八代市

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八代市の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. 八代英太
    • 八代英太は山梨県の出身です。
    • 東八代英太じゃん。
  2. い草栽培(おかげで薮蚊が凄い)
  3. 合併して人口の10万割り込みを回避した。
  4. 木材加工業・製紙工業がさかん。
  5. 八代亜紀(観光課名誉課長だったハズ)
    • ↑は「やしろ」だけど、ここは「やつしろ」。
  6. 耐震強度偽装問題で木村建設が倒産して景気が下向き
  7. やっしろ、ではない。
  8. やっちろ、でもない。
    • 八代の人は「やっちろ」と呼ぶが、熊本市民はそれをひどく馬鹿にしている。
  9. とりあえず九州新幹線の起点(あと数年)
    • 2012年3月12日に全線開通したことにより、途中駅となりました。
  10. いろんな意味で、歴史に名を残す人物を多数輩出。誇れるかは別問題だが....
  11. 地元に仕事が無い。
  12. 名産品は晩白柚、イグサ、ガラッパ(河童)
    • 日奈久温泉の立ち寄り湯は「ばんぺい湯」である。
    • コミュニティFMの愛称が「かっぱFM」である。
  13. 八代駅前は本気で臭い(十条製紙の排煙のおかげで)
    • 製紙工場の臭さと河童伝説の存在の点で、薩摩川内市と共通する。
  14. 東京から「ムーンライトながら」に乗り、普通・快速列車を乗り継いでいくと、当日中に最後に到着するのがここ。東京から1323.5km。
  15. 1991年ごろの八代市の中学生はロックを聴くとみな不良になったらしい。
  16. とりあえず、熊本県第二の都市。
    • のはずなんだけど、いまいちパッとしない。2000年代以降は熊本市周辺の嘉島町菊陽町にも負けているかも。
      • 八代駅で降りたら八代市街地循環バス以外も小型バスが主流という熊本第二の都市。これは九州産交が悪いのだが。
  17. 明治時代に存在した八代県の中心街だったが、今は全県共に熊本県に吸収されているので、その県の存在は無かったことになっている。
  18. 今だから言えるが、とある元市長の政権時代は、まさに「失われた10年」という感じだった。
  19. 1990年代初頭まであった「八代学院大学」はここではなく神戸市にあった。
    • 現在の神戸国際大学
    • 最初大学名を聞いたとき、ここにあると勘違いしていた。
  20. 八代城は熊本・細川家の支藩だった八代藩の城。神社があるだけで建物はない。まぁ堀と石垣はしっかり残っているので充分ではあるが。
  21. 八代市のうち千丁、鏡、東陽、泉地域は氷川町にある氷川警察署が管轄している。
  22. 女性の化粧が濃い。濃すぎる。まさに化けてる。(九州一般がそうか...)八代亜紀を彷彿とさせる。
  23. インスタントラーメンを煮込むな。スープを無くなるまで煮込む習慣があるみたい。
    • それはそれで鍋の〆のラーメンっぽくなって旨いんじゃないの?麺はのびそうだけど。
    • それを当たり前に東京でしてしまう。八代気質。
    • なお一部のインスタントラーメンはスープで煮込むと麺が固くなるため、説明書きを読まない八代のオヤジどもには不評である。
  24. 物をしまうことを「なおす」なんて言うなよ。おかげで大工道具かき集めた。
    • 大阪出身者だが、言うぜ?関東では通じないから方言には違いないが、八代で言うなら広域な方言なんだろうな。
  25. イズミイオンが激しく争っている地の一つ、ではあるのだがどちらも共倒れに終わりそうなのが悲しい。
    • しかも、八代駅、新八代駅はもちろん中心部から外れている。
      • ケータイ国盗り合戦の鷹狩り(日本全国を6000地域に分けて訪問するモード)では、比較的市街地寄りのゆめタウンですら「八代港」エリア扱いになる(中心街は八代)。
    • 2018年時点ではイズミの圧勝のような気がする(イオンから撤退したサーティーワンやスタバが健在)。イオンへの道路は4車線だが郊外立地が災いしたのだろうか。
      • 空きテナントだらけのイオンSCはなかなか見られない。
        • あまりにもあんまりだったので2020年に1階の半分をビバホームにする荒療治を実行。
  26. くま川祭り、全国花火競技会そして八代妙見祭が有名らしい。
  27. あのカルト教団の教祖、麻○彰○の出身地。
    • 27歳で薬事法違反したアレだね。
  28. 東京から続く東海道メガロポリスの南端。
    • 宮城大崎市から続く表日本メガロポリスの南端でもある。
    • 鉄道唱歌が作られた頃も東海道山陽九州線はここが終点だった。(関門海峡部分を除く)
    • でも九州新幹線はそこより先が先行開業した。
  29. 平成の大合併で宮崎県に迫った。広島廿日市市に似ている。
  30. 熊本~鹿児島間の移動で海の見える国道3号経由か山だらけの九州自動車道経由かの運命の分かれ道的存在。

