もしあの芸能人の問題発言がなかったら/た~わ行

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た行[編集 | ソースを編集]

タイマーズの「FM東京、×××××野郎」発言[編集 | ソースを編集]

覆面バントタイマーズが『夜のヒットスタジオR&N』でFM東京を中傷する過激な替え歌を生演奏して、演奏後に司会の古舘伊知郎が謝罪する事態になった。

  • 歌ですが、便宜上ここへ記載しております。
  1. FM東京がタイマーズの楽曲を放送禁止にしなければこのような事態にならなかった。
  2. ×××××』や『政治家の手先』などFM東京に対する風評被害が起きなかった。
  3. 同じレコード会社に所属していた松任谷由実が巻き添えを喰らうこともなかった。
  4. FM東京の粉飾決算発覚時に、この曲を引き合いに出されることはなかった。

ダウンタウンの「パクリやん」発言[編集 | ソースを編集]

「HEY!HEY!HEY! MUSICCHAMP」で宇多田ヒカルがゲスト出演した時、倉木麻衣のことを「パクリやん」と発言。これを受けて倉木麻衣が番組に抗議した。

  1. 倉木麻衣が抗議することはなかった
  2. 倉木麻衣が路線変更することはなかった。
  3. 倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。
  4. 紅白歌合戦への出場回数も増えていた。
  5. ビーイングは二番煎じアーティストを積極的にデビューさせまくっていた。

高岡奏輔の「8は今マジで見ない」発言[編集 | ソースを編集]

高岡奏輔(当時高岡蒼甫)がTwitterで「8は今マジで見ない」とフジテレビを批判し騒動になった。

  1. こうなっていた
  2. 岡村隆史のあの発言もなかった。
  3. 高岡は当時の事務所をクビになることもなかった。
  4. 宮崎あおいとの離婚は史実通り?
  5. フジテレビの低迷はこの発言が原因の1つとみなされることはなかった。

高嶋ちさ子の「息子のゲーム機を手でバキバキ折って壊した」発言[編集 | ソースを編集]

高嶋ちさ子が東京新聞のコラムで平日のゲーム禁止ルールを無視したため、息子の3DSを破壊したことを写真付きで掲載した発言が問題になった。

  1. 高嶋ちさ子の鬼母ぶりに炎上することはなかった。
    • 児童虐待が疑われることもなかった。
    • 偽善者扱いされることもなかった。
    • モノの大切さを理解していないとみなされることもなかった。
    • 子供の物を勝手に壊す権利は無いと叩かれることもなかった。
    • 指導力不足が疑われることもなかった。
  2. 任天堂ファンに叩かれることもなかった。
    • 破壊されたゲーム機が3DSだったため、その写真を晒すことなかったらこうなっていた。
      • 3DSに悪いイメージがつくこともなく、退潮も起きなかった。
    • 任天堂のハードは壊れにくいという定説が崩れることはなかった。
      • Nintendo Switch Liteが一体型になることもなかった。
    • 任天堂は保護者による利用制限のCMを作るなど、保護者への理解を深めることを取り組む動きも見られなかった。
      • Nintendo Switchの発売に際してはみまもりSwitchアプリが提供されることもなかった。
  3. 子供の本やノートを破り捨てたことも明らかになることはなかった。
  4. 長男がからかわれることもなかった。
  5. 葉加瀬太郎やパパイヤ鈴木に飛び火することもなかった。
  6. 香川県がゲーム1時間条例を制定することもなかった。

武智正剛の「更年期障害」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 炎上や謝罪は無かった。
  2. 中高年女性を蔑視していると見なされる事も無かった。
  3. 相方の田中がR-1ぐらんぷりに出ることはなかった。
  4. 『ロンドンハーツ』のSPで武智の顔にボカシが入ることはなかった。
  5. その後、スーパーマラドーナがレギュラー番組を失うことはなかった。
    • 全国ネットのネタ番組にも積極的に出演出来ていた。

