プライバシー・ポリシーを改定しました(2021年3月21日)
群馬の駅
(上毛高原駅から転送)
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主な駅[編集 | ソースを編集]
高崎線・上越線・上越新幹線[編集 | ソースを編集]
新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高崎市新町
- 「○○新町」という駅名は全国に数多いが、単なる「新町」は鉄道の駅ではここだけ。
- おそらく全国最初の新町駅だろうから当然かな。
- 「○○新町」の代表例は京急の神奈川新町。昔神奈川新町行きの方向幕を「新町」と略していたが、さすがにこの駅まで連れて行かれると勘違いしてた人はいないだろう。
- 昔は東急玉川線に新町停留所があった。現東急田園都市線桜新町駅。
- 現在は熊本市電に新町停留所がある。
- 昔高崎線の快速は熊谷から先も快速運転をしていた。停車駅は深谷、本庄、新町、高崎。深谷や本庄はわかるがなぜここにも停まったのだろうか?
- まぁ「あかぎ」だって停まってるし、ちゃんと理由があるんだろう。地元民じゃないんでわからないけど。
- 一応、隣駅(神保原と倉賀野)よりは利用客は多い(本庄とかには遠く及ばないが)。
- 下りホーム(高崎・前橋方面)は改札から遠いうえにエレベータが無いため、車椅子では利用できない。
- 「群馬県最南端の駅」と僭称している。
- JRだけでも群馬藤岡のほうが南にある。さらに上信電鉄の末端(下仁田附近)はもっと南になる。
- 路線 - 高崎線
倉賀野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高崎市倉賀野町
- 八高線の路線としての終着駅。
- しかし全列車が西隣の高崎発着としているため、八高線の終点だと認識している利用者はおそらく少ない。
- この駅に住んでる人が高崎に行くとき、基本的に電車に乗るのだが時間によっては気動車に乗らなければならない。
- 橋上駅であるにもかかわらずエレベータが無いため、車椅子での利用はほぼ不可能。
- 高崎線の駅で唯一、売店が無い。
- 新町・神保原・岡部にすらあるのに。
- 北口周辺の何も無さは異常。
- 北口の階段は非常に疲れる。
- まあ、南口も微妙だが。
- 高崎線で一番利用者数が少ない駅。
- 上越線の高崎問屋町や井野にも負けている。また、自動改札機設置駅であるにもかかわらず、未設置の前橋大島にすら負けている。
- 一番東の線路は背の高い列車が通るのか跨線橋がこの部分だけ高い。
- もともと線路のかさ上げをする予定だったらしいが、計画がおじゃんになったのでこ線橋だけがそのままになった模様。
- 発車メロディー導入が進んだ今、高崎線としての駅では唯一のベル使用駅。
- 路線 - 高崎線、八高線
高崎問屋町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高崎市貝沢町
- 請願駅のひとつ。
- 駅名の由来は卸売業者団地「高崎問屋街」。
- 周辺でマンション建設などの再開発が徐々に進んでいる。
- 周辺に高校が多いため、学生の利用者が多い。
- 群馬パース大学もできた。
- 問屋口と貝沢口のそれぞれのエレベーターは結構広くなっている。
- 駅周辺を利用するための自転車も乗せられるようにしたため。
- 高崎駅に近すぎる気がする。
- どういうわけか、「清流」「雲を友として」(発車メロディ)が最後まで残っていた駅がここ。
- 路線 - 上越線 両毛線 吾妻線 湘南新宿ライン
新前橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:前橋市古市町
- 残念ながら新幹線の駅ではない。
- 「しんまえ」と呼ばれることがある。
- 大正時代に開業した時から「新前橋駅」
- 当時は前橋市内にはなかった。
- 前橋駅よりも路線数が多い。
- 発着本数も前橋駅より多い。
- 駅前にエロゲーショップがある。
- 前橋出身の詩人、萩原朔太郎ゆかりの駅だそうです。
- だるま弁当や鳥めしはこの駅でも買えるが、なぜか時刻表には載っていないらしい。
- 近くに免許センターがある。
- 群馬地区の電車基地、新前橋電車区(現・高崎車両センター)が隣接。ホームから留置されてる電車が見える。
- ちなみに本所はコッチ。高崎駅近くで客車やSLとかが留置されてるのは高崎支所。
- 朝、夕方は高校生が多い。
- 最近、近くにショッピングセンターができた。
渋川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:渋川市渋川辰巳町
- 草津温泉への玄関口。
- 結構離れているが、伊香保温泉の最寄駅でもある。
- 路線 - 上越線 吾妻線
沼田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:沼田市清水町
- 駅から沼田市街地へ行くには坂を上らなければならない。
- 駅出入口は東口のみ、駅正面口にある道の坂を上っていけば関越道には楽に出られるが国道17号は線路をまたがなければならない。
- 在来線での尾瀬や老神温泉の玄関口。ただし、バスを利用する必要がある。
- 新幹線の玄関口は上毛高原駅となっている。
- 路線 - 上越線
- バス - 関越交通 沼田市バス 川場村営バス
