もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/非スポーツ
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独立項目[編集 | ソースを編集]
お笑い系[編集 | ソースを編集]
ヒゲダンス[編集 | ソースを編集]
- ドーピング違反で失格→強制送還→タイーホ。
- どうしてこういう流れに…
- ヒゲダンスでドーピングてアンタ…
- 審査は志村けん氏&加藤茶氏とこの人達によるネット審査で順位が決まる。
男女野球拳[編集 | ソースを編集]
- 男子は競泳用海パン、女子はビーチバレー風の水着になったら負け。(一応五輪ですので)
- 勝敗がはっきり分かるように身体にマジックか何かで”負け(開催国の公用語と英語)”と書かれているかも。
- 会場は真夏のビーチまたは摂氏40度に加温された屋内施設。
- あるいは冬季五輪の種目として氷点下の屋外施設。
- 競技開始時、選手は十数枚の衣服を着込むため、勝ち進みすぎて服を脱げないと脱水症状になり、ドクターストップで失格。
- ある程度はわざと負けて、服を脱いだ状態(薄着)で勝ち進むというテクニックを要求される。
- 五輪の野球拳は本家同様服を脱がないルールだったりして。
- 炎天下で負けるたびに服を着ていく”逆野球拳”になってるかも。
- 負ける度に身体に10kgづつウェイトを装着していく(装着箇所は身体に直接装着し、ウェイトが地面につかないのであれば選手が自由に決められる)スタイルになってるかもしれない。
- 炎天下で負けるたびに服を着ていく”逆野球拳”になってるかも。
- 本家に倣い、服を脱がない野球拳を行う様になり、参加者激減。
- 「よよいのよい」でグーを出さず失格になる選手続出。
世界のナベアツ[編集 | ソースを編集]
- 3の倍数と3の付く数字だけアホになる。
- タイムアタック。
- 40までの数字を最も早く正確にいえた選手が金メダル。
- 早口言葉合戦になるのでもはや審判の判断がつきにくくなりじき廃れる。
- 耐久。
- 1度も間違えずにより多くの数字を言えた選手が金メダル。
- 300番台まで進むとそりゃもう壮絶なことに。
- 3000番台まで記録が伸びると……
- 300000番台まで進むと、競技後に正気に戻れずにアホになったままの選手が続出する。
- 3000番台まで記録が伸びると……
- 300番台まで進むとそりゃもう壮絶なことに。
- ちなみに創設者は公式の場では2000まで数えたことがあります。
- 1度も間違えずにより多くの数字を言えた選手が金メダル。
- フリースタイル。
- 4の倍数、5の倍数等でのバリエーションでの芸術点を競う。
- もちろん全てオリジナルボケ。
- 4の倍数、5の倍数等でのバリエーションでの芸術点を競う。
- バトルロイヤル。
- 順番に数字を言い、間違えたら失格。最後まで残った選手が金メダル。
- アホになった、ならなかったのアホな審議が熱い。
- タイムアタック。
- 言語は各選手の在籍国の公用語とする。
- 各言語の数字形態の妙を味わう為。
- 借民からも日本代表が…、
- あっ、違った。バカになるんじゃなくてアホになるんだったか。
- 銅メダルが最も名誉ある賞。なぜなら(ry
- なぜかプログラミング部門もある。
- 2008年の企業研修ではよく使われたらしい。
- PCがアホになったままで、プログラミングによる正常な反応なのかバグなのかウィルスなのか分からなくなる。
- 2008年の企業研修ではよく使われたらしい。
熱湯コマーシャル[編集 | ソースを編集]
- ポイントは何秒間熱湯に耐え切れたか+コマーシャル(自己紹介に?)の宣伝度で決まるようになると思う。
- 五輪大会公式スポンサーの宣伝を行うのもありか?
- コカ・コーラが熱湯コーラ風呂を用意する。
- 五輪大会公式スポンサーの宣伝を行うのもありか?
- この人が半強制的に日本代表にされる。
- その為、余興も楽しみの一つに。
- 競技後、選手は直ちに医師(兼 公式審判)の診察を受け、2度以上のやけどと診断された場合は失格。
- そのため、コマーシャルの方に力が入ることに。
- 選手の準備完了のサインは「押すなよ!?絶対に押すなよ!?」
お笑い[編集 | ソースを編集]
- 漫談(漫才)とコントと喜劇(団体)の3種類
- さらに落語も加わる
- 各国が自国の笑芸(例:中国→相声、イタリア→仮面劇)を加えようと躍起になるのは必至。
- 歌ネタもあるじゃないか。
- 日本の場合、M-1・R-1・キングオブコントからそれぞれ選出。
- 優勝者は代表内定。2位と3位は、開催前年に8組による最終選考。上位2組が出場。
- 落語種目は東西落語コンベンションから選出。
- 歌ネタは歌ネタ王決定戦から選出。
- 日本はとりあえずメダル候補には上がる。
- 審査員は各大陸から公平に選ばれる。
- 日本からはオール巨人、松本人志、渡辺正行、大竹一樹、関根勤、板尾創路、ヒロミ、博多大吉といった賞レースでの審査員経験者が選ばれそう。
- または高須光聖や鈴木おさむなど放送作家も可能性大。
- 日本からはオール巨人、松本人志、渡辺正行、大竹一樹、関根勤、板尾創路、ヒロミ、博多大吉といった賞レースでの審査員経験者が選ばれそう。
- フィギュアスケートの様に言語で評価の違いが出てくる可能性があるため、無言芸になるかも。
- 開催国の主要言語の使用が決まりとなる。
- 優勝候補はが~まるちょば。
- 喜劇日本代表は吉本新喜劇。
ズクダンズンブングンゲーム[編集 | ソースを編集]
- まずはルール作りから。
シンクロナイズドテイスティング[編集 | ソースを編集]
- 2人制もしくは5人制で行われる。
- 回答の正誤のほか、踊りや推理中の小ネタなどの芸術点を評価する。
- 日本代表はもちろんこの番組から選ばれる。
大喜利[編集 | ソースを編集]