田原俊彦の「ビッグ」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
  2. そのとき生まれた娘・田原可南子の芸能界入りもなかったかも。
  3. 今でも人気は安定している。
  4. ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
  5. 史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
  6. 「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。
  7. 田原の尊大さを象徴することはなかった。
  8. シングルがオリコン10位以内から完全に遠ざかるのがもっと後になっていた。
  9. 南海電鉄がCMキャラクターに起用することもなかったかも。

タモリの「エビフリャー」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 名古屋市の悪口は殆ど起こらなかった。
  2. 名古屋でエビフライが名物になることもなかった。
  3. 名古屋弁のイメージが悪くなることもなかった。
    • したがって河村たかしは名古屋市長に立候補できなかった。
  4. タモリはアングラなイメージで終わっていた。
    • ブラタモリの名古屋ロケどころかNHKが拒否していた。

タモリの「ダ埼玉」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 埼玉県はイメージが悪くなる事は無かったはず。
    • 未だに埼玉県は東京に近いイメージのままだった。
      • それも20世紀中までのイメージだと思うが…。
    • イメージ改善に苦労する事は無かった。
  2. 他にウン千葉やバ神奈川も存在しなかった?
    • グンマーやチバラキやトンキンは史実通り…か?
  3. ダサい語源は一つ消えていた。
  4. しかし「さいたま市」誕生とともに結局ネット上で言われるようになる。
  5. 「翔んで埼玉」がネット上で注目を浴びることもなかった。
    • 主題歌「埼玉県のうた」の歌詞の内容も異なっていたかも。

寺島進の「ステージに上っている何人かは朝鮮人」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国のユーザーから反感を買う事は無かった。
    • セガが謝罪する事も無かった。
    • 龍が如く6同様に龍が如く 極2のアジアでの展開が不安視される事も無かった。
      • 極2のハングル版でパッケージからゲスト声優の演じたキャラクターが削除される事も無かった。
  2. 真木よう子や宮迫博之への風当たりが更に強くなっていた。
    • 龍が如くシリーズの呪いとして扱われる事も無かった。

所ジョージの「ただのバカ」発言[編集 | ソースを編集]

「マジカル頭脳パワー!!」で板東英二、木村優子、所ジョージ、俵孝太郎の4人で自転車競走をして板東英二が最下位になった問題に対し、所ジョージは「視界(司会)が悪い、進行が下手。野球バカだったので野球を辞めてただのバカになった」と回答。この一件で板東英二から怒りを買った。

  1. 板東英二が現役時代に現実以上の活躍をしていたらこんなことを答えることはなかったはず。
  2. 「マジカル頭脳パワー!!」の路線変更もなく、書き問題がなくなることはなかった。
    • あるなしクイズやリズム・ゲーム系クイズ一辺倒になることはなかった。
  3. 板東英二と所ジョージとの衝突は起きなかった。
    • スタッフとも方針を巡って対立することもなく、所ジョージは降板することもなかった。
    • 板東英二は男性芸能人(特に所ジョージ)に対してやたらに厳しくなることはなかった。
      • 男性差別主義者にはなっていなかった。
      • その分、女性芸能人を必要以上に甘やかすこともなかった。
        • 1994年春の「スーパークイズスペシャル」で安達祐実へ露骨にひいきすることもなかった。
    • 所ジョージは下ネタや悪ふざけ的回答で板東英二を困惑させることもなかった。
  4. レギュラーが途中で今田耕司に変わることもなかった?

な行[編集 | ソースを編集]

中井りかの「ココイチに値段を倍請求された」発言[編集 | ソースを編集]

中井りかがツイッター上でCoCo壱番屋の対応の悪さに辛辣した発言。この一件でツイッターは炎上した。

  1. 中井りかの炎上ネタが減っていた。
  2. CoCo壱番屋にクレームが殺到することはなかった。
  3. NGT48(特に中井りか)のアンチは増えなかった。
    • 「世界の人へ」が1位を逃すこともなかった。
  4. CoCo壱番屋は48グループとの契約から手を引くこともなかった。
    • けやき坂46にとって代わることもなかった。
      • そもそも秋元康はけやき坂46→日向坂46に力を入れることはなかった。
    • もしかしたらここ最近スポンサーに恵まれていないAKB48本体にチャンスを与えていたかも。

