勝手に鉄道建設/愛知

ナビゲーションに移動 検索に移動

主な内容[編集 | ソースを編集]

東海交通事業関連[編集 | ソースを編集]

東海交通事業城北線名古屋延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 名古屋~枇杷島間に新線を建設。
    • 貨物線の旅客転用で途中、2新駅を設置。
      • 「庄内川」、「栄生」の2駅を開業させる。
  2. 名古屋延伸を機に全線電化。313系タイプの電車を投入。
    • 各駅のホームは6両対応とする。

東海交通事業城北線勝川延伸[編集 | ソースを編集]

  1. 現在の(TKJ)勝川駅を勝川口駅に改名した上で中央本線勝川駅の現1番線まで延伸。
    • 現在の1番線は2番線の反対側の空き地に引っ越す。
運転案
  1. 環状運転(約30分間隔)
    • 中央本線の庄内川北側に「南勝川」、東名阪道勝川IC西出入口付近に「西勝川」の2新駅を設置。
    • 東名阪にほぼ沿うように短絡線を建設。
  2. 特急「ワイドビューしなの」(時間1本)
    • 一部列車は「小田井」に停車。
  3. 普通列車:高蔵寺-弥富(約60分間隔)
  4. 普通列車:高蔵寺-金城埠頭(約60分間隔)
  5. C急行「すずか」。


TKJモノレール[編集 | ソースを編集]

  • 東海交通事業(以下TKJ)の管理路線としてモノレールを張り巡らせる。
  • また、三つの本線が軸となって運行している。
山田本線
  • 駅 上小田井(鶴舞線・犬山線乗り換え)-二方-山田小前(山田中前)-南川-市場木-庄内緑地公園(鶴舞線乗り換えで、乗り換えはこちらのほうが便利)-庄内公園-庄内通3丁目-浄心(鶴舞線乗り換え)-西城幼稚園前城西-新押切
    • 上小田井-二方間に、西二方を設置。
  • 快速制定 停車駅 上小田井-二方-庄内緑地公園-西城幼稚園前城西-新押切
  • 全列車6両編成で、後ろ(前)1両が女性専用車両で、その前(後ろ)2両が男性専用車両。その前(後ろ)1両が全席優先席で、一番前(後ろ)の2両が自由席。
    • これは全線に共通。
延伸案
  • 新押切-浅間町
二方本線
  • 駅 稲永(あおなみ線乗り換え)-築三町-築地口(名港線乗り換え)-盲人情報文化センター-労災病院前-千年-三番町-六番町南-六番町(名港線乗り換え)-神野-尾張中野-尾張八幡-八熊通6丁目-東長良橋-西山王-西日置-笹島東-名古屋南口(地下鉄への乗り換えはこちらが便利)-名古屋(多数乗り換え)-則武新町亀島(東山線乗り換え)-栄生(名鉄線乗り換え)-上更-枇杷島4丁目-東レ前-上堀越-庄内小東-中京車校(中京自動車学校)-大野木-歌里町-玉池-二方東-二方(山田本線乗り換え)
桑名本線
  • 駅 桑名(JR線・近鉄線乗り換え)-大橋通-立代-伊勢大橋-南長島-長島中部小南-TKJ長島-尾張大橋西詰-弥富市-TKJ弥富-尾張鎌倉-東中地-前ヶ平-愛西口-TKJ永和-TKJ大野-TKJ平安-今-JR蟹江(JR線乗り換えはこちらが便利)-TKJ本町-TKJ本町8丁目-近鉄蟹江(近鉄線乗り換えはこちらが便利)-西戸田-TKJ戸田-供米田かの里-東供米田-伏屋-本前田-柳田-TKJ八田-TKJ小本-烏森-黄金-九重町-TKJ笹島-下広井-名古屋
山王橋線
  • 駅 熱田-高蔵-西高蔵-名古屋国際会議場前-日比野-八熊南-八熊-TKJ尾頭橋-JR尾頭橋-山王2丁目-山王橋-南北橋-日置橋-名駅南5丁目水主町-名駅南3丁目-名駅南2丁目-柳橋-泥江町-名古屋駅南広小路口-名古屋駅桜通口-名古屋駅太閤通口

