もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/出場済み
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もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したらに書かれた歌手のうち、実際に出場が決定・実現した皆様について書かれた文章をこちらに移動させました。
- 初出場時に実際に歌唱した曲や実際にあった演出などは太字にしてあります。
2008年[編集 | ソースを編集]
青山テルマ(feat.Soulja)[編集 | ソースを編集]
- 『ここにいるよ』→『そばにいるね』のメドレー編成。
- 真ん中あたりのトップ寄り。
- ニュース明けの後半5番目でした。(終了後追加)
Perfume[編集 | ソースを編集]
- 歌う曲はほぼ間違いなく『ポリリズム』。
- ポリリズム以外にもヒット曲があったのでは・・・
- タイアップの影響で。
- 意表をついて「彼氏募集中」
- ポリリズム以外にもヒット曲があったのでは・・・
- 歌う順番は1番最初から2,3番目ぐらい。
- ニュース明けすぐの後半トップバッターでした。(終了後追加)
Mr.Children[編集 | ソースを編集]
- 歌う順番はたぶんトリの一つ前。
- 曲目は『抱きしめたい』になるような気がする。
- 『GIFT』もありえたり。
- この曲は紅白で歌われてもおかしくないと思うが…。
- むしろ2004年のに出場して『Sign』を歌っていれば盛り上がっていたと思う。
- 2008年だったら『HANABI』か、『GIFT』のどちらか。
- NHKだから、『GIFT』じゃねえのか?
- 恐らく『GIFT』か『少年』での出場がありえる。
- 2008年だったら『HANABI』か、『GIFT』のどちらか。
- むしろ2004年のに出場して『Sign』を歌っていれば盛り上がっていたと思う。
- この曲は紅白で歌われてもおかしくないと思うが…。
- 大の勝負嫌いで、条件は「特別枠」。
- この紅白が最初で最後の出演になるだろう。
木山裕策[編集 | ソースを編集]
- トリから3番目ぐらいになりそう。
- 前半の真ん中らへんでした。(終了後追加)
- 某クイズ番組司会者がゲスト出演。
- ついでに磯野貴理も。
- 歌う曲目は『home』以外考えられない。
羞恥心[編集 | ソースを編集]
- 歌う順番は真ん中当たり。
- 後半の真ん中あたりでした。(終了後追加)
- 会場がとんでもない事態に!?
- とんでもない事態かどうかはわからないが、中村仁美が「(フジテレビの目玉マーク)代表」という服を着て出場。(終了後追加)
- 歌う曲は『羞恥心』
- 『泣かないで』あたりもありえるかもしれない。
- むしろアラジンで「陽は、また昇る」でいいのでは?
- ところで、アラジンは何組なんだろ?
- デュエットは紅組という法則があるようなので、多分紅組だと思う。
- 白だそうです。(↑書いた人)
- デュエットは紅組という法則があるようなので、多分紅組だと思う。
- ところで、アラジンは何組なんだろ?
- 「羞恥心+Pabo」で白組ということで、「羞恥心」→「陽は、また昇る」のメドレーってとこか。
- 正確には「羞恥心 with Pabo」。
- いや、十分可能性あるでしょう。というかこの人達出さなかったら2008年は誰を出す?
- あと、フジテレビ側が大晦日の夜にヘキサゴン関係の特番組んでそこで歌う可能性もあるか?
- ヘキサゴン関連の特番ではなかったが、大晦日特番「FNS2008年クイズ!!」内でまさかの「紅白歌合戦視聴タイム」。スタジオにNHKの映ったテレビを置くというシュールな場面が見られた。そのあと2008年クイズのエンディングで改めてこの2曲を披露。(終了後追加)
東方神起[編集 | ソースを編集]
- 出るならトップバッター。
- 『千年恋歌』なら最後の方では?
- 曲は『千年恋歌』になりそう。
- 「Purple Line」と「どうして君を好きになってしまったんだろう?」になりました(決定後挿入)。
ジェロ[編集 | ソースを編集]
- やっぱり彼の認知度を上げた『海雪』かな・・・?
- 『氷雨』もありえる。
エンヤ[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーで出演。
- どの曲を選ぶかが悩みどころ。
- 無難な線では『オリノコ・フロウ』あたり。
- 『ありふれた奇跡』もありえる。
- 無難な線では『オリノコ・フロウ』あたり。
- 順番では後半のトップバッター。
- 企画枠だったため前半の最後でした。(終了後追加)
2009年[編集 | ソースを編集]
嵐[編集 | ソースを編集]
- 恐らくありえないが。
- 2009年にSMAPかTOKIOが辞退したときのピンチヒッターなら微妙にあり得るかも。
- KAT-TUNよりこっちを推進する。
- 2009年にSMAPかTOKIOが辞退したときのピンチヒッターなら微妙にあり得るかも。
- 出場すると司会者が嵐のメンバーになりそう。
- ニュースキャスターもこなしている櫻井が有力。
- いや、あえてのリーダー大野にやってもらいたい。
- 2010年から2014年まで5年連続で司会を務めあげました。しかも5人で。(2015年に追加)
- 曲目は『ヒットソングメドレー』(A・RA・SHI→One Love→truth→2009年だったら新曲)
- 2009年だから明日への記憶ですかね?
- BelieveやEverythingも忘れないで。
- 2009年だから明日への記憶ですかね?
- 嵐×紅白スペシャルメドレー(A・RA・SHI→Love so sweet→happiness→Believe)でした。(終了後追加)
FUNKY MONKEY BABYS[編集 | ソースを編集]
- 2007年に出場していれば『Lovin' Life』があり得た。
- 2009年ならば『桜』だろう。
- いや『ヒーロー』だろう。
- とすると羽鳥慎一アナの特別出演もあるのか?
- キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!(終了後追加)
- とすると羽鳥慎一アナの特別出演もあるのか?
- いや『ヒーロー』だろう。
flumpool[編集 | ソースを編集]
- 『花になれ』が有力。
- 『MW ~Dear Mr. & Ms. ピカレスク~』はどうか。
- 『星に願いを』でした(決定後追加)。
遊助[編集 | ソースを編集]
- 『ひまわり』以外ありえないだろう。
- 『さくら物語』や『たんぽぽ』とのメドレーという方向もありえる。
- 羞恥心のメンバーだったつるの剛士との競演が濃厚。
- 休養中の野久保直樹が応援ゲストとして復帰する。
レミオロメン[編集 | ソースを編集]
- 2005年に出場していれば『粉雪』が有り得た。
- 2009年だったら『夢の蕾』あたりだろう。
- 『Sakura』もありえたり。
木村カエラ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は恐らく『マスタッシュ』か『リルラ リルハ』。
- 『Butterfly』もあり得る。
- 加藤和彦氏追悼の意味を込めて『タイムマシンにおねがい』かもしれない。
- もちろんバックには高中正義、小原礼、高橋幸宏はもちろんのこと、奥田民夫or坂崎幸之助が特別参加。
水樹奈々[編集 | ソースを編集]
- 『ETERNAL BLAZE』は必須条件。
- 女性演歌歌手の誰かとデュエットを組む事間違いなし。
- 2009年紅白デジタル応援隊就任。これは出場フラグなのか!?
