もしあのキャラクターが他球団にいたら

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景浦安武[編集 | ソースを編集]

あぶさんの主人公である景浦安武は南海~ソフトバンク時代に至るまでホークス一筋でしたが仮に他球団にいたらどうなっていたでしょうか?

阪神タイガース

おそらく仮定した場合もっとも可能性が高い球団、水島新司も南海一筋に決めるまで阪神ファンでもあった。

  1. 第0話または第1話に当たる話でモデルとなった景浦將と幼少の景浦安武の交流が書かれる。
    • そのため景浦安武の年齢が5年ほど上がるかもしれない。
  2. 日航ジャンボジェット機墜落事故が起こった時、中埜肇との交流が書かれる。
  3. モデルの一人となった藤村富美男は死去するまで漫画でレギュラーだったかも知れない。(死亡後は回想シーンのみ登場)
  4. 息子の景虎も幼い頃から阪神入りを希望していた。

カン・トゥギ[編集 | ソースを編集]

韓国ドラマ「ストーブリーグ」のキャラクターですが、日本やメジャーの野球に挑戦していたらどうでしょうか。 スペックは150.3km/h、スライダー回転数2600rpm。 2020年の成績は20勝3敗、防御率2.21、奪三振は201。 成績面のモデルはジョシュ・リンドブルム。 人格面のモデルはヤン・ヒョンジョンと、黒田博樹。

  1. 日本プロ野球に進出していた場合、突出した成績は残せないかもしれないが、類似の事例として悪くてもエンジェル・サンチェスやラウル・アルカンタラの一年目くらいの成績は残すのではないか。
  2. コストパフォーマンスや外国人枠の問題はあっても、日本でもある程度の戦力にはなるだろう。
  3. 中日やロッテのようなフロントに問題がある球団に入団していたら、作中のようにいざこざで放出される可能性もある。

番場蛮[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルが「侍ジャイアンツ」ではなくなる。
    • 「侍スワローズ」「侍ホエールズ」とかか。
    • 番場蛮の出自を考えると、ホエールズが一番似合うかな。
  2. "ジャンパイア"達によって、巨人戦では大回転魔球をやる度にボークを取られる。
  3. ただし、本人にとっては望みどおり。

星飛雄馬[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルが「巨人の星」ではなくなる。
  2. 金田正一とチームメイトで無いので大リーグボールが投げられない。
  3. テレビアニメは絶対に日本テレビでは放送しない。

セ・リーグ[編集 | ソースを編集]

阪神タイガース
  1. 花形は巨人に。
    • ファーストには王がいるので、花形は外野に転向か?
      • 新巨人の星より早くサンケイ(アトムズ、後のヤクルト)に入団していたかも。
  2. 伴も阪神。
    • 田淵の控えに甘んじる。
  3. 大阪人からよそ者扱いを受ける。
  4. オープン戦で負傷しそのまま忘れ去られる。
  5. 虚塵の代わりに、阪神がV9を成し遂げる。
    • あるいは、V10以上いくかも。
  6. 小山やバッキーとエースを争う。
  7. 後にサンテレビで再放送されていた。
  8. 背番号は、史実で花形が付けていた藤村から引き継いだ10番だろう。
中日ドラゴンズ
  1. 星野と打倒巨人に燃える。
    • もしくは星野に嫌われ干される。
    • 左なので伝統のエースナンバー20は背負う事はなかった。
  2. 超短気な性格になる。
  3. 花形は広島に
  4. 伴も入団するが巨人にトレード。
  5. オズマはヤクルトに。
  6. 引退後大阪でお笑いタレントになる。
  7. 「燃えよ!ドラゴンズ」で「瞳に炎だ星飛雄馬~」と歌われる。
  8. 板東英二にそそのかされてサイドビジネスを始める。
広島東洋カープ
  1. カープ黄金時代が長くなる。
  2. 花形は中日に。
  3. 伴は生涯広島。
  4. 近鉄との日本シリーズで「星の21球」の伝説を作る。
  5. 北別府よりも先に200勝してしまう。
サンケイアトムズ
  1. 飛チャンブームで神宮球場が満員に。
  2. 伴は大矢の影に・・・。
  3. 漫画やアニメで「タブチくん」と共演する。
    • ヤスダに弄られる。
  4. よみうりテレビではなくフジテレビ制作になっていたかもしれない。
    • ラジオドラマもニッポン放送で放送されていたかもしれない。
    • アニメ第1作は虫プロダクションが制作していた。
  5. 後にタフマンの広告に使われていた。
大洋ホエールズ
  1. 平松と打倒巨人に燃える。
  2. 左門が巨人に。
  3. 横浜ベイスターズに名称変更後、ホッシー君の中に入り活躍。
    • ホエールズからベイスターズへの球団名変更が早まる。
  4. テレビアニメは後にTBSが放映権を取得していた。
    • しかし横浜の身売りとともに放映権を手放し、今頃はモバゲーで同作品のソーシャルゲームが開発されている。

パ・リーグ[編集 | ソースを編集]