支線:甚目寺線[編集 | ソースを編集]

  1. 比良から分岐して 上小田井-見寄公園-清洲公園-廻間(名鉄名古屋本線新駅)-甚目寺北-甚目寺(津島線)-甚目寺南-大治橋-万場-伏屋
  2. 15分間隔で運行。
  3. 勝川方面は中央本線と接続して中津川まで直通。
  4. 伏屋方面は関西本線と接続して津まで直通。

名古屋イオン店舗連絡高速鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 概要:この路線は、名古屋市内にあるイオン株式会社及びイオングループが経営する大規模ショッピングセンター(以下、SCと略)6箇所と、そのSCある場所から近い最寄の駅(JR・私鉄等)とを結ぶものである。
  2. 効果:この路線を開通することにより、SCと最寄の駅間をスムーズに行き来することができ、路上の事故などから防げれ安全な移動をすることができる。しかも、もしある店舗でほしい商品が無かったとしても、この鉄道を利用して他店舗で買えるというケースも起こり、経営効果は抜群だと言えるだろう。
  3. 路線:イオン名古屋線《環状線》(名古屋みなとベイシティ~名古屋みなとベイシティ)
    • 名古屋みなとベイシティSC【副駅名:荒子川公園前】(IN01)-イオン金山(IN02)〔JR・名鉄・地下鉄乗り換え〕-熱田SC(IN03)-イオンJR大高(IN04)〔JR東海道線乗り換え〕-大高SC(IN05)-イオン鳴海(IN06)〔名鉄乗り換え〕-※ML新瑞橋(仮)(IN07)-イオン地下鉄新瑞橋(IN08)〔地下鉄乗り換え〕-イオン今池(IN09)〔地下鉄乗り換え〕-ナゴヤドーム前SC(IN10)-イオン大曽根(IN11)〔JR・名鉄・地下鉄乗り換え〕-ML上小田井ワンダーシティ(IN12)-イオン上小田井(IN13)〔名鉄・地下鉄乗り換え〕-イオン名駅(IN14)〔JR・名鉄・近鉄・地下鉄・あおなみ線乗り換え〕-名古屋みなとベイシティSC(IN01)
      • SCはショッピングセンター、MLは(イオン)モールの略
      • ※ML新瑞橋は、イオンモール新瑞橋開店後に開業予定。
      • ※SC上小田井ワンダーシティは工事中のため、工事が終わったら開業。

名古屋臨港高速鉄道[編集 | ソースを編集]

「しらかぜ線」[編集 | ソースを編集]

路線:名古屋-ささしま東-露橋-八熊-野立-八番-東海通西-港北運河-しらかぜ名古屋港

  • 名前はあおなみ線をパクっている。けど必要かも。
    • ただ、何処からしらかぜという名前がついたんだ?
  • 名古屋港線旅客化と思われる。2024年の廃止後でも良いので実施求む。

名古屋臨海高速鉄道延伸[編集 | ソースを編集]

第1案[編集 | ソースを編集]

路線:金城ふ頭-潮見町-大同町-笠寺-桜本町

  • 笠寺から潮見町の区間は名古屋臨海鉄道の敷地を利用。電化させる。
  • 笠寺から桜本町は地下に走らせる。
    • 潮見町と金城ふ頭の間にあと1~2駅欲しい。
    • 日本ガイシホールとポートメッセで同時にイベントを開催すれば大もうけの路線。

第2案[編集 | ソースを編集]

路線:金城ふ頭-飛島ふ頭-ポートアイランド-緑浜-新舞子-(名鉄常滑線乗り入れ)

  • ポートアイランドは開発されるまで全列車が通過。
  • 名駅でJRと接続して特急を走らせる(金沢-福井-敦賀-米原-大垣-岐阜-一宮-名古屋-金城ふ頭-新舞子-中部国際空港)
  • 名鉄名古屋本線、常滑線が止まっても安心して空港に行ける。
    • 名鉄空港線が止まったらアウト。