- 出場しちゃった。
- 『深愛』でした。(終了後追加)
- 曲決定の際にうちのお父さんがそれではなく『夢幻』の方がいいとボサいていたよなぁ…
NYC[編集 | ソースを編集]
- 2009年に「NYCboys」として初出場。2010年は「NYC」となったが2回目扱い。
- 『勇気100%』で連続出場を目論んでいるかも…。
- 結局NYCboysと同一アーティストとみなされた様子。
矢沢永吉[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーで出演。
- 曲目は『I love you、OK』になりそうな気がする。
- 順番はトリの一つ前あたりか。
- 2009年に特別枠で出場しました。
- しかも、発表が放送当日。
- 「時間よ止まれ」「コバルトの空」でした。(終了後追加)
- 2012年も特別枠で出場予定。今回は事前発表あり。
スーザン・ボイル[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーで出演。
- やはり『夢やぶれて』か。
- 2009年特別枠で出場しました!
2010年[編集 | ソースを編集]
植村花菜[編集 | ソースを編集]
- 2010年なら「トイレの神様」で決まりだろうが、最大の問題は曲の長さ。
- やるようです。1曲としては史上最長。
- 曲順は「第1部のトリ」を希望。
- 後半での登場。やや短縮してそれでも8分弱でした。(終了後追加)
- もちろん歌詞の省略は無し。仕方がないので間奏を全て削っていました。(終了後追加)
- やるようです。1曲としては史上最長。
西野カナ[編集 | ソースを編集]
- 『もっと…』とか?
- 2010年なら『会いたくて 会いたくて』か。
- 「Best Friend」でした(終了後追加)。
AAA[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズに対抗
- 歌う曲はMUSIC!!!かBLOOD on FIREでしょ。
- 意外とハリケーン・リリ、ボストン・マリかもね
- ハレルヤとかMIRAGE、大穴はBEYOND~カラダノカナタ~とか。
- 「逢いたい理由」でした。
- 最初のほう
- 前半6番目に登場。(終了後追加)
- 男女混合のダンスボーカルユニットなので、紅なのか白なのか…
- デュエットであると認識するならば、紅。
- 人数の比率(5:2)を考えるならば、白。
- 結局、白組でした。
- なお2013年は紅から出る模様。「調整弁」にされそうだ。
桑田佳祐[編集 | ソースを編集]
- 過去にサザンオールスターズとして3度出場、ソロでは第61回(10年)に「スペシャルゲスト」として出場。
- ソロ名義で。
- 歌う曲目は多分『白い恋人達』かその年の新曲。
- 『波乗りジョニー』もお忘れなく。
- サザンが出ないという事は、こっちも出ないかも。
- 「ひとり紅白」とかもやったし、往年のカバー曲でもいけるかも。
- むしろ『ソロメドレー』で。(祭りのあと、白い恋人達、波乗りジョニー、明日晴れるかなetc...)
- 「それ行けベイビー!!(新アルバム曲)」→「本当は怖い愛とロマンス(新曲)」でした。(終了後追加)
2011年[編集 | ソースを編集]
薫と友樹、たまにムック。[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーで出演。
- 労働基準法の絡みもあるのでトップ。
- ムックが出たら「史上初の人間以外の出場者」になる?
- さすがにステージには登場しなかったが、セリフ部分の時だけ画面左下にテロップで登場。(終了後追加)
- 応援として「マルモのおきて」で共演した阿部サダヲが登場する
- 「芦田愛菜」紅組、「鈴木福」白組として出場予定。
- 結局紅組・白組関係なしの共演で「マル・マル・モリ・モリ!」を披露しました(終了後追加)。
少女時代[編集 | ソースを編集]
- 2010年、一番ありそうな気がする。
- KARAと少なくともどっちか
- 1年足りなかったらしい。
- 曲目は『GENIE』か『Gee』か・・・。
KARA[編集 | ソースを編集]
- 2011年の楽曲より『ミスター』かなあ。
- メドレー濃厚。
- もしメドレーなら『ミスター』『ジェットコースターラブ』『GO GO サマー!』が有力か?
- メドレー濃厚。
椎名林檎[編集 | ソースを編集]
- 2011年なので当然『カーネーション』。
- それならば朝ドラ「カーネーション」に出ている俳優が出演する。
- 『カーネーション』と『女の子は誰でも』のメドレーでした(終了後追加)。
2012年[編集 | ソースを編集]
関ジャニ∞[編集 | ソースを編集]
- 曲目は 『浪花いろは節』かその年の新曲。
- NHK的には『桜援歌(Oh!ENKA)』も捨てがたい。
- 出ていたとしたら『ズッコケ男道』の2007年か、『無責任ヒーロー』の2008年だろう。
- 渋谷あたりが笑いをとろうとする。
- ちょっと関ジャニブームを迎えた2012年は『愛でした。』が濃厚。
- 『ER』の可能性もなくはない。ちょうどキャプテン・シルバーも出ることだし。
- しかし↑の曲は「関ジャニ∞」ではなく「エイトレンジャー」名義の曲なので初出場時の曲としてはちょっと…
- 『ER』の可能性もなくはない。ちょうどキャプテン・シルバーも出ることだし。
- 初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!!(浪花いろは節→無責任ヒーロー)でした(終了後追加)
ゴールデンボンバー[編集 | ソースを編集]
- 順当にいけば「女々しくて」かなぁ。
- 「LIFE is SHOW TIME」(正式にはボーカル・鬼龍院翔のソロ曲)もありえる。その場合は仮面ライダーウィザードが登場しファントムと戦う。
- エアーバンドという設定なのに「弾いてないぞ!」という抗議が年配層から殺到する恐れあり。
- 審査員席に
樽美酒ダルビッシュ有がいたら、さぞや気まずい事態に……。
斉藤和義[編集 | ソースを編集]
- Bank Bandがカバーしたから出てもおかしくないかと。
- 歌う曲目は『歌うたいのバラッド』か『やぁ 無情』あたりか?
