富山
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地域[編集 | ソースを編集]
富山県の噂[編集 | ソースを編集]
- 本当に「富」の「山」である。
- 富って、雪溶け水の事か?
- 雪解け水が金になってるのは事実だな。
- 「山」と言えば、古墳をただの山(丘?)と思って削ってしまうお茶目をやらかした。
- 富山アルペンスタジアムは、その名の通り球場から外野方向に美しい山が見える
- 富って、雪溶け水の事か?
- 土地は100坪単位で売買されるため、隣家までが遠い。(西部 散居村)
- 上京したときでも、80坪以下の土地は「うさぎ小屋」とみなす人が大半だから、地元や地方の農村地を狙っているかも…。
- 若い人の間では日本一知られていない県。名前を言っても場所も名前も知られていない。
- 確かに石川県との区別はつきにくい。
- しかし実際に最も知名度が低いのは、島根・鳥取。
- いやいや、島根・鳥取はあまりに地味なことで有名。
- 島根・鳥取は出雲大社や砂丘などの名所や名産があるからまだいいが、石川・富山から名所や名産を連想できる人はまずいないだろう。
- 鳥取・島根は知名度が低いというより、どっちがどっちだか分からないことでネタにされる。形も似てるしな。
- 意外と香川の知名度が低い。高松の陰に隠れてしまうため。
- 人気のページの参照数の少なさから地味な県のNo.2である。(No.1は山をめぐり静岡とバトっている山梨)
- ちなみに小学生の間での知名度の低さ1位は福井
- 日本地図の勉強のとき、隣の女子たちが富山を指して「ここ、どこやったっけなぁ。」「地味な所やんなぁ。どこやったっけ。」という会話を目撃したことがある。
- 農地は水田とチューリップ畑しかない。
- 近年は転作も多く、麦・豆類の田んぼも増加傾向。
- リンゴなどの果樹園もそれなりにある。
- 10年ほど前のデータでは、「水田率(水田面積/全農地)」が新潟を押さえ日本で一番高かった(※あくまでも「率」)
- ホタルイカの名産地は魚津か滑川かで静かに争っている。
- その間隙を縫って鳥取のとある町に水揚高を抜かれそうになっている。抜かれたとも聞く。
- 今年(2006年春)は記録的な不漁だったそうな…加工業者は他県(山陰など)から購入しているとも聞く。
- ホタルイカが富山でしか獲れないと思っている富山県民が多く、他県産のホタルイカを見て驚く。
- その間隙を縫って鳥取のとある町に水揚高を抜かれそうになっている。抜かれたとも聞く。
- 平成大合併により、県庁所在地のエリア(富山市)が恐ろしいことになってしまった。
- 富山は素通りの県ということを県民は自覚しており、どうにかしようと思っているが誰も何もしない。
- 素通りって、誰がドコに素通りするの?素通りするの越前加賀能登⇔越後を移動する人だけじゃない?日本一の素通り県は恐らく佐賀県。
- 松尾芭蕉が川の多さに愚痴った挙句、さっさと通り過ぎていったせいでもある。
- 実際、「奥の細道」で富山(越中)に関する記載は「黒部四十八ヶ瀬」や「奈呉」についてのくだりのみ。それも高校用の教材ではバッサリ落とされていることが多い。
- 最も、親不知のこちら側の市振の関(糸魚川市(旧青海町))を「越中の国」と誤解しているようである。この市振のくだりには羨ましいほどの記載がある。
- 実際、「奥の細道」で富山(越中)に関する記載は「黒部四十八ヶ瀬」や「奈呉」についてのくだりのみ。それも高校用の教材ではバッサリ落とされていることが多い。
- かの山下清画伯も素通りした。他県の場合、たいてい駅前に立っていると、誰かが親切に声をかけてくれたりおにぎりをくれたそうだが、富山では誰も声をかけてくれなかったとか。
- 結果、過疎化が進む。
- ゆっくり素通りしていってね!
- おわら風の盆の時期は富山駅が混雑するため、正直迷惑。
- 富山県民は意外におわら風の盆を見にいった人がいない。 特に呉西の人間。
- 確かに。大阪エリアからの観光客が来るためか、この時期の富山県内は、治安上では不安…。(大阪人は、何をやらかすかわからないので…。)
- 滅茶苦茶失礼やな。そんなこと言ってるから素通りされるんちゃう?