千丁の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 熊本(八代)におけるイ草栽培発祥の地。
    • その栽培を奨励した岩崎主馬公を祀る岩崎神社があるがほとんど誰も参拝にこないので、怒ったご祭神は只今中国で栽培を奨励なさっておられます。
  2. 面積が千丁だったからこんな町名になった。なんといい加減な。

鏡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鏡中の男子バレーボール部は昔強かった!(by旧八代市側民)
  2. ここに大型スーパーが無かったっけ?
    • ニコニコドー鏡店がありました。平成初期には3階建てビルにまで成長していましたが・・・。
    • ほど近い場所にアーバン、ユーホー(いずれも現在は違う名前)があるので、供給過剰な面も。

坂本の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 九州自動車道、坂本PAの従業員のお姉さんは美人さんが多い。
    • 野原しんのすけは絶対興奮する。
      • 野原しんのすけ→光り物(スワロフスキーなど)と白系多様非ナチュラルメーク(濃いよ)に弱いのか。
        • 坂本PAは自販機とトイレのみになりました…
  2. その九州道を通過する時、崖に民家がタニシの様にくっついているのがよく見える。
  3. 坂本村からの時代に、温泉センターが2つもある。八代市中心部からも余裕で日帰りできる。
    • 「クレオン」は設備が充実、「憩いの家」は内湯のみだけど長閑な佇まい。
  4. 坂本村の名称になったのは1961年である。

東陽の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 生姜の里らしいが熊本県民は、ほとんど知らない。
    • 石工の里とも呼ばれているが、石橋は県内にあちこちあるからなぁ。。
  2. 現在は「八代市東陽町」だが、単に東陽町といったときは、全国的に東京都の東陽町を指すことがほとんど。
  3. 2005年には、温泉センター「東陽交流センターせせらぎ」の完成で、ちょっとした観光に立ち寄れる場所が増えた。それだけ何もないといっていいほどの場所なのだ・・。
    • 「2005年」という時期、いかにも合併前の駆け込み感がある。
    • 2020年に道の駅化。でも「既存温泉施設の道の駅化」は県内に限っても複数あるよね…。
  4. 国道3号線の松橋方面から「子守唄の里」で知られる五木村へ抜けるには、一番通りやすい道路が走っているのもここ。人吉市方面も、下道ならこの地区を通ったほうが近い。
    • 長らく1車線続きであったが、川辺川ダム建設のために全線2車線への拡幅がなされたためである。

泉の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平家の落人が隠れ住んだと伝わる五家荘がある。
    • 落人の里と言われるだけあって、すごく山奥。水系的には五木村よりさらに奥ですから。
    • 携帯はドコモしかまともに使えない。
      • 2012年にauも一部だけ使えるようになった。
      • 後にソフトバンクも使えるようになった。しかもauのようなごく一部ではなく、まあまあカバーしている。
    • バスが開通したのが2010年である。1日3往復。人吉からやってくる。
      • スターにしきのがNHKのロケで利用していたが、五木村で出演者陣を除いて全員降りてしまっていた。
        • そんな利用状況だったので2019年3月末で廃止された。
    • 五家荘の最奥地にある泉第八小学校は、九州本土で最後に残った「へき地5級」の学校だった。
    • まさに九州のチベット。
  2. せんだん轟の滝もある。
  3. 五家荘は紅葉でも有名。
    • 11月上旬は大渋滞。冗談抜きに。
      • 「酷道」な国道445号にマイクロバスの大群。これでお察しください。
        • R445でこれなのに、県道は更に狭い。
        • 1車線道路で捌ける訳がないので日祝「は」一方通行になる。土曜は(略)
  4. 泉支所がある辺りと五家荘との水系は別。
  5. 車で泉村エリアに入るだけなら、意外と楽(国道443号利用)
  6. バスで泉村エリアに入るだけなら、甲佐町から(麻生交通)のほうが本数は多い。