ベイシアグループ

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ベイシアグループの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ヤマダ電機が高崎に行ったのと入れ替わりで、伊勢崎から前橋に移転。
    ベイシアグループ勢揃い。
    • 明らかにヤマダの方が全国的知名度高し。高崎vs前橋戦争、ここでも高崎優勢か。
    • カインズは本庄早稲田駅のそばへ本部を移転させた。伊勢崎に本部が残っているのはオートアールズだけ。
      • オートアールズもカインズに付いて行った。
  2. 東京圏(国道16号の内側)には全く近づく気配すらない。
    • 福井プラントと同じで、地方で地に足をつけた店舗戦略を立ててるように思える。
    • でも、上野にはいせや時代から自社ビルの東京情報センタがある。何でだろう?
      • メーカーとかとの付き合いがあるからじゃない
    • セーブオンはかろうじて内側に入る事もある。
    • 埼玉の北限は川島町川越市の客をロジャースから奪おうとしている。
    • 最近日高市にも出来たのでこれが南限かな?
    • 国道16号の内側)には、ベイシアグループに必要な、馬鹿でかい土地がないからでは?店舗を3階建てぐらいにすれば、入り込めるお思うけど、
      • 単純に土地の値段が高いところは採算を考えると無理なんでしょ。
      • 一応野田・流山・木更津の千葉三店舗は16号の内側にある。
    • 遂に2013年東京都進出へ! 第一号店は青梅市。東京で最も北関東っぽい土地柄だな。
      • これで関東で未出店なのは神奈川だけに。
    • 2018年秋、その国道16号の内側の新座市にカインズモールがオープンするとのこと。ベイシアも付いてくるそうで、開店したらこれが東京都心に最も近い店舗になるんだろうか?
      • ゆえに東京都心から最も近いベイシアは同じ都内の青梅店ではなく新座店に…。
      • カインズは既に23区内だと南砂町に店舗がある。それ以前に草加松原、浦和美園とホームセンター部門のカインズはスーパー部門のベイシアと違って東京進出にはけっこう勢力的。
  3. その代わり、地方商圏ではイオンとガチ勝負。
    • 特に佐久・白河・日光などでは全面戦争の様相を呈している。
  4. 群馬県民でいまだに「いせや」と呼ぶ人もいるのだろうか。
    • 旧いせや跡にはベイシアが無いので、元がいせやなのを知らない人すらいます。
  5. ザスパクサツ群馬のスポンサー。
    • グループ会社のセーブオンはBCリーグのアルビレックスBCのスポンサー。群馬に鞍替えしないのだろうか?
      • やはりスポンサーを降りたようだ。
  6. 千葉県茂原市はベイシアグループの植民地。
  7. 神奈川では、ベイシアがないのにCMをやっている。
    • 在京キー局にCMを流したらこうなるんだよね。ヤマダ電機もそんな感じだった(数年前まで茨城は未出店)。
    • 神奈川では相鉄ローゼンがあるから無問題。
  8. 「これでもか」と思わせるくらいの巨大店舗を建てるのが主流。これがベイシアやカインズでは当たり前のこと。
    • そしてグループ店舗同士で競合する。ベイシアよりカインズの方がジュースが安かったり、オートアールズやベイシア電器があるのにカインズでも白物家電やカー用品を扱ったり。
      • 極めつけは、(集客のためとは言え)モロに競合するであろうコストコをわざわざ誘致。しかもグループ本部の目の前に。
        • コストコが入会・更新費3000円という会員制なのでそこまで競合しないと思っているのでは?またコストコは小規模世帯向けの量は扱ってないので。
      • うちの地元でもカインズ-ベイシアの出店がある。酒や日用品はやっぱり隣同士で競合していて、カインズが若干安い。(あとレジ袋もくれる)
        • うちのベイシアはいつのまにかレジ袋有料を廃止して基本無料化した。レジ袋削減が叫ばれているこの時代に流れに逆行しているような。
    • 昔はそこまで大きくなかった(桐生境野店、カインズホーム等)のだが、ここ十数年にオープンする店舗はどれもデカい傾向。
  9. 群馬ら辺にベイシアホールなぞホールがあってベイシアがいろいろ行っているのに気づく

グループ各社[編集 | ソースを編集]

ベイシア[編集 | ソースを編集]