水上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:利根郡みなかみ町鹿野沢
- ここを境に車両や運行形態が変わるが支社境ではないらしい。
- 東北本線で言うと正に黒磯駅。
- ちなみに、国鉄時代はここで管理局が変わっていた(水上駅自体も新潟管轄)。
- 乗り継ぎ時間を確認しておかないと一時間ぐらい待たされる事もある。
- ホーム連絡橋の壁に待たされた人が書いたと思われる落書きがある。日付と待たされた事が書いてあるのは良いんだけど(良くないけど)、何故か「北陸の寒さをうけて~」とか書いてある。北陸じゃないぞここは。
- 1時間で来ればまだいいほう。下手すると4時間近く待たされる(ちなみに、国境越えは1日5本)。
- 山間の温泉地で、景色や若干のRを描いた駅の形や線形などが相まって、萌える。
- 実質的な境界駅である為に双方向からイベント列車も含めて色んな列車が来るし、駅構造や景観も独特で堪らない。普段は静かな駅だけど、好きな人は1時間ぐらい居ても飽きないかも。
- とうとう特急が臨時になってしまった。
- 奥(新潟方)に転車台がある。
- よく運行されるイベント列車のSLはここで方向転換を行って高崎へ帰っていく。
- 本当はどうしたかったのかよく分からない構造。
- 1面1線のホームと1面2線のホームという組み合わせながら、2つのホームの間には線路を1本引けるぐらいのスペースがあって、1面1線ホームの裏側には小さなホームらしきものがある。少しずつ形を変えていったのか、妥協の産物なのか、始めからこれで良かったのか、よく分からない。
- 昔は蒸気が折り返すための機回し線があったのよな。
- 1面1線のホームと1面2線のホームという組み合わせながら、2つのホームの間には線路を1本引けるぐらいのスペースがあって、1面1線ホームの裏側には小さなホームらしきものがある。少しずつ形を変えていったのか、妥協の産物なのか、始めからこれで良かったのか、よく分からない。
- 一応この駅までSuica対応。吾妻線の方は対応してないのに。
- 自動改札機設置駅にしては利用者が非常に少ない。
- ここでいう自動改札機はフル規格のもの。Suica・PASMO専用の簡易改札機は除外。
- キセル対策のため紙の切符は有人改札に回らないといけない場合も。
- 1日5回だけE129系が乗り入れる。
- そのせいで東京方面へ向かうよりも新潟方面へ向かう方が車齢が若くなる現象が発生している。
- 國鐡高嵜の北限。
- そのせいで東京方面へ向かうよりも新潟方面へ向かう方が車齢が若くなる現象が発生している。
- 2019年現在、始発時刻が5:04と早い
- 但しあくまで上りの話。下りの始発時刻はというと…。
- 路線 - 上越線
土合駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:利根郡みなかみ町湯檜曽
- 通称「もぐら駅」。下り線ホームは地下深くにあり、モグラが案内する。
- 例の階段にある謎のスペースはエスカレーターを設置するための用地だとされるが定かではない。
- 階段の踊り場にベンチがある。意味はよくわかるのだが、階段を降りて(上がって)いるときに誰か座っていたら相当びっくりすると思う。
- あの駅って乗降客いるの?
- 谷川岳の登山客、あとは見物客。
- 私は車でしか行きません。
- ここはファンの間では超の付く有名スポットなので、谷川岳目当ての登山客以外の人もよく下車する。
- 夏に行っても異様に寒い。動くから丁度イイかもしれないけど。
- 怪奇現象をネットにアップした人がいて、その手のマニアが増えた。
- 無意味に通過追い抜きが可能な構造だったが、最近一線化されたようだ。
- 在来線に特急があった頃は意味があった。
- というか単線化してもいいんじゃないか。一日5往復しか旅客列車が通らないのでは、もはや複線の意味が無いような。
- この区間はSuicaが使えない区間で、必ず検札がやって来る。なので行ってそのまま降りて戻ってくるなどズル(不正乗車)は出来ない。
- ぶっちゃけここの為に態とIC対応にしないんじゃないかと勘繰りたくなる。
- 滝が流れている。
- 駅寝で火を使うバカがいたから待合室が閉鎖、施錠し使用禁止になった。
- ちょっと歩くと谷川岳ロープウェイ土合口駅がある。
- でも東京側から土合駅に降りて向かうと「もぐらホーム」から歩かなければならないので、上毛高原・水上駅からバスで行ったほうが良い。
- もぐらホームどころか本数や運行時間が絶妙に使いづらいことも留意。
- でも東京側から土合駅に降りて向かうと「もぐらホーム」から歩かなければならないので、上毛高原・水上駅からバスで行ったほうが良い。
- 無人化される前は下り列車に限り発車10分前に改札が打ち切られる駅だった。時刻表欄外にもその旨の注意書きがあった。
- 間違っても隣の土樽駅まで歩いて行こうなんて考えてはいけない。1駅前で降りて歩こうなんてことをしたら、間違いなく谷川岳で遭難する。
- トンネル内に嘗て「茂倉信号所」があった。もぐら、ではなく、しげくら。
- この駅のせいで谷川岳ににわか登山者が増えたという話がある。
- 路線 - 上越線
上毛高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:利根郡みなかみ町月夜野
- 上越線後閑駅とは2キロほど離れている。
- 場所が場所なので政治駅と誤解されている。
- 政治駅じゃないのか?