- 「笑点」と同じように座布団の獲得枚数で競う。
- なお座布団は大会のマーク入り。
- 英語部門と開催国の言語の部門がある。
- 言語による評価への影響を避けるためアクションやお絵描きの問題が多い。
- 司会者の代わりにアナウンスを用いる。
- 座布団の与奪は審査員5人による採点で決まる。
- 4人以上にウケれば座布団1枚、1人以下の場合は没収。
- 下ネタ・政治関連のネタは厳しく規制される。
- 1回あたりの回答者は8人。
- 日本代表は「IPPONグランプリ」王者から選抜する(笑点メンバーは体力的に厳しいかと)
笑ってはいけない[編集 | ソースを編集]
- 笑った回数が最も少ないものが金メダル。
- ガキ使のレギュラーは日本代表になれないだろう。
- どこの国の選手も笑わせることができる仕掛けの考案がかなり大変そう。
アキラ100%[編集 | ソースを編集]
- 全裸にお盆1枚で股間を隠す。または小道具を駆使して股間を隠す。
- ハイスピードカメラ (2000コマ/秒) は使用されない。
- お盆を落としたらその時点で終了。よって隠しきれた時間で競う。
料理系[編集 | ソースを編集]
料理の鉄人[編集 | ソースを編集]
- 競技名は「Iron Chef」(アイアン・シェフ)になりそう。
- 日本の実況や解説が一度は「アイロン・シェフ」と言い間違えそう。
- さらには「アイロン・チーフ」と言う始末。
- 日本の実況や解説が一度は「アイロン・シェフ」と言い間違えそう。
- もちろんスタートの合図は「アーレ、キュイジーヌ!」。
- 基本的にルールはテレビ番組の「料理の鉄人」に準じる。
- テーマ素材は開催国の食文化を色濃く反映したものになるだろう。
- 宗教上の食のタブーにも配慮しなければならないため、肉類・魚介類などの取り扱いに苦労する。
- 公平を期すため、試食審査員は第3国から1人ずつ選ばれる。
- そのため、審査はテレビよりも厳しくなる。
- アジア予選での日本のライバルは、この兄弟を擁する中国代表。
- 日本代表に鉄人を起用していいのか論争がおこる。
- この放送局は本選の放映権獲得に、躍起(やっき)になる。
- この競技のためだけに彼(司会進行)と彼(実況)、そして彼(冷蔵庫前リポーター)のスケジュールがIOCによって押さえられてしまう。
- 今だったらこのお方か。
- なぜかSMAPの面々がメダルを取ってしまう。
- 日本代表に川越達也シェフも出場。
鍋奉行[編集 | ソースを編集]
- 日韓対決が見所。
- でもキムチ鍋で共闘しそう。
- アク(取り)代官も活躍?
バーベキュー[編集 | ソースを編集]
- 表彰台はギャル男ばっかり。
- いや、本場アメリカの親父たちが独占する。
- テンガロンハットに革のベスト、カウボーイシューズを身につけ、ダッチオーブンを引っさげたような……
- いや、本場アメリカの親父たちが独占する。
- たけだバーベキューが銅メダルに入りそう。
ケーキグランプリ[編集 | ソースを編集]
- 基本的に上記「料理の鉄人」に準じたルールになる。
- 但し「テーマ」と「パフォーマンス」、「演出」が採点基準に加わる分、若干難しくなるかもしれない。
- 制限時間もテーマによってその都度変更される。
- 元ネタとは異なり、世界中からプロのパティシエが参加することになる。
- 最初はフランスあたりがメダルを独占するかも。
- 日本では日本洋菓子協会連合会肝煎りの競技になる。
- 選手の年齢制限もないので、アルコール入りスイーツの作成も可能になる。
- もちろんその場合は試食審査員は成人限定。
- で、やっぱりこの局が放送権の獲得に躍起になる。
芸術系[編集 | ソースを編集]
- 絵画という競技がかなり昔にあったようです。
- その名残として、オリンピック開催都市では期間中に美術展覧会が同時開催されるんだとか。
漫画[編集 | ソースを編集]
- 日本は金メダル多発。
- 他国からのクレームに伴い1コマ・4コマ・マンガの各部門に分かれる。
- 更に分断されギャグ・ストーリーや萌えか劇画か等数十種目になる。
- 最終的にはSFやロボット、恋愛、アドベンチャー等ものすごく細かく分断される。
- 当然台詞を使ってはいけなくなる。
- 更に分断されギャグ・ストーリーや萌えか劇画か等数十種目になる。
- 風刺漫画の部門も確実に設けられる。
- 大会で描かれた作品はIOCおよび各国のオリンピック委員会が書籍化して販売する。
- 収益はオリンピック・ムーブメントのために使われる。
書道ガールズ甲子園[編集 | ソースを編集]
- やはり出場選手は女子高生限定。
- あるいは年齢別に階級を設け、中学生や大学生、社会人も参加可能にする。
- 男子競技も創設する。
- 男女混成での出場も可能に。
- 日本は金メダル多発…かと思いきや、他の漢字語圏の国々が猛追してくるのは間違いない。
- 漢字語圏以外はカリグラフィーで対抗。
- アラビア語圏が躍進する。
- 一番盛り上がるのはやはり日中対決。
- 漢字語圏以外はカリグラフィーで対抗。
- この局は放送権の取得に躍起になる。
- フィギュアスケート同様、ショートプログラムとフリースタイルの2部制になりそう。
- 競技としての正式名称は単に「書道(Calligraphy)」となる。
- 審査員はどこの国から選ぶんだろうか。
似顔絵[編集 | ソースを編集]
- 描く枚数を競う部門と完成度を競う部門がある。
- ただし前者でもあまり似ていない絵は枚数にカウントされない。
- 部門はモデルの有無でも分けられる。
- モデルなしの部門では「何も見ずに世界の有名人を描く」といったような競技が想定される。
- おそらくフランスの選手が活躍しそう。
- それまで無名だった画家がオリンピック出場を機に注目されるという事例が続出。
- 日本の場合は選考段階で画壇の派閥が顔を利かせるから、難しいと思うが。
- むしろ日本の場合、似顔絵捜査官が選手になるケースもありそう。
