アルピコグループ
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アルピコグループの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野県はアルピコグループによって支配されている。昔の人は「松電」と呼ぶ。松本圏が長野圏に侵攻するものでは最大の勢力。
- マツデンと呼ぶ人、ショウデンと呼ぶ人がいる、後者はお年寄りに多い。
- イメージ的には完全にバス会社。
- 電車の塗装がバスみたいになった。
- あの塗装、綺麗だもんなぁ。前の塗装は何か物凄く重苦しかったのに。
- アルピコのあの塗装=バスのイメージが強すぎる。そのうえHighland Railときたもんだ。
- アレを作ったのはあのランドーアソシエイツ。地方の交通企業とは思えないほどの豪華さ。
- 電車の塗装がバスみたいになった。
- 信州大学に入学した1年生で免許を取得しようとする者のほとんどが、アルピコ自動車学校へ通う。
- 信州大学旭キャンパスの一番近くにあった自動車学校がアルピコに買収(or吸収合併)された。
- おいらは浅間温泉から自転車でツカマ自校まで通ったぞ。安かったから
- 浅間温泉からなら旧松本校のほうが近かったかも、浅間温泉三丁目かそれ以外かにもよるが。ちなみに、美ヶ原温泉の旧松本校は老健に。現松本校は元ツカマ。現第一校は元県松。県松は特殊法人改革がらみで売却された。
- 2012年に岡山の自動車学校に事業譲渡された。
- 京王と名鉄が発行済株式を買い占めて2大株主に収まろうという、かってな噂をまことしやかに言いふらしている輩がいるという・・・。だいたい、譲渡制限株式をどうやってw
アルピコ交通の噂[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
- 上高地帰りの登山客のせいで車内が臭い時がある。主に夏場。
- 冷房の効きが甘い車輌で帰宅ラッシュの時間は、更に状況が悪化。天井のファンデリアが生ぬるい風をかき混ぜる。
- 松本駅の賑わってない側にホームがある。
- で、そのホームで早朝に列車を待っていると、タクシーの運ちゃんから声をかけられる。
- 新島々~島々間は土砂崩れで不通になった後廃止になった。
- 松本~島々間(つまり全線)がアルピコグループの経営危機に際し、廃止される可能性が出てきた。
- それはないと思う。上高地への観光客や北アルプスへの登山客が乗るから。
- 現実には松本から直通のバスもけっこうあるのでそんなに重要とも言えない。通勤通学需要が無くなったらオシマイ。
- でも松本市内の渋滞とかもあるので電車とバスの乗り継ぎは重宝している。
- もしも新島々以遠、上高地まで行っていたなら通年上高地に行けただろうか・・・
- 現在、保有路線は、松本~新島々間だけだが、当初の計画では松本~飛騨高山を全通する目的でつくられた。しかし島々駅建設予定地の用地不足で行き詰り、実際の島々地区から少し東へ離れた波田町前渕地区へ建設しそのまま終着駅となった。
- もし高山への延伸が実現していたら新宿~高山間に直通特急が運転されていただろう。
- 高山市は現実以上に東京志向が強くなる。
- 国有化されていたかもしれない。
- かつて国鉄の気動車急行が乗り入れていたこともある。
- もし高山への延伸が実現していたら新宿~高山間に直通特急が運転されていただろう。
- 実は路面電車もやっていた。
- 昭和39年(1964年)に廃止。
- 新村駅に日本初の電車である「ハニフ1号」を放置・・・もとい静態保存してたが、平成19年(2007年)に埼玉にできた鉄道博物館にとられた。
- その後、本来の甲武鉄道デ968形への復元も検討されたが、直すところが多過ぎ&資料がほとんど残っていない状態で断念せざるを得ず、これまた放置プレイ状態。
- 新村駅では「5000形」(元東急、愛称「カエル」松電に来てからはその塗装から「白ガエル」とも)と「ED30」(大正時代にアメリカで製造された骨董品電気機関車。平成17年に廃車)が現在も絶賛放置プレイ中。
- 5000系がいつの間に東急カラーに塗り直されていた。
- 5000系が入る前に走っていた先々代の車両は小田急ロマンスカーに似た塗装だった。同型の車体を持つ車両は岳南鉄道にも存在した。
- その岳南鉄道も後に東急5000系→京王3000系で置き換えている。
- かつては上高地や乗鞍方面へのバスは新島々発着で、松本~新島々間は電車を利用するようになっていた。今はどうか知らないが。
- 上高地・高山方面は松本バスターミナル発着のバスもあるが、基本的には新島々乗継の便が多い(2018年3月現在)。
- ついにオリジナル萌えキャラ、渕東なぎさが誕生。ラッピングトレインやグッズ等でがっつり展開中。
- 本州の山の山奥を走っているのに、島とか渚とか波とか、海を連想する駅名が多いのは偶然か?
