あいの風とやま鉄道

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あいの風とやま鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 第三セクター鉄道の名前はあいの風とやま鉄道に決定。
    • 長くて覚えにくいなぁ…
    • えちごトキめき鉄道と並ぶキラキラ鉄道会社名だ・・・
    • 札幌にあるアレとの混同で「あいの里とやま鉄道」って間違われ過ぎ。
    • あいの風 と やま(の)鉄道かと思った。
      • 日本で唯一、会社名に助詞が入ってる第3セクター鉄道である。
    • 間違っても「ゆうあいの風はとやま鉄道」ではない。
    • 「あい鉄」と略されている。
      • 他にもとや鉄、あいの風なども。
  2. ICOCAを導入するそうだが隣の石川県と揉めてるとか。
    • SuicaならまだしもICOCAとか馴染ものないカード導入しても不便でしょ。しかも東京まで新幹線開通するし。
      • もう別にどっちでもいいような気がする。一応JR西日本のエリア内なのでICOCAの方が正しい選択ではあるような。
    • 敦賀延伸まで分離されないから仕方ないとはいえ、いずれにせよ福井は蚊帳の外である。
    • 自社オリジナルデザインのICOCAも2016年春から発売開始。立山を象ったデザインに「ちょっと欲しい」と思った人は結構いるんでなかろうか。
    • しかしながら東京や名古屋からの客には好評なようで、触発されたのか慌てたのか、隣のIRと金沢支社も導入を発表した。
  3. 新潟県側は乗り入れは糸魚川まで。
    • JR時代を踏襲して直江津までは行かないらしい。
    • ただほとんどの列車が県境手前の泊まで。越中宮崎駅は富山県内なのに。
  4. 電車は新型車を導入予定。
    あいの風とやま鉄道の電車
    • JR西日本ボロ車両とはいよいよおさらばだね。
      • 413系も5編成引き取るとの事。
        • しかしこれが後に役立つことに(詳細は後述)。
    • なぜか交直流電車を導入した。気動車でよかったのでは。
      • 新潟のときめき鉄道と異なり4両の需要もザラ、2両では積み残しが出ることもあるんなら電車でもいい。気動車にする最大の理由は単行運転ができるからだし。
        • そのときめき鉄道に、6両編成オールロングシートとかいう運用があるのですが。
          • それは旧信越本線である妙高はねうまラインでの話。日本海ひすいラインは需要が低調なので単行気動車。
      • 正直交流区間しか走らないから交直電車よりは安い交流電車でも良かったけど、交流電車は北海道と東日本と九州しか保有していなく関係が希薄だから設計図をもらったりすることは難しかったのだろう。でもできたらあいの風とIRを交流車にしてもよかった。余った521系は七尾線に回したり関門トンネル用として九州に売るなり乗り入れたりしてもよかった。まあこれだとロングばっかりとか言われてたかも知れんが
  5. 両端ともに境界は富山県外にある。
  6. 特急のかわりに全席指定のライナーを走らせ始めた。
    • 車両は何とJRから譲受の521系(転換クロス車)! 不評によりやっと廃止になったJR東海の「銭取ラルライナー」が、この地で名を変えて甦った?!
      • そもそも西から特急車を借りるのは無理があるから仕方がない話。TJライナーのような着席保障と考えればよし。
      • これしきのことで文句言っていたらきりがない。215よりはマシ。
    • 夜の6号(泊→富山)は帰宅と逆の流れのうえ、停車駅の多くが既に駅員のいない時間帯であり、券売機では販売してないため飛び乗って車内でしかライナー券を買えないという始末。
      • 乗車整理券が車内のみ販売というのは他にもあった気がする
        • 結局6号は2016年春の改正で各駅停車に格下げ。普通列車を増やせという学生の声がまさか優等列車を廃止に追い込むとは……。
  7. 一本当たりの車両数を減らしたせいで、ラッシュ時の混雑がひどくなったと不評。会社側は何とかするとは言っているが……。
