もしポケモンがテレビ東京以外で制作されていたら
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現在のポケモンアニメはテレ東が独占しています。しかし、サトシ続役など批判点もあります。
ここでは、テレビ東京で放送していますが、仮にポケモンがテレ東以外で放映してたらどうなってたのでしょう。
全般[編集 | ソースを編集]
- 「ポケットモンスターSPECIAL」がいずれかの局でアニメ化されている。
- ポケスペファンは大喜び。
- コウキ・ジュンなどの男主人公・ライバル(初代以外)・ミクリ・ミツルなどの影が薄くなることは無かった。
- マジレスになっちゃうんだが、ミクリはダイパでやっと出てきたよ。ちなみにアニメではコンテストマスターになってた。
- ジュンも出てきた。原作やった事ある人は失望するかもしれないけど。
- ポリゴン2もTVに出れた。
- Zも・・・
- ピカチュウがあそこまでの人気を得ることは無かった。
- テレ東でポリゴンショックが起きても他のTV局のポケモンアニメは見れたためテレ東は余儀なくポケモン界撤退・打ち切り
- そしてテレ東は最終的にアニメ界撤退
- 打ち切りの理由はアニメの放送再開を希望する声は少なかったためである。
- NHKと民放4局のアニメをめぐる争いが激しくなる時代に逆戻り
- 後にNHK・日テレ・フジの三つ巴に
- 日本のアニメが海外で受け入れられる事も無かった。
- アニメが大きなお友達のものになる事も無かった。
- ちょっとした事件の度に報道特番→放送時間変更(または中止)で、ワクテカでテレビの前に座っていたお子様たちの悲鳴と、それをなだめざるを得ない保護者の怨嗟の声がこだまする。
- 現実でもそうなってるがな。ただし番販ネット地域にかぎる。(BY高知人)
- 場合によっては放送されている局のゴールデンタイムに今でもアニメがポケモンとセットで残ってるかも。
- 少なくともポケモンが放送される枠にはセットでもう一本アニメが放送されていた。
- 「ガンダムシリーズ」みたくシリーズごとにいろんな局をさまよってたりするかも?
- 兵庫県でも見ることが出来ていた。
- 同時ネット局が史実より多かったため、ポケモンショックの被害者数も史実よりもっと多かった。下手すれば放送打ち切りになっていたかも。
NHK編[編集 | ソースを編集]
- ゲームを忠実に再現したアニメが放映されている
- ゲームソフトやゲーム機のCMとみなされる描写は極力排除され、さらに劇場版とのタイアップ企画などもやりにくくなるため、イマイチ盛り上がりに欠ける。
- トレーナーの初対面時のキャラクターの自己紹介で「サトシ」などしか出なかったキャラクター名がフルネームで礼儀正しく言うようになる。
- 「マサラタウン」ではなく「真更町」などと普通にありそうな自治体名になる。
- お金がたっぷり掛けられるため、無駄にレベルの高いアニメになる。
- もちろんハイビジョン製作。
- ポケモンではなく律儀に「ポケットモンスター」と正式名称を使い続ける。
- 「忍たま乱太郎」の前の番組がポケモンのため、「おじゃる丸」は放送されなかった。
- 「YAT」に続いてポリゴン事件が同局2例目となってしまうため、以後NHKからアニメ撤退する事に。
- なので史実でNHK放送のアニメの多くはUHFかテレ東で放送されていた。
- 「境界のRINNE」は「犬夜叉」と同様に日テレでの放送だった。
- 「進撃の巨人(3期以降)」や「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ」は引き続き民放での放送だった。
- 「日常」や「ラブライブ!」などがEテレで再放送されることはなかったかもしれない。
- なので史実でNHK放送のアニメの多くはUHFかテレ東で放送されていた。
- NHKなので全国同時ネットになっていた。
- むしろ動物愛護法とかの法律の関係で放送自体無かったんじゃ...
- 動物愛護法はあまり関係ないかと。むしろ任天堂という一企業が深く関わるのが問題になる。
- NHK初のテレビゲーム原作アニメになっていた。
日本テレビ系列編[編集 | ソースを編集]
- おそらくポケスペを放映している。勿論製作局はよみうりテレビ
- ポケスペはサンデー連載なので終盤でワケワカラン(セレビィショックなど)になることはなかった。
- 小学館の学年誌な。
- 枠は月曜19:00~19:30(サンデー枠)
- それだと読売テレビ製作になる。
- そして、現在は土曜18:00~18:30に枠が移動。
- ポリゴンショックが起きれば真っ先に打ち切り。
- 人気低迷のため半年で打ち切りとなるが、後にテレビ朝日でリメイクされ国民的アニメとなる。
- それってドラえもん?