- おわらの時期は高山線がフル稼働。富山-越中八尾直通列車を約10分間隔で運行。定期では既に走っていない「エーデル」号を見にマニアも集まる
- 議員がゴルフコンペを開催するとき公用車を利用して運転手はその靴磨きする。
- 呉羽山あたりを境に呉東(県庁所在地富山市)が中心、呉西(高岡市が中心)とおおまかに分けることができる。呉西と呉東の文化の違いが県民同士でよく語られるが、自分たちで思っているよりその差は微細で、正直他県民にはその差がわからない。
- 呉西の人は呉東から来た人を「街からきた」という。
- 河の流れが急になる=東に行くほど気性が荒くなるという話を聞いたことがある。氷見は例外らしいけど。
- 呉東の出身者は、石川県(特に金沢)はもちろん、「関西グループ」に対しては非常に神経質かも・・・。
- 律令國や江戸時代の藩、廃藩置県後の県などで行政的に分断されたことはあまりないので、呉東と呉西とで同じ富山県民としての意識はちゃんとある。中部地方の他の県との違いはここ。
- ある所に置いてあるシンボルマスコットの立山くんの像は、むりやりカッターを持たされ、警察関係のものにも関わらず犯罪者っぽくなっている。
- セールスマンキラー地帯が多い。家から家までの距離が車で行くには近すぎ、歩くには遠すぎるという絶妙な距離を保っている。雪は積もるし、昼間は畑仕事など外にいる人ばかり。妙に近所の結束が強く道端に車を止めると素早く不審者認定され近くのお年寄りが覗き込む。
- 富山のある田舎町在住者ですが、これは本当。基本的に近所の家族構成や保有している車は「知っていて当たり前」の世界なので、知らない車や人は非常に目立つ。
- 県民一人当たりの体育館の面積は日本一。
- ハコモノ行政のたまもの。 明らかに不必要な地域に立派な体育館がある。
- 砺波市なんて地区ごとに体育館がある。
- しかし公立の高校にはプールというものが存在しない。
- え、他の県ってプールあるの?
- 普通にあるよ。
- 北海道にさえあるよ。
- 普通にあるよ。
- え、他の県ってプールあるの?
- ハコモノ行政のたまもの。 明らかに不必要な地域に立派な体育館がある。
- 富山県は県民1人1人の畳保有率が全国1位らしい。どれだけか知らないけど。
- 人工イクラの生産が盛ん。全国シェア100%。
- イタイイタイ病の被害が出た。
- いまだにファボーレ周辺などの米は「カド米」として国に買い取ってもらう。
- その米がどうも行方不明になっているらしい
- 大阪の出身者は、今でも「イタイイタイ病」を漫才のネタに使っている青少年多し。
- 見たことねえよ(大阪)
- いまだにファボーレ周辺などの米は「カド米」として国に買い取ってもらう。
- 社会科の教科書に出てくる富山と言えば、イタイイタイ病と米騒動の発祥地。
- 薬売りがちょっとだけ触れられていることもある。
- 第二次産業への就業者数割合が日本一、あたりも出てくる。ただ第三次産業の割合が最多の沖縄の方がテスト問題にされやすいので県民以外の記憶にはあまり残らない。
- 「暗くなってから海の近くを歩くな。朝鮮に連れてかれる」は何十年も言われていることなので、拉致被害者のニュースに全く驚かなかった。
- 富山県民では二人、拉致被害者認定を受けている。
- 北朝鮮よりもロシア人のほうが怖いと教えられていた。
- 港の近くでは「自転車は鍵を標識やガードに巻いてないと、ロシア人に持って行かれる」と言われていた。
- 最近でも自動販売機でロシアのコインが使われたりとか何とか。
- スーパーのレジ後の買ったものをつめる台のところにあるビニール袋を、タダだからとガンガン持ってってしまうらしい。
- 夜の海王丸パークはロシア人と地元ヤンキーの溜まり場で治安があまりよろしくないらしい。
- 一昔前はヤンキーの間でロカビリーがひじょうに盛んであった。
- ヤンキー イコール ロカビリーなのは富山だけ。他県では純粋に音楽として一般人も聴いている。
- 隣の石川県との関係は日本と韓国の関係と非常に似ている。
- でも金沢は富山県出身者が多かったりする
- 馳浩も富山産だぞ
- 社民党の馬鹿爺の1人(名前忘れた。眉毛じゃないほう)も富山出身らしい。
ただ、富山県があの脱法貨物船「スーヤンサン」を撃退したことはもっと評価されてよいのでは?- 現・社民党参議院幹事長
- なお社民党所属議員で唯一の非九州出身。
- 北海道は同盟国。 銀行の合併とか、昆布送ってもらったりとか。
- しかし、北電(ほくでん)は「北海道電力」ではなく「北陸電力」であることは譲れない。
- 北海道電力は「ほっでん」やろが!
