名古屋市/中川区
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中川区の噂[編集 | ソースを編集]
駅の噂は「名古屋市の駅#中川区」を参照
- JR・近鉄とも各駅停車しか相手にしてくれない、悲運の区。
- 名古屋駅から電車で5分で田園風景。
- 最近では住宅街化が進んでいる。
- 区役所には観光客は絶対たどり着けない。
- 住み心地が悪い。
- ガセネタ
- ここの区でピンとくるのは、スーパージャンボとROUND1くらい。
- コロナワールドがある。
- ラウンドワン名駅南店、名前からして名駅から近いと思ったら無茶苦茶遠いじゃねぇか。
- ここの区でピンとくるラウンドワンって、中川1号線店のことじゃないのか?
- なぜか難読地名が多い。
- 新家(にいえ)とか供米田(くまいでん)とか五女子(ごにょうし)とか。こういう地名はたいてい歴史的文化的なルーツを持っていることが多い。
- 包里(かのさと)はさすがに配慮したのか「かの里」と表記されていることが多い。
- 国道302号の起点・終点交差点も「かの里」。
- 加賀藩主前田氏の祖、前田利家の地
- 前田利家は現在の荒子出身。
- なお、荒子は中川区内でも最も治安が悪いと言われているらしい。
- 前田利家は現在の荒子出身。
- 「やっとかめ探偵団」シリーズの舞台。
- 大名古屋温泉がある。
- 近鉄やJRに乗っていると結構目につく。
- 結構怪しい雰囲気だが、行ってみると浴槽が広くてとてもよい。結構混むが…
- 惜しまれつつも閉店したと思ったら、あっさり解体されて宅地になってしまった。
- 「中川」やら「富田」やら、何か三重県と勘違いしそうだ。
- かつては名古屋市最大の人口を誇った区。今は緑区に次いで2番目。
- 「はとり中学校」は全国でもめずらしいひらがなの校名。
- 漢字で書くと「服部」
- 東西に広い区なので都心部に入る尾頭橋・山王地区と田畑が広がる富田地区とのギャップが激しい地区でもある。
- 郵便番号は全域454から始まる。
- 中村と庄内川が由来。北隣が中村区とあってか郵便でたまに中村区と誤植されやすい。
- 元はといえばその合成名称は区より中川運河が先に導入。
- その庄内川は一級河川本流であり、意外にも瑞浪市から流れていて名東区や瀬戸市も流域に含まれる。
- 庄内川の水源はさらに先の恵那市。
- 高畑は「たかばた」だが市外者は「たかはた」と誤読してしまう。奈良市だと「たかばたけ」。
- その高畑は名古屋の大動脈の始発駅であり便利。
- 横浜市民は神奈川区と聞き間違える。横浜市に中川駅があるが都筑区だ。
- May'nの出身地。
- 市川紗椰も中川区出身。
- 東北部(愛知・広見)は古い長屋だらけでビックリするぐらい子供がいない。
- 中川運河、堀川周りは戦前から木材運搬が盛んで戦後も復興需要でかなり賑わった。その名残りで古い長屋造りの家が多かった。団塊Jr世代あたりまでの子供は公団の豊成団地を中心にかなり居たが、バブル崩壊、氷河期を経て散り散りとなり、豊成団地は外国人だらけになった。
- 終戦を知らなかったが帰国すれば日本が世界第2位の経済大国に成長していてびっくりした横井庄一(1915~1998)も現在の中川区出身。
- 1972年2月の帰国時、「恥ずかしながら帰ってまいりました」が流行語となった。
- 2022年2月に横井庄一帰国50周年を迎える。
- 福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手を発掘した西正ベースボールショップがある。
- ヨシヅヤ太平通り店の敷地の大部分は、かつて中川自動車学校という自動車教習所があった場所で、この教習所は区内唯一の自動車学校だった。ヨシヅヤになったことで中川区内の住所に拠点がある自動車教習所は消滅した。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
山王・尾頭橋の噂[編集 | ソースを編集]
- 中日本氷糖、リンナイの本社と工場がある。
