もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら
セ・リーグ[編集 | ソースを編集]
横浜DeNAベイスターズ→○○[編集 | ソースを編集]
大洋ホエールズ→○○[編集 | ソースを編集]
- 西武グループ
大洋ホエールズは中部謙吉オーナーの死去により球団に出資していた国土計画(現プリンスホテル)・堤義明会長がホエールズのオーナー就任を視野に入れていたものの実現せずに終わりました。 もし堤義明が大洋ホエールズのオーナーに就任していたら?
- チーム名が「横浜プリンスホテルホエールズ」になっていた。
- いや「横浜西武ホエールズ」になっていた。
- ホエールズが所沢に移転し、ロッテオリオンズ(当時)が横浜を本拠地にしていた可能性も考えられる。
- 所沢移転の場合、「海がない県のチーム名がホエールではおかしい」と声が挙がり、即チーム名が変えられた。
- その場合は「ロビンス」に戻される可能性もある。
- ベイスターズへの改称はあったのか…?
- ベイ(港)でもないな…単にスターズとか。
- ライオンズは福岡のままになる。
- 身売り先が見つからず球界再編問題に・・・?
- ロッテ球団経営者・中村長芳がロッテを口説いて、西鉄ライオンズとロッテオリオンズが合併して「福岡ロッテライオンズ」となり、仙台から福岡に移転。福岡市と西鉄の圧力に対しては「うちを困らせると、静岡に移転しますよ。」と脅し、さらに史実にあった太平洋(ライオンズ)・ロッテ乱闘騒動もなく丸く収まる。もしくは、東映を口説いて、「福岡東映ライオンズ」(日本ハムかもしれない)となる。その場合は北海道への移転はなし。でも、同じく「北海道かほかへ移転させてもいい」と脅して福岡市・西鉄を屈服させるだろう。
- そのため、ダイエーは南海を買収しても福岡ではなく、京都か奈良、和歌山に移転。
- 横浜の成績が実史よりもマシになっている。
- その場合阪神の成績が実史よりも悲惨になっている。
- 京浜急行電鉄
1978年、大洋ホエールズ横浜移転時に京浜急行電鉄は買収を検討しましたが、買収できることなく終わりました。もしこのとき京急が大洋ホエールズを買収していたら?
- チーム名は「京浜エクスプレス」になっていた。
- チームカラーを赤にして「京急レッドソックス」でもいいかも
- 1998年に京急創業100年を記念して日ノ出町~横浜スタジアムに連絡線が建設されていたかもしれない。
- その場合史実どおりに優勝した場合は大快挙となっていた。
- 少なくとも2001年の身売りは無かった。
- 大田スタジアムがサブフランチャイズ球場になっていたかもしれない。
松竹ロビンス→○○[編集 | ソースを編集]
- 朝日新聞
田村駒治郎オーナーは大陽ロビンス時代、毎日新聞に対抗する目的で朝日新聞にスポンサーを持ちかけ、朝日新聞も正力構想に賛同し球団参入を計画しました。しかし、値段交渉が折り合わないうちに松竹と提携してしまいました。(参考)もし朝日との提携が実現していたら。
- 球団は当分の間は朝日レッドソックスに改称出来ずロビンスのまま。
- 名鉄はこちらと提携していたのでドラゴンズに参加しなかった。
- 拠点は浜松あたりに置かれていた。
- 鳴海においても伸び悩みそうなので名鉄が浜松に進出を計画した段階で移転していた。
- のちの大洋ホエールズとの合併もなく、もう少し長生きしていたかもしれない。
- NETテレビ(現・テレビ朝日)の開局と同時に、野球中継をスタートさせていた。
横浜ベイスターズ→○○[編集 | ソースを編集]
- ニッポン放送
2001年オフ、マルハの経営悪化により横浜ベイスターズの株式を2位株主のニッポン放送へ譲渡することを認めました。しかし読売ジャイアンツ・渡邊恒雄オーナー(当時)の異議申し立てにより計画は頓挫、最終的に3位株主のTBSへの譲渡という運びとなりました。もしこのとき順調にニッポン放送への株式譲渡が認められていたら?
- 横浜とフジテレビの関係はいっそう深まる。
- 逆にフジはヤクルト球団の株を放出。
- よってTBSは、スワローズを買収。
- それも2012年DeNAに売却され「東京DeNAスワローズ」となる。
- むしろテレビ東京が株を買っていたかもしれない。
- よってTBSは、スワローズを買収。
- 逆にフジはヤクルト球団の株を放出。
- それでもショウアップナイターは巨人戦中心だったか。
- そして2005年のライブドアショックでまたしても経営が危うく。
- 住生活グループ
2010年9月、横浜ベイスターズが住生活グループ(現・LIXIL)との間で球団買収交渉を行っていることが発覚しました。一時は10月中には交渉が成立するかに思われましたが、予想外に交渉が難航し、結局2011年シーズンはそのままTBSが球団経営を続けることとなりました。もしこのとき住生活グループとの交渉が成立し、横浜が住生活グループに買収されていたとしたら?