  1. ♪毎日行っても毎日やすい、ベイシア♪
    • やっぱり会社の性格からかキー局のCMには一切出ない。NACK5とかで聴ける。
      • 長野でもやってた。
        • 東京でもやってた。
      • 一時期♪お目がたかーい♪というCMをキー局でやっていたが、やたら安っぽいCMですぐ消えた。
    • 旧称いせや。斜体にしたiの上の点が花になっていた。
  2. この店を回っていると、金銭感覚が狂ってくる。
    • どっから仕入れてるんだと思うような値段のものもある。二束38円のそうめんとか、三枚38円の油揚げとか…。
    • 50円のしらたきは結構いける。さすが群馬の会社!
  3. 肉の品質については、微妙である。
  4. 特売日があまり意識されてない。
    • 徹底した特売日戦略を立てているヨークベニマルとは対照的。
      • そんなヨークベニマルが群馬にも1店舗だけwあるヨークマートの吸収合併を機に群馬にも本格進出!ベイシアとの仁義なき戦いがついに始まるか!?
        • 既に栃木福島ではヨークベニマルが最大のライバルである。
        • お膝元の群馬では地元スーパーのフレッセイ、ヤオコー・ベルクといった埼玉勢の攻勢を受けている。
          • 意気揚々と前橋に乗り込んできたカスミは出店場所を誤り自爆。
  5. 全体的に閉店時間が早い。
    • そのため閉店1時間前の「シール狩り」がしやすい。
      • ただし値引き方はおとなしい方。元が安いからってのもあるが。
  6. この店で売られているマイナーメーカーの格安商品は、大抵いつの間にかベイシアブランドになっている。
  7. 土日にはアメリカ並に大量買い出しをする客が多く、そのおかげでどのレジにも行列ができている店が多い。
  8. 客層が悪いのでベイシアが出来ると周辺の治安がかなり悪化すると言われている。
    • 安売り店なのでドンキとかと同じで仕方ないと思う。
  9. 良くも悪くもディスカウントストアを大きくした感じ。
  10. デフレで伸びた企業だが、よくある外注買い叩きではなく買付けや不動産買収からして内部部署を持って知恵を絞る方針。あと社員待遇も良いらしい。
    • 従業員を大事にするのは良いのだが、今一つ教育が行き届かないようでレジがトロい。有人レジが空いていてもセルフレジの方へ行く人もいる。
    • 最近は聞かないけど、過去に何度か公正取引委員会から怒られてます。
  11. 2014年ごろ、ついにレジ袋が有料になってしまった。しかも明らかに袋が(無料時代よりも)薄くなっている。商品梱包に使われていたダンボールを無料で貰えるが、競争率が高いので閉店間際には無いことが多い。
  12. SunziUにはイオンのせいか進出できない。

ベイシア電器[編集 | ソースを編集]

  1. 店名が直球すぎる。
  2. 「アルプス一万尺」の替え歌が、店内放送で絶えることなく流れる。
    • 中毒性が高い。耳にこびりつく。
  3. もとは「プラグシティ」と言った。こっちの方がよかった気が…
    • 「プラグシティ」の前は「いせや電器」。よく屋号と社名が変わる。
    • 会津若松にも「いせやデンキ」があったが、2000年代に入っても「プラグシティ」に変わらず、「いせやデンキ」のまま閉店。跡地には「ベイシアマート」が2004年7月入ったが、それも閉店。今は葬祭場である。
  4. 基本的にベイシアモールのコバンザメ。単独出店してるのを見かけることはまれ。
  5. ベェ~イ~シア~でぇ~んきっ!!
  6. 他のチェーンでは扱ってないような珍しい商品が多いように感じる。
    • ASUSの8インチタブレットPC「Z581KL」とかが当日持ち帰りOKだったのはここくらいしか知らない(結局は公式オンラインショップの値引きキャンペーンを利用して購入しましたが…)
  7. ここが大手家電のグループに入らないのは、カインズホームの同系のため大手と組まなくても乾電池とかの消耗品が安く仕入れられるかららしい。
  8. 最近はベイシア電器を閉めてケーズデンキが跡地に入居しているケースもある(例:山梨店、玉造店)。

カインズ[編集 | ソースを編集]

