そごう

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そごうの噂[編集 | ソースを編集]

川口店
香港そごう
  1. 十河と昔は言っていた。
    • 十合??
    • 十合呉服店じゃなかったかなぁ・・・元々は。
  2. 一回つぶれた。
    • ただし例外がある。(といっても業務提携だが)
      • つぶれなかったのはいよてつそごうだよね
    • 日本長期信用銀行(現:新生銀行)がメインだったのが運の尽き。
    • つぶすきっかけを作ったのは亀井○香衆院議員の一声だったらしい
  3. 2005年の大阪店再開で、御堂筋線の「次は、心斎橋~。大丸・そごう前です」のアナウンスが復活。
    • 心斎橋本店は素晴らしい店に生まれ変わった。にもかかわらず、あまり買い物客がいない。
      • 心斎橋本店は2009年8月末で閉店。
      • あのエスカレーターの配置やエレベーターの来なさは閉口した。
      • せっかく建て替えたのに結局は閉店する先見の明のなさ…。
    • 今は御堂筋線心斎橋のアナウンスでは「次は そごう前です。」と言う。大丸については言及せず。(2008年12月の乗車時点)
    • せっかくきれいに建て替えたのに、わずか4年で閉店とは。先見の明なさすぎ。
      • 再オープンの時は女優の宮○りえをCMキャラクターに起用するなど気合いが入っていたのに。
        • 彼女とそごうと言えばドラマ「東京エレベーターガール」の舞台になっていた百貨店がここだったな…。当時はバブル崩壊直後の頃でそごうもまだ元気だった。
  4. つぶれる前は、浜松新幹線線路脇に矢鱈と細長い看板が出てた。
    • 国内の店舗所在地を全部書いてたような。拡大路線を象徴してた。
    • 店内には全国の店舗を記載した一覧図みたいなものも張り出されていた。
    • ただ浜松市内にそごうの店舗はなかった。
  5. つぶれる原因を作った社長(敢えて名前は書かない)の為の部屋が、全店舗にあった。通称「皇居」
    • 札幌エスタ(旧・札幌そごう)の「ラーメン共和国」は、その「皇居」の跡地らしい。
      • 札幌エスタのラーメン共和国はレストランフロアの寿司店、和食店、ラーメン店、ハンバーグ店などのスペースを潰してリニューアルしたもの。それ以前には開業以来レストランフロアの拡張は行われていないので、もともとあったフロアのリニューアルのみ。「皇居」跡地ではない。
    • つぶれる前の直営店は大阪・神戸・東京だけだった。他は全て独立採算制。
    • 100歳おめでとうございます。
    • 意外にも彼は社員を大事にし、それ故社員からの評判は良かったらしい。
  6. 徳島では神様仏様そごう様。
    • 大宮、千葉、神戸、広島でも結構ブランド力を維持している。しかし他では…。
      • 横浜でもブランド力あるよ。
    • 小倉そごう・黒崎そごうが閉店した北九州でもそごうを懐かしむ声が多い。今はどっちも井筒屋。
      • おかげで井筒屋が小倉黒崎あわせて5館体制に…そんなに井筒屋ばっかりいらんよ。
        • 「五つ嫌」?
    • そんな神様仏様そごう様でも2020年8月で撤退です...