中川翔子の「死ななくて済んだのに」発言[編集 | ソースを編集]

  1. サンデージャポンを降ろされることはなかった。
  2. 中川翔子の絶頂期が続いていた。
    • CDの売り上げも低下することはなかった。
    • 2008年の紅白歌合戦に出場していた。
    • 野久保直樹は事務所と揉めて独立することはなかったかもしれない。(野久保の独立理由は、所属していた羞恥心が予想以上にブレイクし、中川より人気が上になったが、社長がそれを気に入らず、野久保を冷遇していたという説があったため。)
      • その場合、羞恥心はヘキサゴン終了まで活動していた。
  3. 案外、多忙になるにつれて、オタクキャラやしょこたん語を捨てていたかもしれない。
    • 30歳を超えた頃に結婚していたかも。

夏目雄大の「ぶすに人権はない」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 所属していた事務所から契約解除される事は無かった。
    • フリーの俳優として芸能活動を再開する事も無かった。
  2. 向井理も同類とみなされることもなかった。

生瀬勝久の「おじいちゃんは戦争のとき勇ましかった」発言[編集 | ソースを編集]

槍魔栗三助だった当時『探偵!ナイトスクープ』内で発言(放送上カット)し、当時の局長上岡龍太郎を激怒させてしまいました。もしこの発言がなかったら?

  1. 『探偵!ナイトスクープ』降板もなかったか遅れていた。
    • 2代目局長の候補にも挙がっていたかもしれない。
    • 卒業後も顧問としてゲスト出演していたかも。
  2. 東京本格進出やそれに伴う改名も遅れていた。
  3. 俳優業に力を入れることはなかった。

西川貴教の「戦国と言えばBASARA」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でも準公式として扱われていた。
  2. 石野竜三と並ぶ人物として扱われる事も無かった。
  3. その後のツイッター上のある発言がブーメランとして扱われる事も無かった。

西野亮廣の「金の奴隷解放宣言」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 明坂聡美と対立する事は無かった。
  2. 西野カナに飛び火する事も無かった。
    • 兄妹疑惑が出ることもなかった。
  3. クラウドファンディングの印象がそこまで悪化する事も無かった。
    • 真木よう子や山田孝之への風当たりが更に強くなっていた。

は行[編集 | ソースを編集]

葉加瀬太郎の「あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に悪い人がいるわけがない」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ゲーマーから批判の声が殺到する事は無かった。
  2. パパイヤ鈴木や茂木健一郎があらぬ誤解を受ける事も無かった。

葉月里緒奈の「恋愛相手に奥さんがいても平気です」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 葉月里緒奈は魔性の女と呼ばれることはなかった。
    • 彼女の無節操さを叩かれることもなかった。
  2. CM女王から陥落することもなかった。
    • ドコモのポケベルのCMを降板することもなく、後任だった広末涼子のブレイクは遅れていた。
    • チオビタドリンクのCMを降板させられることもなかっただろう。
  3. 出演映画のドタキャンや降板騒動もなかった。
  4. 真田広之は手塚理美と離婚することもなかった。
  5. 活躍の場を2時間ドラマに移すことはなかった。
    • 現在でも連ドラで活躍していた。
      • 米倉涼子あたりのいいライバルとなっている。
  6. 「葉月里緒」から「葉月里緒」への改名もなかった。
  7. 『億万長者と結婚する方法』のヒロインは当初の予定通り葉月里緒奈であった。
    • 藤原紀香に変更されることはなく、スポンサーの意に反したキャスティングを強引に行うこともなかった。

浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言[編集 | ソースを編集]

  • 実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
  1. ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
    • 相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
    • CM女王から陥落することはなかった。
  2. avexお家騒動もたぶんなかった。
  3. 現実よりもCDの売上は良くなっている。
    • 安室奈美恵と人気を二分していた。

広瀬すずの「どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも今よりアンチは少ない。
  2. 地元でのいじめや男たらしの噂はない。
  3. なつぞらももっと多くヒロイン経験者が出ていた。例えば、石原さとみや田中美里など。
    • 例の追記:本仮屋ユイカ・倉科カナ等。

ベッキーの「痴漢を何人も捕まえた」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 「それでも僕はやってない」はヒットすることはなかったかも。
    • 女性専用車両が導入されることがなかった。
  2. 「ゲスの極み乙女」の川谷との不倫は史実通り?