- NHKだから『歌うたいのバラッド』かも。
- 2010年なら『ずっと好きだった』。で、2011年は『ずっとウソだった』。
- 2011年は某ドラマで話題の『やさしくなりたい』でもよかった。
ナオト・インティライミ[編集 | ソースを編集]
- サッカーと縁が深いのでなでしこジャパン選手との絡みがあるかも。
- 澤穂希選手が応援にきた。(終了後追加)
- 曲目は『Brave』か『Hello』。
- 『今のキミを忘れない』も来そう。
美輪明宏[編集 | ソースを編集]
- さすがに「ヨイトマケの唄」はないだろうから、シャンソンの名曲からセレクトすると思われる。
- 2012年は日本を代表するシャンソン歌手・越路吹雪の33回忌にあたるので、越路の持ち歌をカヴァーする可能性が大きい。「サン・トワ・マミー」「夢の中に君がいる」「ある愛の詩」「誰もいない海」「愛の讃歌」等が候補。
- そのまさかの「ヨイトマケの唄」でした。女装してない美輪明宏は初めて見た(終了後追加)。
SKE48[編集 | ソースを編集]
- メンバーはAKB48として出場経験がありますが、あくまでも「SKE48」として出場した場合とします。
- 「青空片想い」か「バンザイvenus」か「オキドキ」だろう。
- 2012年なら「片思いFinally」。
- 個人的には「パレオはエメラルド」を歌ってほしいけれど、メドレーになる可能性も大。
きゃりーぱみゅぱみゅ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「PON PON PON」「つけまつける」「CANDY CANDY」のうちどれか。もしくはメドレー。
- 「ファッションモンスター」かも。
- 「ぱみゅぱみゅ」が言えずに噛みまくる出演者多数。
- 2012年最有力候補。
- 紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー(ファッションモンスター→つけまつける)でした(終了後追加)
PRINCESS PRINCESS[編集 | ソースを編集]
- 1989年だったら大ヒットした『Diamonds』が有り得た。
- 『世界で一番熱い夏』も同じ年にヒットしたので可能性大。
- 『M』も。
- 再結成後、どうだろう。
- メドレーになる可能性大。
- 「Diamonds」でした。(終了後追加)
ももいろクローバーZ[編集 | ソースを編集]
- 「行くぜっ!怪盗少女」が有力
- Zになった今では「労働讃歌」も有力。
- 2012年は「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」での出場が有力。
- もちろんバックにはコーラス隊、ギターでマーティ・フリードマンが参加。
- さらに最新曲とのつながりで布袋寅泰氏も来たら、いろんな意味で伝説になりかねない。
- 今年最有力候補の一人ではあろう。行くぜっ!からの新曲という流れが濃厚。
- となると「ももいろクローバーZ&桃黒亭一門」名義の可能性もなくはない。
- 当然、私立恵比寿中学とチームしゃちほこも出場。
- さらに吉田兄弟と林家木久扇師匠の出演も?
- 当然、私立恵比寿中学とチームしゃちほこも出場。
- となると「ももいろクローバーZ&桃黒亭一門」名義の可能性もなくはない。
- もちろんバックにはコーラス隊、ギターでマーティ・フリードマンが参加。
- 「行くぜっ!怪盗少女」→「Z伝説~終わりなき革命~」→「新曲(2012年ならニッポン笑顔百景orサラバ、愛しき悲しみたちよ)」
- ももいろ紅白だZ!!(サラバ、愛しき悲しみたちよ→行くぜっ!怪盗少女)でした(放送後追加)
YUI[編集 | ソースを編集]
- 『CHE.R.RY』あたりか?
- 2009年だったら『again』もお忘れなく。
- 2012年のNコン課題曲担当(曲名は『fight』)だが果たして…
- じゃあ多いに可能性ありそうだけど、NHKのことだから『CHE.R.RY』も歌わされそう。
- ただし本人は「歌で勝ち負けをつけたくない」という考えの持ち主らしいので…
- 同じ考えを持つミスチルは、北京五輪でタイアップがあったために出ることになったからなぁ・・・
- 2度目の活動休止前の最後の舞台となるか?
- 『Good-bye days』でした(曲目決定後追加)。
YUKI[編集 | ソースを編集]
- ソロでは出たこと無いので。注目を集めることになった『JOY』あたりか。
- 2012年だと『プレイボール』がありえた。
- そのカップリング曲の『坂道のメロディ』も。
- 『プリズム』でした(曲目決定後追加)。
MISIA[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- やっぱり『Everything』かな。
- 朝ドラ主題歌ということで『名前のない空を見上げて』でも。
- 2009年だと『逢いたくていま』だな。
- 2012年紅白に特別枠として出演すると言われているが果たして…?
- 「Everything」「明日へ」でした(終了後追加)。
2013年[編集 | ソースを編集]
サカナクション[編集 | ソースを編集]
- 一応白組。
- ドラマタイアップだった『ミュージック』で2013年に出場する可能性は高い。
- 同じタイアップなら、NHKのサッカー関連番組テーマ曲の『Aoi』もありえる。ただ、アルバム曲。
Sexy Zone[編集 | ソースを編集]
- 多分メドレー。
- そして「勇気100%」が入る可能性100%。もういい加減にしてほしい。
- さすがにそれはなかったが、曲が細切れでよくわからん。
- 「Sexy Zone」「Lady ダイヤモンド」「Sexy Summerに雪が降る」「Real Sexy!」「バィバィDuバィ〜See you again〜」の5曲を組んだようで。(終了後追加)
- さすがにそれはなかったが、曲が細切れでよくわからん。
- そして「勇気100%」が入る可能性100%。もういい加減にしてほしい。
福田こうへい[編集 | ソースを編集]
- 民謡界&演歌界期待のエース。
- 曲は当然のごとく「南部蝉しぐれ」。
Linked Horizon[編集 | ソースを編集]
- 曲はともかく、アッコさんが巨人扱いされるのかが非常に気になる。
- 「アッコさんそっくりの巨人」は話題になった。
- ツイッターと実況スレが「∠(゚Д゚)/イェェェェェェェガァァァァァァァ!!!!!!!」の嵐。
- 下手すれば「バルス」以上の記録を更新するかも。
T.M.Revolution×水樹奈々[編集 | ソースを編集]
- 厳密には(それぞれ個人で出場回数がカウントされるので)初出場ではない。
- 曲は「Preserved Roses」一択だろうけど、これこそ紅白どちらで出場させるか迷うこと必至。
- T.M.Revolutionが白組歌手、水樹奈々が紅組歌手として扱われる。
- 名義とかレコード会社的に白組でまとめてなのかな。過去に和田アキ子がm-floと組んで白組で出てたし。
- その場合西川ちゃんが4回目(9年ぶり)の出場にはなるんだろうけど奈々さんは5回目(5年連続)になるんだろうか。
- そうなった。
