aライナー」("Asakusa""Access""Airport"に由来)の愛称をつけたらどうだろう。
- 士快特は浅草線内通過駅があるだけの違いだったはずなのに、蒲田通過の士快特ができてしまったせいで泉岳寺と押上で種別変更の快特→士快特→アクセス特急もできてしまった。
- 滅多な事は言えないけど、スカイライナーよりこっちの方が需要あるんじゃないのかなとか思ったりして。
- 中には三崎口までロングランするアクセス特急も存在。ちなみに、所要約3時間。
- しかも都営線・京急線内特急。快特じゃない。
- ダイヤ改正されたのか今見たら京急久里浜止まりで,土日祝日は京急線内快特運用になってる。
- ということは、まがりなりにも、「横浜」まで行けるんですなぁ・・・。
- 136.6kmを2時間40分〜3時間かけて走破する、私鉄ではなかなか見られないロングラン列車。京急久里浜線や都営浅草線の各駅停車がある中でも、表定速度は45〜51km/hとなかなかのもの。
- しかも都営線・京急線内特急。快特じゃない。
- 空港線区間と北総線区間を最高速度120キロで飛ばす為、新造された3050形と、元々120キロに対応している京急車が充てられた。ただ逆に本来120キロ運転を得意としている京急側で列車詰まりと蒲田付近の工事の為にノロノロ運転になってしまう皮肉。
- 青2つを点灯させる「高速進行」の表示が出来る様に、6つランプのある珍しい信号機がセットされている。
- やはり信号所で対向電車の交換をしなければならず、タイムロスが発生する。
- かなりどうでも良いんだけど、ここで待ってるとJR側の線路をE217系(エアポート成田)が15両編成で長い直線を走ってくるのが見られる時があるんだけど、それがやけにカッコ良い。
- ダイヤによって併走することもあるけれど、抜いても抜かれても見ごたえがあって面白い。
- 2012年10月の京急蒲田駅高架化完成に伴う京急・都との同時ダイヤ改正で新根古屋信号場での交換回数は結構減少した。アクセス特急のスピードアップにもつながっている。
- それどころか成田空港線内(北総第1種区間も含む)で全くスカイライナーに抜かれないアクセス特急もある。
- 結果、成田空港・羽田空港間の所要時間が最速で90分強とリムジンバスの80分程度と勝負できる程度にまで持ってきた。バスは3000円に対して京急・都営・京成を乗り通しても運賃は1740円で済む。
- 成田空港からアク特乗ってたら、新根古屋信号所で「退避」するはずのアク特が本線側に停車して、後から反対側から来たスカイライナーが副本線側を通過する、と言う謎光景に遭遇した。
- 複線化してスカイライナーとアク特をそれぞれ20分間隔にはできないの?
- 複線化するにしても、イオンの裏から空港までのJRとの並走区間がどう考えてもネック
- かなりどうでも良いんだけど、ここで待ってるとJR側の線路をE217系(エアポート成田)が15両編成で長い直線を走ってくるのが見られる時があるんだけど、それがやけにカッコ良い。
- 京急の地下鉄対応車は、エアポート快特に限定しなければ、全編成をアクセス特急の運用に充てることが可能。
- 国が最初から京成に助成した上で名鉄常滑・空港線の高規格版で1点集中で建設・整備させていればなぁ…、って今でも思ってしまう。まぁ東京駅の位置をどうするかが問題になるけど。
- 浅草線にデルタ線を新設して乗り入れさせるって計画があったような。八重洲駐車場を丸ごと潰さなければ難しいとは思うけど。
- 成田新幹線の時から京成を冷遇してきた運輸省→国交省に期待するのも……計画頓挫後、当座のすぐ出来そうな策としてC案を選定し、あとでB案をようやく開業させたわけで。
- 最初運輸省はB案(成田スカイアクセス線)で建設するつもりだったのだが、運輸大臣の決断でC案(京成本線、JR分岐線)が先行した。
- その運輸大臣はあの石原慎太郎である。
- 最初運輸省はB案(成田スカイアクセス線)で建設するつもりだったのだが、運輸大臣の決断でC案(京成本線、JR分岐線)が先行した。