- 北海道電力は「道電(どうでん)」である。
- 「えこまる」は微妙だ。
- 電気保安協会の会合では、「北海道電力」を「北電」、「北陸電力」は「陸電」だそうですが。
- HPアドレスは「北海道電力」が「hepco.co.jp」、「北陸電力」は「rikuden.co.jp」
- 電気保安協会の会合では、「北海道電力」を「北電」、「北陸電力」は「陸電」だそうですが。
- 「えこまる」は微妙だ。
- 北海道電力は「道電(どうでん)」である。
- 北海道電力は「ほっでん」やろが!
- 道知事さんも富山県出身やし。
- 2020年に初当選した新知事の姉は元北海道知事である。
- 北陸銀行と北海道銀行だからって、「『ほくほく』フィナンシャルグループ」は、どうかと思うぞ。銀行の名前に「ほくほく」…。
- 北海道は富山からの移民が多いからね。今はどうか分からんが、小樽商大から毎年のように北陸銀行に就職する人が出る。確か、会長か誰かが出身だった気がする。
- 沼田町は富山県出身の開拓者の名前から町名をとったそう。
- しかし、北電(ほくでん)は「北海道電力」ではなく「北陸電力」であることは譲れない。
- スキー場が多いが、他県人はあまり見かけない。
- スキー場が無い地方は長野や新潟、岐阜で十分なため。
- 県民の多くはマイボード・日帰りが当たり前。
- 小学校行事でスキー学習・スキー宿泊が存在。 ヘタすると中学・高校でもやらされる。
- 雪質ははっきりいって良くない。気温がそこまで下がらないためベタ雪が降るので。パウダースノーからは程遠い。
- 呉東の住民ともなればわざわざ糸魚川を回って白馬まで遠征することも多い。
- 呉東どころか、呉西からも石川県からも遠征する人がいる。極楽坂のベタ雪でいつも滑っていると、白馬の雪はニセコ級のパウダースノーに思える。
- ただし糸魚川ICからの道が長く暗く辛い(→国道147号・国道148号)。交流圏とは程遠い。
- なので、中には糸魚川シーサイドバレーで妥協する人がたまにいる。
- ただし糸魚川ICからの道が長く暗く辛い(→国道147号・国道148号)。交流圏とは程遠い。
- いつも白馬まで遠征してます。一回白馬で滑ると立山山麓では物足りなく感じる。
- 呉東どころか、呉西からも石川県からも遠征する人がいる。極楽坂のベタ雪でいつも滑っていると、白馬の雪はニセコ級のパウダースノーに思える。
- 住みやすさ日本一と言う単なる田舎度ランキングを心の支えにしている。
- 気候上日本海側で日本一はありえないと思う。
- 気候も考慮したら順位がめちゃくちゃ下になると思う。
- あれは、絶対に数字のマジックです。教育県(高校進学率:最近次点だとか。)だというけど、私立高校は全員合格にしないと、高校が潰れるわけで。(事実、退学率のランキングも高いはず。)
- 気候上日本海側で日本一はありえないと思う。
- 富山発祥で全国区になったのは「米騒動」と「必修科目履修漏れ」。
- 米騒動は発祥こそ富山だけど県内ではあっさり終息したとか。
- 路面電車が走っている(富山市)。→富山の交通
- ノーベル街道 ... 通称国道41号線。
- 富山市役所のあたりと道の駅細入に看板があったような気が。
- 出身漫画家が多い
- 藤子不二夫(高岡市出身)
- 藤子・F・不二雄の地元のため、ドラえもんがあちこちにいる。
- しかし富山にはテレビ朝日系列がないため、北日本放送で夕方に放送されている。
- 2010年現在は日曜早朝に放送中。
- 近年は忍者ハットリ君も幅をきかせ始めている。
- 本来、他県の喉から手が出るほどの観光資源…なのだが、全く活かせていない。ミュージアムも川崎に取られた。何故誘致しなかったのか、全く理解に苦しむ。
- この県にテレビ朝日系列の局があれば、違っていたのかも。
- この問題は高岡市だけの問題ではない富山県全体の問題だ、川崎Fや川崎Vの問題が絡んで、現在も藤子Fの遺族の方は川崎に住んでいるし、人の往来の事を考えて高岡市が川崎市がふさわしいと譲ったのである。
- 川崎Fや川崎Vの問題ってなんですか?
