偽時代の特徴
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偽戦国時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 織田家と明智家には100年にもわたる因縁が……。
- 光秀「本能寺の変だぁぁぁぁぁぁ」
- 本田忠勝がロボット。
- くのいちの衣装がレオタードだ。
- 胸元が見えるのはお約束だ。
- むしろ全裸で相手を魅了して倒す❤️。
- 胸元が見えるのはお約束だ。
- 正宗「独眼龍ビィィィィィィィィイム!」
- 春秋五覇がいる。
- 五覇といえば、大崎義直・小田氏治・今川氏真・一条兼定・大内義隆だ。
- のち大内義隆が退場し、有馬義貞・最上義守・斯波義統が入場。戦国七雄と呼ばれる。
- 室町時代なんて名実ともにとっくに終わっている。
- 足利将軍家は戦国大名の誰かに討ち取られてとっくに断絶した。
- 武田信玄と伊達政宗が合戦する。
- 宮本武蔵や柳生十兵衛が桶狭間や川中島の戦いに参加。
- (実際は年代が合わない。武蔵が生まれた頃は信長は既に本能寺で死んでいる)
- ついでに那須与一も桶狭間や川中島の戦いに参加
- 忍者が忍んでいない。むしろ派手だ。
- 全裸で行動し、素手で人の首を刎ねる者もいる。
- 鉄砲ではなく、からくりで動く巨大ロボが切り札。
- 幻魔が切り札だ
- 伊達政宗が暴走族のドン
- 実は部下の片倉小十郎はカタギである。
- 長宗我部元親は海賊の親分
- 私立の忍者養成学校がある。
- 城の名前がみんなキノコだ。
- 城の名前が全部「和風」だ
- 海賊の名前が漁船みたいだ。
- 迷彩服を着たおっさんやセーラー服を着た女子高生がうろついている。
- 時をかける人もいる。
- タイムスリップした自衛隊もいる。
- 数百年後の偉人に体を乗っ取られた人もいる。
- 始まって500年以上たった今でも続いている。
- そして今や核戦争・・・・
- 武将の間ではE缶が大量消費されている。
- E缶生産工場で出た有害物質が・・・(以下略)
- スーパーキノコによって巨大化する武将も続出。
- それが巨人伝説に・・・・
- 近代化する武将も続出。
- 主装備は自動小銃に暗視用ゴーグル。
- あっという間に世界中が戦国時代に。
- ロボット兵器で戦争。
- 土岐氏が天下統一を開始した。
- 徳川家康がどう見ても狸だ。
- 秀吉は日光のボスザルだ。
- 今川義元がはにわの着ぐるみを切ることを強制されている。
- 「今川吉本」だ。
- ランスがやってきて、(以下×××××)
- 水爆を搭載した弾道ミサイルが空を飛び交っている。
- 武士がス○○ラに出てきそうな技で戦っている。
- 武将が全員女(例・山内千代)さて衣装は
- しばしば明や李氏朝鮮が介入していた。
- 陰陽師が大活躍。
- SAMURAIやNINJA達が日本のシンボルであるFUJIYAMAの制圧を目指して戦っていた。
- 戦闘が行われたのは陸上のみ。
偽江戸時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- とにかく誰もが海外に行く時代だった。
- 対馬・琉球・長崎・松前以外のほとんどの地が海外へと開かれていた。
- 末期には宇宙旅行も当たり前になった。
- 逆に武士・運送屋以外は自分の居住地から一切外出できなかった。お伊勢参り?知らんなあ...。
- 強力な中央集権体制があった。
- 大規模な合戦がなかった年は数えるほどしかない。
- しかし百姓や町人の蜂起は稀だった。
- 大名家の取り潰しは一回も行われていない。
- 女性の藩主もメジャーな存在だった。
- 陸蒸気が走り始めた。
- 朱子学に対する大規模な弾圧が行われた。
- 時代小説や時代劇では見向きもされない。
- 金と銀との交換レートは固定。
- 庶民の識字率はほとんど上がらなかった。
- 庶民も名字を名乗っていた。
- 幕府は大坂にあった。
- すでに国会議事堂が存在していた。
- 世界のほとんどの国と積極的に貿易をしていた。
- しかし、中国・オランダとは国交がなかった。
- xxxな時代だった。
- 史実でもそれなりに合っている気がする。
- 英語が普及していた。
- オランダ語など存在さえほとんど知られていなかった。
- キリスト教が一般的に信仰されていた。
- 仏教は禁教扱いだった。
- 全国の庶民に「江戸しぐさ」が浸透していた。
- 百姓一揆で赤旗が掲げられる。
- 街中いたるところに海鮮丼屋があった。
- 「江戸天皇」という1人の皇族が1603年から1867年まで264年間在位した。
偽明治時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 近代化はまったくと言っていいほど無い。
- 明治通宝は新型(二円まで銀製、五円以上は金製)の銭だ。