- 渚駅は山を越えた向こう側にも存在している。
- 長野県内には小海や海ノ口など海のつく地名も多いので、海に憧れていたのだろう。
- 東武20000系の中間車を購入し、先頭車化改造して走らせるのだが、あの違和感ある顔はなんなんだろう。
- 京王重機による魔改造のおかげ。
- 昨年は松本から渚までの区間が不通になっていたため、松本から渚まで代行バスが出ていた。大学生で激こみだった。
- 上高地に行くには松本駅から渚と新島々で二回乗り換えする羽目に。
- 大阪府守口市と同音異字の森口駅があるが、偶然にもその守口市には大庭町と下島町が存在している。
- 但しこちらの大庭駅は一般的な「おおば」ではなく「おおにわ」と読む。守口の方は「おおばちょう」。
- 駅
松本 - 西松本 - 渚 - 信濃荒井 - 大庭 - 下新 - 北新・松本大学前 - 新村 - 三溝 - 森口 - 下島 - 波田 - 渕東 - 新島々
バス[編集 | ソースを編集]
- かつてのバスのカラーリングは、物凄く重苦しかった。子供向けのバス図鑑で知ったけど、その中でも特に異彩を放ってた。
- 川中島自動車(現在は川中島バス他に分社)が倒産し、長野電鉄に再建を断られ松電傘下に入ったのが長野圏への進出の始まり。
- その割に、傘下であるはずの川中島バスの方が松本電鉄よりバスが綺麗だ。単にライバルが居るか否かの差かもしれないけど(長野市には長電バスというライバルが)。
- 川中島は上越地方にも営業拠点がある。次は頸城自動車をTOBの噂。
- 残念ながら妙高高原地区は頸南バスに譲渡されたとのこと。
- 松岡に拠点があったが名前のとおりに川中島に拠点をうつした。おかげで4系統あった松岡行きが1系統に減らされて不便。
- 長野市内なのに長電バスよりよく見かける。沿道に営業所があるので当然と言えば当然だが、18号沿いは特に。
- 佐久地方にはまだ侵攻の手が伸びていないらしい。単にうまみが無いだけかもしれないけど。
- 検討の可能性はある。長野のバス事業を牛耳ろうと企んでいるとも聞く。
- とりあえず、千曲バスとは長野~佐久・臼田の高速便で提携。
- グループ全体の債務超過で今後は縮小の方向かと。
- 佐久長野線、いつしか千曲単独化→土休日全休化と削減の一途をたどりいつの間にか路線自体廃止になった。いくら安くても新幹線には敵わないのか。
- 実は今頃になってまだ飯田地方にも侵攻の手が伸びてないらしい・・・と思いきや既に大昔から伊那バス・信南交通とみすずハイウェイバス(飯田~松本~長野)で連携してる模様。
- その中の飯田~松本便が最近廃止になってしまった。それ以降飯伊地方の人が松本に用がある場合は松本ICで途中下車することになる。
- 最近萌えという名のウィルスをばら撒き始めました。
- コミケ行きのツアーバスを運行するようになった。
- 有明(大糸線)発~有明(ゆりかもめ)行き、到着時刻「朝4:30(これ以前の来場は禁止)」という狙いっぷり。
- コミケ行きのツアーバスを運行するようになった。
- 社長が前に変わり、ローカル路線の一掃に乗り出した。
- 路線バスを敷くとしたらどこまで乗りたい?
- 松本~甲府線がほしいところである。安く甲府までいけるもんなら!鹿教湯温泉線と千曲バスの鹿教湯線は終点がほぼ同じ、だから相互乗り入れ運行を希望!他の人はどうなさいますか?
- 東京線なんかが復活したら便利かと思うのだが・・・
- 昔は長野〜上田の路線バス(高速バスではない)があったらしい。
- 長野バスターミナル~大屋トウトク前。昼間でも10分間隔で18号線を延々と走ってた。
- 松本~甲府線がほしいところである。安く甲府までいけるもんなら!鹿教湯温泉線と千曲バスの鹿教湯線は終点がほぼ同じ、だから相互乗り入れ運行を希望!他の人はどうなさいますか?
- 立田(本来は梓川線)や寿台循環線が2008年12月16日に廃止された。
- 中信地区の公営バスは大体アルピコが手がけている
- 塩尻市、朝日村、信濃大町市、小谷村などに松電が乗務員と車両を派遣している。
- だが、塩尻市は2007年10月1日より一部の路線(新設路線を含む)を大新東を迎えている。
- 安曇野ではタクシー会社が受託。
- 神戸市の中古バスの購入に積極的。
- 市バスといい山電といい・・・
- こないだバスに乗ったら椅子にベイブリッジだのマリンタワーだのが描いてあってビックリ!!