- 横浜ベイスターズは本拠地を移転していたかもしれない。
- あるいは本拠地は横浜のままだが、将来の本拠地移転を見据えて、新潟や京都での主催試合が増えていたかもしれない。
- 移転先が茨城だと思ったのは自分だけだろうか(鹿島アントラーズの胸スポンサーのため)。
- ちなみに移転案の内、静岡(春期キャンプ地だった)や京都(前身の一つ松竹ロビンスの拠点だった)は縁があったりする。
- 移転先が茨城だと思ったのは自分だけだろうか(鹿島アントラーズの胸スポンサーのため)。
- ヤクルトがベイスターズの出て行った横浜スタジアムに本拠地を移転。
- あるいは本拠地は横浜のままだが、将来の本拠地移転を見据えて、新潟や京都での主催試合が増えていたかもしれない。
- 現在の球団名は「LIXILベイスターズ」か。
- 仮に京都に移転していたら「京都LIXILロビンス」だったかも。
- 日清食品グループ
2010年10月1日付のスポーツニッポン一面で、日清食品グループを含む3社と交渉中という記事がありました。もし日清がベイスターズを買収していたらどうなったでしょうか?
- チーム名は「日清ベイスターズ」に変更。
- 横浜から新潟への移転も現実味を帯びていた…?
- ユニフォームには、日清製品のロゴワッペンがズラリ。
- 帽子:カップヌードル、ヘルメット:チキンラーメン、袖:UFO、ズボン:どん兵衛...etc.。
- 阪神タイガースや広島カープとのタイアップキャンペーンは、廃止される事は言うまでもない。
- ベイスターズのデザインが入った商品(カップヌードル・どん兵衛・UFOなどなど)が全国販売されていた。
- 日清製品のCMに、ベイスターズの選手が出演していた。
- 後に、錦織圭・大坂なおみ・八村塁の「日清所属三羽ガラス」とも何らかのコラボがあったかも知れない。
- ミツウロコ
2011年10月、横浜ベイスターズの身売り先としてDeNAとともに挙がりましたが、買収の希望価格がモバゲーを下回り結局DeNAに決まりました。もし横浜がミツウロコに買収されていたとしたら?
- チーム名が「横浜ミツウロコベイスターズ」になっていた。
- モバゲーにけいおんが登場することは無かった。
- ミツウロコのCMに登場していた。
- ミツウロコはちびまる子ちゃんのスポンサーから降りていた。
- つうか、降りずに応援していたかも。そして、チームのマスコットキャラクターが、さくらももこデザインのミツウロコの妖精(CMに登場している)になる。
- チャンステーマがミツウロコの歌(ちびまる子ちゃんCM版)になっていた。
- 「マシンガン打線」が、「エネルギッシュ打線」(CMで友蔵じいさんが、「エネルギッシュじゃ~!!」って言ってた事にあやかって)になっていた。
- 静岡での主催ゲームでは必ず、ちびまる子ちゃんとコラボする。
- ミツウロコはちびまる子ちゃんのスポンサーから降りていた。
- ミツウロコのCMに登場していた。
- 京浜急行電鉄
2011年10月、横浜ベイスターズの身売り先としてDeNAとともに挙がりましたが、結局DeNAに決まりました。もし京急がDeNAに勝っていたら?
- ユニフォームおよびチームカラーは赤に変更。
- 京急のコーポレートカラーは青(水色)らしいからそのままかも
- チーム名は「京浜ベイスターズ」に。
- いや、「京急ベイスターズ」だろう。
- 本拠地は横浜スタジアムのまま。
- 現状を見るにTBS時代と大して変わらないかそれ以上に酷くなっていた。
- 相模鉄道
2011年10月、横浜ベイスターズの身売り先としてDeNAとともに挙がりましたが、結局DeNAに決まりました。もし相鉄がDeNAに勝っていたら?
- ユニフォームは水色基調に変更。
- 2軍は横須賀ではなく大和スタジアムになっていた。
- 横須賀の各種施設が大和に移っていた。
- ニトリ
2011年に横浜ベイスターズの買い取り先としてニトリの名が挙がりました。もし本当にニトリがベイスターズを買い取っていたら?