驚きの値段のラーメン(+ミニカレー丼)
新CI
  1. グループ一の全国区企業。大阪岡山にも勢力が及ぶ。
    • しかしお膝元の北関東で、HC業界の無敵艦隊ジョイフル本田とのガチ勝負に巻き込まれているのは内緒。
    • もう岡山まで行ったのか。名古屋進出で騒いでたのはほんの数年前だったのに(それまでは静岡が西限だった)。
    • 2008年には北海道にも進出。しかしそこはホーマックの地盤。勝ち目はあるのか?
      • 道内トップクラスのここの協力があるから、それでも大丈夫らしい。
    • これ以外の↑↓の店舗は全て進出できたが、これだけは新潟(山越えの隣県)に出店できていない。やはり牙城を崩すことができないようだ。
      • 新潟にも進出したが、全国チェーンに対して排他的な北陸3県には進出できず。
    • なぜか中国地方西部・四国・九州をすっ飛ばして沖縄に店舗(フランチャイズ)を持つ。
      • それでも、九州第1号店がここに出来た。
        • そして、広島市内に広島県内1号店が出来て、7大都市圏に最低でも1店舗の出店が実現。
        • 東北での出店は消極的で宮城と福島にしか出店していない。かつては岩手にもあったが2003年頃に全店舗閉店している。
      • 沖縄に関しては地場大手企業の金秀商事との合弁。地元ホームセンター2に素早く対抗すべく手を組んだのだろう。
  2. 東大阪店(ミドリ電化との共同出店)は近畿道を走っていると滅茶苦茶目立つ。
    • でも関西にはコーナンが居る。ダイキも徐々に手を伸ばしつつあるし。
  3. 一時期近くに同業者がいる場所に新店舗を建てまくった(ワークマン含む)。おかげで地元の小さいけど小回りの効く金物屋や作業服屋、小規模ホームセンターがバタバタと潰されて行った。
    • 同業者どころか、名古屋みなと店の近所(2kmほど)に名古屋当知店をオープンしたので何事かと思った。小規模店舗で、在庫のない商品を名古屋みなと店から転送する実験店舗的扱いらしい。いよいよ両者の中間に立地するホームセンターバロー港店にとどめを刺すつもりらしい。
  4. ベイシアグループだったことは知らなかった。近くにカインズはたくさんあるがベイシアは全くないもので。by神奈川県民
  5. 店の中にレストランがあるが、ラーメンが250円という驚きの値段である。ちなみに、たこ焼きは320円。
    • 現在は280円と、ちょっと値上がり。
    • レストランではなくフードコート。地方ではフードコート自体ない店舗が多い。
  6. プライベートブランド商品はあまり安くはないかわりに品質はしっかりしているように感じる。
    • PB商品の企画部署と安全性試験専門部署を自社内に持っている。(カンブリア宮殿での放送内容より)
  7. BGMが基本的に静かで上品なのがありがたい。
  8. レジがトロいのはなぜかベイシアと共通。
    • ただしこっちは純なNCR。ベイシアは富士通機なのにレシートがNCR仕様(逆ならまだしも…)。
  9. カインズの社長はベイシアの会長の実子。ベイシア・ワークマン・セーブオンにはそれぞれ代表権のある社長が別にいるが、血縁関係はない模様。
  10. 2014年、CIとCIロゴをカインズホーム(CAINZ HOME)からカインズ(C∧INZ)に変更。今のところ店舗の看板は新店・改装店舗を中心に順次変更していく模様。
  11. ホームセンターとディスカウントストアの丁度中間辺りを狙った感じの営業スタイル。工具や機材はやや品揃えが寂しい一方で生活雑貨や日用品のPBはNBに見劣りしない品質の割に価格が安い。
    • PB品のACアダプタの品揃えには正直、驚いた。通常のUSB出力に加えQuickCharge(スマホ用の急速充電規格)対応型、Type-C出力型、挙句の果てにはUSB-PD(PC用の急速充電規格)対応のものすら置いてある。
  12. 意地でもアイリスオーヤマの製品を扱わない。低価格家電は山善やドリテック、CCP、ブラックアンドデッカーなどで賄っている。担当者かなにかがアイリスと喧嘩でもしたのだろうか?

オートアールズ[編集 | ソースを編集]

  1. ♪オートアールズに行こう行こう あなたの車をドレスアップ♪(「ロンドン橋」の替え歌。店内にしょっちゅう流れてる)
    • ♪いいねっがあーるっ オートアールズー♪
  2. オートバックスやイエローハットに比べれば地味。
    • しかし、消耗品などはホームセンター並に安いので、結構重宝する。
      • オイルも安い。
    • カーショップで「地味」というのは、DQN以外の一般客にとっては最大の誉め言葉でもあるんだが…。
    • あまりに地味なので「グループの節税対策部門」なんて噂も

ワークマン[編集 | ソースを編集]