ま行[編集 | ソースを編集]

前川清の「ピッチ合ってました?」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 椎名林檎のファン等からの批判が殺到する事は無かった。
  2. 氷川きよしが勘違いされる事も無かった。

前田武彦の「共産党バンザイ」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 以後の謹慎はもちろんなかった。
  2. 「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。

松井珠理奈の「もっとちゃんと踊って」発言[編集 | ソースを編集]

第10回選抜総選挙で松井珠理奈が宮脇咲良に対し、「もっとちゃんと踊って」と発言。指導のつもりではあったが、暴言やパワハラ扱いされ、松井珠理奈は体調不良も相まって休養に追い込まれた。もし、この発言が暴言やパワハラと見なされることがなかったら?

  1. 宮脇咲良への暴言とみなされることはなかった。
    • 宮脇咲良は選抜総選挙を卒業することはなかった。
      • そもそも宮脇咲良は選抜総選挙に意欲をなくすことはなかった。
      • HKT48は主力メンバーの出馬が減るので選抜総選挙での勢力の低下が懸念されることもなかった。
    • 松井珠理奈の体育会系ぶりを晒すこともなかった。
      • 松井珠理奈の言動に対して体育会系キャラが受け入れられたら叩かれることもなかった。
        • 秋元才加や島田晴香といい意味で比較されることもなかった。
        • パワハラとみなされることはなかった。
          • もしそういうキャラが受け入れられていたら和田アキ子や沢尻エリカといい意味で比べられていた。
        • 良識が追求される世の中でなかったら体育会系キャラが認められていた。
  2. 松井珠理奈が倒れたことに対して仮病疑惑が出ることもなかった。
    • 松井珠理奈が休養で不在になることはなく、SKE48は結成10周年の節目の年だったので史実以上に盛り上がっていた。
    • 握手会の欠席時に篠田麻里子とスイーツを飲食しているしているところをSNSに投稿したことに対してはそれが晒されてしまうこともなかった。
  3. フジテレビ版の選抜総選挙中継の視聴率が過去最低を記録することはなかった。
    • この一件で視聴者が離れたとみなされることもなかった。
    • 選抜総選挙への関心が薄れることもなかった。
      • 翌2019年の選抜総選挙の開催が見送られることもなかった。
        • それ以前に須藤凜々花の結婚宣言があったので中止理由にならないのでは?
  4. 指原莉乃が「私のマント汚さないでくれる」と言うこともなかった。
  5. 宮脇咲良はIZ*ONEに2年半の間専念することはなかった。
    • 松井珠理奈と距離を置きたいからとみなされることもなかった。
  6. SKE48ファンHKT48ファン(特に松井珠理奈ファンと宮脇咲良ファン)との関係が悪化することもなかった。
  7. 松井珠理奈が休養に追い込まれることもなかった。
    • 「センチメンタルトレイン」の参加を辞退することもなく、制作に手こずらせることもなかった。
    • 総選挙サプライズ写真集の発売も10月にずれ込むこともなかった(例年なら8月)。
    • それ以前に総選挙選抜シングルの発売が9月にずれ込むこともなかった(例年なら8月下旬)。
  8. SKE48(特に松井珠理奈)のアンチが増えることはなかった。
    • 須田亜香里の写真集が大コケしてしまうこともなかった。
    • 松井珠理奈は卒業して欲しいメンバーの1人に挙がることもなかった。
      • 紅白歌合戦に指原莉乃と松井珠理奈を出すなと意見が出ることもなかった。
        • AKB48は姉妹ユニットに頼りすぎるという意見すら出なかった。
  9. 鼻○ソ写真が流出することもなかった。
  10. そもそもSKE48がダンスを重視する路線でなかったらこのような発言をすることはなかった。
    • SKE48の体育会系ぶりを晒すこともなかった。
  11. 須田亜香里を酷使させてしまうこともなかった。
  12. SKE48は全国ネットの音楽番組への出演が減少することもなかった。

