伊勢自動車道
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伊勢自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢神宮・志摩など観光地へのアクセス道路。
- そして、勢和多気までは那智勝浦・熊野など南紀への(東からの)アクセス道路という役割も。
- 伊勢へ向かう下り線の路肩には、鳥居の絵を描いた看板が出ている。
- 正式名称は近畿自動車道伊勢線。・・・NEXCO中日本管轄地域なのに、何か違和感が・・・
- 最大のライバルは、近鉄特急。
- ICの番号は東名阪からの続きだ。
- 渋滞も東名阪道から続いていた。
- 正月になると、いつもの倍以上の交通量の道へと化する。
- 逆に言うと平日は片側1車線で十分かと。
- 少なくとも勢和多気まではそれなりに車は走っている。
- 正月期間中、閉鎖するICが存在する。
- 東名阪から走ってくると、こちら(伊勢関IC~松阪IC間)の制限速度は100km/hな事がもう一つ納得できない。
- 片側三車線と道路が広いから制限速度が100km/h
- 伊勢湾岸自動車道(豊田JCT~四日市JCT)とお間違えでないか。
- PAの刈谷ハイウェイオアシスは全国のSAやPAの中でも自慢できる
- レストランや温泉・観覧車などの施設があり、休日は観光スポットとして人気。
- デラックストイレがある。女性用トイレは総工費が1億2千万円と、ソファーまである超豪華なトイレで、男性用トイレは明らかに質素であるため不公平感がある。
- ・・・てか、これ、伊勢湾岸自動車道のPAの話じゃね?
- これを見れば分かるように、伊勢湾岸道としょっちゅう混同される。
- 間違いが多いのか、そっちは標識に「伊勢湾岸道」と書かれることがある。
- 伊勢ICから伊勢二見鳥羽ラインに入った時に、制限速度が下がったのを気づかず覆面に捕まるバカが多い。
- 戦前だったらおそらく最重要路線だった。(国家神道があったから)
- 東京から伊勢までの路線として、東伊高速道路とか名乗ってそう。
- 伊勢西-伊勢は完成2車線。
- 制限は60kmで、急カーブ・急勾配がある。
- 勢和多気-伊勢西は夜間照明がほとんど無く、夜間は特に交通量が少ないので自車のライトだけが頼り。
- 伊勢西ICにある料金所の名前は、伊勢バリアーである。そのため、伊勢バリアーまで1キロメートルと言う看板がある。
- 昔は東名阪道と直結しているようでしていなかった。
- 名阪国道関JCTを経由していた。今も亀山IC~伊勢関ICは亀山連絡道という名前で、厳密には直結していない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- JCT・SA/PA
- (東名阪道←)伊勢関IC - 安濃SA - 嬉野PA - 勢和多気JCT(紀勢道 三重県区間) - 多気PA - 伊勢IC(→伊勢二見鳥羽有料道路)
- 伊勢自動車道のインターチェンジ