  7. エレベーターが、ピヨピヨ鳴る。
    • そごうのエレベーターのうち、93年の小倉と新千葉あたりまでの三菱エレベーターや動く歩道では「チャッピー」スピーカーからピヨピヨ鳴る。神戸の本館は例外的にオーチス製。
      • 89年の多摩と奈良、91年の川口、92年の柚木、93年の新千葉のエレベーターにはパトライト製のLCDシグナルディスプレイがボタン上に置かれていて、全部合わせても川口で1個だけしか動いていなかった。
      • エスカレーターの乗り口・降り口ではステップが緑色に光る。
        ある意味そごうの名物
    • 札幌のやつが潰れた後も鳴っていた。
      • 奈良も未だに鳴っている。
      • 豊田も鳴ってるよ。
      • 多摩も三越になってからも鳴っている。
        • 三越になってからも鳴っていたらしいが、故障したとかで長いこと鳴っていない。
      • 錦糸町もアルカキッドになってからも鳴っていたが、昨年の4月に改装をしてから鳴らなくなった。
      • 茂原も未だに鳴っている。
      • 千葉は今日も元気よく鳴いてます。
      • 札幌や黒崎、加古川のやつは潰れた後も更新されるまで鳴っていたらしい。
      • 徳島のはつぶれてから鳴らなくなった。
      • 柚木(イトーヨーカドー南大沢)、新千葉、豊田(松坂屋豊田・T-FACE)、奈良(ミ・ナーラ)、神戸本館(神戸阪急)、西神(西神中央SC)、広島新館、小倉(セントシティ)では2021年7月時点で鳴っているが、エレベーターの老朽化で少しずつ数が減っているようだ。
    • 錦糸町、コトデンそごうあたりからは最初から鳴っていない。茂原は柏と同じ日立製で鳴らない。
  8. 本店・八王子以外の全ての店舗に、ディズニーのからくり時計がある。
    • 店内時報の音楽もイッツ・ア・スモールワールド。
    • 多摩センターのそごうはそれが多摩センターのシンボルだったんだけど・・・
    • 老朽化の為、2008年4月15日で見納めとなった。
      • TDLとの契約終了でなくなったんじゃなかったっけ?
        • そのとおり。で、台湾のそごうはなんと香港ディズニーランドのほうと契約して継続という力技ぶり。
      • 潰れたそごうは多摩・柚木・茂原・奈良・加古川・福山・小倉などにディズニーのからくり時計があった。
        • 柚木そごうってどこ?と思って調べたら八王子市の南大沢だった。
      • ちなみに奈良はその時計の部分に現在フリークライミングがあるが、それの中央部分がむやみやたらに膨らんでいる上、時計の機械室がそのままなので、多分撤去されず覆い隠されてる。
  9. 屋上に巨大なUFOが停まっていることが多い。
    • 現存店では柏、大宮にある。旧店舗では豊田、奈良にあり、小倉にも変形パターンがある。
      • ららぽーと(元祖)にもあるね。
        あれはそごうか?
    • もちろん飛んでいかない。
    • 巨大な円盤、シースルーエレベーター、レストラン街の川のいずれかがあるのがそごうの店舗のステータス。旧錦糸町店みたいにどれも存在しないのは例外中の例外。
  10. 嘗ては唯一愛知県内(名古屋じゃなくて豊田)にもあったが倒産した半年後に閉店した。(今は松坂屋
    • でもサスガにジャイアンツセールはやってなかったらしい。コレは広島そごうも一緒。
  11. 西武と経営統合。
    • 二つまとめてセブンアンドアイ傘下へ。
    • 「おっかいもの、おっかいもの♪」のCMがそごうでも見られるようになった。
  12. ビックカメラとの関係がありそう。
    • 駅前のそごうは、ビックカメラにリメイク出来そう。
      • 広島県呉市:呉駅前そごう→ビッグカメラ呉店
        • デオデオ呉本店が反対するだろう。
        • 呉そごうは現時点では旧そごう店舗の中で唯一の空きビルと化している。
    • 札幌、有楽町のビックカメラはそごうの跡地。大宮では駐車場の中にビックカメラが出店。
    • 柏(スカイプラザ)にもビックカメラが。
    • あべのキューズモールに大阪市内2店目のビックカメラが入ったが、ここは当初そごうが出店する計画もあった。バブル崩壊でご破算。
      • かつてはあべのベルタ(1駅南の阿倍野駅西側のビル)に「そごうHOP」ってのがあったらしい。
  13. かつては「世界最大級」をうたい文句にしていた。何が最大級なのかは不明だが。
    • 横浜店の売り場面積が世界最大級ではないかと思われる。ただし今は松坂屋本店に抜かれてる。
      • 2019年現在ではあべのハルカス近鉄本店とか。
    • 横浜そごうは「東洋一の百貨店」と謳ってなかったっけ?
