マイカル
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MYCALの噂[編集 | ソースを編集]
金沢サティ |
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ワーナーマイカルシネマズにはここの入口が便利です |
- 見事に散った。
- 倒産!そして、今ではイオングループ。
- 大半の店舗も散った。
- 関西は、割合的にはそうでもない。肝心な?心斎橋ビブレとかが閉店したけど。
- 学園前(奈良市)にあったサティ一号店が倒産直前に散ったのもその影響か…。
- 倒産は2001年頃。
- 店舗用地を高く買っていたのが原因。ヨーカドーやジャスコは殆どの場所で用地を借りて運営しているから、撤退する際のリスクが低い。マイカルはダイエーと同じく用地を買ってたから仇となった。バブル時に関西の商社が不動産事業に多大に投資しすぎて見事にずっこけた事と似ている。
- しかもマイカルにしろダイエーにしろ後にイオンが救済の手を差し伸べてるところも共通してるからある意味皮肉。と言ってもダイエーは丸紅も差し伸べてたしまだマイカルのように吸収されてないけど。
- サティを未だにニチイと呼ぶ人間、多し。(特に年配者)
- ニチイって倉敷の・・・
- 昔よくニチイに行っていました。
- ちなみにニチイ学館とは無関係。
- ニチイは1979年9月以前の初代鳩マークと、2代目鳩マークではデザインが異なる。
- 「日本衣料」の略と「日本は一つ」という初代社長の思いが名称の由来みたいです(因みにニチイ学館は「日本医療事務」の略)。
- そのためか衣料品が強く食料品は今ひとつ。店によっては食料品売場がないことも。ドラッグストア発祥で食品にも力を入れていたダイエーとは好対照。
- 千葉県の場合、県内1号店の稲毛ですら既にサティになってから出店したため逆にニチイと言われてもピンと来ない。
- ♪あなたといっしょに、ニ・チ・イ♪
- 女優のソフィー・マルソーをCMに起用してたとか。
- ♪出会い、ふれあい、ニチイ~※繰り返し
- あの大火災が起こった千日デパートにも入っていた。
- ニチイ時代「生活美人」というPB商品があり、テーマソングまで存在した。
- マイカルタウンの狙いが、よくわかんない。だからこそ潰れたと言われる。
- ♪ヤ~ッホヤッホヤッホ マイカル☆
- (笑)
- マイカルマイカル空気が読めないプン!
- 明石ビブレに福岡東ビブレのポスターが貼られてたが、意味はあるのだろうか・・・。
- とうとうイオンSCの中にサティを開店させ始めた。
- 元々関西資本のクセに、ジャイアンツ優勝セールをやってた不届き物。
- サティは因島にもある。
- ビブレもマイカル。(イオングループ)
- かつて心斎橋などの都心部は「ビブレ21」という名前だった。
- レジにはWindowsを採用しているらしい(画面を見ていたらカード決済などでWindowsクラシックのようなウィンドウが開いていた)。
- Windows 2000です。東芝テック製のレジです。
- 古い…。
- でもシステムが枯れてるので意外と安定してるんだぞ
- 毎週火曜を特売日に設定。170円~248円の冷凍食品が二個なら一個当たり150円になるため(一個でも158円)、一番高い通常248円の商品がこの日は急激に在庫が減る。
- マイカル北海道は離脱してポスフールに変えた。
- 社名変更後もサティの商標を使った(3ヶ月でポスフールに変わった)
- 結局、数年後にイオングループ入りして、社名もイオン北海道とイオンの北海道ブランチとなり、かつての親会社マイカルと同じ傘の下になっている。先が読めていれば「サティ」のままの方が看板架け替え費用がかからなかったと一部の社員が囁いている。
- もうグループから離脱していたため「サティ」を使い続けると商標の使用料が発生するから社名・店名変更したんだそうな。
- 夜の帳が下りるころ、聞こえてくる音がする。それは…
- 九州にあるサティの外壁には、MYCALではなくÆONと書かれている。
- 九州地方はイオン九州(旧マイカル九州)運営ですからね。
- 最近、ユーカリが丘サティにはセルフレジがある。しかし、レシートの「担当者:コアラさんレジ」は吹いた。
- かつてはポロロッカもマイカルグループだったが、マルエツに売却。しかしマルエツも結局イオングループ入り。
- 京都府木津川市にあるイオン高の原ショッピングセンターにはメインテナントとしてジャスコではなくサティが入っている。これでマイカルがイオングループ入りしたことを実感…。
- 学園前の店舗が潰れた数年後に出店したから当時復活を喜んでましたがそう考えると…うわあ。
- ここのカードはイオン支配から離れて独立、ポケットカードという新興勢力になった。
- イオン、サティ、ジャスコどれがなんなのかを説明できる人は案外少ない。
- 違いが分かる人がいないからか、全部イオンになることになった。
- 尼崎のニチイはサティに変更し、後にビブレになる。その後、また変更しNACに。それから色々変わる。
- 「NAC」は、「マイカルナック」のこと。
- マイカルナック商事は子会社で、千林店など食品売場のない小規模店の運営をしていた。
- 「NAC」は、「マイカルナック」のこと。
- 高松勅使(チョクシ)サティは1999年末で閉店。
- 「チョクシ」なんて中国みたい。
- ニチイ千林店があった頃、店の玄関には「千林ショッピングデパート」と書かれていた。これを見てニチイは百貨店だと思っていた。