- 政治駅として有名なのは安中榛名駅でしょ??
- 水上駅or沼田駅に新幹線を停車させると温泉客が越後湯沢に来なくなるから、角栄が圧力をかけて周囲に何もない上毛高原駅を設置したとのウワサも。
- そしたら、それ以前に特急水上が消える。
- あの場所になったのは、今は亡き沼田ダム建設の影響って聞いたけど。
- 上の理由プラスで、S村の村議会議員から、関越トンネルで事故などが起こった時に客を降ろすための駅と聞きました。
- 「関越トンネル」じゃなくて「大清水トンネル」な。「関越トンネル」は並行する関越道の県境トンネル。ちなみに工事に関する利権がもっとほしい(駅設置に関する工事の受注)から造ったという理由もあるという話しを聞いたことがある。
- 上の理由プラスで、S村の村議会議員から、関越トンネルで事故などが起こった時に客を降ろすための駅と聞きました。
- 停車中の車窓から見えるのは民家。
- 政治駅じゃないのか?
- いちおう、近辺の温泉や尾瀬への路線バスがある。
- 谷川岳登山口行きのバスも。
- この駅から苗場などへ路線バスを運行したらいいと思うのだが、何故か無い。
- 沼田駅行きもあったはず
- 「From AQUA」の取水基地が高架下に設置されている。
- たまにこんな駅を設置したせいで越後湯沢~高崎で特定特急料金にならないという意見を聞くが反面、この駅を設置したことによ新幹線別線扱いにより乗車券の買い方によっては上越線の越後湯沢~高崎間が途中下車可能にできるという側面がある。
- 路線 - 上越新幹線
- バス - 関越交通
両毛線[編集 | ソースを編集]
前橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:前橋市表町
- 群馬県の県庁所在地駅だが2面3線。当然規模では高崎駅に負けている。埼玉県における浦和駅に似ている(同じ埼玉県の大宮駅に負けているという点で)。
- 高崎駅だけではなく太田駅にも規模で負けている。
- 新前橋駅の方が恵まれているようにさえ見える。
- 神戸だって三宮に負けてる。
- なんちゃって2面4線駅。島式2面4線ホームなのに4番ホームに相当する部分だけ線路が引かれていない。気持ち悪い。
- いっそのこと新幹線でも乗り入れたら(規格無視)
- JR時刻表に□の付く駅(県の代表駅)としては山口駅の次にしょぼいと思う。
- 特急が停まらないと思われている。
- 一応湘南新宿ラインが停まる。
- 前橋発は早朝・前橋着は夜のみ。
- 最近は「まええき」と呼ばれることもある。
- 駅のロータリー内に結婚式場がある。
- 意外と
無駄に駅前広場は広い。 - 昔はいい感じの駅舎だったらしい。
- 南口のデザインがその名残である。
- 日本で最も美しい駅舎の一つとまで言われていた。
- 移築改装して使いたいと某学校法人が解体資材を買い取った。
- そしたらその資材を無くしてしまい今もって行方不明。
- 駅前に天然温泉がある
- ダイヤ改正で「乗り換えなし、熱海で日帰り入浴」の選択肢もできた。
- 配線がいびつ。
- 本当はどうしたかったのか、新前橋側では何故か駅の手前で線路が大外1番線側のラインまで寄る。お陰で上り電車(3番線発)はこの駅をでると2回もポイントを通る上、最後にクネっとライン調整をして、計3回も揺らされる事になる。
- 上野東京ライン開業により、当駅発沼津行きという長距離列車ができる。うっかりICカードで熱海より先に行くとえらい目に遭うらしい。
- 複線・単線の境界駅なのだがどういうわけかより列車本数の少ない伊勢崎方が複線。
- 利根川越えの建設費をケチった可能性。
- 「エキータ」という駅前ビルがあったが、テナントが逃げ出しまくってさびれる一方。仮にも県庁所在地駅の駅前という一等地で、こんなことでいいのか?
- 沼津行きがなくなった。
- 路線 - 両毛線 湘南新宿ライン 上野東京ライン
- バス - 関越バス 群馬バス 群馬中央バス 日本中央バス 上信電鉄 永井バス
前橋大島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:前橋市天川大島町
- 請願駅のひとつ。
- 木工団地のための駅。
- 自動改札機未設置駅ではあるが、倉賀野・水上・横川より利用者数が多い。
- ちなみにエレベータやエスカレータがあり、自動改札が無い駅としては立派な部類。
- ラウンドワンができてから休日の利用者が増加した。
- 路線 - 両毛線
駒形駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:前橋市小屋原町
- 前橋駅から続いた複線区間は何故かここで終わる。1駅先に折り返しと乗り換えが可能な伊勢崎駅があるのに。
- 2番線にある中線は何のためにあるだろう?