- 過去に堀内孝雄とケー・ウンスクがデュエット曲で出場した際、堀内孝雄が白組、ケー・ウンスクが紅組として扱われた前例がある。
- 島谷ひとみとミゲル・ガーレイロも応援として出場する。
- 革命機ヴァルヴレイヴの出演者も駆けつける。
- それぞれが紅白別に出場することが決定。選曲はどうなるんだか。
- 「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」として共演することが確定。
- 「Preserved Roses」と「革命デュアリズム」のメドレーを歌唱。(終了後追加)
クリス・ハート[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『home』かアルバムから3曲ほどセレクトしてメドレー。
- CMタイアップになった『まもりたい~magic of a touch~』もありえそう。
- 松田聖子との紅白共演になるらしい。
- そうなったら対決相手は水樹奈々・TMR組でしょうねぇ。
- 松田聖子の連れという形(?)で紅組所属、「あなたに逢いたくて」と「夢がさめて」のメドレーとなった。(終了後追加)
E-girls[編集 | ソースを編集]
- やはり「Follow Me」だろうか。
- 「ごめんなさいのKissing You」もありえる。
- その場合はゲストで阿部サダヲが出演して謝罪。
- 上記2曲のメドレーでした(放送後追加)。
NMB48[編集 | ソースを編集]
- アルバムのジャケットをNHKホール前で撮影するなど年明けから必死だったのでとりあえずは一安心。
- 普通に考えれば「僕らのユリイカ」だろうか。
- しかし、去年のSKEが「パレオはエメラルド」だった事を考えると何を歌うのか予想がつかない。
- 「カモネギックス」でした(決定後追加)。
miwa[編集 | ソースを編集]
- 『don't cry anymore』か『chAngE』あたりか。
- 音楽番組での披露状況を考えると『441』もありかも。
- 2011年だと『441』もしくは『春になったら』だった。
- 2012年だと今のところ『片想い』くらいしか候補がないか。
- 『ヒカリヘ』が過去最高の売り上げを記録したのでこれも候補か。
- 2013年は『ミラクル』で決まりだろう。季節はずれだけど。
2014年[編集 | ソースを編集]
May J.[編集 | ソースを編集]
- 曲はやはり『Let It Go ~ありのままで~』か。
- 2009年に出場していたら「Garden」。
- 2010年に出場していてもおそらく「Garden」。2009年に引き続き出場していたら「Be mine ~君が好きだよ~」「Shiny Sky」あたりになっていた可能性も。
- 2013年に出場していたら「ハナミズキ」。
- それでも「松たか子(過去2回出場)を出せ」と言われそうだ。
- 『アナと雪の女王』特別コーナーで「Let It Go~ありのままで~」、通常枠で別の曲と2曲歌う可能性もある。
- この場合、通常枠で歌う曲は「本当の恋」か。
- まさかの「通常枠で『Let It Go~ありのままで~』、特別コーナーで『Let It Go~ありのままで~』」となってしまった(ただし特別コーナーの主役は神田沙也加とイディナ・メンゼル)。(終了後追加)
- 『関ジャニの仕分け∞』の中で「仕分けが生んだスーパースター」などと呼ばれる。
- 出場決定後最初の収録分から年内最後の放送分まで番組内に何か特設コーナーが設けられる。
- NHK的には国際放送でのJ-MELOにて紅白でのMayJ特設コーナーが設けられる。
薬師丸ひろ子[編集 | ソースを編集]
- 過去に審査員や『あまちゃん』の鈴鹿ひろ美として出演したことはあるが、「歌手・薬師丸ひろ子」としてはこれが初出場。
- 曲目は「セーラー服と機関銃」「Woman“Wの悲劇”より」「元気を出して」などが有力。
SEKAI NO OWARI[編集 | ソースを編集]
- 2012年に出るとしたら「眠り姫」か。
- 「スターライトパレード」でもいいかも(2011年の曲だけど)。
- 2013年なら「RPG」だろう。
- 多分、2014年に出ても「RPG」(2014年5月時点では)。
- 「スノーマジックファンタジー」もありそう。
- 「Dragon Night」でした(終了後追加)。
V6[編集 | ソースを編集]
- SMAPやTOKIOのピンチヒッターとして微妙にあり得る。
- メンバーが司会を務める。
- なお、史実では1999年にコーナーゲストとして出演経験あり。
- 曲は「WAになっておどろう」でした(終了後追加)。
キング・クリームソーダ[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 男女混声ボーカルだが、どちらかというと紅組か?
- 曲目はまず「ゲラゲラポーのうた」で間違いないか。
- 「妖怪ウォッチ」特別コーナーとしてゲスト出演になるかも。
- プロフィール一切非公開というのが紹介のとき問題になるかもしれない。
Dream5[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- ももクロが出場していた場合、コラボレーションする可能性が高い
- いやコラボするんだったら兄・姉貴分のAAAでしょう。
- そもそもNHKが作ったグループなんだから結成当初に出すべきだった。
- NHK関係なくても2012年位から出られるレベルだったと思う(ファン馬鹿?)
- 2014年なら「ようかい体操第一」かも。
- この場合「妖怪ウォッチ」特別コーナーとしてゲスト出演になるかも。
2015年[編集 | ソースを編集]
大原櫻子[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「瞳」か、現時点で最新曲の「キミを忘れないよ」だろうか。
- 一部報道にあるように、紅白にまる子が出演すれば「キミを忘れないよ」を歌う可能性が高い。
- 特別コーナーの「アニメ紅白」にも登場。E-girlsと一緒に「おどるポンポコリン」を歌いました。(終了後追加)
- 一部報道にあるように、紅白にまる子が出演すれば「キミを忘れないよ」を歌う可能性が高い。
- 「明日も」(MUSH&Co.名義で発売)の可能性もある。
Superfly[編集 | ソースを編集]
- 歌う曲目は『愛をこめて花束を』以外考えられない。
- 『How Do I Survive?』もヒットしたから、有り得るのでは?
- 『やさしい気持ちで』も2009年ならありえる
- 壮大なる『My Best Of My Life』なら紅白にぴったり。
- あえて『ハロー・ハロー』だ。
- しかし、最近『タマシイレボリューション』という、強力な対抗馬が出現。
- この場合はゲストで本田(CSKAモスクワ)が出てくることが確定的。
- 本田氏はテレビ嫌いだから難しいんじゃない?最近で出演したのは、テレ朝だったかの中田英との対談位だよ。
- この場合はゲストで本田(CSKAモスクワ)が出てくることが確定的。
- 「Beautiful」も2015年に配信でヒットしたからありうる。
- 『How Do I Survive?』もヒットしたから、有り得るのでは?
