島根の駅
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山陰本線[編集 | ソースを編集]
安来駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安来市安来町
- 最近駅舎が建て替えられた。
- 特急が一部通過するようになった。
- と思ったらやくもが全便停まるようになった。
荒島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安来市荒島町
- 昔は広瀬鉄道の始発駅で山陰本線との乗り換えで賑わったが、現在は無人駅。
- 他の駅に比べて列車の待ち合わせが多い気がする。
東松江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市八幡町
- 駅前に民家が数件あるのみ。
- 反対側は工場がいくつかあるけど、跨線橋すらないので工場側から駅を利用するのは不可能。
- 貨物駅に貨物列車が停車してるのを見たことない。
- そもそも、貨物列車が運行されなくなって、久しい。どれくらいかは・・・・
- 昔々、ここから支線があった。今も痕跡くらい あるかも。
- 南海加太線にも同名の駅がある。
松江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市朝日町
- 島根県の県庁所在地駅だが、米子駅や出雲市駅よりマイナー。
- だけど一日平均乗車人員は、米子 出雲市より多い。
- 山陰の県庁所在地駅はどっちも高架化されている。岡山駅や広島駅の在来線は地上駅なのに。
- 出雲市駅も県庁所在地駅じゃないのに高架化された。
- 線路の本数が多くないから高架化出来たとも言える。岡山駅なんかは乗り入れ路線の数が半端ないからあれを全部高架化するのは非現実的。
- 県庁所在地駅なのに山陰本線しか乗り入れていない。
- 県庁所在地駅で1本しか乗り入れていない駅はほかに山形(奥羽本線のみ、ただし奥羽本線と山形新幹線を別とすれば例外)前橋(両毛線のみ)浦和(東北本線のみ、ただし大宮を県庁所在地駅とすれば例外)大津(東海道本線のみ)山口(山口線のみ、ただし新山口を県庁所在地駅と考えれば例外)佐賀(長崎本線のみ)宮崎(日豊本線のみ)
- さらに路面電車を乗り換えに扱わないと考えれば高知(土讃線のみ)長崎(長崎本線のみ)。
- 厳密に言えば木次線がある。何本か松江に乗り入れしている。
- 松山(予讃線のみ)も。
- 静岡も入れても良い気が。新幹線はあるけどさァ。
- 松山(予讃線のみ)も。
- 群馬はちょっと訳ありで・・・
- ちょっと待て。山形には仙山線・左沢線、宮崎には日南線・宮崎空港線が来てる。
- 正式には仙山線は仙台~羽前千歳間、左沢線は左沢~北山形間、日南線は南宮崎~志布志間、宮崎空港線は田吉~宮崎空港関です。仙山線と左沢線は羽前千歳・北山形~山形間に専用線がありますが、軌間が違うため、奥羽線から線路を独立させたから。日南線は日豊本線南宮崎から宮崎駅に乗り入れているだけで、宮崎空港線は日南線田吉駅から乗り入れているだけだから実質上1本しか乗り入れていないということです。(by 埼玉県に住んでいる小学生)
- それを言うなら松江も伯備線が来ている。
- 札幌も千歳線・札沼線(学園都市線)が乗り入れているだけで、実際は、函館本線だけの駅。(地下鉄は「さっぽろ駅」と平仮名なので、別駅扱いとしております。)
- 東海道本線・山陽本線を神戸線(大阪~姫路)と扱えば、神戸駅もそうだ。
- 浦和は運行形態的には京浜東北線・東北本線(宇都宮線)・湘南新宿ラインの3つに分かれてる。正式名称では全部「東北本線」だけど。
- しかも米子と出雲市に挟まれているせいで、松江を起点・終点とする列車は大変少ない。
- 県庁所在地駅で1本しか乗り入れていない駅はほかに山形(奥羽本線のみ、ただし奥羽本線と山形新幹線を別とすれば例外)前橋(両毛線のみ)浦和(東北本線のみ、ただし大宮を県庁所在地駅とすれば例外)大津(東海道本線のみ)山口(山口線のみ、ただし新山口を県庁所在地駅と考えれば例外)佐賀(長崎本線のみ)宮崎(日豊本線のみ)
- 「遊吟」がよく歌ってる。最近は有名企業が単独ライブイベントのスポンサーに
- 後に続きたいので松江のストリートミュージシャンはマナー看板をよ守る
- 北側の地下駐は20分以内無料、送迎に助かる!