- 実は前橋市最南端の駅。
- 路線 - 両毛線
- バス - 日本中央バス 群馬中央バス
伊勢崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
いせさき | |||||
伊勢崎 Isesaki | |||||
● | |||||
(群馬県伊勢崎市) | しんいせさき Shin-isesaki |
所在地:伊勢崎市曲輪町
- しょぼい、ただただしょぼい。駅前暗い。店なくなった。
- ここで東武から降りるときや、乗り換えるとき簡易改札にカードをタッチしなければいけない(ICカード利用時JR→東武もそう)。
- 伊勢崎線は太田から先は支線的位置づけなので、その終点であるにもかかわらず北千住と比較すると余りにわびしく感じる。
- 浅草~伊勢崎が東武「伊勢崎」線なのにねぇ…。
- 現状、浅草伊勢崎間の連絡列車が特急りょうもう1本だけ。これも廃止となったらいよいよ名前変えるべきだな。
- 「大和路線」となった関西本線同様、実情を見てか東武スカイツリーラインという愛称が付きました。
- 最近では館林以北に関しても分離化が進行中。館林を通して太田から久喜方面へ運行する普通・区間急行はダイヤ改正の度に削減され、逆に伊勢崎←→館林や太田←→館林のワンマンが増加中。
- 現状、浅草伊勢崎間の連絡列車が特急りょうもう1本だけ。これも廃止となったらいよいよ名前変えるべきだな。
- 浅草~伊勢崎が東武「伊勢崎」線なのにねぇ…。
- ただ今高架工事中。東武は別に工事するらしいので完成までにあと数年はかかるとか。現状は連絡改札廃止して東武が仮駅舎建てただけ。
- 高架工事完成!東武側は未完成。
- 東武も完成!
- 晴れて東武はJRから独立。自動改札も設置された。
- 乗り換え改札の設置は無いので乗り換える場合はJRと東武のそれぞれ計2回、改札を通過しなければならない。
- 東武も完成!
- 高架工事完成!東武側は未完成。
- 名物「伊勢崎ダッシュ」
- 昔は特急以外にも浅草まで直通する東武線もあったし、高崎経由で上野まで直通する電車もあったのだが……。
- なお、東京に向かいたい伊勢崎市民は埼玉の本庄駅(高崎線)までバス・自家用車などで行く人も多い。路線図ではなく地図を見ればそれが正解かもしれない。
- ただし、埼玉方面オートレース開催時は大渋滞するので注意。
- 本線なのにほとんどない。多くは赤城始発。
- なお、東京に向かいたい伊勢崎市民は埼玉の本庄駅(高崎線)までバス・自家用車などで行く人も多い。路線図ではなく地図を見ればそれが正解かもしれない。
- JR側の発車メロディーは珍しいタイプのジュピターが使われている。
桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市末広町
- 両毛線で初めての高架駅である。
- 発車メロディーが新宿の中央線下りホームと同じ。
- 今は「八木節」。
- わたらせのディーゼルも両毛線と同じホームに停まるので、高架駅にディーゼルという珍しい風景が見れる。
- 但し、同じホームに何故か段差があって、わたらせの1番線がやや低くなっている。
- 逆。高架化工事完了後に嵩上げ工事を行ったとき、わてつ専用ホームの1番線は必要がないからやらなかった。
- しかしそれも四国では日常。
- 但し、同じホームに何故か段差があって、わたらせの1番線がやや低くなっている。
- かつては桐生始発の氏家行き、勝田行き、上野行きがあった。
- 黒磯行きも。
- ホームは当時上野行き直通を意識してか、10両編成対応ホームである。前橋以東最長である。
- 桐生始発の湘南新宿ラインか特急あかぎ号の復活を!
- 当駅を境に前橋方面は7両・小山方面は基本的に6両までしかホーム長が無いため、185系で運行されていた普通列車は桐生以西のみの運用だった。
- 夏の時期に新潟の海まで行く「マリンブルーくじらなみ」号が桐生発着で運行されていた。現在は熊谷発着のみある。また、7月13日限定でいわき発桐生行きの「ぶらり桐生号」が運行される。
- 桐生には電留線(電車の車庫)があるが、新前橋電車庫の桐生移転を望む。新前橋や前橋、伊勢崎止まりが桐生止、桐生始発になる。
- かつて、駅構内に「日本旅行」と「びゅうプラザ」があった。
- キオスクと立ち食いそば屋はまだある。
- ゴールデンウィーク時に上野駅から「快速足利藤まつり号」が2往復毎年運行される。上野←→桐生 となる。
- 同じく上記時期にいわき駅より「快速大藤まつり号」が1往復運行される。いわき←→桐生 となる。
- 水戸線経由?