- 日本の場合は選考段階で画壇の派閥が顔を利かせるから、難しいと思うが。
写真[編集 | ソースを編集]
- 動物、事件、人物、風景、交通、スポーツなどの分野に分かれている。
- 採点は各分野で世界トップクラスのカメラマンが行う。
- もちろん開催都市やその周辺で所定の期間中に撮影しなければならない。
- 撮影にあたり危険な行為を行うなどした場合は失格。
- 一番良くある失格は「モデルを全裸にした」か。
- 交通部門で写真撮影の列車妨害が頻発し、結果分野からはずされる。
- 人物分野では本国から連れてきたモデルを使った写真と、大会本部が指定した日に指定された区域内にいる現地住民を使った写真を2点制作する。
- 後者は「仕込み」防止のため、撮影区域は当日発表される。
- 競技に使う写真機材スポンサーがどこになるかでトラブルがありそう。
花火[編集 | ソースを編集]
- 花火を打ち上げて美しさを競う。
- 夜間のみ競技が行われる。
- 雨の日や風の日は競技中止。
- マラソンなどと同じく入場券を買わなくても競技を観戦できる。
- 花火の様子が見える部屋の値段が高騰する。
- 優勝者は閉会式で花火を打ち上げる(エキシビション)。
建築[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。
- おそらく選手村を利用して行われる。
- 設計図通りに組み立てるスピード部門と、独自の居住棟を建設する芸術部門に分かれる。
- どちらの部門も快適性や耐久性なども問われる。
- 設計図通りに組み立てるスピード部門と、独自の居住棟を建設する芸術部門に分かれる。
文学[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。
- もちろんスポーツを題材とすることが義務付けられる。
- かつて行われていた詩の部門だけでなく小説やルポタージュといったあたりも追加される。
- 使用言語は何語でもよい。
- ただし英語かフランス語での要約を付けなければならない。
映画[編集 | ソースを編集]
- 開催期間中に脚本の執筆から上映・審査を行うのでとても忙しい。
- ほとんどが短編映画になるだろう。
- 審査を公平にするために開催地の言語で制作するので、言葉を覚えるところからはじめなければならない。
- いっそ無声映画のみになるかも。
- 開催地のスタジオは限りがあるので、ロケが多め。
アニメ制作[編集 | ソースを編集]
- 個人競技でも国別対抗の団体競技でもなく、制作会社対抗の競技になる。
- 動画再生数や、BD/DVDの売り上げで競う。
- テレビアニメ部門とアニメ映画部門がある(映画部門は興収も)。
- それどころかCGアニメ部門やストップモーションアニメ部門やクレイアニメ部門まであるのかも知れない。
- テレビアニメ部門とアニメ映画部門がある(映画部門は興収も)。
- 日本勢は間違いなく優勝候補。主に京都アニメーションやシャフトやサンライズ (アニメスタジオ)が有力。
- 売り上げスレのルールにより、この競技だけメダルが4位まで(四天王)になるかも。
- 制作が間に合わなかったりして棄権した会社が出ると、実況板やニュース速報板が「万策尽きたー」で埋め尽くされる。
制作会社対抗の競技ではなく個人競技や国別対抗の団体競技になる場合[編集 | ソースを編集]
- 自主制作アニメを作る人達の地位が高まったらこうなる
- その様な人はアニメ選手と呼ばれる。
- 日本代表としてたつき監督を率いるイロドリが参加。
- 昔からその様な競技があった場合ピングーの生みの親であるオットマー・グットマンが参戦してた。
地図[編集 | ソースを編集]
- 開催都市の周囲を測量する「測量地図」と、独自に架空の地図を作る「空想地図」の2種目がある。
- どちらも日本がメダル候補になると思われる。
- 空想地図部門では想像地図研究所の代表がそうなる。
- 測量地図の測量エリアの面積によって、ランク分けされそう。
- 有力なのは「1km四方」「3km四方」といった感じか?
- 空想地図は「地図の枚数」「地図の細かさ」「地図のリアルさ」の合計点で競う。
- 地名は何語でも良いが、必ず英語か開催国語に翻訳する必要がある。
- 既存のフィクション作品の世界をリアルに地図化する部門も設けられるかもしれない。
動画[編集 | ソースを編集]
- 上記の映画やアニメ制作と一部被る
- 開催中に動画を制作し、オリンピック公式が用意したyoutubeアカウントに投稿、閉会式までの再生数を競う。
- アカウントを同じにするのはチャンネル登録者数の差をなくすため
- 再生数だけでなく、評価も基準になるだろう。
- 権利者削除されたら当然失格
- 日本国内予選はニコニコ動画が使われる(日本のサイトなので)
音MAD[編集 | ソースを編集]
- 実写部門とアニメ部門の2種類がある。
- 映像や音合わせが審査基準に。
- 使用楽曲は公式が決めたものになる。
BB劇場[編集 | ソースを編集]
- けもフレ劇場部門、無職劇場部門、先輩劇場部門の3種類。
- 大会の性質上、過激なネタはできないので、無職劇場と先輩劇場の製作は特に苦労するだろう。
- そもそも先輩劇場の部門があるかどうか...
PV、MV[編集 | ソースを編集]
- これも実写部門とアニメ部門がある。
- 映像が審査基準と、音MADの場合とほぼ変わらず。
ロボットコンテスト[編集 | ソースを編集]
- 大会ごとに課題が変化する。
- パーツの予算を制限なしにすると、金をかけた国が有利になりすぎるのでそういったものへの制限が厳しく制限される。
俳句[編集 | ソースを編集]
- 放映権はもちろんTBSが獲得。
- 日本からは梅沢富美男と東国原英夫が代表になる。
- 開成高校から多くの選手が出場する。
音楽系[編集 | ソースを編集]
ビートルズコピーバンド[編集 | ソースを編集]
世界中に数多く存在し、本物顔負けの腕を有するバンドも少なくないそうですので…