- 歩行者横断禁止の北側交差点、高齢者は「でもそんなの関係ねぇ」
- シャミネ東西館がリニューアル、かなり使えるようになった
- 2015年は駅コンコースもリニューアルすることに。
- 交番所在地の知名度が低い
- 一文字家の弁当、昔の事はまぁ置いといて、やっぱ美味いし。
- 駅コンコース内に自転車で乗り入れる学生がいても、駅員が弱気なので注意しない
- 代わりにどこかのおっちゃんが注意する。
- 昔、旅行会社前の柱に「伝言板」なる黒板があった。
- かつては、どこの駅にもあたりまえにありましたが・・・
- 北口周辺の路上演奏は公式に許可されている。
- 遊吟がよくやっていた。
- 全国的に希少となった寝台特急がやって来る。おかげで東京駅まで乗り換え無しで行ける。
- 松江しんじ湖温泉駅との間にLRTを通す計画があるらしい。
- 券売機の運賃表地図には益田まで載っているが、3,000円を超えている。
乃木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市浜乃木
- 高校生の利用者が圧倒的に多い。
- 近くに高校が5つくらいあるからね。
- 朝とかマジやべぇ。
- 「まれすけ」ではない。
- 偶然にも整理券番号が46だったりする。
- 駅前から「けやき通り」が伸びていて、なにげに坂道ファンの隠れた聖地。
- 櫻と日向があれば揃うが、島根県は中国5県で唯一メンバーを輩出していない。
玉造温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市玉湯町湯町
- 玉造の温泉街からは微妙に距離がある。
- そのため、駅前には旅館の送迎車がたくさん。
- 温泉街であるため、夜間のやくもは通過する。
来待駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市宍道町東来待
- 昔はAコープ併設だったが、いつの間にかログハウスっぽい建物に建て替えられた。
宍道駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市宍道町宍道
- 始発が到着する時間帯に窓口が開いていない。
- 実は出雲空港に近い
- 駅舎がかなりボロい。
- ロータリーはだいぶきれいになった。裏の駐車場も。
- 駅舎は開業時代から建て替えられていない。
- 「やくも2号」が停車するようになったので始発が松江駅より早くなった
- 木次線はここで乗り換え。
- サンライズ出雲も停車するが、需要があるのだろうか。
- 俺は、読み方わからなくて「ししどう」と読んでいた。
- エレベーターもなけりゃ、チェアメイトみたいなもない。
- 元木次線のホームを潰して駐車場にしているようだ。
- 跨線橋の途中で、ICカードで出場という形になる。
- この出場を利用して、木次方面に行くICカード利用乗客の仮清算をさせる例もあるようだ。
- 跨線橋の途中で、ICカードで出場という形になる。
出雲市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市駅北町
- 山陰本線の電化区間の最西端駅は出雲市駅ではなく西出雲駅。
- その先の出雲車両支部まで電化されているため。ただし西出雲に停車するのはほとんど気動車。
- 昔、岡山発の最終下り「やくも」が、米子から普通列車の知井宮(西出雲の旧駅名)行きとして運行していたことがあった。
- かつては出雲大社へ至る大社線があった。
- 急行だいせんが大阪から大社まで直通していたなんてことは誰も覚えていない。
- 名古屋から北陸・小浜線経由で来た急行「大社」もあるでよ
- 廃止なんかせず電化して特急直通させりゃ良かったのに
- 隣にある一畑電車の駅は「電鉄出雲市」だが普通「一畑出雲市」とかにしないか?