- ところが、ハットリくんや喪黒福造、プロゴルファー猿などの像が作られた。
- しかし富山にはテレビ朝日系列がないため、北日本放送で夕方に放送されている。
- 藤子不二夫A『まんが道』『少年時代』は富山を舞台にした名作。特に『まんが道』は、一部で深く愛されている
- 『少年時代』は映画化もされた。が、今となっては井上陽水が歌う主題歌の方が有名かも
- 不二雄。藤子不二雄は藤本弘(後の藤子・F・不二雄)、安孫子 素雄(後の藤子不二雄A(正しくは○にA))のペンネーム。ちなみに安孫子氏は氷見出身。
- 『少年時代』は映画化もされた。が、今となっては井上陽水が歌う主題歌の方が有名かも
- 藤子・F・不二雄の地元のため、ドラえもんがあちこちにいる。
- 花咲アキラ(旧新湊市出身)
- 西本秀雄(黒部市出身)
- 山根赤鬼・青鬼(朝日町出身)
- まつもと泉(高岡市出身)
- なもり(高岡市出身)
- 藤子不二夫(高岡市出身)
- 南砺市城端にアニメ制作会社がある
- 城端を舞台にしたアニメ「true tears」が一部で人気。作画が秀逸。
- 城端中学校、高岡城址公園、ファボーレ等、富山の諸施設がそのまま登場。
- 同時期放映のアニメ「PERSONA - trinity soul -」も富山が舞台。
- 海王丸パーク(新港大橋橋脚)、ライトレール、十字峡等が登場。
- 城端を舞台にしたアニメ「true tears」が一部で人気。作画が秀逸。
- 富山県は「米どころ」であり「銘酒どころ」ありながらも、(新潟県のように)大酒を食らう人が少ないらしい。
- 体質的にも東北系ウワバミよりも中部・近畿系の下戸が多い。(by 親父下戸・オフクロややウワバミのハーフ。どっちも富山だが)
- 一説によれば、富山県民は何事もガマンしていた分爆発させる傾向が強いから、「お酒の勢いがあったら、なおさら」の事を怖れているかも・・・。
- 他県人から見ると、男性は他県と変わらないくらいお酒を飲むけど、お酒を飲む女性は極端に少ないと思う。
- 富山県内でもパチンコ店やゲームセンターは多いと思うが(国道沿いなど)、現地の土着民は「子供の教育上の理由」により、あまり利用して無いらしい。
- 東海北陸道全通に際し、呉東の人間が、「小矢部砺波JCTに左折禁止の標識をつけとけ(→金沢方面からの客を富山へ呼び込め。能越・東海北陸道に入れるな)」と発言し、氷見・高岡・五箇山の大憤激を買った。
- 富山は加賀藩の植民地だったから、富山人は金沢をいまだに憎んでいる。
- 別に恨んでない人が多い模様。それどころか、金沢も地元に含んでいる富山県民がそこそこいる。
- 朝が早い。4時5時から起きている人当たり前、6時から掃除機や洗濯機を動かす人当たり前。電気屋に修理を依頼したら「朝一番にうかがってもいいですか」→7時に来た。勘弁してくれ。
- ま、田舎なんてどこも朝が早いでしょう。逆に都会が遅すぎるだけかも。東京に旅行に行ったとき、平日なのに10時~11時でも通勤・通学客が駅に結構いて驚いた。
- 「越中富山ふるさとチャレンジ」という郷土検定がある。
- 部門にもよるが、県内の施設にあるスタンプを集めればそれを点数の代わりにしてもらえる。
- 何故か東京でも受験できる。
- 県議会の議席を自民党が占める割合が47都道府県議会で最多(2019年統一地方選挙時点)。
- 仏壇のCMがやたら多い。
- 押しボタン信号はしっかり青が点灯されている。てか、昼間に点滅信号を見ることがあまりない。
- 全国で唯一、その県全体で一つの都市圏になっている県。つまり、県内全域が富山に従順。
- 県そのものが小さく同心円状に広がっており、また富山市が県の中心にあるため、県内で人が住んでいるところなら1時間半あれば富山市に辿り着けるため。
- ここまで県全体がしっかりまとまっている県がそんざいしているんだな…
- 強いて言うなら高岡市がちょっと富山市に反発しているくらいだが、お隣のここによる県都への反発と比べれば、幼稚園児のケンカレベル。
- 富山市から西と東で性格が真っ二つに割れている。
- トヤマ楽器製造とは関係ない。
- こちらの「トヤマ」は創業者の姓(外山)に由来する。
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