- 歌う順番は最後の方
- 『How-』を歌うのだったらトップのほうだろ。
- 後半の真ん中らへんでした。(終了後追加)
- 『How-』を歌うのだったらトップのほうだろ。
- aikoに習って、花束を演奏中に投げる。
- そしてその花束の争奪戦が。
- CDTVか
- 同郷の水樹奈々や秋山雅史とのコラボもありかも?
乃木坂46[編集 | ソースを編集]
- 『ぐるぐるカーテン』・『おいでシャンプー』・『走れ!Bicycle』のメドレー。
- 『何度目の青空か』も有力。
- 「命は美しい」「太陽ノック」「今、話したい誰かがいる」あたりの可能性もある。
- ドラマ「さばドル」での共演やコラボ曲を出した事から渡辺麻友も参加。
- さらにシングルの同日対決やイベントでの共演から指原莉乃も参加。
- 「AKB48公式ライバル」を謳いながらAKB48系列に一纏めにされてしまう可能性もある。プロデューサーは同じ秋元康だし。
- 正直、2013年の第一部の紅組はSKE、MNB、HKT、乃木坂でいいと思う。ちなみに白組はジャニーズの若手(Hey!Say!、SEXY ZONE他)で。
- 「君の名は希望」でした。(決定後追加)
μ's[編集 | ソースを編集]
- 順当にいけば『ススメ→トゥモロウ』か『友情ノーチェンジ』あたり。
- あるいは『僕らは今のなかで』『Music S.T.A.R.T!!』も。
- 2014年なら『それは僕たちの奇跡』や『KiRa-KiRa Sensation!』も。
- 2015年なら『Angelic Angel』や『SUNNY DAY SONG』も(いずれも劇場版における挿入歌)。
- 2014年なら『それは僕たちの奇跡』や『KiRa-KiRa Sensation!』も。
- あるいは『僕らは今のなかで』『Music S.T.A.R.T!!』も。
- ナンジョルノ繋がりで、fripSideとの同時出演の可能性もあるか?
- 南條愛乃は残念ながらケガで出場できないとのこと。
- 曲振り用に制作されたアニメで声だけ出演。(終了後追加)
- 南條愛乃は残念ながらケガで出場できないとのこと。
- 飯田里穂はてれび戦士時代のネタを出されると思う。
- twitterや2ちゃんねるなどで祭りになりそう。
レベッカ[編集 | ソースを編集]
- 順当にいけば『フレンズ』なんだろうけど、結構何を歌わせていいか悩むところ。
- 2015年9月、NHKが紅白出演を打診していると報道。
ゲスの極み乙女。[編集 | ソースを編集]
- 男性2人女性2人の男女混合バンドだが、ボーカルが男性なので白組から出場になるだろう。
- バンド名が「乙女」なのに白組から出ていることがネタにされる。
- 2014年なら、「パラレルスペック」か「猟奇的なキスを私にして」。
- 2015年なら「私以外私じゃないの」か。
BUMP OF CHICKEN[編集 | ソースを編集]
- 歌う曲目は『花の名』→『天体観測』→『車輪の唄』→『メーデー』のメドレー
- それか「ハルジオン」フル。
- 歌う順番は最後の方。
- 後半の真ん中らへんでした。(終了後追加)
- 湘南乃風同様、トイズファクトリーとしては異例の出場。
- SPEEDが当初在籍していたことは「なかったことになった」ということですか…。(エイベックスは再結成後)
- flumpoolが出たくらいだから出てもいいかと思うが。あと一曲爆発的に流行れば出れる。もちメドレーで。
- 紅白のことだから『天体観測』と新曲しか歌わせてくれない気がする。
- 『ゼロ』『グッドラック』あたりはどうなるか。
- 幕張メッセからの中継で「ray」でした。(終了後追加)
- 2001年なら間違いなく「天体観測」で出場していた。
星野源[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「SUN」が有力。
- 果たして、ゲストに内村光良とイカ大王は登場するのだろうか。
- イカ大王ならここ数年出てなかったっけ?紹介はされてないけど…
- 映り込んで3年目、ようやく喋れました。(終了後追加)
- イカ大王ならここ数年出てなかったっけ?紹介はされてないけど…
三山ひろし[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「お岩木山」が有力。
山内惠介[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「スポットライト」が有力。
2016年[編集 | ソースを編集]
市川由紀乃[編集 | ソースを編集]
- 2015年なら「命咲かせて」。
- 2016年なら「心かさねて」。
- 2015年、初出場の有力候補だったが、惜しくも落選。2016年こそは出場してほしい。
宇多田ヒカル[編集 | ソースを編集]
- 2008年なら『Prisoner Of Love』
- 2007年なら『Flavor Of Life』
- 大トリを飾る。
- いかに彼女といえど初出場でいきなり大トリはないと思う。初出場の際は1部トリくらいが妥当な線か。
- トリ周辺ではあろう。
- 最後から3番目でした(終了後追加)
- 最後の方で観客も一部斉唱。
- NHK関連ということで意表をついて『ぼくはくま』でも。
- なんだかんだで「First Love」が最有力。
- 2016年なら「花束を君に」で間違いなし。
大竹しのぶ[編集 | ソースを編集]
- アイドル女優時代の曲を歌うなら歌手デビュー曲の「みかん」。
- 2015年以後であれば、『マレフィセント』の主題歌「ONCE UPON A DREAM~いつか夢で~」の可能性も。
- 近年ではミュージカル女優としても活躍していることから、ミュージカルナンバーを披露する可能性もある。
- 複数のカバー曲をアルバムに収録していることから、カバー曲を披露する可能性もある。
- 米焼酎「しろ」のCMソング「しあわせ語らひ人」かも。
- 永六輔の追悼として「黄昏のビギン」「見上げてごらん夜の星を」を歌うという報道があるがどうか。
- 「愛の讃歌」でした(終了後追加)
欅坂46[編集 | ソースを編集]
- 「サイレントマジョリティー」が有力か?
- 「世界には愛しかない」もありうる。
- もしかしたら、乃木坂46と合同で出場する可能性も出てくるかもしれない。
PUFFY[編集 | ソースを編集]
- 13年目の正直。
- 結局、20年目の正直となったようで。(終了後追加)
- 歌う曲は2008年なら『フロンティアのパイオニア』
- もしくは『All Because Of you』
- ゲストに奥田民生。
- 大トリの3つ前くらい。(前述の通り、大トリが宇多田)
- 紅組トップバッターでした(終了後追加)
- ハプニングとして会場に猫2匹が。
- やはり『アジアの純真』では?