- 兵庫県伊丹市にある「伊丹ショッピングデパート」もかつてはニチイがメインテナントだった。ニチイが撤退し関西スーパーに変わった後も名称はそのまま使われている。
- これに対しダイエーは「ショッパーズプラザ」。今は減ったが。
- サティの看板の色はジャスコと似ているが、実はイオングループに入る前から使われていた。
- 看板を見て一瞬ジャスコと勘違いする。
- ゆめタウンの看板色も似ている。
- 看板を見て一瞬ジャスコと勘違いする。
- 2011年3月、とうとうジャスコともども「イオン」に店舗名を統一。これでマイカル時代の面影は無くなってしまった・・・。
- ビブレがしぶとく(?)残っている。あとワーナーマイカルも。
- フォーラスとか「ワーナーイオン」とかにならなきゃいいけど…。
- ダイエーがイオンの完全子会社になるので、OPAとイオンリテールのビブレ・フォーラスがゆくゆくは統合されることになった。
- 2016年3月に統合、新社名はOPA。
- ダイエーがイオンの完全子会社になるので、OPAとイオンリテールのビブレ・フォーラスがゆくゆくは統合されることになった。
- フォーラスとか「ワーナーイオン」とかにならなきゃいいけど…。
- 広島サティだけは、"閉店→マックスバリュに業態変更"が決まっていたので、サティのまま7月に閉店。
- ちなみに最後まで店内放送(時報とかエスカレーターのチャイムとか)がサティ仕様だった。
- 新瑞橋サティ(2010年3月開店)に至ってはたった一年でイオンに変わった。
- 地元住民は「新瑞ジャスコ」と呼んでいたのでなんも問題なし。
- ビブレがしぶとく(?)残っている。あとワーナーマイカルも。
- かつて閉店時に「パズルファンタジー」というバラード調の曲が流れていた。
- イオン移管時にイオン共通の「蛍の光」に変わった。
- あと時報やエレベーターも変わったようで苦言を呈する人が多いとか。
- イオンになってからエスカレーターの独特な英語の放送は無くなり、チャイムの「ポンポンポン…」ってやつはチャラチャラした可愛らしいチャイムに変わった。でも旧サティの岩槻WATSU、枚方ビオルネ、広島段原ショッピングセンター、米子ホープタウンでは相変わらずそのまま使われてる。
- 負け組な感じだが、結構販売力はあったらしい・・・。
- トップバリュを扱い始めてすぐのトップバリュ売上コンクールで、横浜市のSATYがトップバリュの売上がイオングループトップになったとか。
- そごうが出店する予定だったマイカル茨木(現:イオン茨木ショッピングセンター)も全国有数の売上だったらしく、リサーチ力などが劣っていたわけでもないらしい(イオンになった現在も売上は好調とか)。
- 元々が衣料品店だっただけに衣料品についてはかなり強かったらしい。
- 潰れる前に役員同士で内紛が起きた。
- ウォルマートの傘下入りをねらう役員がクーデターを起こした。
- 「マイカル(MYCAL)」とは「Young & Young Mind Casual Amenity Life」の頭文字をとって並び替えたもので1988年に制定、その8年後に社名にしたとのこと(ビブレもそうした考えに基づいているらしい)。
- かつてアメリカの企業と提携したのかと思ったことがある。
- アメフトチームを持ってたなんて、覚えている人は少ないかな?
- マイカルからは離脱してますが、クラブ自体は今もあります。
- 今は無きジャパンボウルの冠スポンサーもやってたこともあった。
- ダイエーが千林発祥ということは有名だが、実はマイカルの前身となった衣料品店の1つも千林発祥である。
- 全店イオンになってからも、元サティのイオンは壁が褐色だったり元々SATYと書いてあった楕円の看板があったりしてわかりやすい…気がする。
- 駅に近いイオンは大体元サティ。
- 元ダイエーもある。
- 店内の蛍光灯の取り付け方にも特徴があるほか、案内表示なども基本的にサティ時代のまま。
- 駅に近いイオンは大体元サティ。
- 大手スーパーでは珍しく、コンビニを運営する会社を持っていなかった。
- 中国の大連市にも店舗を持っていた。
- 昔は、日産建設というゼネコンを何故か傘下に持っていた。
- 日産建設はその後、合併して日産りんかい建設になって、今治造船の傘下に。
- 和歌山県内のサティはサティ倒産後、大半の跡地にオークワが居抜き出店した。
ワーナーマイカルシネマズの噂[編集 | ソースを編集]
- 大半がサティ・ビブレに併設
- 北海道はもちろんポスフール。
- 最近は旧ダイヤモンドシティ(イオンモール)やイオンショッピングセンターにもついている
- イオン本体にもイオンシネマがある。
- 映画上映前の注意事項お知らせは、ワーナーキャラクター出演のアニメ映像である。
- 「ワーナーイオン」にはならないようだ。
- 既に「イオンシネマズ」というのがあるから。多分ワーナー本社からライセンスが降りなかったのだろう。
- 「マイカル」の屋号を最後まで守るのはここになりそうだ。
- マイカルがイオンに吸収されてから新規出店が無かったと思いきや、2013年3月に春日部にオープン。「MYCAL」のロゴもしっかり入ってる。
- そんなワーナーマイカルシネマズも、7月にイオンシネマと合併し、マイカルの名が消滅・・・。
- これによって、ワーナーキャラクターは映画上映前に出てこなくなったわ、ポイントカードは廃止されるわで質が低下したとも。
- ワーナーマイカルシネマズと、イオンシネマが合併したときは、存続会社は、ワーナーマイカルのほうで、存続映画館は、イオンシネマになった
ÆON イオングループ |
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