- コピーレベルの高さを「歌と演奏技術」を中心に競う。従って容姿は採点対象にはならない(というルールにしないと本物のメンバーそっくりに顔を整形して出場するバンドが出てくるため)。
- 歌のコードは必ずしも本物と同じでなくてよい。
- 世界中のビートルズファンが反発する。
- 演奏曲目はビートルズのシングル曲の中からコンピュータによる無作為抽選か、バンド代表者によるくじ引きによって決定される。従って出場するバンドはビートルズのシングル曲を全てマスターしていなくてはならない。
- 実際の競技実施手順
- 出場バンドが一曲演奏し、最も評価の低いバンドが競技から除外される。
- 残ったバンドがもう一回曲目抽選と演奏(当然一回目とは別の曲目)を行い、最も評価の低いバンドを落とす。これを残り3バンドになるまでくり返す。
- 残り3バンドになったところで、最終演奏として、各バンドそれぞれが最も得意な曲目を演奏して、最終順位を決める。
- マイナーな曲(I Won't to tell you,When I get Homeなど)が好きな人から反発が出るかも・・・
- 実際の競技実施手順
- 名誉審判長はオノ・ヨーコ。
- イギリスが面子にかけて強化に乗り出すことになる。
合唱[編集 | ソースを編集]
- 1チーム2曲歌う。1曲は課題曲として開催国で愛唱されている曲を(開催国の公用語で)歌い、もう1曲は各チームが自由に選べる。
- 日本開催だったらJ-POPを合唱風にアレンジした曲だとか…
- ジャニーズが選ばれて大量の苦情が…
- 日本開催だったらJ-POPを合唱風にアレンジした曲だとか…
- 金メダル最有力候補はたぶんオーストリア。
- ハンガリーも侮れないぞ。
- 自由曲の宗教曲がアリかナシかで結果が大いに変わってくる。
- 国内予選では、廃校が決まった小学校の全校生徒で編成されたチームとかが出てきて、話題性もあってかなり上位に食い込むが、さすがに審査員も理性を取り戻し、本戦に進むのはちゃんとしたチーム。
- 審査員には出場国の公用語を使用しない国から選ばれる。
エアギター[編集 | ソースを編集]
- 競技の方式・審査基準などは現行の世界選手権と変わらない。
- アメリカやフィンランドの選手が活躍する。
- 日本もメダル争いに絡めそう。
- オリンピックなのである程度の服装制限がある。
冬季向け[編集 | ソースを編集]
雪かき[編集 | ソースを編集]
- 冬季五輪の開会式前日、競技場の駐車場や通路の雪かきを行う。
- 国別の対抗戦で、国ごとに割り当てられた場所をより早く、より美しく除雪する。
- 1チーム20人で、チームの中に小中学生や高齢者、女性を規定人数入れるものとする。
- 雪かきは地域総出の作業のため、その精神を尊重して。
- 道具は自由だが、全て人力で行わなくてはならない。
- 汗かき、べそかき、恥かきな人もいる。
- 選手にはかき氷が振舞われる。完食しなければ負け。
- 身体を冷やすと言われる柿も。
- 選手にはほうびとして冷えたビールor牛乳・冷奴・シャーベットが振舞われる。
- 身体を冷やすと言われる柿も。
- あくまでも雪かきなので火気で解かすのは厳禁。
- 唐辛子を食べるか体に塗るかして体温で溶かそうというチームが出て、ドーピングではねられる。
- 雪国出身の友人によると、かなりの火力が必要になるらしい。
- 若い男性選手で構成された「屋根の雪下ろし」競技も別途開催。民家の雪下ろしの早さを競う。
- これは陸上自衛隊員チームが有利かな?
- 北陸・北海道などの豪雪地帯では、毎年冬に五輪代表強化合宿が行われる。
雪像制作[編集 | ソースを編集]
- 競技場内の既定の枠内に、重機を使って既定の量の雪を積み固めるところからスタート。
- 1チーム20人以内。決められた日数で雪像の制作を行う。
- 公平を期すために、使用できる道具は競技運営者が用意した道具だけ。
- 説明書は国別の言葉で書かれたものが各チームに配布される。
- 「自由制作」・・・決められた雪の量・道具で自由に作ってもらう。国にちなんだユーモア溢れる作品で話題に。
- 「課題制作」・・・開催国にちなんだ誰もが知るランドマークを課題としいかに芸術を表現できるかを戦う。
- 公平を期すために、使用できる道具は競技運営者が用意した道具だけ。
- 制作日数及び人数、技術点、芸術点などが得点となる。
- 日本の選手が全員自衛隊。
寒中水泳[編集 | ソースを編集]
- 開催地付近の海で行うものとする。
- 大津や彦根ならびわ湖になる。
- 「(海水にいた)時間」・「(泳いだ)距離」・「(海水下にある貝を潜って拾った)個数」で戦う。
- “Karate”大活躍。
頭脳系[編集 | ソースを編集]
そろばん[編集 | ソースを編集]
- 彼が注目を浴びる。
- 彼の伝記がベストセラーになる。
- 天2珠地5珠のものは別の種目とされる。
- こちらでは中国が金メダルの有力候補。
電卓[編集 | ソースを編集]
- 試合会場が世界中に生で配信されるが、視聴者も黙ってしまう。
- 固唾をのんで見守っていたが、ある瞬間、我に返り「何が面白かったのだろう」と悩む。
- 競技指定電卓の座を得るために、カシオ、シャープ、TI、HPあたりが丁々発止。
- 金メダリスト使用モデルが大人気に。
- 公式BGMにクラフトワーク採用。
ハッキング[編集 | ソースを編集]
- 当然ながらホワイトハッカーしか参加できない。
- 競技は大会当局の用意したネットワーク内で行われる。
- 競技の性質上生中継不能。
- 技術が悪用される危険がある上競技時間が極端に長い。
- 競技名が正式名称の「クラッキング」になっているかもしれない。
記憶力[編集 | ソースを編集]
- 10桁の数字をいくつ正しく記憶できるかを競う。
- 1回戦→5桁、準々決勝→7桁、準決勝→10桁、決勝→20桁と桁が多くなっていく。
- または文章をどれだけ正しく記憶できるかを競う。