- 個人的に『愛のしるし』なんかもお願いしたい。
- 「PUFFY 20周年紅白スペシャル」(アジアの純真→渚にまつわるエトセトラ)でした(終了後追加)
桐谷健太[編集 | ソースを編集]
- 2016年1月時点では「海の声」か。
- この場合、応援ゲストとして松田翔太と濱田岳が出演する。
- 応援には来なかったものの、紅組司会の有村架純(かぐや姫役)が「浦ちゃん、桃ちゃんも金ちゃんも鬼ちゃんも乙ちゃんもみんな応援してるから、頑張ってね!」……宣伝じゃねーか!(終了後追加)
- さらにその次にはAIがauのCM曲である「みんながみんな英雄」を歌唱。どうみてもauの宣伝です本当にありがとうございました(同上)
- 応援には来なかったものの、紅組司会の有村架純(かぐや姫役)が「浦ちゃん、桃ちゃんも金ちゃんも鬼ちゃんも乙ちゃんもみんな応援してるから、頑張ってね!」……宣伝じゃねーか!(終了後追加)
- 演奏ゲストとしてBEGINが登場する可能性もある。
- この場合、応援ゲストとして松田翔太と濱田岳が出演する。
KinKi Kids[編集 | ソースを編集]
- やはり『硝子の少年』か新曲だろう。
- なお、史実では1999年にコーナーゲストとして出演経験あり。
THE YELLOW MONKEY[編集 | ソースを編集]
- 2016年、再結成を期に初出場なるか?
- 曲目は「JAM」「BURN」あたりの有名曲になるか。
- あるいは2016年の新曲「砂の塔」。
- 「JAM」でした。しかもアウトロ以外はフルサイズという優遇ぶり。Mステ出演時を思い出す。
RADWIMPS[編集 | ソースを編集]
- これは相当悩みそうだ。名曲がいろいろあるし。
- 『オーダーメイド』が有力か?
- 『最大公約数』もよいかも。
- 2011年ならこの年のNHKサッカー中継テーマソングの『君と羊と青』が本命。
- 2016年なら『前前前世』で間違いなし。
- 『なんでもないや』『スパークル』『夢灯籠』で合わせて『君の名は。』スペシャルメドレーでもあり。
- 『君の名は。』の映像を交えたステージになっており、出演声優も応援ゲストとして登場するだろう。
- 神木隆之介は特別審査員としての出演もあり得ると思う。
- 『なんでもないや』『スパークル』『夢灯籠』で合わせて『君の名は。』スペシャルメドレーでもあり。
RADIO FISH[編集 | ソースを編集]
- 「PERFECT HUMAN」以外考えられない。
ピコ太郎[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』なのは確定だが、最大の問題はフルコーラスが短いこと。
- それを踏まえてのロングバージョンでしょうね。
- 出場が実現すれば、紅白史上最短の演奏時間となる。(前述のロングバージョンではない場合)
- 「出場歌手」では無いもののゲストとして出演。1部のラストと2部の中盤で二度PPAPを披露した模様。(終了後追加)
- 2部の中盤では、ベートーヴェンの第九をバックコーラスに加えるスペシャルバージョンが披露された。
2017年[編集 | ソースを編集]
丘みどり[編集 | ソースを編集]
- 一部メディアで2016年の出場者候補に挙がっているため追加。
- 2016年なら「霧の川」だろうか。
- 2017年なら「佐渡の夕笛」。
SHISHAMO[編集 | ソースを編集]
- とりあえず「明日も」が有力か?
- みんなのうたで放送された「音楽室は秘密基地」も有力な気がする。
- メンバーがサポーターでもある川崎フロンターレの選手が応援で登場するかも。
- ただし天皇杯で決勝進出しなかった場合に限る、かな?(流石に試合前日に生放送出演は難しいので)
TWICE[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「TT -Japanese ver.-」あるいは「SIGNAL -Japanese ver.-」あたりか。
- 「TTポーズ」について言及されるのは確実。
- 会場も司会も審査員もノリノリでやってました。(終了後追加)
Little Glee Monster[編集 | ソースを編集]
- 2016年だと、「My Best Friend」だろうか。
- 「はじまりのうた」も。
- 2017年の場合シングルタイトル曲の「だから、ひとりじゃない」「明日へ」「ヒカルカケラ」「OVER」か、NHKタイアップの「幸せのかけら」か。
- 「Jupiter」と「好きだ。」のメドレーでした。(終了後追加)
エレファントカシマシ[編集 | ソースを編集]
- 曲目は無難に『今宵の月のように』か?
- もしくは、2016年の最新曲『夢を追う旅人』かな。
- 2017年の場合は「風と共に」の可能性も。
- 自身の曲が『みんなのうた』に採用された2017年、出場するかも。
- ボーカルの宮本浩次が幼少期に歌った「はじめての僕デス」(これも『みんなのうた』使用曲)について触れられる可能性もある。
竹原ピストル[編集 | ソースを編集]
- 2017年なら「よー、そこの若いの」「Forever Young」あたりか。
- あるいは加山雄三・石川さゆりと一緒に「東京五輪音頭2020」を歌うか。
トータス松本[編集 | ソースを編集]
- ウルフルズとして出場経験はあるが、ソロでは初出場。(決定後追加)
- 曲目は椎名林檎とトータス松本として「目抜き通り」になるだろう。
Hey!Say!JUMP[編集 | ソースを編集]
- SMAPやTOKIOが辞退した場合に、出場が実現するかも。
- ただし、嵐との共演は避けられないと思うが。
- そのSMAPが×××××になってしまった関係で出場が決定した模様。(決定後追加)
- NYC boysならでたが。
- 平成生まれの歌手は女性は既に数多く出場したが、男性はまだバックダンサーや特別コーナーでしか出場したことがない。
- だからNYC(ry
- 平成が終わるの決定したころようやく登場。
- ゲストは木村沙織(全日本女子バレーボールチーム)で決定的。
- なお楽曲は「Come On A My House」でした。(終了後追記)
三浦大知[編集 | ソースを編集]
- 2017年5月時点では「EXCITE」か。
- この場合、(ミュージックステーション出演時のように)仮面ライダーエグゼイドと共演する可能性もある。
- あるいは「(RE)PLAY」。
- Folder時代の仲間という事で、満島ひかりがゲストに出そう。
- 「三浦大知 紅白スペシャル」(Cry & Fight→EXCITE)でした。(終了後追加)
WANIMA[編集 | ソースを編集]
- 2017年に『やってみよう』か『ともに』で出場か。
オースティン・マホーン[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 2017年であれば『Dirty Work』。
- この場合、ブルゾンちえみがゲスト出演する。
- 前年のピコ太郎と同様にハーフタイムショーで出演。ブルゾンちえみ with B が生歌をバックに紅白仕様のスペシャルネタを披露した。(終了後追加)