- これって神戸ではなく横浜では?いずれにせよ長野県には海はないが。
- こないだ電車乗ってた時平田の車庫に京浜急行バス塗装のバスいてびっくりした
- 神戸の車両はタウンスニーカー用のレトロ調車両を除いて頸南バスへ売却されました。現在は京王バスからニューエアロスターノーステが相次いで移籍。
- これって神戸ではなく横浜では?いずれにせよ長野県には海はないが。
- 上高地向けのセレガHIMR、中央高速バスのセレガーラハイブリッドと、セレガハイブリッドをコンプリートしている最初の事業者。
- ブルーリボンシティHIMR・同ハイブリッドも積極的に導入している。
- 上高地からやってきたブルリのHIMRは出力不足で、長野では扱いにくい車両だと運転士さんが言ってたな。
- ブルーリボンシティHIMR・同ハイブリッドも積極的に導入している。
- 最近になってアルピコグループ設立以前の通称赤バスが一台だけ市内のどこかを走行している。ある意味プレミアムな路線バスである。
- それも知らぬ間に廃車されてしまったようである…
- バス事業は塩尻市から完全撤退しているように見えるが実は完全ではない。市営バスの運転手と車両だけが松電と大新東。
- 使用車両は日野・いすゞ・三菱ふそうとあまり偏りがない。
- 松本発新宿行きの高速バスの始発の時間帯にはまだ路線バスの始発が出ていない。なので何かしらの事情があって高速バスの始発に乗ろうと思ったら駅前バスターミナルまで自動車か徒歩で行く必要がある。
- しかし、平日でも結構利用者がいる。土曜や祝日なんかは3号車の設定があることも。(殆どがインターより先から乗車)
- 因みにその便は「アルピコ交通東京」担当になりました。
- そのためか松本IC、神林、広丘野村の停留所近くにある駐車場の利用者が結構多い。
- 高山・奥飛騨温泉郷-新宿便の区間便(濃飛バス・京王高速バス運行)ともいえる、高山-松本を結ぶバスを濃飛バスと共同運行。しかし濃飛の新宿便や高山-新穂高線と比べると乗車率は微妙か?
- 全線乗ると3000円以上取られる。昔は平湯から安房峠を突っ切って松本まで3000円近くした気がするが、下がった?
- とは言え2016年現在6往復運転にまで膨れ上がった。三ツ星ルート・サムライルートの一角も担うので来日客の利用も少なくない。割引きっぷやフリーパスでも利用でき便利。
- 更に季節運転の新穂高線に乗り平湯温泉まで行き、濃飛バスの平湯線に乗り継ぐという手もある。待合時間を利用してターミナル併設の温泉に入るべし。
- 新島々~松本間の所要時間は電車と同じ。わざわざ乗継ぎしてもバス代は100円しか安くならないため、余程渋滞がひどくない限り意味を成さない。まぁ松本市街はよく渋滞するんだが。
- そのためかかつては上高地・乗鞍方面に行くバスは原則新島々発着で、ここまで電車を利用するようになっていた。
- 上高地線を残すため元々新島々から市街地側へは直行便を少数しか設定せず通常便は電車乗り換えとする運用を基本としてるから。
- 大北地域の路線はすべて観光客向けで、地元民用の路線はコミュニティバスが担ってる。
- 白馬村は小谷村より金持ちのはずなのにコミュニティバスを運行していない。
- 安曇野市も空白区。
- 昔はR147を通る路線があった。今もR147旧道(梓橋~拾ヶ堰橋北交差点)にバス停の名残が残っている。
アルピコ交通東京の噂[編集 | ソースを編集]
- 事業再生でリストラ一辺倒なのかと思っていたら、しれっと東京に子会社を作ってた。
- 都内のバス会社が人手不足で苦しむ中、営業所を増やすなど意気盛んらしい。
- 東京・大阪配属を希望しても新人研修は松本で行うため単身赴任しなければならない。
- 新宿~松本線や新宿~長野線の一部便がここの担当になっている。
- 親会社サイト掲載の時刻表では「運行会社:アルピコ交通、アルピコ交通東京」と書かれているだけで、ここの担当便が特定できない…
- 担当便はWPにご丁寧に書かれてた(2017年11月現在)。
- 京王担当便でも受託運行でここの車両が来る便があるもよう。京王とは車両カラーが全く違うので、利用客は混乱しないだろうか?
- 新宿のターミナルがヨドバシ横だった頃は案内放送で「京王〇便は乗り場前側停車中の川中島バスにご乗車ください」などと会社名付きで案内してた。
- 長野県内は通過するだけの渋谷・加賀温泉線は車・乗務員とも東京が担当。なので金沢に来るアルピコ車は板橋ナンバー。
- 板橋区だけかと思いきや江戸川区にも営業所が。
- トラビスジャパン(花バス観光)が江戸川区に東京営業所を作ったからそれへの対抗策?