- もちろん段階があがるごとに文章が長くなる。
- または絵をいくつ正しく記憶できるかを競う。
- SASUKEかバイキングの1種目として行われてもいい。
競技クイズ[編集 | ソースを編集]
- 基本的に早押しと筆記クイズの併用。
- バラエティ性の強いものは一切排除。
- 問題は英語orフランス語で出題される。
- 開催国が有利にならないように、その国にちなんだ問題はできるだけ出さない方向性になる。
- 基本的には所謂「ベタ問」に当たるものが中心。
旅行系[編集 | ソースを編集]
大垣ダッシュ[編集 | ソースを編集]
- 上位陣のヲタ率高し。
- 開催国の鉄道ターミナルを使用するか、競技場に大垣駅のプラットホームを再現する。
- 競技に使用される車両は、その時期に日本のJRで実際に使用されている車両。
- 2008年現在は373系。
- 福島駅も開催地に立候補する。
- 現在はMLが臨時のみなので大船駅が大垣の代わりで開催地に立候補する。(内容718S(備考:719F・3719F)→743M。)
- 勿論JR東海の完全協力のもと行われる。
世界一周[編集 | ソースを編集]
- ルールは「開催都市を出発し5大陸全てを通り開催都市に戻ってくること」。
- 航空機を使える部門と使えない部門がある。
- 英語名はおそらく「Global circumnavigation」。
- 日本語名は「世界周航」になっているかもしれない。
世界一周駅伝[編集 | ソースを編集]
- 開催都市を出発し5大陸にあるチェックポイント全てを通り開催都市に戻ってくること。
- 移動方法は人力と自然の力。陸上は自転車、海上は帆船か手漕ぎボート。(ソーラーパワーに限り補助動力として用いて良い。モーターの出力制限があり、ソーラーパネルは選手を乗せた乗り物につけたものに限る)
- 人力飛行機、気球等は使用不可。(選手を乗せた乗り物は10秒以上地面や水面から離れてはならない)
- チェックポイントは各大陸の内陸部にあるため、陸上走行の比率が高くなる。
- 選手は1チームで全行程中200回まで交替可能。ルートや交替場所は各国に委ねられ、タスキをスタートからゴールまでつなげる。
- ルートを随伴する主催者側の監視員を見失ったら失格。(サポート隊と監視員は内燃機関利用可)
- 過酷なコースを共に走りぬく監視員とコミュニケーションを取ることも必要である。
- 政情不安な国や地域は特例として車や航空機で横断することが出来るため、そこを組み込むかどうかも作戦の一つ。
- 開催国内は出入りする港やルートが指定されている(そうしないと競技として盛り上がらないため)
- 乗り物の交換や修理は監視員のチェックはあるものの、自由。
- サポート隊と共に随伴する交代選手は5名までだが、選手はチームが開催国に戻るまで自由に入れ替え可能。状況に応じて本国から選手を呼び寄せることも可能。開催国に入ったあとは随伴している選手の中でやりくりする。
- ルートを随伴する主催者側の監視員を見失ったら失格。(サポート隊と監視員は内燃機関利用可)
- 五輪開催の1年前にスタートする。
- ゴールはメイン競技場の外、人が集まる場所に用意され、観客は運がいいとゴールの瞬間を見られる。
- 実際は、開催国に入ってからの選手の動きは刻々と知らされているため、観客が待ち構えるようになる。
- 五輪開催期間前に着いてしまった場合は、指定の場所にゴールしてタイムを確定させた後、開会式の中で象徴的にゴールセレモニーをする。
- 日本代表は出発年の箱根駅伝で優勝した学校。
サイコロの旅[編集 | ソースを編集]
- 何故どの開催国でもはかた号が選択肢にある。
- 無論制限時間付き。
対決列島[編集 | ソースを編集]
- 開催国の各都市の料理によって対決。
- 最後だけは「むじゃき」の白くまナナハンの早食いになる。
- 魔神藤村が所々で特別参加。負けたチームは失格になる。
四国八十八箇所巡礼[編集 | ソースを編集]
- スタート地点は1番札所・霊山寺。
- 「逆打ち」や「乱れ打ち」を認めている場合を除いて順番通りに巡礼しなければ勿論失格になる。
- イスラム系の国家は宗教上の理由で不参加になりそう。
- 部門A 規定の白装束を着用し、順番通りに回り、各寺院では規定時間滞在して参拝する。→伝統を尊重し、宗教色が強い
- 部門B 服装自由、「逆打ち」「乱れ打ち」可能、各寺院門前チェックポイントを通過すれば良い →エンターテインメント性が高く、スポーツ色が強くなる。
- 日本代表は大泉洋。
絵はがきの旅[編集 | ソースを編集]
- 絵はがきの代わりに各地の写真がランダムで配布される。
- 一定期間内により多くの写真の場所を特定できた国が優勝。
ウルトラクイズ[編集 | ソースを編集]
- 瀕死になる選手続出。
- お笑い芸人は慣れているのでかなり有利。
- 必ずどこかの空港でじゃんけんが行われる。
- バラマキクイズは競技場を貸し切って実行。
心理系[編集 | ソースを編集]
パワーポイント[編集 | ソースを編集]
- ヤマ気・イロ気・詐術の巧みさでアメリカが金メダル独占。
ヘリコプター(モンスター)ペアレントの対処[編集 | ソースを編集]
- ほぼ毎回ルールが変わる。(何日以内に解決しないといけない、ポイント制度の導入、ヘリコプターペアレントの行動変更など)。
- 各国の警察官(ネゴシエーター)と心理学者の戦いになるだろう。
謝罪会見[編集 | ソースを編集]
- 日本勢が世界に圧倒的な差をつけて上位独占。
- 「中身はどうだっていい、日本人が頭を下げているだけで面白い」という理由で、特定の国・地域で視聴率が馬鹿みたいに高い数字を出す。
- つまりはこういうことになる。
メンタリズム[編集 | ソースを編集]
- フィギュアスケートみたいに技術点や構成点、ミスによる減点で評価する形になりそう。
- 日本代表はもちろんDaiGo(うぃっしゅの方じゃなくて)。
体内時計[編集 | ソースを編集]
