偽海外の鉄道の特徴
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アジア[編集 | ソースを編集]
偽平壌地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅名がまとも。
- 「平壌中央駅前」「芸術劇場前」などというように、近くにある建物の名前から付けられている。
- あるいはああいう駅名に混じって「愛国」駅と「幸福」駅がある。
- 実は奈良市の地下鉄である。
- 平城駅で近鉄と接続している。
- 国鉄線に直通運転を行なっている。
偽ソウルメトロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本と似た車両を導入したことはない。
- 第三軌条規格で建設され、車両は中国から輸入した。
- 西武6000系車両を中古で購入した。
- 座席はふかふかのものが多い。
- 朝鮮半島初の地下鉄。
- 韓国鉄道公社とは直通運転しておらず、運賃体系も独立している。
- 偽1号線の特徴
- ラインカラーは赤。
- 後に開通した平壌地下鉄をイメージして製造した。
- 車両は紺色。
- 偽2号線の特徴
- ラインカラーは紫。
- かつては名城線と呼ばれていた。
- 支線はもちろん一つだけだ。
- KORAIL線と直通運転を行っている。
- 都心から郊外方面に放射状に延びている。
偽韓国鉄道公社の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京釜線・京仁線などの「京」は「京城」に由来することから、戦後「ソ釜線」「ソ仁線」にそれぞれ改名された。
- 新幹線を導入した。
- 京義線は北朝鮮へ繋がる路線であることから廃止されている。
- 北朝鮮の路線も名目上は韓国鉄道公社が管轄していることになっており、黄海道・平安道・咸鏡道方面の路線も書類上列車ダイヤが設定され、更にはそれら地域の駅に発着する乗車券も購入できるようになっている。
- その上、京義線には「セマウル 新義州」や「無窮花 平壌」と表記された列車、京元線には「無窮花 元山」などと記載された列車が運転されている(もちろん実際には都羅山や新炭里などで終着)。
- 在来線の路線は殆どが直流1500Vで電化されている。
- 列車名は「種別+沿線や目的地にちなんだ愛称」。例えば「特急ピビンパ1号 全州行き」。
- ソウル市内で環状線も運営している。
偽KTXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 新幹線ベースで、動力分散方式である。
- イルカみたいな形をしている。
- 2世代車両はウナギみたいな形をして、「KTX-ペムジャンオ」となっている。
偽中国鉄路総公司の特徴[編集 | ソースを編集]
- 旅客列車がほとんど走っていない。
- 80年代のいわゆる「改革・開放」の時代に創設された。
- 切符売り場では基本的に売り切れていても"有"と返事をされる。
- 昔から"为人民服务"を実践している。
- 今なお多数のSLが活躍。
- 高速鉄道もSLが牽引している。
- 主要駅では駅弁を売っている。
- 全路線自由席(北京S2線除く)。
偽台湾高速鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅は全て在来線の駅に併設。
- ヨーロッパ製の車両に日本製の分岐器・信号などを組み合わせたシステム。
- 台湾鉄路管理局が運営している。
- 日本の関与はほとんど知られていない。
- 東海岸の路線も建設予定。
偽泰緬鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリスが現地住民を酷使して建設した。
- 今なお全線繋がっている。
- 労働者は極めて快適な環境で工事ができた。
偽ヒジャーズ鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も巡礼者に重宝されている。
- もちろんダマスカス-メディナ-マッカの全線が現存している。
- 建設の最大の功労者はアラビアのロレンス。
- 軌間1435mm。
- 「ヒジャー」という人物が経営していた。
偽中国高速鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 略称は中国語読みのローマ字表記の頭文字をとり「ZGT」。
- TGVや700系がベースの車両が走っている。
- N700系ベースの車両も。
- 国際列車がある。
- 列車に愛称が付けられている。
- 路線拡大のスピードがやけに遅い。
- 実は日本の中国地方にある。
- 「高速鉄道」と名は付いているが実態は地下鉄だ。
- 中国全土の地下鉄を統括する国営企業だ。
- 台湾にも走っている。
偽ケレタ・コミューター・インドネシアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 車両のほとんどが中国のお古だ。
偽フィリピン国有鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全般
- マニラ首都圏の全路線は複線以上だ。
- もちろん電化されている。
- 路面電車も直営で存在する。
- 車両
- 東急の中古が多数走っている。
ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
偽ロンドン地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- Subwayと呼ばれている。
- ほとんど開削工法によって作られた。
- トンネルの形から、通称"square".