    • 千葉そごうは「SOGOタウン」と称して建物4館所有しその合計で世界最大と謳っていた。
      • しかし、上手く行かず片方(本館)はヨドバシなどが入るビル、もう片方(スポーツ館)はパチ屋と飲食店の入るビルに。両方にかかる使われてない連絡通路がそのまま残ってます(by 千葉市民)
    • 横浜そごうを駅裏とも言える横浜駅東口に出店する際「海の中に百貨店を作る気か?」と揶揄されたらしいが、東口に百貨店がないということで出店したらしい(当時横浜駅前の百貨店は西口に集中していた)。
      • 同様に広島そごうも当初は繁華街から外れた場所だったが、バスターミナルも併設されたことなどから今や広島では1番栄えた場所といえるまでになっている。
  14. 「有楽町で逢いましょう」が有楽町そごうのキャンペーンソングだった事を知る人も少なくなった。
    • 肝心の有楽町そごうは今、マイケルジャクソン様御用達の店になってしまっている。
      • んで「有楽町ビックで逢いましょう」などとちゃっかりネタにしてたりする。
    • 歌自体、フランク永井が歌ったのか、フランキー堺だったか迷う。
      • いまは亡きフランク永井さんだったはず(合掌)。
  15. 季節によって買い物袋に入っている柄の色が変わる。
    • 春~夏は青色、秋~冬は赤色。
      • 赤だけになっちゃいました~
  16. 横浜そごうは本店より売り上げが高いとか
    • 売り上げ1位が横浜で2位が千葉だそうです。
      • 両方とも店内に美術館がある。しかも横浜店は一時期2館(そごう美術館&平木浮世絵美術館)も抱えていた時期まであった。
    • ラジオの時報の時のサウンドロゴが未だに印象に残る。
  17. 東京23区内にないじゃん。でも首都圏の通勤五方面コンプリートしてるんだな。
    • 東海道本線方面・・・横浜、中央本線方面・・・八王子、東北本線方面・・・大宮・川口、常磐線方面・・・柏、総武本線方面・・・千葉
      • 都心を取り囲むように出店しているのは偶然ではなく、戦略によるもの。「レインボー作戦」と言うらしい。
        • 八王子そごうは閉店してしまった。これで東京都内からそごうが消滅。
        • そのためか大阪発祥であるにも関わらず関西よりも関東で存在感があった。関西ではどうも大丸や阪急・髙島屋の影に隠れているような気がする。
  18. 倒産前のそごうは飲食店街の床が緑に変な柄の描いた絨毯だった。しかし、今はビニール床に変わっている。
    • 閉鎖されたそごうには現存しているところもある。
      • 奈良は天井にプラネタリウムがあった。他のそごうはどう?
    • それよか、川が流れてる印象。
      • 奈良そごうはその川に小銭がいっぱい落ちてたな。
        • 梅田の阪急三番街でもその話は聞いたことがある。
      • 横浜そごうも。レストラン街の中を流れる「小川」はもとより、地上2階と3階をぶち抜いて作られた噴水にまで小銭が投げられていた。
      • 川口も10階のレストラン街に流れてる。エレベーターの案内も「10階 川の流れる名店食堂街でございます」て言ってた。今は違うかもだけど。
  19. 一時期、横浜に本社があった。
  20. ライオンズ優勝セールを、大宮・川口・八王子・柏でしかやってくれない。西武百貨店は北海道から関西まで全店舗でやるのに。
    • 埼玉2店と八王子は判るけど、なんで柏も入ったんだろ?野田線効果か?