- 1分間をより正確に計れるかを競う。
- 1回戦→10秒、2回戦→20秒、準々決勝→30秒、準決勝→1分、決勝→3分と時間が長くなっていく。
- SASUKEかDoorsの1種目として行われてもいい。
我慢比べ[編集 | ソースを編集]
- 夏冬両方に種目があり、夏季五輪では暑さ耐え対決、冬季五輪では寒さ耐え対決が行われる。
- 暑さ耐え種目ではサウナか灼熱の地で厚着で熱いスープを飲む(日本開催ならうどんを食べる)。
- 寒さ耐え種目では雪の降る屋外で海パン・水着でアイスを食べる。
- 死者が出ないように慎重にルールを制定。
見破りクイズ[編集 | ソースを編集]
- 出題側と回答側に分かれ、出題側のチーム5人がカレー(または麻婆豆腐)を食べて、1つだけある激辛を誰が食べたかを回答側が当てる。
- 各対戦の出題側と回答側は毎回抽選で決めるが、出題側が連続で続いたチームは負担が半端ないかも。
- 各国とも俳優が代表になるが、日本はリアクション芸人も代表候補になる。
- 再現スイーツを当てる種目もできる。
ギャンブル系[編集 | ソースを編集]
ロシアンルーレット[編集 | ソースを編集]
- じゃんけんと同じく多数の参加者が押しかける。(主にテロリスト、犯罪者)
- 一応安全のため弾は音しか出ないようにされている。
- 数回の試行後、音だけでは面白くないので、特殊ペイント弾の採用が決まった。
- 選手がペンキまみれになる様子は、世界中のお茶の間で大受けww
- 閉会式の時、顔にペンキを付けている選手は・・・・
- 銃弾だけでなく激辛饅頭の部門もある。
宝くじ[編集 | ソースを編集]
- 3000円払えば誰でも参加できる。
- 公平のために3000円ずつ100万人に参加する。
- 発売は連番のみとする。
- 公平のために3000円ずつ100万人に参加する。
- じゃんけんと同じく誰でも運次第で金メダルの可能性がある。
- 一等金メダル、ニ等銀メダル、三等銅メダル。
- 一等の組違い賞もあり。
- 本数は一等3本、ニ等10本、三等100本、四等1000本、五等10000本、六等100000本、七等1000000本。
- メダルが取れなくても一等の組違い賞と四から七等に当選すれば賞金がある。
- 七等は参加者全員に当せん。
- 1枚300円で賞金は一等1億5000万円、一等の組違い賞10万円、ニ等1000万円、三等100万円、四等5万円、五等1万円、六等3000円、七等300円。
- 四等3万円3000本のほうがより多くの方に当せんを味わえる。
- 確率は決まっており金メダルが100万分の3で銀メダルが10万分の1、銅メダルが1万分の1。
- オリンピック最終日に抽せんと表彰式。
- 抽せん日当日は宝くじの女神にメダル獲得者などを決める。
- 抽せんは前に出た数字は一の位を除きかぶらないようにする。
- 例えば五等で十の位が六等と同じなら十の位のみをやり直す。
- 重複当せんは七等とを除き認められない。
- これにより四等以下に当せんした場合はメダルは無くなる。
- 参加費用のうち当せん金を除いた額はオリンピックの運営費用に充てられる。
スクラッチ[編集 | ソースを編集]
- 宝くじとは違い削ればすぐにメダルがもらえるかどうかが決まる。
- 同じ色のメダルの絵がそろえばその色のメダルがもらえ金メダルの絵が3個そろえば即金メダル。
- 一つの競技でもらえるメダルの総数は最多。
- こちらも参加費用のうち当せん金を除いた額はオリンピックの運営費用に充てられる。
抽選[編集 | ソースを編集]
- じゃんけんと同じく誰でも金メダルの可能性があるので、メダル獲得国が毎回入れ替わる。
- 日本からは筑波大学附属小学校の児童やOBが代表になる。
- 福引きでハワイ旅行を当てた人とかも。
- 宝くじとあまり変わらなくなるかもしれない。
10連ガチャ[編集 | ソースを編集]
- 10連ガチャを1回回して出てきたカードのレアリティで勝負する。
- レアリティが全く同一(殆どのソシャゲで10連=SR1枚確定なので最低でもSR1枚vsSR1枚になる)の場合、攻撃力の合算値で勝負をつける。
- もしくは「単発ガチャでSR以上が出るまでサドンデス」でも可。
- 本来Nが出ない10連ガチャであっても、勝負を一発でつけやすくするためにNが出るように設定変更。
- レアリティが全く同一(殆どのソシャゲで10連=SR1枚確定なので最低でもSR1枚vsSR1枚になる)の場合、攻撃力の合算値で勝負をつける。
- 運営側の不正を避ける為の何かしらの対策が必要。
- 少なくとも公平性を期すために、競技で使用するソシャゲは複数用意しなければならない。
- 尤も買収が発覚→運営会社の評価が地に墜ちるという可能性もあるので、何もしなくても何とかなるかもしれない。
その他[編集 | ソースを編集]
宇宙遊泳[編集 | ソースを編集]
- 宇宙空間に宇宙船を2台並べ、その間の移動時間を競う。
- 原則として、開催国の上空で行われる。
- 規定時間内にゴールの宇宙船に戻れないと失格。そのまま宇宙船は地球に戻ってしまう。
沈没船捜索[編集 | ソースを編集]
- 開催国近くの海底に沈んでいる(昔の)沈没船を捜索する潜水競技。
- 内陸国の場合は近隣の海のある国で開催。
- 宝物発掘の部。
- 1チーム3名の団体競技。
- 発掘した宝物をオークションに掛けて、最も金額の多い国が金メダル。
- オークションの際は自らの国の出品を買う事は不可能だ。
- 船から持ち出す宝物には国別の重量制限がある (より価値の高い宝物を探すという目利きも要求されるため、チームには鑑定士も含まれるだろう)。
- オークションの収益金は宝物の所有者(個人)に返還する分を除いて、国際赤十字に寄付。
- 船体の破壊が度を超すと即座に失格。
- 遺骨収容の部。
- 個人競技。
- より多くの遺骨を収容した選手が金メダル。
- 骨の折れる作業。
- 意外と、畑違いながら彼が活躍したりとか?