- 本拠地を札幌に移転していた可能性もあり。
- となると北海道日本ハムファイターズは横浜スタジアムに本拠地を移転していた。
- その場合だとファイターズのオーナー権をニトリに、ベイスターズのオーナー権を日本ハムに交換した可能性も。
- となると北海道日本ハムファイターズは横浜スタジアムに本拠地を移転していた。
- ファイターズのスポンサー企業にはならなかった。
- グリー
- 交流戦で親子対決が見れる。(グリーの社長は楽天出身)
- ノジマ
ノジマも買い取り先として手を挙げたが、採用されなかった。結局、提携するだけにとどまり、Tリーグのスポンサーなどにスライドしている。
- 横浜の家電量販店なので本拠地はそのまま。
- 横浜にこだわらなければ、中日などの買収はありえる。
- 横浜にこだわらなければ、中日などの買収はありえる。
- 関連項目
- もし横浜ベイスターズの身売り先があの企業だったら(実際に候補となっていた企業以外はこちらへ)
阪神タイガース→○○[編集 | ソースを編集]
阪神タイガースは90年代、球団の暗黒時代と伴い共同通信が阪神身売りの情報を手にいれ佐川急便グループ・資生堂・ワコール・サントリー等に売却が噂されていた。
結局真相は不明だったのだが、仮に阪神タイガース身売りが本当だったとして上記の4社に身売りされていたらどうなっていただろうか?
- すべてに共通すること
- 新名称は「阪神タイガース」から「大阪○○タイガース」になる。
- 今まで「~阪神」だったのが「~大阪」になる。
- 六甲おろしの「~阪神」も全て「~大阪」に変更。
- ま、元に戻るだけなんですが。
- そもそも全く別の球団歌に変えられていたかもしれない。
- ま、元に戻るだけなんですが。
- それでも一部のファン(特に兵庫県民)は阪神への改名を要求する。
- 阪神暗黒時代が多少はマシになっていた?
- ケチなフロントじゃなければ。
- 逆に2003年の優勝は史実より盛り下がっていた。
- ケチなフロントじゃなければ。
- 阪神電鉄の知名度が下がっていた。
- サントリー
- 東北の阪神ファンはほぼ全滅。今どれくらいいるかは不明だけど。
- その理由はこれ。
- 「モルツ球団」はなかった。
- 山崎蒸留所にタイガースのマークが書かれていた。
- チーム名は「サントリー・サンタイガース(SUNTORY SunTigers)」か?
- 佐川急便
- 球団旗は、黒と黄色から白と青に変更。
- マスコットはもちろん飛脚。
- トラッキーの使用が継続された場合、トラッキーが飛脚に扮したグッズが売られたかもしれない。
- (阪神電気鉄道の関連会社である)山陽自動車運送の「タイガー便」は名称を変更していた。
- リリーフカーがトラック型(当然飛脚マーク入り)となり、運転するギャルのコスチュームは営業ドライバーの制服と同じ。
- ワコール
- 京都の西京極球場をサブフランチャイズにした可能性がある。
- ユニフォームが自社製でチームカラーがピンク色へ変更。
- 女子野球選手をドラフト指名。
- CW-Xのイメージキャラクターにタイガースの選手を起用。
- チアガールのコスチュームが(以下略)。
- 東宝
阪神と阪急は同じ系列になりましたが、阪急はかつてブレーブスを運営していたことからタイガースに参画する事はないと思います。なので同じ系列の映画会社東宝に譲渡。
- これにより大手映画会社で球団未経験企業は皆無となる(角川はルーツの大映映画がオリオンズを運営していた)。
- 優勝セールは阪急阪神系列の百貨店や東宝系の映画館で実施。
- トラッキーは当然使用を継続。
- 映画とタイアップしたタイガース商品が発売。
- 「ゴジラ」つながりで元読売何某選手をコーチとして迎える。
- 資生堂
- 自社の化粧品のイメージキャラクターを務めている芸能人が始球式を担当する。
- 新庄剛志が男性化粧品のCMに登場。
- それ以降も、主力選手が資生堂のCMに出演することが多くなっていた。
- 東京ドームと甲子園で広告スポンサーを入れ替えていた。
- かつて、東京ドームが資生堂、甲子園がカネボウだったため。
東京ヤクルトスワローズ→○○[編集 | ソースを編集]
- サイバーエージェント
2010年、日刊スポーツでサイバーエージェントが買収を検討していると報道されましたが、球団・親会社のヤクルト本社はそれを否定しました。もしそれが実現していたら?