    • 以前は巨人の優勝セールをやっていた。
      • 旧東京店(有楽町そごう)が読売新聞社の所有するビルだったため。
      • 横浜店ではベイスターズがリーグ優勝したとき、店の前に「大魔神社」を設置していたこともある。
      • おなじく潰れたマイカルもやってたなあ。
    • 2018年の優勝の際にはほぼ全店舗でセール実施。ただし神戸店は後述の通りH2Oへの譲渡がされたため、広島店はカープの優勝セールと丸かぶりしてしまい未実施。
  21. 徳島のそごうでは、徳島が車社会を証明する場
    • 徳島駅前の192号線からバスターミナルまで入る道では、4車線のうち1レーンは、違法駐車レーン2レーンが、そごうレーン(そごう地下駐車場に入れるために渋滞ができるレーン)3レーンは、路線バスレーン4レーンが高速バス違法駐車レーン
      • そうそう。徳島駅前徒歩1~2分なのに大半の人はそごうの地下か隣のアミコの立体駐車場に止めてそごうへ行く。
  22. 心斎橋本店売却の方針らしい。新たな本店は…横浜辺りか?
    かつての本店だった心斎橋の店舗が今や大丸に…
    • その本店、評判がすこぶる悪い。でもよりによってお隣に売却って。
    • 実は昭和30年代にも大丸による乗っ取りが検討されたとか。当時は大丸の方がずっと経営状態は上だったので。
      • そごうが戦後拡大路線に走ったのはライバル大丸と比べてもかなり見劣りがする三流百貨店だというコンプレックスがあったからだとか。
  23. 会社が倒産したのは長屋王の祟りによるものとのうわさもある。
    • 奈良店建設時に長屋王宅跡が出土し、保存の声があったにも関わらず破壊して建てたため。
    • 奈良店はその後イトーヨーカドーになった。よく考えたら今はどちらもセブン&アイ系列…。
      • イトーヨーカドーになっても2017年に閉店…。2018年4月に新たな商業施設としてオープンしたが。
  24. 経営破綻前は店内の装飾がやたらとキンキンキラキラとしていた。特に奈良店には法隆寺夢殿を模したオブジェがあったがイトーヨーカドーに売却されてからはもちろん撤去された。
  25. 八王子駅直結というかほぼ駅ビルと化していた八王子そごうが2012年1月末に閉店することが決まった。
    • とうとう八王子はデパート消滅・・・。
  26. 海外支店は台湾・桃園県中壢の2店のうち1店はもう閉鎖された。一方、新竹はBigCity店(ショッピングセンターの併設店)開業に伴って2店になった。(新竹地元で中壢もよく行く)
  27. 何故か収益がそれほどなかった福山市に、もう1店舗そごうを作る計画があったらしい。
    • 予定地は福山そごうから500mも離れていない場所だったとか。
  28. 一回潰れるまでは東京・大阪・神戸のそごう以外は一店一店が全て別の企業だった。
  29. 近く関西の2店舗(神戸・西神)が阪急阪神のH2Oリテイリングに譲渡されることが決まったらしい。これで関西からそごうは消滅かも。
    • 同時に高槻西武も譲渡されるらしい。
      • 但し、西神店はそごうが運営を継続するらしい。
        • その西神そごうも2020年に閉店が決定。これで関西からそごうが完全消滅することに。
          • 徳島店も閉店するため、首都圏以外は広島店が唯一の店舗に。
    • 店名は阪急百貨店になるのだろうか?あるいはそごう神戸店の建物の一部は阪神電鉄の所有なので神戸店は阪神百貨店とか。
      • 結局、2店とも阪急百貨店になりそうです。(それぞれ、阪神の駅の真上とJRの駅前の阪急となるらしい。)
  30. かつてあべのベルタで「そごうホップ」という東急ハンズロフトのような都市型雑貨店を経営していたことがある。
    • 当初は今のあべのキューズモールの場所にそごうが出店する計画があったためだとか。
  31. 実は心斎橋の本店よりも三宮の神戸店の方が儲かっていたらしい。
    • そのためか神戸店の方が長生きした。
    • 一時は元町の大丸よりも売上高は高かったらしい。
    • そんなそごう神戸店だが、2010年代に入ると京阪百貨店守口店の売上も下回るようになってしまった…。
  32. 心斎橋の本店は終戦後しばらく米軍に接収されていた。
    • それが後々まで経営に響いたらしい。
  33. 出店が構想のみで終わった地域がいくつかある。
  34. 横浜店・東京店・千葉店・広島店と都心部の店舗はテナントとして入居。不動産は所有していない。

店舗[編集 | ソースを編集]