- 収容後きちんと供養しないとメダル剥奪もあり。
狙撃[編集 | ソースを編集]
- 一応この手の競技はスモールボアライフル50mが正式種目。
- 裏社会の人々が暗躍。
- 顔を知られてしまうとまずいので結局その手の人は出ない。
- 税関を通過するところから競技が始まっている。
- 選手村の中と競技会場(とバスでの移動中)のみ不逮捕の慣習となっている。
- 競技名としてはビッグボアライフル500m/1000mなどになると思われる。
- 500mも1000mもかなり運も混ざるので、正式競技としてはあり得ない得点の低さが期待できそう。
- 紛争多発国のスカウトで観客席が埋まっている。
応援合戦[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら、各国の応援団が選手となる。
- 但し、女子のみチアダンサーでもOK。
- 基本的に応援パフォーマンスは自由。ただし、度を越えたものは禁止する。
- 某元プロテニスプレイヤーが参戦、金メダルを独占するも「ドーピングでは?」と各国から疑念の声が。
- パフォーマンスの美術点や、声援点等から順位を決めていく。
- とにかく美女をならべる、…というのは、アリでしょうか。
- 日本からはプロ野球の某球団応援団かJリーグの某球団サポーターが候補。
- 欧州や南米からはサッカーのサポーターが参加するものの、発煙筒を使ったり暴力沙汰になって失格するチーム多数。
- あの国は見事な人文字を披露するが、間違って「将軍様万歳」という柄を出してしまい、失格。
- 男子日本代表は学ランを着用し試合に臨んだため、それを見た欧米人が学ランを着始め、空前の学ランブームに。
聖火吹き消し[編集 | ソースを編集]
ドッグファイト(戦闘機による空中戦)[編集 | ソースを編集]
- 押井守や松本零士が喜ぶ。
- 第二次世界大戦で使われた戦闘機を使わなければならないと言うルールができる。
- アメリカが有利。しかし、日本も震電や天雷などを使い、メダル候補に。
- 使用機体はアメリカのワンメイクに。
- 一方、台湾とパラオは火龍を使った。
- なぜか日本が藤花を使い出した。
- 第二次大戦に参加しなかった国から苦情がきたため、各クラスに分けることも検討中。
- WW2 フォーミュラクラス(第二次大戦で使用された戦闘機と同型の機体のみ参加できる)
- ワンメイククラス (IOCが機体とエンジンを用意する/競艇のような感じで選手はプロペラのみ持ち込み、どの機体とエンジンを使うかはくじ引き。)
- フリークラス (排気量やサイズ、安全基準を満たせばどんな機体でもOK)
- 第二次大戦に参加しなかった国はまだマシなほう。問題はポーランドとベネルクス三国。
- WW1クラスが出たら、日本を含めアジア勢がそのクラスで金メダル取るのは不可能かも。ちなみにアフリカ勢は当時の宗主国の機体を使うから以外に有利。南米はどうなるんだろ。
- 一撃離脱戦法を使ったら、反則として退場。
- その為、零戦や隼を使う選手が優勝。
- アメリカが有利。しかし、日本も震電や天雷などを使い、メダル候補に。
- 出場する選手はもっぱら、空軍のパイロット。また、旅客機のパイロット。
- 被弾したら脱出する。しかし、日本人は「日本万歳」とか「天皇陛下万歳」、「敵機に突入する」とか言って、敵機に体当たりする選手が出てきて、「どんな、状況でも決して、体当たりするな」と言うルールができる。
- 脱出する際に何か叫んだら芸術点が加点される。
- アメリカ人は「ジャップのくせに…。」と言い、日本人は「アメ公のバカヤロ」、ドイツ人は「ドイツの科学力は世界一!」と叫ぶ。
- イタリア人なら「こんなことならもっとあの娘にナンパをしておけばよかった」かな?
- アメリカ人は「ジャップのくせに…。」と言い、日本人は「アメ公のバカヤロ」、ドイツ人は「ドイツの科学力は世界一!」と叫ぶ。
- 脱出する際に何か叫んだら芸術点が加点される。
- ジェットクラスが出来てしまうとラプターの一人勝ちかw
- いや、米軍の機密上、ラプターは採用されないだろう。
- 直訳した「闘犬」も競技になる。
- 日本が有利すぎないか?
西宮神社開門神事[編集 | ソースを編集]
- オリンピック会場に西宮神社を模したコースが設けられる。
- 日本代表はその年の1月の1番福~3番福。
- 金メダル=1番福、銀メダル=2番福、銅メダル=3番福。
- 写真判定、ゴール時はもちろんだが、スタート時も必要になる。
- 福男なので当然男子競技のみ。
- 本家は特に性制限を設けてないし、男女混合でいいかも。
- あくまでも神事であるため、その年の開催地がどこであっても会場は常に西宮神社。1月10日の午前6:00スタート。
- 但し、4年に1度は常にIOCの管轄下に置かれることとなる。しかも世界中から選りすぐりのトップアスリートが揃うことに。
セミ人間[編集 | ソースを編集]
開催地決定[編集 | ソースを編集]
- 8年後の五輪の開催地を決める。
- 候補都市・国の色々な要素をポイントにして、閉会式の時に8年後の会場を発表する。
- 都市の広さ、会場の作り方、国民の熱意度など。
- 来場した観客による投票(入場券半券の裏が投票用紙)
- 人口当たりのメダルの数。
- やっぱり最終判断は「資金力」でしょう。裏も表も含めて。
- 競争相手の裏の部分の暴露合戦に発展する。別の意味でマスコミの祭典となるかも。
本格的ガチムチパンツレスリング[編集 | ソースを編集]
- 競技の性質上生中継は不可能。
- 当然ながら録画映像では全てのパンツを脱がされた選手の股間に赤さん登場。
- 「ラスト一枚になったら負け」というルールかもしれない。
- もちろんアメリカがメダルを独占。
- 兄貴が金メダリスト…歪みねぇな。
- トロント出身の木吉カズヤを忘れるとはだらしねぇな…。
- あとチェコ出身のスカル乳首兄弟も。
- 兄貴が金メダリスト…歪みねぇな。
- 開始時点でのパンツの枚数や技の制限など細部のルール設定が必要。
- あと時間制限やリングの設定も。
- 果たしてスパンキングは勝敗に関与してくるのか?
- ニコニコ動画ファンが喜ぶことは間違いない。
- 東京オリンピックが行われる際にこの競技が採用されていたら「西日暮里でやれ」という声があちこちから聞こえそう。
- 間違いなくあんかけチャーハンを食べながら観戦する人がいる。
- なんばパークスにパブリックビューイングを設置すべきという声も上がる。
- 英語名は"Genuine gachimuchi underpants wrestling"か?
- 日本からも出場者がいるがだらしねぇ結果に終わってしまう。
- ダーク♂熊手などの凶器は使用厳禁。
- 脱がしたり破いたりしたパンツを攻撃に用いるのも禁止。
新聞配達[編集 | ソースを編集]
- 地の利を生かして開催国が有利になる。
- 代表に選ばれなかった新聞会社は結果を載せたがらない。
ちゃぶ台返し[編集 | ソースを編集]
- ちゃぶ台の飛距離と芸術点(ちゃぶ台の飛形点+上に載ってるブツの飛散点)によって競われる。
- 上に乗せるのはもちろん食品サンプル。
ソーファ[編集 | ソースを編集]
- 「笑っていいとも!」の木曜レギュラーの方々が日本代表として参戦。
ミスコン[編集 | ソースを編集]
- 日本ではミス日本が選考会を兼ねる。
- 代表選手は無条件で旗手。
- この競技に限り「性転換以外のドーピング、身体改造フリー」となる。
- 男女平等の観点から男子ミスコンも開催。
- 男として選ぶの?それとも女装?
- 男子ミスコンは「ミスター・コンテスト」と言う事になる。
- 男として選ぶの?それとも女装?