- 車両の形から"cube"とも呼ばれている。
- 諸外国から技術提供を受け導入。
- 中でも日本から技術供与を受けて建設された路線が多いため、電気方式は架線集電式・直流1500Vが主流。
- 地下浅くに碁盤の目のように張り巡らされる。
- 他国で地下鉄が発展してから建設された。
- 動画配信サービスを行っている。
偽グラスゴー地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 路線網が発達している。
- 地元民でも迷うこと必至。
- 「グラス号」という列車が走っている。
偽パリ地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- Chikatetsuと呼ばれている。
- 東京の某会社をパクった。
- もちろんイギリス発祥の愛称など使わない。
- イメージキャラクターは宮崎あおい。
偽シベリア鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- とにかく、短い。
- 全線折り返し運転が基本。
- 作品には一切登場しない。
- 冒頭からいきなり「カーット!」と水野御大が叫ぶ。
- 銘菓シベリアの利益で経営を支えている。
- ライバルは銚子電鉄。
- 日露戦争の時でも、主に運んだのは物見遊山の皇族や貴族たちで、兵士や兵器は一切運んでいない。
- 日露戦争に(ロシアが)敗れたのは、それが原因の物資不足である。
- 輸送力を確保するために片道運行として、目的地で貨車を廃棄するなんてことはなかった。
- もともと貨車なんて1両もなかった。
- ソ連時代、鉄道ファンの誘致に熱心で、自由に写真撮影する日本やアメリカからのファンで賑わった。
- 車輪の空転がやたら多い。なるほどしべりやすいスベリア鉄道。
- 1kmおきに駅がある。
- どの駅も、1日の乗降客数が数万人で、常にホームには人が溢れている。
- 運転士が交代しない。
- 機関車の中にベッドがあって、交代で仮眠しながら運転することもある。
- 実はナローゲージ
- 全列車が支線のケメロヴォが終点。
- 日中全線4分ヘッド。
- 第二次世界大戦時は、旧大日本帝国軍の支配下にあり、ドイツもソ連も手が出せなかった。
- ナホトカかウラジオストクから敦賀まで日ソ海底トンネルでつながっている。
- 後に、下関か博多から釜山までトンネルで結べばよかったと大後悔する。
- 全車ロングシート。
- 片側4扉がデフォで、待避停車中も全扉開けっ放し。真冬でも関係ない。
- 中吊り広告は「第三文明」「潮」「灯台」「パンプキン」などの広告で溢れている。
- プラレールでラインナップされている。
- オール非電化。
- もちろん電池で走る。
- しかも中国製。
- 日本からの譲渡車両が数多く走っている。
- 新型車両は日本の走るんです車両に決まった。
- 東北へ行くには乗り換えが必要。
- 日本海に海上浮遊シェルターで線路を設置して輪島に達し、のと鉄道の廃線部分を復活させて金沢まで乗り入れている。
- めちゃくちゃ速い。時速500kmはある。
偽ドイツ鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽DBの特徴
- 略称は「Bb」だ。
- 「スッポン」という愛称の機関車がある。
- 国営時代は重大事故が多発し、ダイヤの乱れも恒常化していたが、民営化以降はそれらの問題がすべて解決。後の日本における「郵政民営化」のお手本となった。
- 103系電気機関車の後継車として201系、205系、207系、209系、221系、223系、231系、313系電気機関車も作ってしまう。
- 系列会社にTDN、HTN、TNOKがある。
- 偽ICEの特徴
- 高速列車の窓には氷がはめ込まれている。
- 高速列車は極めて安全に運行されていて、開業以来乗客の死者はゼロ。ロングラン記録を日本の新幹線と競っている。
- 高速列車は軌間が異なり在来線に直通できないため、全線に渡って新線を建設した。
- 高速道路とは異なり、無料である。
- 高速道路とは異なり、速度無制限区間がある。
- ここはドイツなので、「ICE」は「Intercity - Expresszug」の頭文字をとったものだ。
- え?本当にそうなんじゃないの?