- 球団名は「東京サイバーエージェントスワローズ」に変更。
- ロゴも「YS」から「CS」に変更。
- 略称は「ヤ」から「サ」に変更。
- 新聞での略称は「サイバーA」。ソフトバンクが「ソフトB」と略しているように。
- サービス名から「東京Ameba(アメーバ)スワローズ」の可能性も。ヤクルトと同じ文字数だし。
- ユニは濃紺から緑に変更。
- 「Swallows」の字体はCyberAgentと同じ字体になる。
- 神宮球場の外野フェンスにはサイバーエージェントのサービスの名前が掲示される。
- 例えば、アメーバブログとかアメーバピグとか。
- ネット裏にCygamesが広告を出していた。
- 神宮では行われなかったが、2016年のオールスターゲームで実際にネット裏に広告を出していた。
- つば九郎は帽子・ヘルメットが変わる以外は変更なし。
- アメーバピグでは球団のグッズが入荷されていた。
- 神宮球場の仮想エリアもあった。
- ボーイフレンド(仮)と何らかの形でコラボしていた。
- ガールフレンド(仮)にもスワローズファンのガールズが出演していたかもしれない。
- FC東京ではなく東京ヴェルディとコラボしていた。
- その後コラボ相手が町田ゼルビアに変更される。
- AbemaTVは2016年2月末までに本放送を開始し、全主催試合を中継していた。
- 「松井恵理子・松嵜麗の声優アニ雑団」でも球団とコラボした企画が行われていた。
- 傘下のDDTプロレスともコラボし、路上試合形式の「ナイター終了後プロレス」というとんでもない企画が実現。
- abematvでの野球中継も実現していた。
- もちろん、神宮球場での主催試合はabemaの独占放送。
- マクドナルド
1998年に当時の日本マクドナルドは球団買収を計画、親会社の経営が悪化していたヤクルトスワローズを50億で買収しようとしていましたが、米本社の反対で失敗しました。もし実現していたら?
- チーム名が「マクドナルドパドレス」になっていた。
- マスコットはドナルドに。
- 藤田元会長は2003年の会長退任後も球団オーナーのままだったかも。
- マクドナルドのCMには、球団所属選手がズラリ。
- JR東日本
「国鉄スワローズ 1950-1964」によれば2004年にスワローズの買収を持ちかけられたものの資金面で折り合いがつかなかったそうです。
- 国鉄スワローズの復活と言われていた。
- 金田正一投手の背番号34は永久欠番となっていた。
- 長野・新潟への移転も検討されていた。
- この場合、一軍・新潟、二軍・長野といったところか(また、その逆もしかり)。
- ダイエーの身売り先がJR九州になっていた。
- ファイターズがJR北海道に身売りされていた。
- 岐阜にJR東海、松山にJR四国が親会社の球団ができる。
- ヤマダ電機
- 群馬県に拠点が移転していた。
- 選手の怪我が今よりさらに増えそう。
- 山田哲人が入団直後からチームの顔として売り出されていた。
- ビックカメラが読売を買収して栃木県に移転したら、ヤマダ電機は長野県に置く事に成る。
- ドン・キホーテ
- 球団マスコットの「つば九郎」が「ドンペンくん」に似てるということで両者のコラボが行われていた。
- 任天堂
- 本拠地を京都に移転していた。
- 阪神に次ぐ第二の関西セ・リーグ球団が誕生していた。
- 特に京都・滋賀県・京阪間におけるファンを取り込み、人気の阪神への一極集中は抑えられたかも。
- 阪神に次ぐ第二の関西セ・リーグ球団が誕生していた。
- マスコットはマリオに。
広島東洋カープ→○○[編集 | ソースを編集]
パ・リーグ[編集 | ソースを編集]
北海道日本ハムファイターズ→○○[編集 | ソースを編集]
東映フライヤーズ→○○[編集 | ソースを編集]
- いずれにせよ
- ロッテオリオンズとの合併構想は存在しなかった。
- パイオニア
- 親会社の経営危機もあり2008年ごろに再び身売りされていた。
- 北海道移転ははたしてされていただろうか?
- 川越が移転先になりそう。
- 西武鉄道
- 球団名はかつて翼軍の経営に関わっていたこともあり「西武セネタース」となっていた。
- 東急系の球団が西武に渡る事によって両社の対立は完全に終結した。
- クラウンライターライオンズの見売り先はどこになっていただろうか?
- ユニード?