富山の地形[編集 | ソースを編集]
- 立山連峰に近い地域に行くと、見渡す風景の180°くらいは立山連峰。
- 中国からのお客さんに「富山は美しい盆地ですね」とよくわからないほめられ方をした。
- ただ、数多くある山のうちどれが立山なのかは県民でもよくわかっていない。
- 立山という山はないはず。
- 富山県の川は傾斜が急なため、他県の川を見ると流れているように思えず、「下流はどっち」と聞いてしまう。
- 昔(明治?)なんとかいうエラい外国人の技術者が常願寺川を見て「これは川ではない、滝だ!」と驚いたとか。
- オランダ人技師のヨハネス・デ・レイケね。しかもその台詞は誤訳だったという説もある。「滝があって良かった。」とかそんなことを本人は言ったらしい。が、常願寺川は日本でもトップクラスの急流河川であることに間違いはない。
- ちなみに日本の急流河川BEST1~5はすべて富山県の川が占めてる
- オランダ人技師のヨハネス・デ・レイケね。しかもその台詞は誤訳だったという説もある。「滝があって良かった。」とかそんなことを本人は言ったらしい。が、常願寺川は日本でもトップクラスの急流河川であることに間違いはない。
- 富山の川はだいたい真っ直ぐに流れているので、利根川とかの途中で曲がっている川がどういうものなのか想像できない。
- 昔(明治?)なんとかいうエラい外国人の技術者が常願寺川を見て「これは川ではない、滝だ!」と驚いたとか。
- 富山湾が急深なせいか、通常なら沖でしか釣れないようなサイズの魚が割と釣れる。
- いわゆる遠浅で砂浜の海岸がない。
- 富山の海水浴場は、基本的に石ころ。
- これは、2.川が急流なのと関係ありそうです。早月川の河口は人の頭大の石がゴロゴロしています。
- 県の面積が国土地理院の認識だと半分ぐらいしかない(しかも20年前から)
- 地獄谷が県の東の端、西の端に2箇所ある。東側は立山の辺、立山信仰とその地形から地獄に例えられたもの。西側は倶利伽羅峠の近く。木曾義仲の火牛の計で平家勢が峰から追い落とされた谷。どちらも猿が温泉に浸かっていたりはしない。
- 県の形を逆さまにするとネコみたいに見える。
- 富山県の形は何に似ているのだろう?例えば福井県の場合は象の形とか言われたりするのだが…富山県の形は鶴?蝶?カニ?
- 富山県は割りと線対称な形をしていて中部が県庁所在地の富山市とよくできていると思う。ただ県の南東部は奥深い山々が連なっており、可住区域まで線対称なわけではない。
- 高岡市はネコのキャラクターを作った。市の形から。
- 人口重心は旧呉羽町辺りらしい。
- 弥陀ヶ原・大日平・五色ヶ原・雲ノ平と妙に溶岩台地が多い。
- 弥陀ヶ原は活火山の癖に山が無い。地獄「谷」などで火山活動中。
- かつては成層火山があった。とっくの昔に消し飛んだが。
- 一級河川がやたら多い。
- 二級河川でも早月川や片貝川などはデカイため、富山県は大きい川がかなり多く感じる。
- 東京の方に行くと川が農業用水に見える。(by富山県民)
- 早月川と片貝川は常願寺川を上回る超急流。河口に人頭以上の石がごろごろ。
- 地味すぎる一級河川、小矢部川。5つの一級河川(黒部川・常願寺川・神通川・庄川・小矢部川)では明らかに格落ちな気がする。
- 常願寺川は何故か漁協がなく、さらに放流も殆どしてないので魚の天然物が取れる。
- ただし地獄谷や湯谷の硫黄分が多く、砂防施設も多いので余り取れない。
- 昔、治水事業にかこつけて飛騨地方を併合しようとした。
- 山奥の黒部川最奥部に、薬師見平という幻の湿原があるという。
- 水は多いが雪解け水で水温が低すぎ、稲が育たないということがよく起こっていた。
- 水量が多くてもすぐ流れていってしまい水不足ということもあったようで。
- 逆に水温高めの布施川や白岩川などは早い段階で流域が水田化された。
- 水はけのよい砂礫質土壌が多いため、貯水することも困難だった。
- 最終的に水はけ悪めの客土で水を貯め、太陽熱で温度を上げるようにして解決。
- 実は輪中地域(濃尾平野のが有名)があったりする。
- 中神通と西神通。
- 周囲の堤防全てに桜を植えているので花見スポットとして人気。