- かつて足尾線(現:わ鉄)があった頃に桐生機関区があった。
- かつて駅弁も存在し、八木節弁当を販売していた。
- 某極道ゲームのことではない。
- 路線 - 両毛線 わたらせ渓谷線
- バス - おりひめバス
吾妻線[編集 | ソースを編集]
金島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:渋川市川島
- 駅入口が掘っ建て小屋のよう。
- 駅舎の駅名を見る限り、色合いと建物から北陸のJRの駅感じがする。
- 路線 - 吾妻線
中之条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吾妻郡中之条町大字伊勢町
- 吾妻線単独駅で最も大きい駅。
- 飛び地でSuicaが利用できるようになったが、自動改札は導入しなかった。
- 「四万・沢渡温泉口」という副駅名がある。
- 路線 - 吾妻線
川原湯温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吾妻郡長野原町大字川原湯
- 八ッ場ダム建設により水没することとなったため、高台に移転した。
- しかし駅は掘削式でホームは地下1階。沈むことは…ないか。
- 移転に伴い、両開き分岐器から一線スルーに置き換えた。
- そして一線スルーを有効活用するため、特急草津を通過にした。
- 路線 - 吾妻線
長野原草津口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吾妻郡長野原町大字長野原
- 草津温泉の最寄駅、なのだが草津温泉からはかなり離れている。
- それどころかどの温泉よりも離れている。
- かつての駅名は単に長野原駅だった。
- 群馬県にあるのに長野県にあると思われていた。
- 隣の駅が群馬大津で、これまた滋賀県を連想させる。
- 路線 - 吾妻線
- バス - JRバス関東
万座・鹿沢口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吾妻郡嬬恋村大字鎌原字笹平
- 2016年まで特急列車の運転があったが、利用減によりいまは普通電車しか来ない。
- さらにその後無人駅になってしまった。
- 特急の始発・終着駅なのに、開業当初から1面1線しかない。
- 路線 - 吾妻線
大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吾妻郡嬬恋村大字大前
- 吾妻線の終着駅だが、ほとんどの列車は手前の万座・鹿沢口駅で折り返す。
- ある意味廃止前の南海和歌山港線水軒駅と立場が似ている。
- ついでに言うと開業日も1日違いだったりする。
- ある意味廃止前の南海和歌山港線水軒駅と立場が似ている。
- 路線 - 吾妻線
信越本線[編集 | ソースを編集]
安中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安中市中宿
- 駅を出たら目の前に広がるのはバイパスの高架。
- 反対側は山を削って大工場。
- 群馬県内の信越線単独駅で最も利用が多い。
- でも当駅で折り返すのをあきらめみんな横川まで行く。
西松井田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安中市松井田町新堀
- 旧松井田駅の廃止代替として設置。
- ただ松井田の中心駅は松井田駅が担っている。
- 利用が少ないのに橋上駅。
- 路線 - 信越本線
- バス - 群馬バス
横川駅の噂[編集 | ソースを編集]
横川 | ||||
よこかわ | ||||
西松井田 | ||||
Nishi-Matsuida | Yokokawa |
所在地:安中市(旧松井田町)横川
- 信越本線は横川から先は廃止になったが、高崎~横川間は現在でも「信越本線」。
- いや、軽井沢~篠ノ井はしなの鉄道として、篠ノ井~新潟は信越本線として残っています。
- 高崎~横川間だけじゃ信も越もねーぞ。
- 高崎線の一部にでもなりますか。それとも横川線がいい?
- 信越南線は?
- 両毛線の方が現実的な気もする。
- 旧碓氷郡に行くから碓氷線、または安中線にすればよろしい。
- 現代技術のループ線で山越えしちゃえ。
- そんなもん造る金がありゃあ はなから廃線にせんだろう。
- 粘着運転化による経路変更をする際にループ線で25‰の勾配とすることも検討されたらしい。しかし直線距離で9.2kmしか離れてないにもかかわらず駅間距離は30km以上で却って所要時間が増えそうだった上に、多重トンネルループになりそうだったので最終的に断念された。
- 高崎線の一部にでもなりますか。それとも横川線がいい?