- 他の日テレ系番組と積極的にコラボ。
- 100%間違いなく、「コナン」とのコラボ作品が無理矢理作られていた。
- 広告代理店の無理矢理なねじ込みで、ジブリ作品との共演もさせられていた。
- それに激怒した宮崎駿は日テレと絶縁、テレ朝かTBSに接近し、「ソトコト」や「通販生活」的作風が過激になっていく。
- 広告代理店の無理矢理なねじ込みで、ジブリ作品との共演もさせられていた。
- 夏休み頃になると「マジカル頭脳パワー!!」のクイズ番組でポケモンの映画が毎回出題される。
- 100%間違いなく、「コナン」とのコラボ作品が無理矢理作られていた。
- 主題歌は、一流アーティストが担当。
- もしくはアイドルが担当。
- 毎年7月(映画公開前日)になると「金曜ロードショー」でポケモンの映画が放送される。
- ネット局はNNN30局+沖縄テレビ(琉球朝日放送は日テレの番組が放送されていないため。)+サガテレビ。
TBS系列編[編集 | ソースを編集]
- たぶん星のカービィの後継番組として放送する。
- のちにカービィとポケモンが共闘してマスターハンドと戦う。
- 最終的に「スマブラ」がアニメ化…。
- 1クールごとに主題歌が変更される。
- もちろんアーティストはJ-POP歌手。
- それもソニー所属歌手。
- フライングドッグ・ビクターエンタテインメント系のアーティストも参加する可能性あり。
- それもソニー所属歌手。
- とゆうか既に劇場版は(JPOPにかぎらず)有名歌手のタイアップだが。
- 現実(テレビアニメ版・劇場版共に)でもそうなっておりますが。
- もちろんアーティストはJ-POP歌手。
- 某プロデューサーの陰謀で反米思想のエログロ内容になる
- 現在竹Pは本社の編成局に異動。東京支社編成部所属の井口Pと丸山Pが起用。
- ウルトラシリーズとのコラボが実現。
- バルタン星人やキングジョーに似たポケモンが登場。
- 他にも中の人つながりでまどかのパロをやったりと古今東西のMBSアニメのパロディなどが実現する。
- しかしTBSの体力的な問題で、水戸黄門や渡鬼よろしく「1年放送→1年休止→1年放送(ry」と休止・再開の繰り返しになる。CLANNADよろしく分割4クールもあり。
- こうなる。
- 年に1回、里見浩太朗(水戸黄門)や武田鉄矢(金八先生)といった古今東西のTBSドラマの主演俳優がゲスト出演する。
- ネット局はJNN28局および秋田放送・福井放送・四国放送・サガテレビ。
- 月に1回、MBS制作全国ネットのバラエティ番組でコラボが実現。
フジテレビ系列編[編集 | ソースを編集]
- お台場に留まらず、ゆりかもめやりんかい線をジャック。
- 強引にちびまる子ちゃんと共演させていた。
- いや、デジモンとならかなり有り得る。
- デジモンそのものが存在しなかった可能性も…。
- 逆にテレビ東京でデジモンが放映されていたりして。
- むしろワンピースだろうな。
- ドラゴンボールもお忘れなく。
- こち亀は?
- ドラゴンボールもお忘れなく。
- ゲゲゲの鬼太郎みたいに数年おきに放映、現在はポケモンD・Pを放映
- 今年の夏にはダークライスペシャル回で鬼太郎と共演
- ポケモンがデジモンみたいにしゃべる!
- 現実世界を舞台にしている。
- なら「マサラタウン」などというのは合わないのでこちらも「真更町」などとする。
- 現実の市町村なら小田原市あたりが有力か
- ジョウトなら近畿地方。(中部入るかも?)ワカバタウンは場所的に愛知県田原市?
- 「ワカバタウン」だからお茶のイメージから静岡市も良いと思う
- ホウエンなら九州。ミシロタウンは場所的に長崎県西海市?
- シンオウなら北海道。フタバタウンは場所的に苫小牧市?
