愛知高速交通
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Linimoの噂[編集 | ソースを編集]
- 万博があったときは、超満員だったが、万博が終わり、今はガラガラ。
- 今となっては存在意義がない。
- 一応、学生と杁ヶ池公園駅周辺の住民の足になってます。
- でもそのくらい。公園近辺の住人は名鉄バスを使って藤が丘まで行く。
- 名古屋中心部に行くのに乗り換えが必要なのが最大の欠点。
- しかも駅の構造からして乗り換えにくい。
- 今となっては存在意義がない。
- 万博のときは、人が乗りすぎて車体が浮かなくなるという珍事もあった。
- 今なら車体が浮きすぎちゃうかもね。人が乗らな・・・(以下自粛)
- 万博時はともかく、今はもうネットワーク的にも・・・(以下自粛)
- 一応平日朝8時台は上り下りとも混み合っている。
- 特に下りは万博時に匹敵するくらいのすし酢め状態の時もある。
- ただし、万博時と大きく異なるのは乗客の多くが大学生であること。あと高校生もいる。
- 特に下りは万博時に匹敵するくらいのすし酢め状態の時もある。
- リニア方式としては、HSST方式。実は開発には名鉄も参画してたので、採用されたと見た。
- 山梨のは「JRマグレブ」と言います。英語でもそう言う模様。(カナダ滞在時にテレビで見たモノで)
- そういえば東名港あたりに名鉄HSSTの実験線があったっけ?
- もう跡形も無くなった。
- そこで試運転や試乗会をやったことがあるよ。
- もう跡形も無くなった。
- 線形の良い普通の鉄道に比べると少し遅いが、新交通システムの中ではかなり速い。
- おそらくそういう新交通システムは未経験だからか、うちの友人からは遅い遅い言われている。
- そのくせ地下区間ではものすごく遅い。
- ATCの指定速度変更時のチャイムが鐘。
- 65歳以上の長久手町民に、1000円分の「リニモカード」が交付されるみたいだけど、リニモしか使えない1000円分のカードなんて・・・
- 65歳以上というのがミソかも。駅名となっている長久手古戦場や陶磁資料館を始め、シルバー志向の施設が多いから、そん時に乗ってネ!ってことじゃあないかと。
- ATOなので運転士はいらないのはずだが、藤が丘~はなみずき通間だけは運転士が乗務している。
- とはいっても前方確認が主な乗務。
- 地下区間だからじゃないかなぁと。なんでかは知らないけど。
- 火災等が起きたための避難誘導が役目だとか。
- 地下区間だからじゃないかなぁと。なんでかは知らないけど。
- これ以外の区間では運転機器に覆いがかけられる。
- とはいっても前方確認が主な乗務。
- 他の区間でも訓練のためか、まれに手動で運転している時がある。
- 有事に備えている。ちなみにこういうことは他のATOを導入している会社・路線でもやってる。
- 最近まで、万博のアトラクションで、終了と同時に撤去されたと思ってた。
- 北大阪急行は万博で建設費をほとんど償還し、そのお陰で運賃が非常に安いがここは同じように行かなかったようだ。
- まあ、東山線と同じ規格で作れなかったのは仕方がないことだよ。そもそも92年の名古屋圏の鉄道に関する答申では初めっから普通鉄道として敷く予定はなかったみたいだし、それを抜きにしても60‰なんて京阪大津線に匹敵するような急勾配じゃ一般の地下鉄車両ではとても登りきれないしさ。
- 一応、地下深くまで平坦なトンネルを掘れば勾配の問題は何とかなるが、建設費と工期がバカにならないし、北大阪急行どころか北総線や東葉高速みたいになってた可能性すらある。2002年に着工して万博に間に合うように3年で完成させるなんて、あんな急勾配のある土地じゃあリニモ以外は無理でしょ。まあ、リニアモーターカーの実験をしたかったって狙いもあったみたいだけど。
- それでも、沿線にイオン&IKEA等が出来たことでここ数年は黒字基調にあるが、累積損失の一掃まではまだ道半ばらしい。
- そもそも鉄道の運行収益だけならイオンができるはるか前の2009年度から黒字。2014年までの赤字は建設費の減価償却が原因で、黒字転換は減価償却を会社経営から切り離したことによるもの。イオンやIKEAができたから黒字になったわけではない(できたのは2016年と17年)
- トランパスには対応しているが今後導入されるmanacaには対応していない。フラグですか?
- 改札機取り替える予算が…(ボソ
- いずれは導入されると思う。実際将来の収支計画で不可解な支出増加があるし。
- 2016年春、やっとこさmanacaの導入が決定!
- 「愛知高額交通」と呼ばれているとか呼ばれていないとか…
- 付近の学生には「ぼったくリニモ」と呼ばれたりもする。
- 厳密に言うと「東部丘陵線」という正式な路線名が存在するらしい。
- 近年になって萌え方面に手を出し始めた。
- 「リニモたん」というイメージキャラクターを投入したほか一部駅には正体不明の萌えキャラのパネルが置かれている。
- 鉄道むすめには八草みずきというキャラもいる。ちなみにこっちが公式キャラ。
- リニモとは関係が無い地域なのに、「知多娘。」のラッピングがされた車両もあった。
- 実は軌道法で県道6号と一体事業として建設された。
- 大阪メトロや路面電車・モノレール・新交通(一部除く)と同じ軌道特許である。1980年以前の阪神電車、阪急神戸・宝塚線、能勢電鉄、京阪(元から鉄道免許だった交野線を除く)も同様。
- どうせなら、東名古屋急行電鉄を名乗ればよかったのに。
- 駅放送が男女とも名鉄と同じ。
駅[編集 | ソースを編集]
藤が丘 - はなみずき通 - 杁ヶ池公園 - 長久手古戦場 - 芸大通 - 公園西 - 愛・地球博記念公園 (万博会場) - 陶磁資料館南 - 八草 (万博八草)
- ()は愛知万博期間中の駅名