- ネタによると、紅白のスタッフは35億……じゃなくて3040人なんだとか。
2018年[編集 | ソースを編集]
King & Prince[編集 | ソースを編集]
- 2018年8月時点では「シンデレラガール」で決まり。
- おそらくはトップバッター。
- 後半の5番手に登場(終了後追加)
Suchmos[編集 | ソースを編集]
- 2018年なら同年のNHKサッカーW杯テーマソングだった「VOLT-AGE」で決まり。
- 今年のワールドカップのハイライトシーンをバックに演奏されるかもしれない。
- もし大迫選手がゲストなり審査員なりに選ばれていたら感想を聴かれるかも。
- 大迫選手は登場せずも、長谷部選手が審査員として登場しました。(終了後追加)
- もし大迫選手がゲストなり審査員なりに選ばれていたら感想を聴かれるかも。
純烈[編集 | ソースを編集]
- 本人たちも紅白出場を目標としているので、それについて触れられそう。
- 「夢の紅白初出場」と紹介されました。(終了後追加)
- あるとしたら歌謡曲・演歌枠での出場か。
- 曲目は「今夜はドラマチック」が妥当だろうか。
- あるいは出荷10万枚を突破した「プロポーズ」。
- メンバー4人が特撮出身だけに企画コーナーで仮面ライダーたちと共演というのもありそう。
あいみょん[編集 | ソースを編集]
- 2018年8月現在なら「君はロックを聴かない」「満月の夜なら」「マリーゴールド」あたりが有力。
- 話題になったドラマの主題歌ということで「今夜このまま」もあり。
DAOKO[編集 | ソースを編集]
- 2017年なら「打上花火」だろう。
- 配信では「DAOKO×米津玄師」名義だが、出たとしても米津が出演するかは不明(2017年8月時点で、米津がテレビに生出演したことはない)。
- もしTV出演NGでも事前収録した生歌を本番で合わせる感じになればいいが・・・。
- 米津氏本人は紅白に出場するも中継のためかDAOKOのステージには登場せず。ただし名義は「DAOKO×米津玄師」と表示。(放送後追加)
- 「打上花火、上から見るか?下から見るか?」の映像を交えたステージになっているかも。
- 配信では「DAOKO×米津玄師」名義だが、出たとしても米津が出演するかは不明(2017年8月時点で、米津がテレビに生出演したことはない)。
Aqours[編集 | ソースを編集]
- 特別枠。
- 曲目は『君のこころは輝いてるかい』か『青空Jumping Heart』あたりが有力。
- 2018年なら「未来の僕らは知ってるよ」の可能性も。
- μ'sのメンバーの誰かが応援に駆けつける。
- 紅白裏トークで西川貴教が大暴れするに違いない。もしかしたら芸能界屈指のラブライバーのキスマイ宮田も乱入したりして。
- 実際には紅白後に放送されたCDTVスペシャルでキスマイ宮田との絡みがありました。(終了後追加)
- うちっちーが応援ゲストとして登場するかも。
刀剣男士[編集 | ソースを編集]
- 特別枠。
- 同名のオンラインゲームを原作としたミュージカル『刀剣乱舞』の出演俳優によるユニット。2017年4月現在、「刀剣男士 team三条with加州清光」「刀剣男士 team新撰組with蜂須賀虎徹」の2つの名義でCDを発表している。
- 2018年11月現在、「刀剣男士 formation of つはもの」「刀剣男士 team幕末 with巴形薙刀」名義でもCDを発表。
- 刀剣男士 team三条with加州清光は「MUSIC JAPAN」や「シブヤノオト」に出演経験があり、紅白出演の可能性もありうる。
- 曲目は刀剣男士 team三条with加州清光としての場合「刀剣乱舞」「キミの詩」、刀剣男士 team新撰組 with蜂須賀虎徹としての場合「ユメひとつ」か。
- 共に出演の場合、メドレーになるだろう。
- 刀剣男士 formation of つはものなら「BE IN SIGHT」、刀剣男士 team幕末 with巴形薙刀なら「決戦の鬨」か。
- あるいは各自のソロ曲を含めたメドレーになる可能性もある。
- ゲームの公式でも紅白出演にちなんだイベントがありそう。
- 記念アイテムの配布は行われました。
- 『NHK WORLD-JAPAN presents 「SONGS OF TOKYO」』出演時のように、特別編成チームを組む可能性もある。
- 舞台版でも全員そろうことが無かったが、紅白の舞台に初めてメンバー全員が集結し歌唱しました。(放送後追加)
ゆきちゃん(大角ゆき)、ワンワン(チョー)、うーたん(間宮くるみ)[編集 | ソースを編集]
- 書き込まれていたのは「ことちゃん(空閑琴美)、ワンワン(チョー)、うーたん(間宮くるみ)」でしたが、便宜上こちらに移します。
- 企画コーナーで出演。
- 歌う順番は初めのほう。
- 曲目は多分、「いないいないばあっ!」のメドレー。
- 「わ~お!」でした。
- だんご3兄弟(おかあさんといっしょ)の例もあるので紅組で出場。
- 勿論チョーさんはワンワンの中の人としても参加。
- こうなると同時に『たんけんぼくのまち』のチョーさんとしても出演する可能性が高い。
2019年[編集 | ソースを編集]
Official髭男dism[編集 | ソースを編集]
- 『ノーダウト』で確実だろう。
- 2019年の場合「Pretender」かも。
- もしくは「宿命」だろうか。
- 2019年の場合「Pretender」かも。
- 応援ゲストには小手伸也が登場。
- 「髭男爵が出る」と勘違いする視聴者が出てくる可能性も。
- ちなみに髭男爵は2008年の紅白に応援ゲストとして出ている。
- 三津谷寛治のダメ出しのコーナーでメンバーに髭男爵のネタを無茶振りするという形で実現しました(放送後の追加)
King Gnu[編集 | ソースを編集]
- 『白日』が有力。
- 『飛行艇』もあり。
菅田将暉[編集 | ソースを編集]
- 2017年であれば『見た事もない景色』で出場。
- 2018年なら「さよならエレジー」が最有力。次点で「ロングホープ・フィリア」。
- 2019年なら「まちがいさがし」。
日向坂46[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『キュン』が有力か。
Foorin[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『パプリカ』。
- 2020年東京オリンピック関連の特設コーナーで歌う可能性が高い。
- 労働基準法の関係で出演はかなり早い時間帯に回される。
- 2018年に企画コーナーで出演済み。
- 2019年は企画コーナーから単独出場へ格上げされる可能性がある。
- 実際に正規の出場歌手として記者会見にも出演しました。同時に英語版パプリカも製作されるとのこと。
- 2019年は企画コーナーから単独出場へ格上げされる可能性がある。
- 製作に携わった米津玄師が追加枠で終盤あたりに出演してパプリカを歌唱したりして。
LiSA[編集 | ソースを編集]
- 『oath sign』か『crossing field』あたりが最有力か?