- 上の話だが、今のことだから「JRうすい線」といった愛称にするだろう。
- 横川⇔軽井沢までの廃線跡に財団運営のトロッコ鉄道を通す計画がマジで有る。
- 3セクになるわけね。
- しかし安中市の方が突然待ったをかけた。
- みどりの窓口の代わりにKaeruクンが鎮座するようになった。
- ここの駅前のおぎのやで玄米弁当を買うべし。一番客なら確実に買える。
- またあんこの力餅も食べられるので結構イイ。
- 有名な峠の釜飯ではなく?まぁ、峠の釜飯のおぎのやは長野県にも佐久や長野市内とか、結構店舗があるからここでなくても良いんだけどね。
- 山梨の清里でも買えます。
- 皮肉にも「列車で食べる」という風情を一番楽しめるのは上信越自動車道の横川SAだと思う。
- 旧長野新幹線区間の各駅の売店や一部「はくたか」車内でも購入可能なのだが、新幹線のスピードではいまいち旅情にかける。
- 自動改札機設置駅にしては利用者が非常に少ない。
- ここでいう自動改札機はフル規格のもの。Suica・PASMO専用の簡易改札機は除外。
- 文化村までつながっているレールに諸行無常を感じる。
- 実はここも東京近郊区間内だったりもする。
- 駅の近くにある国道18号線付近に郊外型荻野屋がある。
- 群馬県内の信越線単独駅で一番利用が少ない。
- 一応2線あるが、事実上1面1線しか使っていない。
- 路線 - 信越本線
- バス - JRバス関東碓氷線
八高線[編集 | ソースを編集]
北藤岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:藤岡市立石
- 高崎線が近くに通っているのに何故か、八高線しか停車しないローカル駅。
- 北藤岡駅の利用者からすると、高崎線の駅を早く開業して欲しいと思っている。
- 逆にここが高崎線との合流駅だったら利用者が多く見込めた事になる。
- あと、新町は高崎市じゃなくて藤岡市と合併していたかも。
- 高崎線「藤岡市に駅は設けん!」
- 路線 - 八高線
群馬藤岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:藤岡市藤岡
- 栃木県に藤岡駅がすでにあったためこの駅名になった。
- 駅を出てすぐの場所にBUCK-TICKの今井寿の実家がある。
- 路線 - 八高線
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
茂林寺前駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 名前の通りぶんぶく茶釜で有名な寺院の最寄り駅。
- 普通の相対式ホームなのだが、10両対応なためけっこう長い。若干の場違い感も感じる。
- しかし最長でも8両しか来ないうえ、改札もホームも一番羽生寄りにしかないので館林方はかなり閑散としている。
- そもそも10両対応にしたのは館林のため。土地が余ってたんだから延ばすのは当然。
- 意外と湿原地帯な場所にある。
- 祭りシーズンになると特急が停まる。
- 路線‐東武伊勢崎線
館林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:館林市本町
- 群馬県内の駅では高崎、前橋、伊勢崎、新前橋に次いで乗降客数が多い。ちなみに東武単独の駅では最多。
- 浅草発の区間急行は半分くらいが当駅止まり。
- 区間急行に限らず、久喜方面からの列車は大半が当駅止まり。同様に太田方面からの列車も半分以上が当駅止まり。
- 2017年のダイヤ改正で区間急行は館林発着になる模様。
- 太田行きの区間急行減らされましたけど残ってます
- 2020年6/6ダイヤ改正で館林以北の特急以外の全列車はワンマン化。よって太田行きの区間急行はなくなることに。
- 太田行きの区間急行減らされましたけど残ってます
- 10両対応はここまで。言い換えれば、当初は田園都市線半蔵門線直通をこの駅まで入線させたかったらしい。
- 直通開始当初の臨時フラワーエクスプレスでしか役に立たなかったな…
- 春のつつじ祭りのシーズンは混雑する・・・のか?
- 下り方面に向かって、複線が分岐している様に見えるが、単線3本と、すぐに途切れる引き込み線1本という罠。
- 東口はホームとステップレスで直結してる地上改札と東西自由通路を兼ねた橋上駅舎の2つが存在するが駅利用者は地上改札を使うことが多いうえ、東西を通過する通行人自体がそんなに多くないのでどっちかに統一すればいいと思う。
- ここから日光線の板倉東洋大前駅までコミュニティバスで移動することができる。運賃は200円と安価。
多々良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:館林市
- 駅のホームから馬が見える。いつも1匹しかいない。
- かつてはダチョウもいたが、つい最近(2018)みたらどこにでもあるメガソーラーになっていた。
- 小傘ちゃんはいない。
- 事業用の引き込み線があって、東武の職員と思しき人達が研修的な事をやっている事がある。
- 撮り鉄スポット。
- 構図的には、かなりいい画が撮れる。ただし順光時間が微妙で、夏場は10時台~正午ぐらいの僅かな時間しかチャンスが無い。冬場は不明。
- 路線‐東武伊勢崎線
太田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:太田市
- 伊勢崎線は単線でも太田駅は3面6線の立派な高架駅だよね。すっごい違和感を感じました。
- 桐生線と小泉線があるから結局太田駅のうち伊勢崎線が占めるスペースは2面4線(そのうち一つは使用せず)なのだが。まぁ、それでも結構豪華な高架駅という事実には変りないが。
- とにかくホームが長い。ぱっとみ10両編成の入線が出来るんじゃないかと思うくらい。
- 一応小泉線の終点の1つだが、認知度は低い。
- 建て替え前(地上駅時代)はターミナル駅とは思えない感じでしたが…。
- 本線の途中駅で支線2線が分岐する駅なのに駅の構造はどこにでもあるような島式2面4線。しかも一番北側は0番線で伊勢崎方は行き止まりだった。