- 女子部門は南米、北欧。男子部門はタイがメダル候補。
- 前者は東欧も忘れてはならない。
- 後者は最近は日本、中国、台湾も強豪になる。
- 後者はイケメンが多い国が有利になるのが確実。
子作り[編集 | ソースを編集]
- オリンピック開会式の1年半前、各国は妊娠していない100組の夫婦を選手として登録する。(もちろん子どもを望む夫婦)
- 登録時、奥さんは妊娠検査を受けて妊娠していないことを確認する。登録検査で妊娠が判明した選手は失格となり、補欠選手と交替する。
- 一夫多妻制の国は、夫と奥さん1名(どの奥さんでも可)を選手として登録し、登録された奥さんの妊娠・出産が競技の対象となる。
- 登録後、各夫婦は子作りに励み、100組の内何組から赤ちゃんが生まれるかを競う。
- 子作りに成功した夫婦、奥さんが妊娠している夫婦はオリンピック会場に集まり、赤ちゃん1点、妊婦(胎児)0.7点として人数点を計算する。
- 双子は倍の点数。三つ子以上は一律3点として計算。
- 但し、成功した場合は必ず四年後に「子育て・四歳児検診」の競技に出場しなければならない。
- この競技では四歳児の死亡(不慮の事故や伝染病は例外)、発育不良、両親の離別にマイナスポイントが付き、当該年度のポイントから減算される。
- 発育良好な四歳児には加点。
- 「虐待死」が判明した場合は大幅なマイナスポイントが付くとともに、順位が3つ自動的に繰り下がる。(実質的なメダル剥奪)
- さらに、会場に集まった赤ちゃんの体重の合計で国ごとの体重点を計算し、人数点と体重点の合計で順位を決める。
- そのため、登録後早く妊娠させる、妊婦の健康管理、産後の発育が良くなるような栄養指導、旅行に耐えられる健康状態を維持することが必要となり、各国の産婦人科医師の威信をかけた戦いとなる。
- オリンピック会場への移動が医師によって禁止されている赤ちゃんや妊婦は地元のオリンピック委員会よりデータを会場に送る。(体重点は加算されず、人数点のみ)
- 無作為抽出でDNA鑑定を行い、夫婦の子どもでなかった赤ちゃんは失格となる。人工授精は夫婦間のみOK。
- 排卵誘発剤を使用した選手のいる国は失格となる。
- 何故か競技部門に「二次元」がある。
詰め放題[編集 | ソースを編集]
- 詰める物は主に野菜。
- 予選・準決勝・決勝で種類はそれぞれ異なる。
- 袋が破れると失格。
- 各国とも主婦が代表になりそう。
災害救助活動[編集 | ソースを編集]
- 大規模災害が発生し、IOCが競技の対象と認定した所から競技が始まる。
- 救助活動が終了した後、その直近のオリンピックの記録とされ、開会式か閉会式でメダル授与。
- 他国災害の救助活動が対象となる。災害発生国の救助活動に対しては自動的に「プラチナメダル」が授与される。
- 一定基準以上の活動をしたすべての国や地域には「パールメダル」が贈られる。
- レスキュー部門
- 各国の災害救助隊や警察、軍が救出した人数や収容した遺体の数を競う。
- 治安が悪化し、それを治めた場合もポイント付与。
- 公的機関による救護活動部門
- 各国政府や赤十字によって救護した人の数(避難所に収容した人数や、提供した食事の数、治療した患者の人数)をポイント化して競う。
- 民間機関による救護活動部門
- 非政府団体によって救援した人の数を競う。
- 災害を競技の対象とすることに対する批判がIOCに寄せられる。
- 実際に災害現場で他国民のために汗や血を流したり、国民の血税を他国の災害救助のために拠出したことを、スポーツ団体が表彰することには問題はなかろう。
- むしろ、ポイントになりにくい活動がおろそかにならないか心配だが。
嗅覚競技[編集 | ソースを編集]
- 臭いを嗅ぎ分ける能力を競う。
- 嗅覚能力A
- どこまで薄い臭いを嗅ぐことが出来るか
- 嗅覚能力B
- 何種類かの臭いが混ざったものから、何が入っているかを嗅ぎ分ける。
- 嗅覚オリエンテーリング
- フィールド(山林)の中の何十箇所かに、臭い物質の入った袋が偽装してセットしてある。競技者は臭いを頼りに探し当てる。一定時間で何個探せるかを競う。
- 嗅覚と脚力、両方が必要である。
昼寝[編集 | ソースを編集]
- 競技名は「シエスタ」でも可。
- 眠りに就くまでの早さ・寝つきの美しさ・目覚めるまでの早さを競う。
- 日本代表は野比のび太と五月七日くみん、ってさすがにアニメキャラは無理か。
- この2人みたいに昼寝が得意な日本人がリアルでいれば。
- 濱口優でどうでしょうか?
- この2人みたいに昼寝が得意な日本人がリアルでいれば。
掲示板荒らし[編集 | ソースを編集]
- 書き込みの内容で採点される。
- 「迷惑行為を競技に採用するとはけしからん」という抗議がIOCに殺到する。
- 最悪の場合選定に賛成した全IOC委員の首が飛ぶ可能性もある。
マシュマロキャッチ[編集 | ソースを編集]
- マシュマロを落とす高さで種目分け。
- 規定された回数落として成功数を競う。
ポッキーゲーム[編集 | ソースを編集]
- まず明確なルールを作るところから。
- 恐らく男女混合だと思われ。
- しかし実際には、男子同士、女子同士もあるだろう。
- グリコがスポンサーになるのが前提か。
- しかし、韓国ロッテがスポンサーに着いてしまい。「ペペロゲーム」とかになってしまう可能性もある。
ストップウォッチ[編集 | ソースを編集]
- 秒数ごとに種目が分かれる。
- 最短で1秒、競技者の多い5秒や10秒、そして、最長は30秒か1分であろう。
- 男女混合になる。
- コンマ0.01秒ズレるごとに減点、3回程度やって減点が少ないかを競う。
ブロック遊び[編集 | ソースを編集]
- とは言ってもレゴなどでクオリティの高い作品などを作る本格的な物になる。
- 日本代表として三井淳平が参加。
音が出たら負け[編集 | ソースを編集]
- いかに音を出さないように競技をする。
- もちろん50dBを超えてしまったら敗退。
- 決勝は3名同時に行い音が出たのが早いほうから脱落し最後まで残れば金メダル。
Chakuwiki[編集 | ソースを編集]
- Chakuwiki内でいかに記事が書けるかを競う。
- 部門は 「もしWiki部門」 、「勝手に○○部門」 、「こんな○○は嫌だ部門」 、「ベタの法則部門」 を用意。
- 言語は英語か開催国の公用語、あるいは日本語。
- Chakuwiki発祥の国の日本が有利になりそう。