- 徒歩移動は無謀だ。自転車も。北海道だと普通電車すら使えねえ。
- ウィキペディアによると苫小牧にはホントに「双葉町」というタウンがあるらしい。
- 徒歩移動は無謀だ。自転車も。北海道だと普通電車すら使えねえ。
- なら「マサラタウン」などというのは合わないのでこちらも「真更町」などとする。
- ワールドカップバレーやフィギュアスケート世界選手権などフジテレビが中継する大型スポーツ中継を放送する時期になると、それに応じたエピソードが放送される。
- バレーファンだがそんなことはないと思う。今のちびまるこみたいにアイキャッチにバボちゃんが出てきたり程度だと思う。でも、ピカチュウの着ぐるみが応援・・・はありそう。
- しかし、実際のテレ東も09年の世界卓球にあわせて『ポケモンピンポン大会』という話をやるようなので↑↑もあり、ということになる。
- その場合、引き抜きエピソードになりそう。
- そして、放送後にファンから総スカンを食らう。
- その場合、引き抜きエピソードになりそう。
- 夏休み頃になると「IQサプリ」の「まちがい7」でポケモンの映画が出題される。
- 日曜朝9時台に放送。
- 97年当時であれば土曜18時半や日曜19時台でも可。
- 後者の場合、世界名作劇場の後番組として放送されていた。
- 97年当時であれば土曜18時半や日曜19時台でも可。
- もちろん、東映アニメーション制作。青二プロに所属する声優が数多く起用されていた。
- 当然青二プロもこのアニメのキャスティング協力に参加していた。
- ネット局はFNN28局+テレビ山口+青森テレビ+山梨放送+四国放送
- 人気とは裏腹にローカルセールス。
- 東海テレビと関西テレビ制作。
テレビ朝日系列編[編集 | ソースを編集]
- 少女向けのポケモンアニメを放映している。
- ポケモンがプリキュアシリーズの光の園の勇者のようにしゃべる。
- プリキュアシリーズ調で語尾が「~ピカ」などという感じ。
- 主人公の少女がピカチュウの力を借りて変身する。
- ほかにも別の少女がプリンやピッピなどの力を借りて変身するといった具合のバリエーションあり。
- もはやポケモンじゃない…
- 遂には人間に化けるポケモンまで現れ、この中にはプリキュアに変身する者までいる。
- 日曜朝7時に放送。
- なおこの場合、制作はメ~テレとサンライズ。
- 今の火曜7時台(当時であれば土曜7時台)に放送。
- その場合は、もしかしたらクレヨンしんちゃんとのコラボがあったかも。
- 今だったら聖闘士星矢Ωを放送している日曜朝6時半だな。
- ドラえもんに次ぐテレ朝の看板番組であることは間違いない。
- かいけつゾロリと同じくANNにとって栄光の歴史となっていた。
- よって、バンダイは戦隊やライダーに頼る必要がなくなるので早々にテレ朝の実写特撮からは手を引く。
- ネット局はANN26局+山梨放送+北日本放送+山陰放送+四国放送+高知放送+サガテレビ。
- スカパーでの再放送はキッズステーションではなくアニマックス。
- 「カントー編は土曜夕方枠で放送するも、人気が出ず半年で放送打ち切り→金銀編以降はキャストおよびスタッフを総入れ替えしてテレ東に移籍し、今度は逆に大ヒット」という風になる(史実でいうテレ朝版遊戯王がそう)。
- バトラーとダイアンは子どもの頃スラムダンクを見ていた。
- ジラーチがこの世を去るとき流れるこもりうたでバトラーが泣き出した。
- 「世界が終わるまでは」だったのだ。そして人は形を求めてかけがえのない何かを失う・・・
- バトスピみたく、どこかのタイミングでテレビ東京に移管していた可能性あり。
独立UHF局系列編[編集 | ソースを編集]
- こうなった。
- でも東名阪ネット局から漏れている地域はどうなんだろう…
- そこらへんは結局TXNの局などがカバーする…って三大都市圏以外ではほとんど今と変わらないやん…
- その代わり茨城では見られなくなる。
- でも東名阪ネット局から漏れている地域はどうなんだろう…
- 際どい演出が連発していた。(U局は規制が緩いため)
- むしろポケモンショックで史実とは逆にU局規制でアニメが大量にTXNに逃げるんじゃあ…
- どこが製作するのか・・・
- 史実通りOLMだと思うけど…まさか製作当初下請けとして参加していたここがその後OLMから製作担当を奪う事は…ないよね。
- 深夜帯ではなく全日帯での放送になる。
- UHFアニメとしては珍しく、全国で放送されるように(茨城を除く)。
- u局アニメにも子供向けの製作が増えていた。
- UHFアニメとしては珍しく、全国で放送されるように(茨城を除く)。
- 任天堂の本社がある京都府の放送局であるKBS京都が幹事局になっていた。