- 江戸川営業所は2020年のコロナ禍の影響で廃止になった模様…
- 当時は足立ナンバーのアルピコ車がいたが5年持てば江戸川ナンバーが見れただけに残念。
- 車庫の隣のくるまやラーメン宇喜田店の売り上げに影響が出たという噂を聞いた事がある(上京した乗務員がみんなここで食事してたらしい)
- 場所柄千葉方面発着中心の拠点だと思ってたが一度新宿から来た松本線の入庫回送を見たので新宿発着便も結構来てたと思える。板橋より遠い所まで回送とは大変だな。
アルピコ交通大阪の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京に飽き足らず、大阪にも進出!
- 大阪~長野線と大阪~諏訪線はここの単独運行。
- 2019年4月1日にアルピコ交通に再吸収されてしまった。
デリシアの噂[編集 | ソースを編集]
- 2016年4月1日付でアップルランドとマツヤが合併し、社名を「デリシア」に変更した。これにより「デリシア」「ユー・パレット」を展開する県内最大規模のローカルチェーンスーパーの座を手にする。
アップルランド[編集 | ソースを編集]
- 中信では最強。
- 直訳するとりんご園。
- 最近は親会社同様元気が無く閉店が相次ぐ。
- 中信に以前からあるイオン(ジャスコ、マックスバリュ、ザ・ビッグ)や西友だけでなく、最近は北信からマツヤ(ユー・パレット)、東信からツルヤ、群馬からベイシアそして、岐阜からバローが進出してきて競争が激しくなった。
- 暫く松本に出向いていなかったので、TSURUYAが平田や渚に出店していたのには本当にビックリさせられた。(因みに祖父の家が小諸にあります。東信基盤のスーパーが何でここにいるぅ~!?と、マジで腰を抜かしました。)
- 昔(まだ松電ストアと呼ばれていた頃)は新潟県とか甲府とかにまで進出・出店してたんだけどね。それが今や原信やらオギノが、逆に向こうから長野県へと進出してくるようになった。すっかり立場が逆転しちゃったね。
- アップルランド デリシア塩尻店は、塩尻ウイングロードビル(元イトーヨーカドー塩尻店。現在は撤退。)の地下に店を構えているが、同じビルの2階にはオギノが入居していたりするw (さすがにデリシアは食料品を中心とした日用品、オギノは衣料品と、取り扱う商品の棲み分けはしてるようだが。)
- 親会社同様、飯田にはまだ進出していない。
- 一人暮らしを始めた学生は、SEIYUかTSURUYAに行ってアップルランドがぼったくりの店だったことに気付く。
- SEIYUは店舗形態=スーパーでも“営業時間=コンビニ並み”。アップルランドは店舗形態=スーパーでも“商品価格=コンビニ並み”。
- 10時11時まで空いているのでツルヤより利便性は高い。ツルヤは8時、ドラッグストアも9時にはしまってしまう。
- そうなんかね?名前変わったデリシアは普通に安いが。ツルヤはともかく西友がクソ安いは同意だけど。
マツヤ[編集 | ソースを編集]
- 店舗は北信中心。
- しかも全23店舗のうち約半数の11店舗が長野市内に集中。
- 東信にも進出してきている。
- 中南信にはアップルランドがあるので進出しないのか?
- 一時はイトーヨーカドー傘下だったが独立した。
- 牛丼屋や家電量販店ではない。
- ママと行こうよ マ・ツ・ヤ~♪ パパと行こうよ マ・ツ・ヤ~♪
ユー・パレット[編集 | ソースを編集]
- 生鮮&業務スーパー。
- 冷凍食品と缶詰・調味料など。
- 生鮮食品は芋なんかが箱でしか売られていない。
- こちらは松本にも進出している。
アルピコリゾート&ライフの噂[編集 | ソースを編集]
- 2022年、東洋観光事業から改称。
- アルピコのホテル部門を担当。本社は茅野市。
- アルピコのホテル事業は下記のアルピコホテルズへ分社化。蓼科高原の不動産開発がメイン。
- グループの経営がどんなに苦しくても蓼科高原カントリークラブだけは絶対に手放さなかった。
アルピコホテルズの噂[編集 | ソースを編集]
- 旧・東洋観光事業のホテル事業を分割して設立。
- 松本駅前にエースイン、近隣にもホテルブエナビスタがあるのに、2017年に松本バスターミナル隣の東急REIホテルも譲り受けてアルピコプラザホテルにリブランド。
- 2019年にエースイン隣に東横インが殴り込み予定でちょっとヤバイ?
- 松本市中心部以外では美ケ原温泉のホテル翔峰、上高地ルミエスタホテル(旧清水屋ホテル)、上諏訪温泉の朱白を擁する。