- 成田空港~成田湯川間から上野、押上方面まで行く場合、「株主優待」を使用したほうがお得だ。スカイアクセスも通過するだけなら使用可なので、成田ニュータウンから都区内へ行く機会が多い方は是非検討すべき。都区内へ出かけたら、金券ショップで京成の株主優待券をしこたま仕入れてくることをお勧めする。有効期限が6か月あるのもうれしい。
- この需要のためか金券ショップで販売される株主優待券は京成のみ900円代と高めになっている(他社はせいぜい500〜600円代程度)。
- この路線で株主優待券が使用できるのは京成高砂駅と成田湯川〜成田空港間のみ。京成高砂〜成田湯川間は通り抜けのみ使用可能で途中駅(東松戸・新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大)では乗降車ともに使用不可。
- 新鎌ヶ谷駅~空港第2ビル駅間は国道464号の印旛日本医大駅付近~国道408号交点間が開通した影響で成田空港付近と新鎌ヶ谷駅周辺を除いてほぼ並走している。
- 駅
京成高砂 - 東松戸 - ★新鎌ヶ谷 - 千葉ニュータウン中央 - 印旛日本医大 - 成田湯川 - (京成本線←)空港第2ビル - 成田空港
- (京成高砂 - 印旛日本医大間は北総鉄道と共用)
- ★は一部スカイライナーが停車(全体の1/3程度・およそ60分間隔)
金町線の噂[編集 | ソースを編集]
- 寅さんの故郷、柴又に行くには高砂駅で京成金町線に乗り換える。単線である。
- 柴又までは複線。金町駅は単線。23区内で単線というのもまた。
- 人車軌道のなごりってやつだな
- お蔭様をもちまして、京成高砂駅の金町線分離により、金町線は目出度く全線単線化と相成りましたw
- 北総線で新柴又まで行くって手もあるが、割高。
- 柴又までは複線。金町駅は単線。23区内で単線というのもまた。
- 朝ラッシュ時は金町から結構 人が乗っている。
- 流石に4両のまま日暮里・上野まで行くのはやめて欲しい、
- 京成金町の存在が京成から4両編成列車がなくならない理由。
- 補足:高砂でも朝ラッシュ時は渋滞するので連結も不可。そもそも京成が連結しない。
- 金町駅の踏切邪魔すぎワロタw
- 分離で直通も無くなった。なおこの金町線直通の普通が、1997年に休止された博物館動物園駅に止まる唯一の普通だったりした。
- 補足:高砂でも朝ラッシュ時は渋滞するので連結も不可。そもそも京成が連結しない。
- 京成金町の存在が京成から4両編成列車がなくならない理由。
- 流石に4両のまま日暮里・上野まで行くのはやめて欲しい、
- 京成高砂駅がパンク状態なので増便がしにくい。
- 高砂~柴又間のみが高架化工事中です。
- 京成本線・金町線・北総線が乗り入れるのに、2面4線なんて、ケチったもんだ。せめて3面5線。
- もともと、ターミナルになるとはだれも思ってなかったから仕方ないね。
- 以前、踏み切りで立ち往生した車が線路内に侵入し、暴走した。
- 高砂が高架化したら。金町線は改札が分離されるらしい…。
- 分離されると京成からハブられた感じ…。
- 2010年7月5日、めでたくハブられました。
- 本線直通も全廃。その代わり本数は増えたけど。
- 2010年7月5日、めでたくハブられました。
- ちょうど阪急西宮北口駅における今津南線のような感じ(こちらも支線だけ高架化されている)だが、こちらは改札分離されていない。
- 分離されると京成からハブられた感じ…。
- 乗り入れた車両は多く、京急旧1000形、600形、千葉急行の青いの、3600の2+2など・・・。
- ただし通常は京成の車両で運転。
- 3600の2+2+2の固定編成登場。
- しかし2+2+2では金町出禁のため、真ん中の2両はスクラップ
- 3600の2+2+2の固定編成登場。
- ただし通常は京成の車両で運転。
- 金町と松戸の新京成線を結んで相互乗り入れという計画があったらしい。
- 現在は8号線の豊洲~押上~松戸という計画があるが……二重投資にしか見えない。
- 地下鉄直通があった。
- 昔は人車軌道だった。
- 駅
千葉線の噂[編集 | ソースを編集]
- 「国鉄千葉駅前駅」が懐かしい。
- この駅名を聞いた時、路面電車かと思いました。
- 元々は路面電車。関東で1067mm以外の軌間を使っている私鉄は路面電車由来か、それに乗り入れるため。
- ・・・横浜市営地下鉄は?
