阪神5700系電車
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- 普通用車両としては1959年の5201形以来56年ぶりに登場したステンレス車。
- 「ジェットシルバー」の愛称が付いている。
- 正しくは『ジェットシルバー5700』
- 「ジェットシルバー」の愛称が付いている。
- 車体スタイルは1000系をベースにしているが、側扉の部分にある青色のシンボルカラーが円形になっているのが特徴。
- 前面も一見裾絞りに見える意匠が施されている(実際には裾絞りではない)。
- 同時期に登場した南海8300系も同じような意匠が(コッチは本当に裾絞りだが)。
- JR東海の315系も同様の意匠が見られる。もちろんこちらも本当に裾絞り。
- 裾絞り風の前面は、車体下部の青の配置とも相まって妙にゲッソリした印象を受ける。逆に1000系はドップリしているように見える。
- 柔和な1000系、いかつい(コワモテな)5700系って感じか。新3000系は武骨な印象。
- 1000系をワ○オ、5700系をワ○イージと連想したのは私だけでいい(ただ後者は色味的に5500系リノベーション車の方が近いか)。
- 今後はマ○オ(新3000系)も登場予定。これでル○ージ以外が揃う。だがいずれワ○オはマ○オ化してしまう…。
- 同時期に登場した南海8300系も同じような意匠が(コッチは本当に裾絞りだが)。
- なぜ1000系ベースの新型車両なのに形式名が空き番の2000系じゃなくて5700系にしたのか。のちに開発された新型急行車が3000系となったので、2000系にすれば辻褄が合っていたと思う。
- 2000系だと赤胴車を連想してしまうからでは?実際に赤胴車として存在していた形式なわけだし。
- この円形デザインが下にあるブルーリボン賞受賞のきっかけになったとか。
- むしろドアの押しボタンだと思う。
- 前面も一見裾絞りに見える意匠が施されている(実際には裾絞りではない)。
- 側扉には押しボタン式開閉装置が付いている。
- 寒冷地を走らないのに付いてるのは意外な感じだが、普通電車用なので途中駅での待避時間が長く車内温度を保つ必要があるため。
- これを利用客に周知させる必要性があるためか、営業開始後暫くは運用ダイヤが固定されている。
- 駅にも押しボタン式ドアの案内ポスターが貼られている。
- もう運用ダイヤ固定は解消している。案内ポスターも撤去された。
- ただし、ブルーリボン賞を受賞してからしばらくは、土休日のみ再び運用ダイヤが固定されていた。
- もう運用ダイヤ固定は解消している。案内ポスターも撤去された。
- 駅にも押しボタン式ドアの案内ポスターが貼られている。
- 翌年登場した山陽6000系にも付いたが、これが影響したか?阪神は山陽電鉄の筆頭株主でもあるし。
- でもドアボタンが付いた癖にドアブザーのままというのは如何なものか。てっきりドアチャイムが付いたかと思ったよ。
- 武庫川線用5500系では晴れてチャイムになった。
- 新3000系は流石にドアチャイムにしてね。
- ドアボタンは5500系のリニューアルでも採用された。
- ドアボタンを付けたのはいいが、コロナ禍以降は全く使わなくなってしまった。勿体ない。
- そのためか5715F以降の編成では導入時期の関係で1度も使われたことがない。ドアボタンつける意味あったのか?あと5500系では武庫川線の車両と5509F・5515F・5517Fの3編成。どうせ使わないのなら最初から省けばよかったし、再び使う予定なら5550系にも設置してあるやろうから。
- 使う使わないではなく、単に設計変更が面倒だったのでは?5550系は小更新の地点でドアボタンが不要と判断されたから付けなかっただけだろうし。
- そもそも阪神のような、短時間(10分以内)の退避かつ多くの乗降(乗換)がある退避駅が多い路線では、退避駅でのドアボタン使用に抵抗が大きかったものと思われる。特に尼崎の各駅停車を跨いだ乗り換えの際は、場合によっては2回も押す必要がある事もしばしばだったので尚更。
- 加えて各駅停車の主要発着駅が大阪梅田や高速神戸などといった地下駅なのもドアボタンが不要になる原因だろう。地下駅は地上駅に比べ車内外の温度差が小さいので、車内保温の為にわざわざドアを締め切る必要がない。
- 武庫川線なら発着駅が地上で発車待ちで結構長く止まっているが、そもそも乗車時間が短すぎてこれまたドアボタンが不要となってしまうのがまた…。
- これらの要因からドアボタンが浸透するのに時間がかかってしまい、そうこうしている内にコロナ禍でドアボタン使用中止、コロナ禍が明けた後はそもそもイラネとなってしまい…。
- 同様にコロナ禍で使用中止したJR西や山陽電車では、コロナ禍が明けた後はちゃんと使用再開している。やはり条件が良くないとドアボタンの必要性がなくなってしまうのだろうか。
- 山陽電車に至っては、退避中に態々車掌が車内保温の為に車内を渡り歩きながらドアを閉めて行く。逆にコロナ禍前の阪神だったら閉めて出て行っても態々開けてた。
- モーターには阪神初のPMSMを採用、車内LCDは大型の横長タイプになるなど阪急1000系の影響を受けている。
- ある意味阪急と阪神が経営統合したことを実感する車両。
- 阪神5700系は、阪急1000系のステンレス版ジェットカー仕様と言える。
- 阪神の車両の主電動機は基本的に東洋電機製だが、本系列はPMSMになった関係で東芝製になった。但し駆動装置は他系列と同じくTD駆動。
- それは後期大型車(5500系以降)に限っての話。前期大型車(8000系以前)は中空軸平行駆動、さらにいえば初期の赤胴・青胴は直角カルダン。