- 札幌市は準本拠地となり、北海道への移転は行われなかった。
埼玉西武ライオンズ→○○[編集 | ソースを編集]
2013年突如、持ち上がったライオンズの身売り騒動。ということで考えてみました。
- キタムラ
- 球団名は「四国キタムラライオンズ」
- 四国の野球熱と春季キャンプ先が高知県春野町
- 京セラ
- 球団名は「京都京セラライオンズ」
- 兵庫の阪神、大阪のオリックスに対抗
- 対ソフトバンク戦はソフトバンク攻撃の順番になると、ライオンズ側の観客席から「打線も電話も繋がらない」との野次。(KDDIは京セラ系)
- 西京極球場を、宮城野球場並に魔改造して3万人入るスタジアムにしていた。
- 京セラドーム大阪は昔の名前(大阪ドーム)に戻る。
- 朝日新聞
- テレビ朝日のライオンズびいきがさらにひどくなる。
- CSテレ朝チャンネルのライオンズ戦中継撤退もない。
- 東武鉄道
- 本拠地は大宮に。
- 所沢時代よりよくなっていたかもしれない?
- NTT東日本
- フランチャイズは県営大宮球場に移転し西武ドームは2軍用に。
- NTT東日本硬式野球部は解散し、プロに行かない社員はメンバーは東北マークスや信越硬式野球クラブに移籍
- シャープ
- 球団名は「津シャープライオンズ」
- 名古屋の中日に対抗
- AQUOS4Kでライオンズの試合が高画質で見られますと宣伝してた。
- 本拠地は津になっていた。
- 中日との交流戦は「ダブル東海」と命名
西鉄ライオンズ→○○[編集 | ソースを編集]
- ペプシコーラ
1972年ペプシコーラが西鉄ライオンズを買収するという話が浮上しましたが、諸事情により断念することになりました。ペプシコーラの西鉄ライオンズ買収が実現していたら?
- ライオンズの本拠地は福岡のまま。
- チーム名は「ペプシライオンズ」。
- 帽子等につけるチームマークはPとLを重ね合わせた・・・あれ?高校野球でそういうの見たな。
- 西武グループは大洋を買収し、「西武ホエールズ」に。
- ペプシの知名度が上がり、コカ・コーラが苦戦を強いられていた。
- しかしライオンズ以外の球団はなかば無条件で球場にコカ・コーラを採用しなければならないから、そんな苦戦ではないかも。
- ホークスは神戸を本拠地にしていた。
- マイケル・ジャクソンが球団に何らかの形でかかわっていた。
- 彼の逝去時は球団葬も実施された。
- 90年代前半頃、M.C.ハマーがオフィシャルソングを歌った。
- 水前寺清子もオフィシャルソングを歌っていた。
- 相手チームの応援団が、ペプシの紙コップを踏み潰すという光景が見られるようになる。
- 球団のマスコットとともにペプシマンの着ぐるみもグラウンドに登場していた。
- 現在はサントリーから販売されているため、楽天戦や東北での試合のときには・・・。
- 名称が「福岡サントリー・サンライオンズ(Fukuoka SUNTORY SunLions)」になっていたかも。
- モルツ球団がなかったかもしれない。
- 名称が「福岡サントリー・サンライオンズ(Fukuoka SUNTORY SunLions)」になっていたかも。
- 優勝時にはビールかけでなくペプシかけをやっていた。
- 今は、サントリーから販売されているため、ビール(「ザ・プレミアムモルツ」)もかけていた。
- 広岡達朗氏が監督の時代だったら、親会社の商品なのに、選手に飲むことを禁じていたかも。
- アサヒビール
60年代後半ごろ西鉄幹部はアサヒビール・ブリジストン・東芝などへの球団譲渡を検討し、このうちアサヒビール幹部とは5億で譲渡するという具体案まで上がりましたが当時のオーナーの反対で白紙となったそうです。もしこの計画が実行されていたら。
- ライオンズの本拠地は福岡のまま。
- 黒い霧事件で結局手放していたかもしれない。
- スポーツ報知・サンケイスポーツの一面広告は廃止されていた。
- 1990年代半ばのホークス低迷期に「さようならダイエー こんにちはアサヒビール」という横断幕が掲げられることは無かった(一度身売りした企業の再参入は禁止の為)。
クラウンライターライオンズ→○○[編集 | ソースを編集]
1978年のシーズン終了後。当時福岡を本拠地としていたクラウンライターライオンズが所沢への移転を発表。国土計画の堤義明社長(当時)がライオンズを買取り、西武ライオンズとなる。もし、この時西武以外の企業がライオンズを買収していたら・・・
- 全部に共通すること
- 所沢への移転はなかった。
- 西武グループは大洋ホエールズを買収していた。
- ロッテが横浜に移転していた。
- 買収したのが○○だったら
- ダイエー
- やっぱり王貞治が監督になっていた。
- 本拠地はずっと福岡。
- 神戸移転もあったかもしれない。
- 南海の身売り先はどこに?