- 小泉線のみを暫定的に高架化したときは一番南側にあった小泉線ホーム(現6番線)が3番線、高架線の北にある地上ホーム2面は北から0,1番線と2,4番線のかなり変則的な順番になっていた。
- 本線の途中駅で支線2線が分岐する駅なのに駅の構造はどこにでもあるような島式2面4線。しかも一番北側は0番線で伊勢崎方は行き止まりだった。
- すみません、6線しかないのにホームの番号が10番まであるのには、もっと違和感を感じました。
- やはりわかりづらかったのか、伊勢崎~館林間を原則ワンマン化した2017年に7~10番線は閉鎖(というかただ使用停止にしただけだけで、該当エリアのベンチとかは普通に使えるわけだけど…)。
- 桐生線と小泉線があるから結局太田駅のうち伊勢崎線が占めるスペースは2面4線(そのうち一つは使用せず)なのだが。まぁ、それでも結構豪華な高架駅という事実には変りないが。
- SUBARUのお膝元。線路からも見えるし、駅構内にもデカデカと広告が張られている。
- 駅北口に図書館と美術館が併設されている建物が存在する。
- なおそのロゴは2020東京五輪で盗作騒動を起こした人のデザイン。
- 駅周辺の区画整理や再開発によりここ数年で様相が変わった。
- 路線 - 東武伊勢崎線 桐生線 小泉線
境町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊勢崎市境百々
- 当駅は群馬県にある駅です。
- 境町駅というと茨城県境町にあると勘違いされてしまう。
- 路線 - 東武伊勢崎線
- バス - 伊勢崎市コミュニティバス
剛志駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊勢崎市境保泉
- 読みは『ごうし』なのだが、知らないと『たけし』と呼んでしまう人が多い。
- 実は伊勢崎線で最も西に属する地上駅。
- ここから先にある新伊勢崎駅や伊勢崎駅は高架駅に入る為。
- 路線 - 東武伊勢崎線
新伊勢崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊勢崎市
- 伊勢崎駅と共に高架化された駅。
- 伊勢崎の旧市街地はこちらの方が近い。
- 路線 - 東武伊勢崎線
本中野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:邑楽町大字中野
- 朝晩は列車交換している。
- 本中野と名乗っているのは、中野駅とのかぶり防止のため。
- ただその中野駅は東京にある方ではない。
- 路線 - 東武小泉線
東小泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町東小泉
- 分岐駅だが、1面2線しかないので分岐駅感がない。
- 路線 - 東武小泉線
小泉町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町城之内
- 駅間が短いため、隣の東小泉と交互に休止させられる。
- 高校の最寄り駅だが、両隣と比べて圧倒的に利用者数が少ない。
- 夕方、高校生が乗るのは館林行きより西小泉行きの方が多い。
- 理由は、西小泉でそのまま同じ列車が折り返すことから、少しでも早く座りたいため。
- ただそのまま乗るだけではキセルになるので、通学定期券を買う際に西小泉を指定できるようにしているのだとか。
- よって、小泉町も利用は多いが、見かけ上西小泉の方が多く数えられてしまう。
- 路線 - 東武小泉線
西小泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町西小泉
- 小泉線の終点。
- 昼間は1本お昼寝している。
- 駅舎リニューアルで真っ黒になってしまった。
- 路線 - 東武小泉線
- バス - 朝日自動車
竜舞駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:太田市龍舞町
- 小泉線の駅で一番影がうすい駅。
- もはや小泉線の駅と思っていない人多数。
- 駅前に鉄道模型やさんがあるというのに、実際にこの駅で下車して来店する人のなんと少ないことか……。
- 路線 - 東武小泉線
三枚橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:太田市鳥山下町
- 「ぐんまこどもの国」の最寄り駅で、かつては駅のすぐそばに貸し自転車屋やタクシー会社があった。
- 最寄りの公共施設案内で一番近いのが、太田警察署になっている。
- この駅のホームから太田駅方向をみると、太田記念病院が立派に見える。
- 路線 - 東武桐生線
治良門橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:太田市成塚町
- 非常になんどくな地名の1つ。
- 読みは『じろえんばし』と読むそうだ。
- そのくせ金山の観光案内看板には『じろえもんばし』と書いてある
- 太田強戸PAと同じ地名に属していて距離的にも近い。
- 但し、太田強戸PAに向かう側の改札がないのでPAに行くには踏切を渡っていく必要がある。
- 路線 - 東武桐生線
阿左美駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市笠懸町阿左美
- 無人駅だが、市からの請願により200m移設した。
- 東武としては改キロにより運賃収入の増収を狙っているのだとか。
- 路線 - 東武桐生線
新桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
しんきりゅう | |||||
新桐生 Shin-Kiryū | |||||
● | |||||
あざみ Azami |
(群馬県桐生市) | あいおい Aioi |
- 所在地:桐生市広沢町
- 桐生駅とはだいぶ離れており、少々不便。
- 浅草行き`特急りょうもう号`が毎時1本運行されている。桐生市民が東京へ行く場合の主要な鉄路であり、電車である。
- 車で足利市駅まで行って東武に乗った方が便利で早い・・・