- ある市長の権力で高架された。記念式典ではくす球がテープカットされる前に強風によって割られた逸話がある。
- 神がくす玉を割ったのである
- 主要駅なのにホームがかなり狭い。
- この駅の到着チャイムは地元の音楽教室の先生が作曲したものである。
- 実は始発は4時44分の「やくも」で、特急では最も早い始発である。
- 新幹線に乗り継げば午前中に東京に到達できるのが売り。かつては「アタッシュやくも」という名の臨時列車だったが、晴れて定期化。
- 現在は4時49分。
- 現在は予讃線今治駅4時37分発「しおかぜ2号」が最も早い。
- しおかぜ2号が伊予西条始発になり4時59分発となったので出雲市がトップに返り咲き。
- 新幹線に乗り継げば午前中に東京に到達できるのが売り。かつては「アタッシュやくも」という名の臨時列車だったが、晴れて定期化。
- タッチパネル式の券売機は1620円ではなく2520円まで載せてある。
- 構内テナントの食堂従業員はお婆ちゃんしかいない
- 改札からスーパーホテルまでの距離が、ビックリするほど近い
- 2012年に出雲市発岡山方面播州赤穂行きの普通列車が登場(ただし土休日は米子発)。「やくも」より走行距離が長い。
- 現在は出雲市発岡山行きに短縮された。
- 1957年までは出雲今市という駅名だった。市名に合わせる駅名改称により「今」の字ががとれた形になった。
- 電報略号がイモ。
西出雲駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市
- 知井宮駅から改称。所在地も知井宮町から西新町になりました。
- 山陰本線の電化区間の最西端駅。
- 西尾出雲市長がなぜか優遇する駅。西隣の駅とは見えない壁がある。
- サンライズがここまで来ると便利。
- 知井宮時代に寝台特急「出雲3号」がここまで来ていた。(ただし出雲市から普通)
出雲神西駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市知井宮町・西新町
- 駅名改称の汚点となる事例。
- 連絡機関がないのに「出雲大社口」。改名費用を出した市、クレームが寄せられたJR西日本、誰も得しなかった。
- JR西日本が駅名改称に対する姿勢を変える契機ともなった。
- 出雲大社口の前は「神西駅」だった。
- はじめから「出雲」を付けるだけでよかったのに、わざわざ別の名前を経由してしまった。
- 1999年3月まで出雲大社口駅。しかし出雲大社まで9kmもあり、勘違いする人が続出したため、改称。
- 神西→出雲大社口→出雲神西と改称ラッシュ。開業からわずか17年間に。
- まだ「ムーンライト八重垣」が運行されてた頃、「出雲神社へは出雲市で降りて下さい」と車内放送がされたのを聞いた事がある。
- 岩國元市長が出雲大社口に駅名を変えさせた。
- ちなみに江角マキコさんの実家の最寄駅。
- 一応直線距離ではJRのどの駅よりも近かったが、利便性が出雲市駅に劣っているのでは・・・
- JR神戸線の甲子園口駅も阪神甲子園球場まで徒歩1時間弱かかる。
- 出雲電車区を設置する際に用地提供の条件として設置させられた駅である。
大田市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大田市大田町大田
- 出雲市や伊勢市のように、旧国名を用いた市ではないが、駅名に「市」が付いている。
- 市の中心駅なのに、2両編成のワンマンで2両目のドアが開かないことがある。
温泉津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大田市温泉津町小浜
- 「ゆのつ」と読む。
- 温泉津温泉の最寄り駅なので、ホームに「国際式温泉マーク」の顔出し看板がある。
- 石見銀の積出港がこのあたりにあり、温泉とあわせて世界遺産になっている。
江津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:江津市江津町
- 山陰本線と三江線の接続駅。
- 三江線の本数はものすごく少ない。
- 利用者もものすごく少ない。
- どれぐらい少ないかというと、土砂崩れの代替運行がジャンボタクシーで間に合うぐらい。
- 普通のタクシーでも間に合うかも・・・。
- どれぐらい少ないかというと、土砂崩れの代替運行がジャンボタクシーで間に合うぐらい。
- 結局三江線は廃止になった。0キロポストだけ残っている。
- 国府津駅(神奈川県)と間違えそうになる。
- 「えづ」じゃないの?(by神奈川県民)
- ごうつです
- 「江」の字を見て「ごう」と読めるのは、島根県人と滋賀県人だけだろう。(by江州人)
- 東京23区にも、江東区(こうとうく)がある。しかし、区民でも、江津を読める人は少ない。
- 東京駅を基準に鉄道だけを利用した時、本州の中で最も移動時間がかかる駅。
- 平成教育委員会でやっていた。
- 捏造データ!。三江線の通る広島県のある駅の方がかかる。
- JRの特急停車駅としてはもっとも遠いのではないだろうか。
- それ言い出したら猪苗代湖畔駅辺りが最長(∞時間)になるぞ?