- ヤンマーあたり。
- フクニチ新聞
- 1992年の廃刊は回避されていた。
- フクニチがブロック紙化されてたかも。
- 「クッキングパパ」の知名度が現実以上になっていた。
- 新日本製鐵
- 球団名は「福岡新日鉄ライオンズ」となっていた。
- 本拠地も北九州市営小倉野球場(現・北九州市民球場)になっていた。
- 「新日鉄コンサート」の製作局がRKBになっていた。
- 静岡新聞
- 『静新ライオンズ』と球団名が変わっていた。
- 本拠地は静岡草薙球場。
- 浜松球場も準本拠地として使用。
- 本拠地は西京極球場。
- 近畿放送の経営が悪化した際に、ライオンズの選手も(近畿放送の)会社更生法適用申請のメンバーに加わっていた。
- ライオン
- 『ライオン・ライオンズ』と球団名が変わっていた。
- 本拠地は東京ドーム。
- 松竹ロビンスへ出資していたため、そもそも参入できていただろうか。
- 大京
- 『ライオンズマンション・ライオンズ』と球団名が変わっていた。
- 『大京ライオンズ』では?「ライオンズマンションの大京」をアピールする機会として。
- 本拠地は東京ドーム。
- オリックスに買収されなかったかも。
- 太平洋セメント
- 電電公社(現
- NTTグループ)
- 球団名は「電電公社ライオンズ」になっていた。
- 民営化後には「NTTライオンズ」に。
- ライオンズ情報ダイヤルができていた。
- 1999年頃にはi-modeにバトンタッチしていた。
- 1999年頃には「NTTドコモライオンズ」になっていた。
千葉ロッテマリーンズ→○○[編集 | ソースを編集]
- イオングループ
2009年、球団のお家騒動の中で身売りの噂が出た事があります。この時、噂どおりにイオンが買収していたら…?
- 全国のイオンで「ウィ・ラブ・マリーンズ」が朝から晩までリピート。
- イオンのCMに主力選手やマスコットのマー君が登場することも。
- もちろん優勝・日本一の際には、全国のイオングループでセールが行われていた。
- 三重での主管試合が多く組み込まれていた。
- 津に移転していたかも。
- 津に移転していた時の球団名は「津イオンマリーンズ」。
- 略号がロからイになっていた。
- ウェザーニューズ
- 球団名は「千葉ウェザーニュースマリーンズ」
- ウェザーニューズの本社は幕張にあるので本拠地移転の心配はなし。
- 晴天・曇りの日で打順が変わる。
- 気象警戒レベルがM2の場合はリボンビジョンの背景が黄色に、M3の場合は赤になる。
- LIXIL
2013年に週刊誌がロッテがLIXILに身売りと報じ、ロッテが否定するコメントを出したことがあります。
- 拠点は静岡に移転していた。
- 茨城県じゃないの?(鹿島アントラーズの胸スポンサー)
- いや愛知県だ。(INAXの創業地)
- 移転先が静岡だったら「静岡LIXILマリーンズ」茨城だったら「水戸LIXILマリーンズ」愛知だったら「東海LIXILマリーンズ」
- ロッテは韓国のジャイアンツに力を入れることに。
- 売却前に主力をロッテジャイアンツに移籍させていた。
- スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)
2018年千葉マリンスタジアムの命名権を取得したスタートトゥデイの社長がプロ野球球団を持ちたいと表明していた時、ロッテ本体ではトップが逮捕されるなど経営が大混乱に陥っていた。
- ライブドアや楽天と比較されていた。
- ユニホームがZOZOスーツになる。
ロッテ・オリオンズ→○○[編集 | ソースを編集]
- オリオンビール
- 球団名は「オリオンビール・オリオンズ」
- 本拠地は那覇へ移転。
- 沖縄財界から資金を集めてドーム球場が作られる。
- これを機にオリオンビールも全国区化を目指していたかもしれない。
- オリエンタルランド
- 球団名は「オリエンタルランド・オリオンズ」
- ミッキーやドナルドが球場に姿を見せていた。
- かつてディズニー社が経営に噛んでいたエンゼルスと何らかの提携をしている。
- 本拠地はもちろん浦安。
- 東京ディズニーリゾートの敷地内にかなりアメリカ風のスタジアムが建設されている。
- あるいは京成沿線のどこか。
- 一番現実的なのはロッテとの千葉マリンスタジアムの共同使用。
- この場合は京成が直接球団を持った方が自然な気がする。
- オリックス
- 球団名は「オリックス・オリオンズ」
- 10.19はオリックスに身売りが決まったその日に最下位球団の近鉄優勝阻止というストーリーになる
- この試合は現実と違って近鉄だけに肩入れされずにオリオンズ側も肩入れされて語られる事になる。
- 阪急ブレーブスはどこが買ったのだろう?