- 漱石は「明暗」を最後まで書き上げた。
- 漱石の妻は「吾輩は主婦である」を出版し人気作となった。
- 戦争がほとんど無い。
- よく見ると明冶だ。
- 銀行はまだ無い。
- 大日本帝國陸軍第三軍司令官乃木希典大将は、敵味方とも1滴の血も流さずに二百三高地と旅順港を占領した。
- 部隊を敵の目前で引き返させる作戦「敵前大回頭」が有名。
- 明るい政治を行っていた。
- 明治天皇す○かえ事件が起きたことなどない。
- 大逆事件も起きていない。
- この時代に発行された通貨は現在ではすべて使えない。
- アメリカかイギリスの植民地にされてこの時代は終わった。
- 株式会社明治はこの時代からあった。
偽大正時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「国内で」戦争があった。
- 普通選挙法で女性の選挙権が認められていた。
- 約60年以上続いた。
- 第3次桂内閣は異常な長期政権だった。
- 大正製薬はこの時代からあった。
- 軍国主義はこの時代に芽生えた。
- 大阪で大地震が起こった。
- その際は朝鮮人による日本人虐殺が起こった。
- 日本人歴史学者がとんでもない死者数を主張する。
- 400年続いた。
- 大正天皇も400年生きたことになっているが、「死ぬごとに別人を大正天皇にしていた」説が主流。
- 富山の漁村から「パンよこせ!」運動が起こり、全国に広まった。
- 「パンがないならケーキを食べればいい」という政府からの通達が引き金となった。
- 桂太郎首相が「貧乏人は麦を食え!」と言ったことで失脚した。
- 大正区に首都があった。
- 高度経済成長があった。
- テレビもこの時代に普及した。
- 東京オリンピックや大阪万博もこの時代に開催された。
- 「大征時代」だ。
- 極東・東南アジアを征服しちゃった。
- もちろんシベリアも…、
- 25歳以上のすべての男女に選挙権が与えられた。
- 大正大学が日本の最高学府になった時代だ。
- デモ盛んに行われ、大正デモ暮らしと教科書に載る。
偽昭和時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 短命。
- 僅か数年しかなかった。
- 戦争がなかった。
- 冷戦もなく、核兵器が使われなかった。
- 高度経済成長もなかった。
- 新幹線開通なんてもってのほか。
- いや、逆に昭和時代のうちに中国まで海底トンネルを使った新幹線が開通している。
- 新幹線開通なんてもってのほか。
- 関東大震災クラスの大地震があった。
- 一方で大型台風による被害は少なかった。
偽平成時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- ずっと好景気に沸いた。
- 不景気だったのは平成の最初期だけで、それ以降はずっと好景気に沸いた。失われた30年なんてもってのほか。
- 災害も少なかった。
- 大地震は1回も起きなかった。
- だが命名された台風はある。
- 凶悪事件も少なかった。
- 自民党の野党転落もなかった。
- むしろ自民党以外の政党が与党に居る事が多く、自民党が与党だったのは1993~96年と2009~12年の2回しかない。
- 寛容的な社会になっていった。
- ちょっとした事では炎上しない社会になっていった。
- 秘密主義に走らず、個人情報保護法も制定されなかったどころか、むしろ廃止された。
- 日本国内で夏季オリンピックが開催された。
- 冬季オリンピックは国内で一度も開催されていない。
- 戦争があった。
- それも日本国内で。
- 世界的に見ても第三次世界大戦に発展するような大規模な戦争が起こり、核兵器を使った戦争が起きた。
- 冷戦のような二大国が対立するような事態も起きた。
- 月面着陸飛行も行われた。
- 阪神タイガース、広島東洋カープが日本一を果たした事がある。
- 日本人プロゴルファーがメジャー制覇をしたことがある。
- よく見たら「平戌」時代だった。
偽令和時代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新型コロナウイルス感染症とは無縁。
- 元首相が殺害されることもない。
- 昭和、平成と同じように天皇が崩御したことで始まった。
- 「令和最初の」なんて誰も言えない。
- 実は正しい読みは「りょうわ」だ。
- あるいは「のりかず」だ。
- 新元号の予想など行われなかった。
- あるいは新元号の予想ランキングで上位だった。
- 発表の中継はテレビでのみ行われた。
- 菅官房長官は令和おじさんなどと呼ばれない。
- 発表されて即日施行された。
- 「国からの命令で民を和ませたい」という願いを込めた元号である。
- 国書ではなく中国の古典から取られた元号である。