- 何故車を使うかが意味不明。始発のりょうもう号を使う以外は、結局は時間はそれほど変わらない。
- 足利市であれば毎時1本の赤城発着に加えて、時間帯によっては毎時1本ずつ太田発着も運行されるので本数的に新桐生よりも利便性が上がることは確か。
- 新桐生駅における浅草方面初電が510発東小泉行(太田で542発りょうもう4号に接続、浅草722着)、赤城方面終電は2140発りょうもう51号太田行(太田で2314発赤城行に接続、新桐生2332着)。一方で足利市駅における浅草方面初電は509発館林行(館林でりょうもう2号に接続、浅草637着)、赤城方面終電は2220発りょうもう53号館林行(館林で2331発太田行に接続、足利市2346着)。日帰りの場合の東京での滞在可能時間の面で見ると足利市のほうが1時間半ぐらい多くなる。
- このまま桐生の人口が減り続けると特急りょうもう号の伊勢崎始発に持って行かれるかが心配の種だ。
- 多分赤城行きを名乗りたいからその心配はない。むしろ太田発着への短縮の方が心配。
- 普通電車は1時間に1本程度。
- 東武桐生線で自社管轄駅最北端の駅。
- 路線 - 東武桐生線
- バス - おりひめバス
相老駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 相生だとかぶるという理由で漢字を変えられた。
- よりによってゆりかごから墓場に移された。
- 神戸「…」
- 東武の方が本数が多いが、わたらせ渓谷鐵道管理駅。
- 路線 - 東武桐生線 わたらせ渓谷鐵道
赤城駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市大間々町大間々
- もともと大間々の南端にあったが、東京へ直通で行けるという理由で周辺が発展した。
- そして大間々の代表駅の地位を奪ってしまった。
- 赤城駅の駅舎には「おおまま 赤城駅」と書かれている。
- もともと新大間々と名乗っていたくらいだし。
- そして大間々の代表駅の地位を奪ってしまった。
- 上毛電気鉄道の管理駅。
- 上毛電鉄の駅で唯一2面4線を兼ね備えている。もっとも東武のおかげだが。
- 路線 - 東武桐生線 上毛電鉄
板倉東洋大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
いたくらとうようだいまえ | |||||
板倉東洋大前 Itakura-Toyodaimae | |||||
● | |||||
やぎゅう Yagyu |
(群馬県板倉町) | ふじおか Fujioka |
所在地:邑楽郡板倉町朝日野
- 一応、群馬県の駅です。
- でも東武日光線の駅。
- 近年恒例の企画モノきっぷ「ぐんまワンデー世界遺産パス」で行けない群馬県唯一の駅でもある。
- ここから谷中湖は見えない。
- 東洋大まで1㎞はある。
- 町唯一の駅だが、町の人は・・・以下ry(
- 柳生は近くだが、藤岡は意外と遠い。(いずれも隣の駅)
- 柳生駅は埼玉県加須市、藤岡駅は栃木県栃木市と3駅連続して所在県が違う。
- 真幸駅も左右の駅の所在県が違う。
- 柳生駅は埼玉県加須市、藤岡駅は栃木県栃木市と3駅連続して所在県が違う。
- 東武としては田園都市線をここまで直通させたいらしい。
- 町営駐車場の駐車料金が1日500円。拡張工事中の平成26年2月28日(金)までに設置されている仮駐車場はなんと駐車料金無料!
- ここから伊勢崎線の館林駅まで、コミュニティバスで移動することができる。200円と安い。
- 地味に特急がとまるようになった。
- 路線 - 東武日光線
上毛電鉄[編集 | ソースを編集]
中央前橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:前橋市城東町
- 前橋市の中心部にあるが、利用者数では前橋駅に劣る。
- 路線 - 上毛電鉄
桐生球場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 上毛電鉄で一番新しい駅。
- 真の目的は、わたらせ渓谷鐵道との乗り換え改善。
- 東武桐生線は既に上毛電鉄やわたらせ渓谷鐵道と乗り換えられるため、ホームを設けなかった。
- 路線 - 上毛電鉄
西桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市宮前町
- 桐生駅に接続していないが、徒歩5分程度の近さなので乗り換えは比較的楽である。
- 関東の駅百選に選ばれている。近代化遺産の由緒正しき駅である。
- 運動公園近辺から上毛電鉄の「わた渓」の線路を使いJR桐生駅まで乗入れと、下新田では東武線とJRとの連絡線を作り、特急「りょうもう」号の桐生始発が桐生の公共交通体系の改善になる。
- 新桐生はまだしも、西桐生くらいすぐなんだから歩け。
- 路線 - 上毛電鉄
わたらせ渓谷鐵道[編集 | ソースを編集]
下新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 両毛線との分岐後すぐに設けた駅。
- 敷地上は信号場内。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
大間々駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市大間々町大間々
- わたらせ渓谷鐵道で最も利用の多い駅。
- 折返しも多い。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
神戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市東町神戸
- 「こうべ」ではない。
- 「かんべ」でもない。
- JTB時刻表本文では、発着時刻表示。つまり東海道本線・山陽本線神戸より記載が大きい。
- 悪意しか感じない。
- わたらせ渓谷鐵道唯一の駅弁発売駅。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道