- 昔は日本製紙の工場まで貨物線が伸びていた。
- 新潟県上越市に郷津駅があった1970年頃まで石見江津駅だった。
浜田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:浜田市浅井町
- かつての寝台特急出雲の終着駅。
- 駅が古くて小さい。だから建て替え中。
- 2009年11月新駅舎が完成。
- 同時に国立病院(医療センター)が駅裏に新築移転。
- 2009年11月新駅舎が完成。
- 駅の2階が通路で駅裏の国立病院と繋がっている。
- 広島までの路線(今福線)が計画されたことがある。
- 相棒の松本駅へは高速バス→広島駅→新幹線→名古屋駅→特急しなのが最短。
- 石見4市の代表駅のうち、開業当初からの駅名を唯一保持している。
- 他の3駅は開業時に同音回避のため駅名に「石見」を冠していた。
益田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:益田市駅前街
- 山陰本線は益田で完全に運行系統が分割される。
- 浜田方面からの列車は益田止まりか山口線に乗り入れる。
- 1963年まで東北本線の増田駅(現・名取駅)との区別から石見益田駅だった。
その他JR[編集 | ソースを編集]
木次駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 木次鉄道部の所在地。
- 駅前にはそこそこ大きなスーパーがあったり、桜の綺麗な河川敷があったり、SLが止まっていたり、、、と、閑散路線にしては妙に充実している。
- 路線 - 木次線
出雲横田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仁多郡奥出雲町
- ここから備後落合行きは奥出雲おろち号を含めて1日4本しかなく、午前中の1本は木次始発。
- 備後落合行き2両編成の後ろ1両を締め切ってその1両がここから宍道方面に折り返す運用がある。
- 路線 - 木次線
出雲坂根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:仁多郡奥出雲町
- スイッチバックで有名な駅。
- 延命水が駅構内にある。
- あめつちは車両の性能上乗り入れることができない。奥出雲おろち号は乗り入れられたが…
- 路線 - 木次線
津和野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿足郡津和野町
- SLやまぐち号の終着駅。
- 折返しのときは駅北の転車台を使う。
- 駅前にもSLが静態保存されている。
- 観光向けの「乃わつ」(右から読む)と書かれた駅名標がある(他のSL停車駅にもある)。
- 路線 - 山口線
一畑電車[編集 | ソースを編集]
電鉄出雲市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市駅北町
- 現在は高架になっている。
- JR出雲市駅は1998年に高架化されたが、2年遅れて高架化された。それ以前は単式ホーム1面1線・・・だったっけ?
