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久世

ここは久世、京都市街地は対岸にある
  1. ここは洛外。
  2. 京都市南区に入る前は「久世郡久世村」じゃなくて「乙訓郡久世村」だった。
    • それゆえ、南区久世地域は西隣の向日市との結びつきが強い。『買い物で向日町へ』と言う人も多い。そちら方面から阪急バスも乗り入れているし…。
    • 桂川にぶった切られているしな…。
  3. 久世村が京都市となったのは高度経済成長期真っ只中の1959年(昭和34年)。
  4. 久世郡は「くせ」(城陽市の地名由来。近鉄京都線久津川駅の久が城陽市久世)、こちらは「くぜ」。
  5. 祇園祭は南区久世にある綾戸国中神社と八坂神社との例祭である。
    • しかし京都人でもそのことを知っている人は少ない。
      • 祇園祭での綾戸国中神社の稚児は、隣接する小学校の児童。 神社の氏子から選ばれるらしい。
      • 綾戸国中神社の境内が東海道新幹線の建設用地になったので東西にぶった切られ、新幹線高架東側へ移転した。 社務所は高架西側の普通の民家。
  6. 『ダイエー桂南店』の屋上駐車場は、新幹線がかなり近くで見られることから、休日は親子連れや鉄道マニアなどがたびたび訪れる。
    • 2007年7月1日の『N700系』新幹線デビュー当時、新型新幹線を一目見ようと、屋上駐車場は多数の人でごった返した。
      • 私は、ダイエー屋上駐車場からドクターイエローの撮影に成功しました。
        • そうなんだ、今度帰省したら行ってみるかな。
    • 2013年に伏見区の藤森店が閉店してからは京都府内では唯一のダイエー店舗となった。
  7. JR京都線の新駅、桂川駅は南区に位置する。市バスも乗り入れる。
    • 桂川駅は同区久世にあるが、久世とは全く関係ない駅名である。
    • 桂川駅という名前の前に候補されていた駅名は『JR桂』であったが、桂という地名は西京区にあり、全く関係ない。
    • 結局、駅名表に(久世)と書かれた。
      • 地元住民が、駅名にどうしても『久世』と入れて欲しくて、JR西日本に抗議したらしい。結果、副駅名に『久世』と表記されることになった。
        • 「久世駅」だと、JR西日本管内の姫新線の久世(こっちは「くせ」)駅とカブってしまうので・・
  8. 桂川駅西口付近に、2014年10月超大型ショッピングモールが開店。
  9. 市内局番も南区は原則6から始まるが、久世は乙訓地域と同じ9から始まる。
  10. 桂川右岸とあって北摂梅田指向が強い。
  11. 他の南区民や洛中人からは北摂扱いされる。
  12. 比較的近くに「久我」もあってややこしい。しかもともに市バスの行先にある。
    • 但しこちらは伏見区に属するが、久世と同じくかつては乙訓郡に属した。
  13. 南区とはいえ、テレビ番組の京都(市民)あるあるネタは通じない。
  14. JR桂川駅前は最近、西の港北区と化している。J尼とともに江坂に変わる東日本九州からの転勤族の街になりつつある。場所が場所だけに北陸3県出身も多いが。
    • 阪急洛西口駅にも近い。
  15. 久世福商店の発祥の地ではない。
    • 向こうは長野県発祥。「久世」は創業者の姓に由来。
      • 創業者の出身は長野県ですらなく東京都であり、そこには実家の食品問屋がある。
    • ただこのエリアにあるイオンモール桂川には久世福商店の店舗がある。
      • ここで存在を初めて知ったが、てっきり南区の久世と関係あると思ってた。
        • ついでにいうと久世姓の由来も南区の久世とは関係ないっぽい。