- アレは横浜市がバカなだけ。
- 第三軌条式の路線はどれも1435mm軌間(標準軌)。それまでこの軌間の路線が全く無かった名古屋(近鉄は当時1067mm軌間、市電も然り)でも、昭和32年開業の地下鉄は標準軌を採用した。
- 狭軌の第三軌条なら、グンマーと信濃国に存在した。
- 国鉄千葉駅前駅の開業は昭和42年だが、このときは既に地方鉄道法準拠の鉄道路線となっていた(昭和20年に国の指導で変更した)。
- 軌道法準拠ではなく、地方鉄道法準拠で敷設された路線にも類種の駅名はある。大正12年に開業した神戸姫路電気鉄道(→山陽電気鉄道)の「姫路駅前」(現:山陽姫路)。
- なんでこんな名前にしたかというと、「~千葉」がほぼ埋まっていたというのもあるが、国鉄に対して京成が恨みを持っていたからという説もある。
- 京成は市街地中心にあった京成千葉駅を、国鉄千葉駅の移転改修に伴って旧本千葉駅の位置(現在の千葉中央駅)に移転させられた過去を持つ。
- 自分たちが中心駅だから「京成千葉」とし、国鉄との連絡駅はあくまで連絡駅に「過ぎない」から「国鉄千葉駅前」。
- 改称後の「千葉中央」も似た趣旨だろう。
- 「千葉中央駅の怨念」でググってみれば詳細のわかる動画が出てくる。もっとも歪曲された部分も少なくないが。
- 1981年まで能勢電鉄に「川西国鉄前」駅があった。
- この駅名を聞いた時、路面電車かと思いました。
- 2006年12月から新京成線との直通運転を開始。
- これに伴い上野発の千葉中央・ちはら台行きが大激減された。日中のちはら台行きは津田沼行きになった。
- 国鉄の電化以来、京葉間輸送は諦めた雰囲気になっていたが、それが決定的となった感じがしないでもない。
- 京成がもう少しヤル気を出してくれたら…。
- 混雑緩和のバイパス路線と振り替え乗車の役割を果たしてくれればそれでいいんじゃない?
- 後者はともかく、前者は全く役に立っていない。
- 千葉線・ちはら線に快速がないのはちとむかつく。
- 待て。千葉県内で同じ内容でむかつく路線は東武野田線にもあるぞ
- そこには急行が出来ました。
- 現在の設備では無理なのと、作ったところで通過駅住民から停車要望が出て結局各駅になるのが関の山な気が...
- 実際、過去に京成津田沼発京成稲毛のみ停車の京成千葉行きがあったそうです。
- 緩急接続、追越などをしていたら、100km/hでとばすJRにかなわない。
- 全部の駅に止まっていたら、100km/hでとばすJRにかなわない。
- 快速線はともかく,緩行線と所要時間そんな変わらんぞ。
- 全部の駅に止まっていたら、100km/hでとばすJRにかなわない。
- 普通しか走らないはずなのだが、一部の駅には「特急 95」なんていう速度制限表がある。
- 一応土日の夕方にダイヤ上は存在するが実体はない…。
- 待て。千葉県内で同じ内容でむかつく路線は東武野田線にもあるぞ
- 非電化時代の総武線に対して優位に立っていた頃に、千葉線に対してロクな設備投資しなかった事が取り返しの付かないレベルで未だに響いている。
- この事は子会社である京成バスグループ各社が軒並み総武線各駅との連絡を重視している所に露骨に現れている。
- 全線8両対応にして津田沼~京成千葉間のどこかに待避線でも設置していれば、都心直通の優等列車設定だって楽に出来たはずなのに。そうすれば千原線だって少しはマシな方向になれたかも。
- 総武線複々線区間千葉延伸が決定打となって、国鉄民営化を前に白旗挙げたも同然になってしまった。
- 総武線の五方面作戦による東京駅乗り入れは昭和47年、千葉までの複々線化延伸は昭和56年だが、当時の京成の財政考えると無理があったと思う。
- 京成は昭和40年代、成田空港の乗り入れに全力投資して昭和47年には試運転を実施できるようにしていたが、昭和53年まで開港が伸びたことや不動産事業への過剰投資で昭和50年代は経営破綻寸前まで行っていた。
- その前の昭和30年代は浅草線との直通で標準軌化工事に資金を投資しなきゃいけなかった。
- なお同時期にSM分離で列車線の複々線が果たされた東海道・横須賀線と並行する京急の場合、穴守線の羽田ターミナルへの乗入れを一度蹴って本線の輸送力増強に尽力していた時期がある。
- それゆえ昭和40年代には運輸省や都から幅にされ羽田空港乗入が平成10年まで遅れたが、反面で京急本線は東海道線との競争力を維持できている一因のように思える。もっとも横須賀線が遠回り(品鶴線経由)になったのも大きいだろうけど。
- あと社名が「京成」でメインが「京成本線」であることからも分かる通り、千葉線はサブとしか元々考えていなかった可能性が大いにある。
- 一応成田まで本線が開通した時点で、千葉線は既に現千葉中央まで開業済みだった。が、上記のようにそれ以降大したテコ入れも行われずに現在に至っている。