トークに、ベイシアグループに関連する動画があります。
ワークマンの店舗
  1. 作業着関係ならばおまかせあれ。
    • 必ず国道沿いにあるよねw。
    • 一般道沿いにもある。
    • 人呼んで「作業着界のユニクロ」
    • 関西、特に大阪はコーナンとかが強くて限られたが、今はFC制度を利用して拡大中。コーナンがコーナンPROを作ったのは、このワークマンが多少影響しているかもしれない。
    • 店頭には、ここのトップセールスを誇る軍手がある。これでも、「女子」をターゲットすることによってなくしたり減らしているらしい。
    • 肉体労働者御用達でもある。
  2. 本社は群馬にある。
  3. かなり前から吉幾三をイメージキャラにしている。
    • CMに出てくる車両は、日野・デュトロとSUBARU・サンバー。どうでもいい事だが、両車種の工場が群馬県にある。(日野・スバル共に太田市。)群馬繋がりなのだろうか…
  4. 実はベイシアグループ傘下。
  5. 大抵の県にはある。
    • 地味な県に多い。(福井とか)
    • 2020年頃、同名店舗があって難しいと言われた鹿児島と最後の県となった宮崎にも進出して全都道府県進出を達成した。
  6. ティッシュが貰える時がある。
    • そこそこの量の作業着をまとめ買いするともらえるようです。
  7. よく言えばベイシアグループのなかでの「別働隊」的な立ち位置、悪く言えば仲間はずれにされているようだ。
    • ベイシアグループの会議には何故かここだけ呼ばれないらしい(親戚のベイシア幹部社員の話より)
    • FCオーナーのおっちゃんやおばちゃんが普通に店へ出ているあたりからして、やはりグループ内では異質の立場といえる。
    • 東証上場なのか。
  8. 働く男の服だけかと思ったら、普段着も扱っていたりする。
    • これはワークマンに限らず作業着や安全靴を売ってる店全般で普通に売ってる。
    • 2017年頃から、「女子」を目当てにした商品を増やしつつある。しかし、店頭にあるのはやはり軍手。
      • いわゆる、「ワークマン女子」である。
    • 実は1990年ごろまでカジュアルウェアも主力商品だったが後発のファストファッションに追いやられて作業服・作業用品に特化することになった。
      • 特化した結果、「機能性重視型カジュアルウェア」としても受け入れられるに至ったのだから、不思議なものである。
  9. 作業着だけではなく工具や作業靴も扱っている。
  10. 行こう、みんなでワークマン
  11. 鹿児島に同名の店舗があるがまったくの無関係
  12. ここのラジオCMは、店舗がない県の局(上記の鹿児島など)でも流される。
    • 「行こう!」と言われても、最寄が福岡じゃ……。
    • 2016年現在は、鹿児島県の最寄り店が熊本市になりました。
      • 2017年には八代まで南下。鹿児島や宮崎もそろそろ射程圏内だが、その同名の店舗に妨害される可能性もないとは言い切れない。
        • 2019年6月に鹿児島市中山(ちゅうざん)、同年秋に出水市に出店予定。宮崎への進出も時間の問題かもしれない。
        • 宮崎県も都城市でオーナーを募集していることから、全都道府県への出店達成はそう遠くないかもしれない。
        • 2020年頃に全都道府県進出達成。最後の進出になった鹿児島と宮崎も店が増えている。
  13. ご年配にはウォークマンと混同されやすい(笑)
  14. SNSなどでワークマンの作業着をアウトドアやスポーツウエアとして使っているユーザーが拡散した結果、一般向けとなる新業態の「ワークマンプラス」をららぽーとなどの都市型モールなどに出店中。
    • プロ向けと一般向けの複合型店舗も存在。
    • プラス店舗がバカ受けしたため、新規出店は基本的にプラスのみになるらしい。
      • と思ったら「Workman PRO」が2021年に登場。ターゲット別にそれぞれ強化していく方針か。
    • 既存店舗もプラスになる所もあるが、ワークマンは元々がガテン向けに特化して敷地も最低限→駐車場も少ないことから週末になると満車状態になることが多い。
      • このため、新規店舗は駐車場を広くしたり、1階部分を駐車場で2階部分を店舗などよくあるロードサイド店舗と同じになりつつある。
  15. モールに入る店などを除いてロードサイト店は営業時間が7時から20時までと固定かつ休日もあるなど一定レベルまでいくと自分のペースで営業できるので、FCを始める人らにとってワークマンはコンビニよりかなり魅力的らしい。
関連項目