- 現有車両では唯一だが、過去には3301形が東芝製の主電動機を使っていたことがある。
- PMSMなせいか、歴代ジェットカーの中ではダントツで走行音が静か。営業最高速度で走行中に外から聞いても、一瞬「徐行運転してんのか?」と勘違いするほど。
- ある意味阪急と阪神が経営統合したことを実感する車両。
- 梅田寄り先頭車の5701には短時間乗車を考えて座面を高くして立ちやすくした「ちょい乗りシート」を試験的に採用。
- 量産車とも言える5703Fで本採用になりました。
- その後、5701Fも全車両「ちょい乗りシート」化しました。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線の6000形にも同じようなものがあるような気がする。
- 量産車とも言える5703Fで本採用になりました。
- 連結面の貫通路には関西では珍しいガラス張りの貫通引戸が採用された。
- ここにもさりげなく「ジェットシルバー」の文字が…。
- 2016年にはブルーリボン賞を受賞した。阪神電車の車両がブルーリボン賞を受賞するのは、この車両が初めて。
- ピクトリアル誌の阪神だけの特集増刊号によると、「ブルーリボン賞を取るのは有料特急とかある程度設備の良い車両ばかりなので、通勤型ばかりで縁のないウチがまさか取るとは思わなかった」と社内でも驚いたそうな。
- ある程度設備の良い車両を有するのにブルーリボン賞を受賞したことがない京阪って一体…。
- これまでローレル賞受賞の経験が無かった阪神にとって、晴天の霹靂だったらしい。
- ピクトリアル誌の阪神だけの特集増刊号によると、「ブルーリボン賞を取るのは有料特急とかある程度設備の良い車両ばかりなので、通勤型ばかりで縁のないウチがまさか取るとは思わなかった」と社内でも驚いたそうな。
- 5500系以降ボルスタレス台車を装着してきた阪神だが、5700系ではボルスタ付き台車を久し振りに採用した。ランニングコストの都合と普通専用車故に待避線に入る事が多いからだとか。
- 側面のLED表示機は次の停車駅を表示する機能がある。だが5700(と5500R)は普通専用車なので、隣の駅で降りたい阪神初心者以外にとってはどーでもいい機能。
- 武庫川線用5500系にもある。1番いらねー!!
- ワンチャン本線代走も有り得るので、全く要らないこともないと思うが。ただどちらにせよ普通運用にこの表示がほぼ無駄なのは確か。多分次の8000系初期陣の置き換え用新車に採用するために使用実績を積んでおこうという事だろう。
- 1000系につけるべき。東大阪市民が鶴橋から帰ろうとして、生駒に強制連行される事案が、これで改善される。
- その前に1000系タイプのLEDが見にくいったらありゃしない。寿命が来たら5700系タイプに取り換えて、どうぞ。
- 1000系ではなく、9000系に設置された。
- 近鉄も8A系で採用する予定。
- 新3000系にも採用する…はず。
- 9300系もリニューアルで採用する…はず。
- 関西では少ないが、阪神以外では京都市営地下鉄10系の後期タイプにもリニューアルで付いた。
- 名古屋では315系に搭載された。
- 武庫川線用5500系にもある。1番いらねー!!
- 5500系2編成が武庫川線用改造をした関係で、当初予定より2編成余分に製造する模様。
- でもジェットカーって旧西大阪線区間の運用がなくなって本線専用になっていたから、ぶっちゃけ2編成分減っても問題なかった気もするが…5500系リノベーション中の予備車確保かな?
- そのまんま普通を増発して、朝の糞ダイヤを改善してほしい。
- そういえば一時期14分間隔に普通2本走らせてた事があったね(尼崎~梅田限定で)。後に区間急行に置き換えられてやめちゃったけど。でもそもそも阪神の朝ラッシュは基本的に赤胴車運用をメインにしたい(青胴車よりも輸送力が大きいので混雑緩和に一役買う)から、これ以上普通を増発する気なんてもうないと思う。
- 今の阪神の場合、普通は増発より増結の方がいいのかも。一応全駅6両対応済か6両対応ができるように用地確保済なので。
- そういえば一時期14分間隔に普通2本走らせてた事があったね(尼崎~梅田限定で)。後に区間急行に置き換えられてやめちゃったけど。でもそもそも阪神の朝ラッシュは基本的に赤胴車運用をメインにしたい(青胴車よりも輸送力が大きいので混雑緩和に一役買う)から、これ以上普通を増発する気なんてもうないと思う。
- なぜか5719Fから「大切がギュッと」マークの位置が高くなった。
- つい数年前まではジェットカー最多在籍数は5500系だったのに、コレが登場後は旧形ジェットカーに留まらず武庫川線に転用する5500系すら置き換え、気が付けばコレがジェットカー最多在籍数になるまでに増えた。因みに現役どころか歴代でも最多である。
- 最も武庫川線転用分を除いても、旧形ジェットカー置き換え分だけで5500系を上回る在籍数(13編成)になるのは最初から既定路線ではあったが。
- これはもう『令和のR車』と言っても過言ではないのでは?まぁ最初の5編成は平成生まれだけど。
- 『令和のR車』なら新3000系だろ。
- 5700系は平成と令和の過渡期の車両だし、1000系にデザインが似てるし。
- 『令和のR車』なら新3000系だろ。
- 実は5701Fはライトが小糸2灯の異端車
- 確か新製車では唯一だったはず。一時期ライトが小糸2灯だった8000系や5500系(何れも一部のみ)は既存車なので。
- ブルーリボン賞受賞後に大量増備されたので、2ちゃんでは『ブルーリボン賞を受賞しただけの雑魚』呼ばわりされているとかいないとか。