松村邦洋の「この後のサンデージャングルを見てください」発言[編集 | ソースを編集]

松村邦洋はテレビ朝日系のプロ野球中継にゲスト出演していた時に当時、自身がレギュラー番組を務めていた『サタデージャングル』姉妹番組である『サンデージャングル』を応援する発言をしたが、『電波少年』が『おしゃれカンケイ』の1時間SPで30分繰り下げとなったため、裏番組となってしまい、『電波少年』への降板騒動にも繋がった。

  1. 松村は「進め!電波少年」以外でもレギュラー番組を降板させられることはなかった。
    • ただしものまね芸を磨けないためものまねのクオリティは下がっていた。
      • 木村拓哉からものまねでお墨付きをもらうこともなかった。
      • ものまねに力を入れることもなかった。
    • そもそも日本テレビから干されることはなかった(その後『スーパージョッキー』が終了したので尚更である)。
  2. 松村のアンチは増えなかった。
    • 嫌いな男ランキングの1人に挙がることはなかった。
  3. 「松村邦洋のひとり電波」はなかった。
  4. 「探偵ナイトスクープ」など関西の番組には史実ほど出演しなかった。

松本明子の「×××××」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
    • バラエティ進出もなく、物まねタレントとして再ブレイクすることもなかった。
      • 中山秀征に拾われていなかったら十分あり得た。
    • むしろ仕事に恵まれていた。女優業への進出も史実より早かった。
      • そして史実より早くブレイクすることが出来ていた。
      • 松本伊代とともに「W松本」として人気を二分していた。
    • 1983年デビュー組が影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • 1983年デビュー組にとって数少ない成功例の1つとして挙げられていた。
  2. マジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えることもなかった。
  3. フジテレビを出入り禁止されることはなかった。
  4. 同期である本田美奈子の仕事を奪っていた。
  5. 松本明子は謹慎期間もなくアイドルとしてのブレイクを果たせた。
  6. 発言を促した笑福亭鶴光も生放送に安心して出演できていた。

マリエの「世の中チャリティ産業かよ」発言[編集 | ソースを編集]

  1. ツイッターが炎上することはなかった。
  2. ニューヨークへ留学することもなかった。
  3. ローラのライバルとして張り合っていた。
  4. 「24時間テレビ」に飛び火することもなかった。

ミッツ・マングローブの「シラケた」発言[編集 | ソースを編集]

  1. レスリングや吉田沙保里のファン等から非難の声が殺到する事は無かった。
  2. マツコ・デラックスに批判が飛び火する事も無かった。

向井理の「ブスは帰れ」発言[編集 | ソースを編集]

お笑い芸人のコンピ名「ニッチェ」との番組の打ち合わせの際に酔っぱらった状態の向井がニッチェに対して、「ブスは帰れ」という失言をして大騒動になりました。

  1. 恐らく、「結婚してみたい男性」の1位は、福山雅治ではなく彼が常に1位を維持していただろう。
  2. 同じ事務所の後輩の波瑠は未だにブレークしていなかったかも。
    • 星野源、高橋一生などにポジションを奪われることもなかった。
  3. ニッチェは史実よりも人気がなかったかも。
  4. CM出演本数が減少することはなかった。
    • 花王や全労済などのCMを降板させられることもなかった。
  5. 向井理の酒癖の悪さを晒すことはなかった。
    • むしろ悪態かと。それ以前にも嗣永桃子に「うるせえよ」と言ったり松下奈緒に「あの女」呼ばわりするなどしていたからな。

ムロツヨシの「また、応援しよう」発言[編集 | ソースを編集]