- よく見たらE926系「イーストアイ」だった。
- いや、白いかもめだ。
偽ナショナル・レールの特徴[編集 | ソースを編集]
- 今なお国有。
- 諸外国で鉄道が発達してから導入したため、利便性は良くない。
- ダイヤ通りの運行で定評がある。
- ロンドン中心部には地下鉄直通で乗り入れ。
- 運賃は現金のほかカキでも支払える。
- パナソニックが経営している。
- もちろんパナソニック・レールに改称された。
- 経営母体の本社所在地にあり、元々の関係も深かったことから、日本の近畿地方のいくつかの鉄道路線も現在はこの会社が運営している。
- もちろんパナソニック・レールに改称された。
- よく見たら名古屋鉄道だった。
偽ユーロスターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 夜行もある。
- 寝台車が連結されている。
- 塗装は青基調。
- スコットランドやドイツにも乗り入れる。
- イタリアの「ユーロスター・イタリア」と同じ会社が運行している。
- 動力分散方式。
- 車内のBGMは常時ユーロビート。
- 運転士がノッてくると、突然電車バトルが始まる。
偽ヴァージン・トレインズの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリス以外にも進出している。
- 運賃はとにかく高い。
- そのくせサービスは悪すぎる。
- 車両の塗装はかなり地味。
- ヴァージン・グループの母体になった企業である。
偽ゼメリング鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 地中海の波打ち際を走っている。
- 現在はわずかな観光列車くらいしか通らない。
- 世界遺産なので電化などできるわけがない。
- 建設によりひどく自然が破壊された。
偽氷河特急の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本語名は1種類しかない。
- 「特急」なので平均時速100キロ以上で走る。
- ヨーロッパ人以外はあまり乗らない。
- 全線で車窓から氷河が見える。
- 車両は涼しげな青い塗装。
- 実はSL牽引。
偽AVEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 在来線より軌間が広い。
- シンボルマークは猛牛。
- とにかく遅れがひどいことで悪名高い。
- 名前は建設に尽力した日本人の阿部という技師にちなむ。
- ウホッ、いい列車・・
- この鉄道建設にあたり安倍晋三が支援した。
偽TGVの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り動力はガスタービン。
- 全車両の塗装がオレンジ色で統一されている。
- 東ヨーロッパ線はその名の通りチェコやポーランドまで通じている。
- 航空と連携する気はこれっぽっちもない。
- 外国には一切輸出されていない。
- 台湾や中国の高速鉄道として採用されたが、韓国では入札競争に敗れた。
偽シティナイトラインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本の寝台特急より設備が貧弱。
- イギリスやスペインにも乗り入れている。
- 富裕層以外の利用を想定していない。
- 列車名は沿線の名所や偉人にちなむ。
偽オリエント急行の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も最盛期の規模を保っている。
- かつてはインドや中国へ行くものもあった。
- 富裕層は寄りつかない。
- 日本人にとっての知名度は無に等しい。
- 日本にも定期列車として乗り入れている。因みに終着駅は東京駅。海上は船で航送する。
- 運賃はオリエントコーポレーションのクレジットカードでしか支払えない。
南北アメリカ[編集 | ソースを編集]
偽ニューヨーク地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- Undergroundと呼ばれている。
- 車両は赤、白、青の3色を基調とした塗装。
- 1日のうち半分以上は整備のため運休している。
- 昔からきれいな車両として有名だ。
- もちろん落書きなんてされていない。
- 治安の良さでも有名。夜、若い女性が一人で乗り込んで、座席の上に財布の中身をぶちまけてお金の勘定を始めても、何も起こらない。
- 信号システムが最新のものに更新されている。
- 路線は数路線だけ。