- 仮に千葉市に力を入れていたら社名も「京葉電鉄」になっていたかも。
- 京成は昭和40年代、成田空港の乗り入れに全力投資して昭和47年には試運転を実施できるようにしていたが、昭和53年まで開港が伸びたことや不動産事業への過剰投資で昭和50年代は経営破綻寸前まで行っていた。
- 路線がJRとべったりくっついていること、国鉄→JRの電化以後立場が逆転してしまったという点で京阪宇治線と立場がよく似ている。
- スカイアクセス線ができてスカイライナーがそっちを通ることになったとき、旧型のスカイライナーを千葉に向けるのではないかと期待したが、そんなことはなかった。
- 本線の停車駅を少し増やしてあいかわらず成田へ。
- スカイアクセス線の経由しない地域の乗客を拾おうと思ったらしいが、その地域の乗客はもともと成田へ行くのにスカイライナーを使う習慣があんまり無く、利用者は少なかった。どんどん削減されて、ついに無くなってしまった。
- 上野と千葉を結ぶ着席保証列車があれば、利用されないわけがないと思うのだが。
- 「スカイライナーは空港連絡」という固定観念から脱したほうが京成は幸せになれると思う。
- 運賃+ライナー料金が、総武線快速の運賃+グリーン券より少し安くなるように設定すれば、千葉線内のスピードが出なくても充分戦える。
- 本線の停車駅を少し増やしてあいかわらず成田へ。
- 実は本線の成田方面よりも先に開業した。
- そのためか京成津田沼駅ではなぜか本線の成田方面の方が海側に分岐し、千葉線と立体交差している。
- 駅
千原線の噂[編集 | ソースを編集]
- 同じ京成でも割増運賃(潰れた千葉急行電鉄の影響)。
- 千葉急行は京急の車両を借りて開通させたはいいが、千葉・市原ニュータウンの入居が予想より少なかったこと、外房線の方が運賃が安くみんなそっちに乗った、などの理由で大赤字となり、路線を筆頭株主だった京成に譲渡し会社は解散した。
- おかげで京成の路線距離が100kmを超えた。
- バス転換されないのが不思議。そうすれば停留所も簡単に増やせるのに。JR千葉駅にも乗り入れられるのに。
- おかげで京成の路線距離が100kmを超えた。
- しかも、割増な上に千葉中央からの先の他の路線と通し計算されず高額運賃になる。
- 千葉急行は京急の車両を借りて開通させたはいいが、千葉・市原ニュータウンの入居が予想より少なかったこと、外房線の方が運賃が安くみんなそっちに乗った、などの理由で大赤字となり、路線を筆頭株主だった京成に譲渡し会社は解散した。
- 真の単線(線路も使用ホームも1本)。
- 但し、すぐに複線化できるように駅などはスペースを確保してある。
- 東武野田線も複線化できるよう高架化工事してほしかった。
- 但し、すぐに複線化できるように駅などはスペースを確保してある。
- 海士有木まで延伸して、小湊鐵道といすみ鉄道を改軌&電化して外房まで直通運転すると言う無茶な計画もあった。
- そんなことする前にちはら台駅周辺の開発が優先である。
- ちはら台駅の線路の先にホンダの中古車店が出来たため恐らくもう伸ばす気がない(お店がただ暫定的に立地しただけかもしれないが…なぜ駅前に同じホンダカーズを二店舗配置するんだ?)
- 伸ばしたところで沿線住民は頑張れば内房線の八幡宿,五井に行けるし小湊鐵道沿線民は五井まで行った方が便利だろうし,スカスカダイヤ&高額運賃をどうにかしない限りほとんど意味が無い。
- と思っていたけど、内房線が連日強風で止まったり遅れたりするのを見ると、振り替え乗車だったり遅れるのいやだから最初から京成使う人の需要がないとも言えないとここ最近感じた。
- 駅名標は千葉急行時代からのもの。
- 千葉急行開業時、京急から1000形がリースされた。
- 車体色は青だった。
- 千葉急行として千原線の大森台までが開通したのは1992年。にも関わらず、開通時は自動改札がなく、改札には駅員が立っていた。時代遅れだと言われなかったのだろうか。
- 92年の外房エリアなら自動改札が無いのは珍しくはなかった。外房の大網、土気もまだ自動改札じゃなかったと思う。ちなみに安房鴨川駅に自動改札が設置されたのは2009年3月のこと。永田、東浪見には今も自動改札は無い。
- 「学園前」という駅が存在するが、どちらかというと近鉄奈良線の学園前駅のほうが有名だ。
- 朝だけちはら台から来る電車だけでも8両化したらどうなるだろう。(7時台のちはら台発はかなり混んでる)
- ホーム拡張しないとあかん・・・。けど千葉~ちはら台間はやろうと思えば拡張するだけのスペース残してるし,6両しか止められない駅を通過する特急にすればいいか。
- 駅
京成電鉄 |
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