- 自動券売機はかなり、めちゃくちゃぼろい。
- 旧駅舎のものを流用したとか・・・。
- さすがに更新された。過渡期は新旧が併存するシュールな光景も見られた。
- 松江方面は上りではなく下りである。よってこの駅は下り始発の駅である。
- 当駅 - 雲州平田駅が一畑電車の路線では最も古い。
- ホームに発車票ができたはいいが、早くも錆びまくっている。
出雲科学館パークタウン前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市今市町
- 後ろにホテルがある
- 出雲科学館と住宅街のパークタウンの2つをあわせた名前らしい。
- 昔は「大和紡前駅」だった。出雲科学館がダイワボウの工場だったから。
- 急行停車不要ね。
大津町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市大津町
- 大津市と関係はない。
- 最近券売機の機種が変更した。なぜ?
- 駅舎の反対側にあるホームは、長年使われずに化石状態となっている。
- そうか?行き違いの時に使ってると思うが。
- その行き違いも定期同士では行わず、回送が使うだけなので結局使われてない。
- 出雲市街にある駅なのでスーパーライナーが止まる。
- ただし乗れるのは前側2両のみ。ホームが短いので後ろ側は締切になる。
武志駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市武志町
- 最近家やアパートが多数建設された
- この駅の所在地は武志町ではなく荻杼町である。マニアの世界では常識
- 人の名前の駅名っぽい。
- ポケットモンスターに出てくる人物の名前を想像するのは僕だけか?
- 僕はジャイアンを想像した。
- ポケットモンスターに出てくる人物の名前を想像するのは僕だけか?
- 駅近くの踏切は車道用の信号機つき。山陰では珍しい。
川跡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市武志町
- おばちゃんの乗り換え案内アナウンスが秀逸だった。今もあるのか。
- 因みに(ご乗車ありがとうございます。川跡でございます。出雲大社へご参拝のお客様、出雲大社方面のお客様は乗り換えです。踏み切りを渡って1番(4番)乗り場の電車にご乗車ください。)だったよね?
- もうないよ。
- 当時を記した旅行者だかのブログには1999年地点で「こないだ引退した」との記録あり。21世紀に移る少し前に引退した模様。まだご存命だろうか。
- 列車が来るまでホームに入らせてもらえない。
- 構内踏切があるのだが、どういう訳か遮断機はなく、駅員がわざわざ施錠する。
- 2番線に電車が入線するとき、警報機が鳴らないので、安全のため施錠している。
- 乗車人員は1日平均218人(2006年度)と少ないが、乗り換え客がかなりいるので構内は人でいっぱい。
- 当駅での列車接続は秀逸。3列車間接続は見物である。
- 一畑のダイヤは当駅を基準に作成されている。
- 発車時の駅放送は、「まもなく〇番線から、〇〇ゆきが発車します」ではなく、「〇〇方面、発車オーライ」
- 業務放送のようだがこれが事実上の発車放送。油断して乗り遅れないように。
- 路線 - 北松江線 大社線
大寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市東林木町
- 大寺という地名はない。近くに大寺薬師がある。
- 東に新駅設立して「東大寺駅」・・・
- 駅近くの吊架線に雷が当たった頃から宝くじに当たると縁起を担いでこの駅から乗車する人が増加中。
- それはない。実は一畑電車の中では最も利用客の少ない駅。wikipediaによれば、最新のデータは乗降人員さえ1桁台。
- この鉄道の漢字最小画数駅(9画)である。
美談駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市美談町
- 難読駅名の一つ。読み方は「みだみ」。出雲弁では「みだん」と発音する。
- ええ話や(号泣
- 2011年9月21日にリニューアルされ、待合室が木目調になり、電球色の光を放つようになった。
- 元の駅舎もさほど古くはなかったのになぜか更新された。駅舎がボロすぎる高ノ宮駅が不憫で仕方ない。
- 実際に見に行ってみたけど、ずいぶん貧相な駅舎だった・・・。
旅伏駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市西代町