  1. 新井浩文を擁護したと見做される事は無かった。
  2. 女性ファンからの評判がガタ落ちする事も無かった。

森脇健児の「なんだこのおばはん」発言[編集 | ソースを編集]

森脇健児が黒柳徹子に対しておばはん呼ばわりした発言。

  1. 当然、森脇健児と黒柳徹子との関係が悪化することはなかった。
    • 『徹子の部屋』のゲスト出演が実現していた。
  2. 活躍の場を関西に移すこともなく、現在に至るまで全国区で活躍していた。
  3. 「走る男」は制作されなかった。
  4. 勿論オールスター感謝祭のミニマラソンで有名になることもないので、「赤坂んドリーム」という言葉も生まれなかった。

や〜行[編集 | ソースを編集]

やしきたかじんの「AKBのかわいさはクラスで28番目」発言[編集 | ソースを編集]

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
    • 論争になることもなかった。
  2. 秋元康が「アナザースカイ」で今田耕司からの問いかけに対して否定することもなかった。
    • AKB48は何番目に可愛い子を集める基準の論争に終止符を打つこともなかった。
    • 都市伝説が減っていた。
    • 秋元康の意見は自分が正しいとみなされることもなかった。
    • この発言が秋元康にすり替えられることなく、秋元康が「AKBのかわいさはクラスで3番目」と発言したとみなされることはなかった。
  3. AKB48はビジュアルを追求していないことを晒すこともなかった。
  4. 「ビリくらいですね」とコメントした眞鍋かをりに飛び火することもなかった。
  5. 秋元康は乃木坂46に力を入れることはなかった。
    • 乃木坂46の結成に際してはメンバーを清楚な美女を中心にすることもなかった。

矢田亜希子の「友達ではないのですが」発言[編集 | ソースを編集]

2012年3月8日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングでゲストの矢田亜希子が翌日のゲストを発表する際「友達ではないのですが、大好きな大竹しのぶさん」と発言したことから、テレフォンショッキングのやり方を変えるまでに至る大問題になりました。

  1. 以後もテレフォンショッキングの翌日のゲストは出演者自身が発表していた。
  2. それでもテレフォンショッキング自体番宣が含まれている、とは思われていただろう。
    • 2012年8月のAKBリレーや、2012年9月の大捜査線リレーなどあまりにも露骨な友達の輪はなかったかも。
    • 2012年12月に猪瀬知事が、2014年3月に安倍総理がテレフォンゲストとして出演することもなかった。
  3. 「笑っていいとも!」は2014年4月以降も放送されていた。
    • ただマンネリ化もあるので、何れは番組が終了することになるかも。
      • マンネリ化も何も、タモリの個人的な事情(確か奥さんの病気)が大きな理由だったから、終了は時期が多少前後するくらいだったと思う。

乱一世の「トイレはCMの間に」発言[編集 | ソースを編集]

乱一世が『トゥナイト2』でCM前に「トイレはCMの間に」と発言。この発言が原因でスポンサーが激怒し、担当プロデューサーは謹慎、担当役員4人は減俸、乱一世は降板に追い込まれた。

  1. 乱一世は『トゥナイト2』を降板することはなかった。
    • 復帰後に「心して見るように」と逆手に取った発言をすることもなかった。
    • 仕事が『噂の!東京マガジン』のナレーションだけになってしまうこともなかった。
  2. もちろん、スポンサーからクレームが付くこともなかった。
  3. CMはトイレの時間という認識はタブー視されなかった。
  4. プロデューサーの謹慎と役員の減俸もなかった。

和田アキ子の「おせち○こ」発言[編集 | ソースを編集]

2007年1月3日の『はねるのトびら』で発言。

  • なお、当該発言は放送されたものであるため、敢えて伏せ字にしています。
  1. その後10年以上経ってから某動画サイトでブームになることは無かった。
    • 和田アキ子がネット上で話題になることは少なかった。
  2. 和田のモノマネで有名なMr.シャチホコがネタにすることも無かっただろう。

関連項目[編集 | ソースを編集]