偽ブエノスアイレス地下鉄の特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀座線を真似て開業した。
- 丸ノ内線と相互直通運転している。
- 大阪市営地下鉄の中古車両が走っている。
偽アムトラックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大陸横断鉄道の長距離旅客列車でも、正確なダイヤで運行する。ダイヤも、長距離旅客列車が優先される。
- 貨物鉄道会社が運行する大陸横断鉄道の長大編成の貨物列車が、長時間にわたって、大陸横断鉄道の長距離旅客列車を待避する。
- 大陸横断鉄道の各路線でも、日本の新幹線やヨーロッパ諸国の超高速列車並みに、1日に何十往復も、長距離旅客列車が運転される。
- 何十往復とはいかなくても、1日に10往復程度は運転される。
- しかも、客車も牽引機関車(ディーゼル機関車)も、最高速度は少なくとも200㎞以上で運転できる設計になっている。
- 何十往復とはいかなくても、1日に10往復程度は運転される。
- 長距離トラックを積んで運搬輸送する車両を、長距離旅客列車の編成に何両か連結して運転する。
- これこそ、本当の意味でのアム”トラック”だったりして。
- トラックを載せて走行する場合、トラックのエンジンを掛けてその動力で走行する。コレこそ「アイ・アム・トラック」
- 新幹線をベースとした車両を走らせている。TGV?何それ。
- 都市部では高頻度運転の近郊輸送を行ない、各都市では自動車に依存しないで生活できる。
偽VIA鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- カナディアン・ナショナル鉄道とカナダ太平洋鉄道が合併して誕生した。
- カナダの全ての州で列車を運行している。
- イメージカラーは赤。
- 貨物列車も走らせている。
偽アラスカ鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 州全域に路線網を張り巡らせている。
- もちろん州都ジュノーへの路線もあり。
- カナダとレールがつながっている。
- 米国本土への直通列車がある。
- 冬場も毎日運転。
- 完全な民営。
- 観光客を呼ぶ気が少しも感じられない。
オセアニア[編集 | ソースを編集]
偽ザ・ガンの特徴[編集 | ソースを編集]
- オーストラリア大陸を横断する。
- オーストリアから発射する列車もある。
- アフガニスタンから発射する列車もある。
- (日本の)四国地方から発射する列車もある。
- 病人専用。
- 列車はラクダが引っ張ってくれる。
- 質素な車内。
- 目にも留まらぬスピードで駆け抜ける。
- サガン鳥栖とパートナーシップ契約を締結した。
- 走行区間の半分は地下線またはトンネルなので、景色は期待できない。
- 増備車は日本の「走ルンです」をベースにすることが決まった。
- 四国地方を走っている。
- もちろんJR四国が運行している。
- 四国地方とは日本の四国地方のことである。
- あるいはオーストリアを走っている。
- レジー・ベネットのCMで有名。
- プラレール、Nゲージ規格の鉄道模型などでラインナップされている。
- 大造というある老齢の男性が著した乗車記があり、それが小学国語の教科書で採用されている。
- 「ガン」だけに砲弾を列車に搭載している。
- 「はつかり」の後継の「THE 雁」だ。
偽インディアンパシフィックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 走行区間は曲線ばかり。
- 戦前から走っている。
- エンブレムはカンガルー。
- メルボルンを通る。
- 全体的にやけにインドっぽい雰囲気。
- シドニーからパースへ行く場合は、「パシフィックインディアン」として運転。
- ネイティブアメリカンがアメリカの太平洋岸に建設した鉄道。
アフリカ[編集 | ソースを編集]
偽エジプト鉄道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 古代エジプト時代からある。
- 全列車の動力がガスタービン。
- 全ての隣国と路線がつながっている。
- シナイ半島にも路線がある。
- ピラミッドの中を通る。
偽ブルートレインの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本の寝台特急をまねて誕生した。
- ギネスブック曰く「世界最悪のオンボロ列車」。
- 子どもも乗れる。
- その名の通り内装は真っ青。
- 廉価版の「レッドトレイン」もある。
- 「レッドトレイン」はセミクロスシートの通勤用車両で地方都市近郊で使われた。