- 近くの道路は出雲空港へ向かう多くの車が行きかう。
- 両側を踏切に挟まれてホームが延ばせない。やる必要はないけど
雲州平田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市平田町
- この駅では運転手が交代する。
- 車両交換もある。
- 発車ベルはドアが開く前から鳴っている。そんなのは他の鉄道会社ではザラにあることだろうけど。
- 駅舎の駅名看板がまんま行書体なのが地味にウケる。
- 他の駅の発車票がLCD式に更新されていく中、2020年になっても手動幕式のまま。本社のある駅なのにどうして・・・
布崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市園町
- 近くにある変電所が有名。
- 棒線駅だが何気にすべての列車が停車する。一畑では唯一。
- 駅の周りは住宅などが結構密集している。駅までの道も分かりにくい。
湖遊館新駅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市市園町
- 駅名が「駅」で終わるため、「駅駅」になってしまう駅。珍駅名としてよく採り上げられる。
- 立地のせいで誰も利用しない。
- いちおう、10分ほど歩いたところに「宍道湖自然館ゴビウス」という水族館がある。
- 元々はその先にあるスケート場「湖遊館」に向かう客向けの駅だった。
- 両駅からの距離も大して離れていないので、日常利用客から「一番いらない駅」などと揶揄されたりする。
園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市市園町
- 湖遊館新駅と一畑口に挟まれた、物凄く地味な駅。駅名が漢字一文字だけなのも地味さを際立たせている。
- その駅で待ってる
一畑口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市小境町
- 以前その先まで線路が延びていた影響で、坂でもないのにスイッチバックする。
- 昭和19年まで存在した一畑駅まで延びていた。
- 正式な廃止は昭和35年。
- カーナビで「一畑駅前」と検索すると今でも当時の駅跡が出てくる。
- 実は「一畑駅前」はそのあたりの地名。なお、読みは「えきぜん」。
- 昭和19年まで存在した一畑駅まで延びていた。
- 3番のりばは廃線状態。
- 現在使用停止(2012年1月現在)
- 以前は方面別に乗り場を使い分けていたが、2014年頃から1番のりばをメインで使うようになっていた。
伊野灘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市美野町
- 両側を坂に挟まれた、停まりにくく発車しにくい運転士泣かせの駅。
- 特に一畑口側は一畑全線で最も急である(25‰)
津ノ森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市大野町
- 一番北側に謎の引き込み線がある。
- 稀に電車が留置されていることがある。
- 松江市内で事故が起こると、出雲方面の列車が折り返していた事がある。しかし、駅前が狭いので代行バスの発着には一苦労。
- 特急の回送を利用して松江方面から当駅止急行が運行されるもバスに完敗、ぞあえなく廃止。
高ノ宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市大垣町
- 駅舎がかわいそうな程ボロい。開業当時からずっと改築していないようだ。
- 事務室と思しき所は廃材が詰められていてホラー感満載だった。現在は改築されて解消。
- ホームへ向かう道は狭すぎるわ階段があるわ舗装されてないわで最悪。
- これも気が付いたら改良されていた。
松江フォーゲルパーク駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市大垣町
- 一畑電車の駅では最も新しい。
- にも関わらず、自動券売機がない。
- どういう訳か上り列車は当駅通過であっても一時停止する。
- 踏切システムの関係です。
- 運転士が間違って到着放送を流したこともあった。中には通過なのに停止後にドアまで開けてしまったこともある。
- 駅の待合室には、松江フォーゲルパークの入場料割引券がある。電車に乗車した人限定なのだが、盗難されないのか・・・?