- 業務用わさびでトップシェアの金印も中川区に本社がある。
- 鈴木バイオリンは工場が移転してしまった。
- 日本一フェンスの低いプロ野球場、ナゴヤ球場が存在する。
- 今は高くなったハズじゃなかったっけ?2階席も撤去して。
- ドームサイズに合わせてありました
- ナゴヤ球場は閉鎖される噂もあったがなぜか残った。
- 周りには地元チームのチーム名・選手名をあしらった店を見かける。
- ナゴヤ球場が中川区に属するというのは意外。中川区と言えば近鉄や関西本線沿線というイメージが強いので。
- 最寄りのセブンイレブンはドラゴンズの色々な2軍関係者御用達である。
- 今は高くなったハズじゃなかったっけ?2階席も撤去して。
- 中区か中村区と思われやすい。3区合わせてトリプル中。
- 山王駅と尾頭橋駅は名古屋駅と金山駅に挟まれ、普通しか停車しないというかわいそうな駅である。
愛知・小本・荒子の噂[編集 | ソースを編集]
- 中川運河は予想よりも浅い。
- 入ったのかいな。
- 大雨が降るとあっという間に酸欠になり、大量の魚が浮くのはそのせいか
- 堀留にはかなりの数の材木が腐らずにそのまま沈んでいる模様。昔ボラ釣りで針が引っかかり巨大な木材が浮き上がって来たことがある。
- 高速バスのほとんどが通る黄金インターがある。
- リニア開業に向けてフルインター化(千音寺行入口・千音寺からの出口建設)が決定。
- 名古屋高速7号中村線(黄金~康生通)計画はどうなった?
- 下水処理場からかつて不発弾が発見された。
- 昔は荒子辺りが海岸線だった事が。
- なぜか一軒だけソープランドがある。
- 同じく、北区にも。
- 森本レオは八熊出身。
- 中日、濱田投手は長良中出身
- 小本駅は岩手にもある。
- 但し読み方は違う。岩手県のは「おもと」に対しこちらは「こもと」。
- あちらは岩泉小本駅へ改称された。
- 但し読み方は違う。岩手県のは「おもと」に対しこちらは「こもと」。
- 愛知は県名の由来。もし中川区が愛知区となっていたら神奈川区や兵庫区のようになっていたかも。
富田地区の噂[編集 | ソースを編集]
- 庄内川以西(特に富田地区)は日本一地盤が軟らかい。
- 大蟷螂町(だいとうろうちょう)は普通の人は読めない。
- 供米田(くまいでん)も。
- 包里はあきらめたのか「かの里」と表記する(富田町包里以外)。
- 市バスはあきらめない。ゼッタイ。
- 四女子町(しにょうしちょう)も。
- 五女子町(ごにょうしちょう)も。
- あれれ、四女子や五女子は庄内川よりもはるか東側なのでは!?
- 富田町じゃないですね。なお、昔、七人の娘にそれぞれ土地をわけ、一女子から七女子となったらしい。
- あれれ、四女子や五女子は庄内川よりもはるか東側なのでは!?
- 大蟷螂町と同名で大当郎町が近辺にある。
- 中心都市は戸田ではありません。春田です。
- ちなみに人口だと千音寺。
- 商業地域なら新家(アズパーク)あたり。
- 戸田でしょ。春田はまだまだと言ったところか。
- 伏屋や万場あたりも忘れないでください。
- その伏屋に2014年の中日ドラゴンズに入団した祖父江投手の実家のお菓子工場がある。メインはキャラメルとの事。
- 仲良く戸田も春田も千音寺も伏屋も万場も中心市街地としましょうよ。ハイ、解決。
- その戸田にある寺が10歳前後の少年による放火で全焼した。
- 由緒ある寺だから、4年半ほどで完成したよ~。でも被害大きい、結構墓壊れてた。(byその寺の檀家の子供)
- 区画整理後、中川区富田町ではなく、中川区新家になっているよ。
- 米屋が始めたつけ麺屋がはやっているらしい。
- 元々は海部郡富田町。
- もっと前だと、海東郡戸田村
- 富米田橋という、センスを感じられない名前の橋がある。
- 三重県扱いされやすい。
- その三重県にも富田があるので混同する。
- 中川区の市内局番は原則300番台だが、富田地区は中村区・清須市・あま市と同じ原則400番台。
- 富田はやっぱり合成地名。末尾に田が付く13もの地名を合同したから(富は13)。