- パナソニック?
- ダイエー
現実には南海ホークスを買収したダイエーですが、水面下ではロッテに対し球団買収を打診したそうです。もしダイエーがロッテ・オリオンズを買収していたら…。
- 本拠地はやはり福岡市に移転。
- 球団名は「福岡ダイエーオリオンズ」となっていた。
- 2004年にはダイエーの経営難に伴い史実通りソフトバンクに再売却され「福岡ソフトバンクオリオンズ」になっていた。
- 南海ホークスも赤字経営だったので、史実の1988年ではないにしてもいずれは売却されていた。
- そもそも南海の身売りは本体の赤字だけでなく、大阪球場閉鎖が決まっていたからである。
- 千葉マリンスタジアムはヤクルトか日本ハムあたりの本拠地となっていた。
- もし日本ハムの本拠地になっていた場合、ヤクルトが札幌に移転していたかも。
オリックス・バファローズ→○○[編集 | ソースを編集]
阪急ブレーブス→○○[編集 | ソースを編集]
- ダイエー
阪急のオリックス身売りと南海のダイエー身売りが同じ1988年であることと、両球団とも近畿地方をフランチャイズとしていたことから、売却先がそれぞれ逆だった可能性もあり得なくはないと思いますが、もし阪急と南海の身売り先が逆になっていたら…
- 本拠地を福岡に移転し、「福岡ダイエーブレーブス」となっていた。
- その場合、ソフトバンク買収後も、当然「福岡ソフトバンクブレーブス」となっていた。
- ダイエーの本社は神戸にあるので史実通りブレーブスは神戸に移転していたかも?
- それだったら実際のホークスは神戸ダイエーホークス→神戸ソフトバンクホークスのほうが実現性は高かったのでは?→もしダイエーの本拠地が神戸だったら
- 案外、西宮にとどまった可能性も。
- 新垣渚は入団拒否しなかった。
- 90年代半ば頃に九州の強豪にのしあがっていたかも。
- イチローはここに入団していたかもしれない。
- もしそうなった場合、福岡では「地元の星だ」などと言われる。(もっとも彼は愛知県出身だが)
- イチローはここに入団していたかもしれない。
- 関西テレビ放送
阪急と関西テレビは同じグループ会社の一員。そこで、関テレがもしブレーブスを買収していたら?
- 本拠地はそのまま西宮球場。
- 無論、ユニホームや球団旗その他もろもろは、「HANKYU」の部分を「KTV」などに変更して使用。
- 球団名は「関西ブレーブス」となる。
- 阪急と阪神の経営統合はなかった(同一グループに2つ球団を持つことになるので)。
- 阪神の経営統合の相手は京阪か近鉄になっていた。
- 関西テレビが阪神戦を中継することはなかったか減っていた。
- フジテレビとの関係は悪くなっていたかも・・・?
- フジテレビは、ヤクルトスワローズとの関係が強いため。
福岡ソフトバンクホークス→○○[編集 | ソースを編集]
南海ホークス→○○[編集 | ソースを編集]
- ユニード
1988年に南海ホークスが球団売却される際、当初名前が挙がったのはダイエー本体ではなく子会社のユニードでした。もしこの時ユニードが球団を買収していたら?