秋鹿町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市秋鹿町
- 町の名前が「あいかちょう」なのに、駅名は「あいかまち」。
- 駅舎が津ノ森駅のパ○リ。
- パクリというか、同じ時期に共通のデザインで改修されたのが正。
- 最近までスプリングポイントだったのにいつの間にか電動式に変わっていた。
- 国道431号からは、駅舎に向かう事なく直接ホームに入れる。ただし列車は地方型ワンマン運転なので、不正乗車ができる訳ではない。
長江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市東長江町
- 国道からは茂みに覆われていて目立たない。
- こう見えて4両対応らしい。
- 何気に坂の途中にある。ワンハンドル車では発車時に転動することも。
- 中国の地名と表記が同じだが、読みは普通に訓読みである。
朝日ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市古曽志町
- この駅の客層はあまり良くない。
- 夕方になるとDQN学生が大量に集う。ホーム上でも野良猫みたいに我が物顔で居座っている。
- その昔はヤンキーの巣窟で、暴行・恐喝もしょっちゅう起きていた。
- ガーデン前より利用客数が多いのに、優等列車は夕方の急行しか停まらないのもそのためか?
- 免許センターで試験に落ちた後は、この駅まで歩いて帰る必要がある。地味につらい仕打ち。
松江イングリッシュガーデン前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市西浜佐陀町
- 無理して日本一長い名前にしたのに、肝心の美術館が消えて僅か6年で返上。
- 「ルイス・C.ティファニー庭園美術館跡前駅」とかにすれば、日本一を保持できた。
- 「旧ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」もな(「元~」や「~跡前」よりさらに小さい文字一文字だけ長くできる)。
- 「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」とは、点やコンマまでいれて日本一にするという、だいぶ無理のある名前だった。
- 東急東横線沿線住民(特に学芸大学・都立大学駅住民)なら「美術館がなくなっても駅名はそのままにして日本一を保持すればよかったのに」と思う。
- まあ学芸大学・都立大学と違って駅名の命名の仕方も無理矢理だったからさすがにそれは許されなかったのかな。
- そもそも閉館の原因は美術館(当時)と松江市当局の大ゲンカで旧名を残すのは無理だったんじゃないかな。
- 美術館「当時の松江市長の懇願で名古屋から無理矢理移転した」「そしたら途中で市長が代わって態度を翻した」「そもそも開館前にマスコミからネガキャンを受けた」「約束していた観光バスや航路運行もなかった」「入館料等も自由に決めることが出来なかった」「結果客は集まらず大赤字で閉館せざるおえなかった」と言いたい放題。
- 当の東横線も、綱島温泉がなくなったことで、綱島温泉駅を綱島駅に改称している。
松江しんじ湖温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松江市中原町
- 駅名が変わっても松江温泉が通称である。北松江もちらほらいる。
- 他の私鉄なら「一畑松江」とか「松江中央」にしそうだが最初が「北松江」の時点で一畑って謙虚だな。
- 出雲市と同じで、「電鉄北松江」とかにすればよかったのに。
- 東横線の渋谷駅みたいになっているのは延伸を諦めたようである。
- つまり延伸する場合駅舎を再構築しなければならない。
- この駅だけ改札開始が10分前に開始され、放送予告チャイムも鳴る。
- 他の4駅では5分前に改札を開始と遅い。放送予告チャイムもなく、川跡駅に至っては放送さえサボッている。乗り換え放送には積極的なのに。
- 発車ベルが長すぎ。約1分鳴り続ける。
高浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市里方町
- 駅から東側を見るとデハニ50形もどきがいる。
- 一畑電車初の電車であるデハ1形が、さとがた保育所に展示されていて、デハニ50形引退を機に塗装を同車に合わせたもの。
遙堪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市常松町
- 「遥堪」は誤りで、正しくは「遙堪」らしい。しかし周辺の案内等ではこれがあまり徹底されていない。
- 「羊羹」ではない。
- 地味に一畑バスとの乗り換えが可能。ただし駅からはちょっと離れている。
浜山公園北口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市大社町入南
- 平日朝に1本だけ、この駅に停まる急行がある。
出雲大社前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲市大社町杵築南
- セセッション風の駅舎が周囲にマッチする駅。
- ホームは真昼でも薄暗い。
- 2番のりばは出雲大社号くらいしか使わない。
- 年末年始はフル稼働。更に縦列停車やホームにかからない分のドアカットも行う。