    • 応急処置として413系に置き換えたがこの体制もいつまで保てるか…
      • 415系1500番台の60Hz対応車を東から購入するべきだった。次のチャンスは九州の関門畜電池車の導入時か?
        • 一説によると、現在JR東にある415系って60Hz未対応車という噂があるからなあ。 
        • 九州からもらうにしても相当ボロいから交流車新造でヨイのでは。
        • 東から501系付属編成を購入してくれたら、泣いて喜びます。
  8. 積極的に利用者獲得策をしてきた結果、なんと収入が当初想定の2割増となり初年度黒字の可能性が出てきた。
    • IRいしかわ鉄道のやる気のなさに苛まれつつも、健気に頑張っている。都市間連絡の重要性を心得ている数少ない3セク鉄道。
      • 富山金沢間は高速バスもあるから、鉄道が新幹線だけだと料金面の差が大きすぎるからね。
  9. 旧JR直営駅以外のみどりの窓口を潰したため、新幹線特急券やJRの企画切符も買えない駅が多くなった。各駅の窓口営業時間もバラバラで、マルス設置駅にもかかわらず日中小刻みな閉鎖時間があったりする(今後多少改善予定らしいが・・・)
    • 他の並行在来線だとみどりの窓口どころか3セクの直営駅すらないのがざらだからみどりの窓口が残っただけマシ。
  10. 両端の倶利伽羅・市振を自社の駅と見なしていない。線内フリーきっぷすら使用できない。
    • まあ両駅はそれぞれ石川県・新潟県にあり、資産上完全に相手側にあるわけだけど。
  11. 富山県内の第3セクター鉄道ということもあってか地鉄の資本も(僅かながら)入っている。
  12. JR北陸本線から引き継いだ第3セクターの中でも一番設備投資に力を入れている。新タイプの発車案内表示機をわざわざ各駅に導入したり、全駅で英語アナウンス付きの自動接近放送に更新したり、さらには各駅にそれぞれ違った接近メロディを導入してしまった。まるで投資の内容が大手私鉄並み。
    • リアルタイムの列車位置情報提供サービスまで始めたと知ったときはびっくりした。他の3セクが「30分以上の遅れが見込まれるとき」しか対応しないのとはえらい違い。
      • それも、トップ画面から現在位置・遅れ時分・列車番号・行先、さらにはワンクリックで列車ごとのダイヤ・各駅の時刻表が全部見られるスグレモノ。JR東のアプリと同等かそれ以上の機能。
        • JR西日本のシステムをいれて作ったんじゃない? 御投稿を読ませていただいた限り、同社のアプリと全く同じ機能に思えるし。
  13. 2019年辺りで値上げする予定だったが、収益がまあまあだったので見送り。
    • 2023年に値上げ。
  14. コーポレートカラーは青と緑。 
  15. 松任工場閉鎖により、2024年からは定期検査をなんと吹田くんだりまで行ってやるらしい。
    • ただし、関西地区自走のために必要なATS-Pがないので、JR貨物の機関車で甲種回送することになりそう。
    • ATS-Pを搭載した521系E編成になるかも。
    • 413系に関しては、屋代の長電テクニカルサービスで検査することに。あいの風の車両が信州で見られるとは…
    • このせいで、あいの風は直通運転を一切しないはずのJR西日本の規格に合わせなければならない。
  16. 駅放送、日本語女声以外は東京メトロと同じ。
  17. 城端線と氷見線も受け持つらしい。
  18. 「城端線、氷見線、七尾線内←→JR四国or九州全線内」の乗車券を買うとき、経路によっては、あいの風とやま鉄道で通過連絡運輸ができない。

(←IRいしかわ鉄道倶利伽羅 - 石動 - 福岡 - 西高岡 - 高岡やぶなみ - 高岡 - 越中大門 - 小杉 - 呉羽 - 富山 - 新富山口 - 東富山 - 水橋 - 滑川 - 東滑川 - 魚津 - 黒部 - 生地 - 西入善 - 入善 - - 越中宮崎 - 市振(→えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)

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