南海ホークス
  1. 花形は阪急。
  2. オズマは西鉄。
  3. 左門は東映。
  4. 伴宙太はレギュラーになれない。
  5. 野村監督に嫌われ使ってもらえない。
    • 「訳わからん球放りやがって、何が大リーグボールや」
      • むしろ村上雅則から教わったという話になるのでは。
  6. 大阪人からよそ者扱いを受ける。
  7. 江夏との交換トレードで阪神に移籍。
  8. 福岡ダイエーホークスの初代監督になる。
  9. 「あぶさん」にも登場する。
    • いや、分からんぞ? 星飛雄馬こそが「あぶさん」になっていたかも知れない。そしてビッグコミックで王監督を交えての仮想インタビューまでやったりして。
  10. auではなくソフトバンクのCMに出演。
    • 元・セーラームーン(小泉今日子)や、元・あしたのジョー(又吉直樹)らと共演。
      • 問題は、誰が元・星飛雄馬を演じるのか?
近鉄バファローズ
  1. 太田幸司とキャラが被り共倒れ。
  2. 同じ左の鈴木啓示とケンカになる。
    • そしてメジャーへ、あれ?
  3. 大阪人からよそ者扱いを受ける。
西鉄ライオンズ
  1. 実直な性格から「黒い霧事件」に巻き込まれ、一人罪をかぶらされる。
    • 闇討ちも罪をかぶったし・・・。
      • 彼が身代わりになった結果、現役生活を全うできたであろう池永正明の奔走で現在では名誉回復されている可能性がある。
  2. 東尾の影響を受けてギャンブラー+エグい投球術になる。
    • 魔送球は日常茶飯事(たまにホントに当てる)
  3. 仰木や豊田の影響を受け毎晩中州に通いつめる。
  4. 稲尾和久のシーズン42勝タイ記録は実現しなかった。何故か? ローテーションが充実して登板試合数が半減するから。
    • 稲尾の記録は星登場のずっと前だが…。
  5. 森監督退任後、東尾ではなく飛雄馬が西武の監督を務めた。
    • 松坂の説得も飛雄馬が行っていた。
  6. ライオンズはV10を成し遂げていた。
東映フライヤーズ
  1. 野武士色に染まる。
  2. 張本と一緒にトレードに出される。
  3. サンデーモーニングで3人でを入れる。
  4. 生真面目な性格ゆえ、新庄や森本と馬が合わない。
    • そのため、チャラチャラした二人に解説席から苦言を呈す。
  5. テレビアニメ製作が東京ムービーではなく東映動画になっていた。
  6. 右の奪三振マシン土橋正幸、左の打たせて捕る星飛雄馬と好対照を成す。
阪急ブレーブス
  1. 好成績を収めるが阪急の人気がさらに伸び悩む。
    • なので阪急の身売りが5年早くなる。
  2. 昭和46年の日本シリーズで王にホームランを打たれたのは、山田ではなく星だった。
  3. 打ち込まれた星を福本があの調子で明るく励ます。
  4. 引退後ブレービーの中の人になる。
  5. アニマルと馬が合わず、いつも喧嘩する。
  6. 後にブレーブスCドリンクの広告に使われていた。
    • ブレーブスCドリンク、知っている人いるのか?
大毎オリオンズ
  1. いちゃつくカップルを見てすねてそう。
  2. 下町の東京スタジアムで地元密着の人気選手となる。
  3. 「こち亀」にも登場する。
    • 「…ここに、あの星飛雄馬が活躍した東京スタジアムがあったんですか?」「そうだよ」
  4. ロッテオリオンズになると、金田政権のコーチ兼任選手に
  5. 速球王・村田兆治にも大リーグボールを伝授する。
  6. 「オレ流」落合博満と衝突する。
  7. 大映テレビがアニメ制作事業に進出していた。

メジャーリーグ[編集 | ソースを編集]

  1. 星はサンフランシスコ、花形はデトロイトへ入団するがリーグが違うので、二人の直接対決はめったになくなる。
    • いや、花形はメッツに入っていたかもしれない。
    • 花形モータースとGMの業務提携の可能性を考えてやはりここはデトロイト。
  2. やっぱりヤンキースか?
  3. 飛雄馬がヤンキースなら花形はレッドソックスに。
    • 逆かも。
  4. 左門は経済上の理由で渡米できないので、大洋に残留。
    • 球団に助けてもらって飛雄馬と同じ球団に入っていたかも?
  5. チームメイトに「メジャーリーグボールと言ってほしい」といわれる。

架空球団[編集 | ソースを編集]

東京メッツ
  1. 岩田鉄五郎とともに今も現役だ。
  2. 水原勇気に大リーグボールを伝授している。
東京スーパースターズ
  1. 岩鬼のオモチャにされる。
  2. 卑屈すぎるため山田太郎に説教される。
千葉パイレーツ
  1. チーム内で一人大いに浮く。
  2. 富士一平が飛雄馬を慕って弟子入りする。
  3. 犬井と猿山のおもちゃにされる。
  4. 恥可苦馬の存在が…。

山田太郎[編集 | ソースを編集]

読売ジャイアンツ
  1. 代わりに微笑が西武に指名されていた。
    • 作品通りだと山田だけセになってしまうので、岩鬼や里中もセの球団に指名されていたかもしれない。
      • この場合巨人の代わりにダイエーと共に岩鬼を指名する球団が1つは出ていた。
      • 殿馬はイチローの望み通りオリックスにいるのは変わりない。
  2. スーパースターズに移籍するまで阿部慎之助の出番は極端に少なかった。
    • 山田に捕手の心得を教えてもらう場面が登場していた。
横浜ベイスターズ
  1. 地元球団への入団として横浜市民やファンの期待が最高潮に達していた。
  2. 作中では山田の移籍が横浜凋落の原因とみなされるようになってしまう。
  3. 代わりに土門が西武に入団していた。1998年の日本シリーズでは所属球団が逆転した形での両社の対決が見られた。

関連項目[編集 | ソースを編集]