- 2015年現在だと『Rising Hope』や『シルシ』も。
- 2017年時点では『Catch the Moment』も。
- 2019年なら『紅蓮華』。
- 『unlasting』もしくは2曲メドレーの可能性も。
- なぜか白組のキスマイ宮田が嬉々として紹介をし出す。
- 曲紹介時に宮田がPerfume、薮宏太(Hey! Say! JUMP)と共にステージに登場するという形で実現。(放送後追加)
- 鬼滅の刃の本編映像を使ったステージになる可能性が高い。ただし他の曲とのメドレーだと使われないかも。
- 自身の楽曲が『みんなのうた』に採用された2017年なら、実現するかも。
- 話題性ならどうぶつビスケッツ×PPPの方が上だが、LiSAが優先される可能性はある。
- m-floのLISAと勘違いする視聴者が出てくる可能性は0では無い。
中元みずき[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 曲目は「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」。
ダイアモンド☆ユカイ[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 曲目は「君はともだち」で決まり。
- ランディ・ニューマンと共演するかもしれない。
中村倫也&木下晴香[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- 曲目は「ホール・ニュー・ワールド」。
- ゼイン・マリク、ジャヴァイア・ワード、メナ・マスード、ナオミ・スコットらと共演するかもしれない。
KISS[編集 | ソースを編集]
- YOSHIKI feat. KISSとして出演。
- 曲目は間違いなく『Rock And Roll All Nite』になりそう。
- メンバーはもちろん2013年現在のメンバー。ジーン・シモンズ、ポール・スタンレー、トミー・セイヤー、エリック・シンガーの4人。
- 彼らのコンサートの演出上、NHKホールで演奏できるかどうか・・・・・無理なら海外中継になっていたかも。
- 「米国からの中継出演になる見込み」との報道がある。
- 2015年だったらももいろクローバーZと共演するかも。
- どのような形にしろ、ジーンとポールが日本語を交えたコメントを寄せてくれるのは間違いない。
- 「私はジーン・シモンズです。You are watching 紅白歌合戦!」「私はポール・スタンレーです。from KISS! あなたは最高!」
竹内まりや[編集 | ソースを編集]
- 特別コーナーでの出演。
- やっぱり「駅」だろな。
- 2009年だったら「縁の糸」もありえるかも。
- 2019年、企画枠で「いのちの歌」を歌うという報道がなされているが。
- 「いのちの歌」は結婚式や卒業式、合唱コンクールなどの定番曲の一つなので、それなりに盛り上がるだろう。
2020年[編集 | ソースを編集]
瑛人[編集 | ソースを編集]
- 2020年5月時点では曲目は「香水」。
- TikTokをはじめとしたSNSでの人気について言及される。
- 歌詞の「ドルチェ&ガッバーナ」の部分はどう処理するのか気になる。
- NHKのシブヤノオト出演時にはとくに歌詞部分に訂正はされなかったのでおそらくこのままと思われる。
GReeeeN[編集 | ソースを編集]
- 特別枠。
- 歌う曲は2008年なら『キセキ』
- 2009年には本当に出てくるかもしれない。『キセキ』が選抜の入場行進曲になったし。
- 2020年なら朝ドラ『エール』主題歌の「星影のエール」で確定。
- ROOKIESの出演者が会場に。
- 大トリの4つ前ぐらい。(前述の通り、大トリが宇多田、3番目がPUFFY)
- 恐らく『BE FREE』→『愛唄』→『キセキ』に。
- 紅白の登場によって初めての顔出し出演。
- あるいはこのときだけ舞台上にカーテンを降ろして、その向こうで歌ってもらう。
- 2009年のレコード大賞では声のみの出演が決まってるから、それと同じ形式での出場となるだろう。
- メンバー全員が歯科医になって歯科院長の顔出し許可が下りない限り紅白出場は無理だろう。
- ザ・デストロイヤーかミル・マスカラスから覆面をプレゼントされたのを機にそれを着用して出演・・・・てことがあったらおもろいやろなぁ・・・・・
- 紅白歌合戦ではないが、ClariSに似たような前例がある。また、半透明の幕を使って影だけで出演、なんてことも考えられる。
- ザ・デストロイヤーかミル・マスカラスから覆面をプレゼントされたのを機にそれを着用して出演・・・・てことがあったらおもろいやろなぁ・・・・・
- GReeeeNの代わりにグリーンボーイズが出場するかもしれない。
- 2020年8月放送予定の『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』に出演が決まった。このまま紅白にも出てくれるか…?
JUJU[編集 | ソースを編集]
- 2009年だったら『明日がくるなら』
- 『素直になれたら』もありえる。
- 2011年なら「また明日」
- 2014年ならNHKドラマ10『聖女』主題歌の「ラストシーン」。
- 2020年8月放送の『ライブ・エール』で「やさしさで溢れるように」を歌ったのでこの曲の可能性もある。
- 「世界はほしいモノにあふれてる」の主題歌「Remember (The Good Times)」の可能性もありそう。
- 『素直になれたら』もありえる。
- JUJU with JAY'EDやJUJU feat.Spontaniaと言った名義ではなく、JUJU名義で出てきそう。
- その場合も、実際の青山テルマ同様コラボ相手も出演。
- MTVに日本人として初めて歌唱したことで話題の2012年なら狙える!
- ベスト・アルバムがヒットした2020年、初出場なるか?
SixTONES[編集 | ソースを編集]
- 2019年の紅白にはジャニー喜多川氏の追悼企画に出演しますが、2020年以降にユニット単独で出演したときを想定します。
- 歌唱曲は2020年1月発売予定のデビュー曲「Imitation Rain」か。
- 楽曲製作したYOSHIKIが応援ゲストとして出演するかも。
Snow Man[編集 | ソースを編集]
- 上記のSixTONES同様2019年の紅白にジャニー喜多川氏追悼企画に出演しますが、2020年以降にユニット単独で出演した場合を想定します。
- 歌唱曲は2020年1月発売予定のデビュー曲「D.D」か。
NiziU[編集 | ソースを編集]
- 2020年7月時点では「Make you happy」。
BABYMETAL[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「イジメ、ダメ、ゼッタイ」、あるいは新曲とのメドレーになるだろう。
- 2016年なら「KARATE」かも。
- X JAPANとの共演もあり得る(この場合、ドラムYOSHIKI、ギターSUGIZO)
milet[編集 | ソースを編集]
- 2020年11月時点では曲目はメジャーデビュー曲の「inside you」、NHK繋がりの「Drown」、2020年発売でアニメ『Fate/Grand Order』主題歌でもある「Prover」あたりだろうか。
- あるいは「us」。
もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら |
紅組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 白組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 出場済み |