- 本拠地は福岡。これは史実と同じ。
- 球団名は「福岡ユニードホークス」になっていた。
- 「ユニード」の名前が全国に知られるようになる。
- ちょうどオリックスが球団を持ったおかげで知名度が上がったように。
- 東海地方の人は間違いなく「ユニー」と間違える。
- 「ユニード」の名前が全国に知られるようになる。
- しかしユニード自体がダイエーに吸収合併されることにより「福岡ダイエーホークス」に改称。
- 逆にユニードが独立会社として存続した可能性もある。
- ダイエーの経営難によりソフトバンクへの再売却は史実通り。
- ユニード自体がダイエーに吸収合併された時点でソフトバンクへ再売却された可能性もある。
- オリックス
#阪急ブレーブス→○○の項も参照の事。
- 福岡移転はなかったかも。
- 神戸に移転し、「オリックスブルーウェーブ」に・・・って、Bだらけだな。
- バブル崩壊後再身売りの可能性も。
- 日本信販
- 福岡への移転は恐らくない
- 三菱グループ入りと共にチームカラーもレッドに。
- 来島どっく
- 本拠地は松山市へ移転
- 現在はフェリーさんふらわあが所有か。
- 南海だとクレームが来そうなので「新愛媛ホークス」になっていた。
- オーナーは坪内寿夫。
- 積水化学工業
- 福岡への移転はおそらくなかった。
- セキスイハイムのCMに主演していることから、阿部寛が始球式に参加。
- 毎日放送
かつて南海は毎日放送との関係も強かったようです。
- もちろん福岡への移転はなし。
- MBSはホークス戦の中継をメインにしていた。
- その分阪神戦の中継は少なくなっていた。
- 本拠地は大阪球場は南海が再開発するため取り壊される関係で京都の西京極球場あたりに移転していた。
- マイカル
- ダイエーがロッテを買収していた場合あり得るかも。
- マイカルが倒産した時にやはり他社に球団売却されていた。
- その時期は現実のダイエー→ソフトバンクよりは早かった。売却の相手はソフトバンクではなかったかも。
- この場合も本拠地の福岡への移転はなし。
- イオン
- 本拠地は千葉マリンスタジアム。
- ダイエーはロッテを買収し、こちらが福岡を本拠地としていた。
- 史実と同じ1988年に買収していた場合、当初は「ジャスコホークス」で後に「千葉イオンホークス」に変わっていた。
- この場合、千葉マリンスタジアムが完成する1990年まで本拠地は大阪球場だった。
- ユニフォームは赤紫色。
- 三重県でも主催試合も年に何回か組まれる。
- JR九州
- 史実通り福岡に移転していた。
- 「福岡JR九州ホークス」になっていた。
- ユニフォームは赤。
- 北九州での主催試合も多い。
- ヤフオクドームはJR九州ドームになっていた。
- 勿論水戸岡デザインとなっていた。
- 西日本新聞社
- 史実通り福岡に移転していた。
- 「福岡西日本新聞ホークス」になっていた。
- 西日本スポーツでのホークスの扱いが現実以上に大きい。
- ヤフオクドームは西日本新聞ドームになっていた。
- 西日本新聞社の系列であるテレビ西日本でのホークス戦の中継数が現実以上に多い。
- デジタルホン・デジタルツーカー
- 福岡に移転していたもしくは南海時代のままだった。
- 本拠地が福岡だったら「福岡デジタルツーカーホークス」南海時代のままだったら「大阪デジタルホンホークス」になっていた。
- パナソニック
- 本拠地は堺になっていた。
- 球団名は「大阪パナソニックホークス」になっていた。
福岡ダイエーホークス→○○[編集 | ソースを編集]
- アサヒビール
1996年の暗黒期に、「さようならダイエー こんにちはアサヒビール」という横断幕が出ましたが、もし横断幕どおりダイエーがアサヒビールに身売りされていたら…
- ソフトバンクのホークス買収はなくなる。
- ただしアサヒビールが球団を持てなくなればあり得る。
- 身売りと同時に王監督が辞めていた可能性も。
- チーム名は「福岡アサヒホークス」?
- 始球式には当然同社キャンギャルを起用。藤原紀香、伊東美咲、東原亜希・・・
- 井川遥を忘れてました。
- 東原亜希がデスブログを発動させてしまい、毎年最下位。
- 優勝時のビールかけが大々的に報道される。ただし、他球団はアサヒ以外を使用すること間違いなし。
- ホームゲームの球場売りはアサヒ飲料一色?そのかわり他球場からは締め出しを食らうかも。
- 当然、アサヒビール傘下の『アサヒ飲料』のCMにも、ホークスの選手が起用される。
- オリンピック野球日本代表のスポンサーになることもなかった。
- 親会社がソフトバンクで無くなるため、「便器」という蔑称は史実ほどは使われずに済む。(会社名のソフトバンクとの語呂の良さで使われてしまう面もあるため)
- アサヒ衛陶への風評被害があったか。
- 酒造会社がスポーツのスポンサーになることの是非を問う場面でこの球団が槍玉に挙げられる。
- 産業再生機構
2004年オフに、ダイエーが産業再生機構の支配下に置かれた際、小泉純一郎首相(当時)が「「産業再生ホークス」になるの?」と発言。
- チーム名は「産業再生ホークス」ではなく、単に「福岡ホークス」となっていた。
- ユニフォームはおそらくそのまま。
- 1年後くらいに、千葉ロッテマリーンズと合併されていたかも。
- 事実、当時はダイエーとロッテの合併が噂されていた。
- J-PHONE
- チーム名は「福岡J-PHONEホークス」になっていた。
- 2003年に「福岡vodafoneホークス」2006年に「福岡ソフトバンクホークス」に改称していた。
- 親会社がボーダフォンに買収される時点でソフトバンク身売りされた可能性有り。
- J-SKYでホークスの情報が提供されていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの企業のプロ野球加盟が実現していたら(独自参入の場合はこちら)