第3案[編集 | ソースを編集]

路線:金城ふ頭-飛島-湾岸弥富-湾岸長島-川越-富田

  • 富田から近鉄と相互接続
  • 平常時は1時間に4本、ナガシマスパーランドでイベント開催時に増発。
  • 第2案と合わせて中部国際空港から四日市までμスカイを走らせる。
    • 停車駅は新舞子、金城ふ頭(折り返し)、富田、四日市

みなみ運河線[編集 | ソースを編集]

  • 中島 - 愛知県武道館前 - 南一番町 - 内田橋 - 豊田本町 - 笠寺
  • 未成線で終わった南方貨物線を地下線で建設し、笠寺から名古屋臨海鉄道東港線に接続させる。
  • 東海道本線の線路を圧迫することなく中部国際空港に直通する。
  • 車両は315系タイプの4両編成で運転。

名古屋臨海鉄道関連[編集 | ソースを編集]

  • 以下に挙がっている路線は特記事項がない限り単線非電化、単線電化、複線電化のいずれも可。
    • 車両運用と建設コストの都合で単線電化が最も望ましい。
    • 上記みなみ運河線建設が絡む際は容赦なく非電化は却下。

東港線・南港線旅客化[編集 | ソースを編集]

  • 笠寺 - 宝生団地前 - 東港 - 三洋 - 加家 - 大田川(名古屋南貨物) - 知多
    • 三洋駅は新宝駅でも良い。
  • 下記にて延伸するため、日中も運行。

空港線・知多東線[編集 | ソースを編集]

  • いずれも南港線知多駅から延伸
  • 上記旅客化前提
空港線
  • 知多 - 石根 - 旭公園 - 常滑市 - りんくう - 中部国際空港
知多東線
  • 知多 - 佐布里 - 西阿久比 - 半田中央 - 新武豊 - 美浜 - 南知多 - 豊丘 - 師崎
  • いずれも全線単線非電化で開業する
    • 上記旅客化も複線化・電化は行わない。
  • 東港線・南港線の最高速度は45km/hから70km/hに引き上げ
  • 空港線は最高速度95km/h
  • 知多東線は最高速度70km/h
  • 使用車両はキハ25タイプあるいはHC85系タイプ
    • キハ75については同種の機器を使用したキハ8500系が低速走行で老朽化を早めたことから乗り入れ不可能とする
  • セントレアへのアクセスを名鉄から奪おうぜw
  • 空港線のみの開業の場合、日中毎時2本、2両編成で、加家以南各駅停車の区間快速を運行し、笠寺、東港、三洋の3駅は日中無停車。
  • 知多東線も開業させる場合は、日中は毎時1本ずつ区間快速を交互に運用。
  • 特急も設定し、特急ひだを途中無停車で中部国際空港まで延長運転。
    • ただしHC85系への完全置き換え後に実施。

空港線第2案[編集 | ソースを編集]

  1. 上記と被るが無理なくルートを策定すべく改めて記載。
  2. 知多 - 緑浜 - りんくう(信) - 中部国際空港
  3. 最高速度は70km/h
  4. 緑浜駅は2面2線とする。
  5. 複線の際、りんくうトンネル信号場は設置しない。
  6. 緑浜 - 中部国際空港間は海底トンネルで直結し、信号場もトンネル内に設置。
  7. 知多 - 緑浜間は高架とする。
  8. 原則313系・315系タイプ、および特急型で運行。
    • 特に特急ひだ、しらさぎの回送はここまで延長運転する。
    • 非電化の場合はキハ25系タイプかHC75系タイプとする。

潮見町線旅客化[編集 | ソースを編集]

  1. ワイルドフラワーガーデンへの旅客アクセスが可能なように旅客化。
  2. 東港線も上記旅客化が前提。
  3. 東港 - 船見町 - 潮見町
  4. 日中毎時1本で、冬季も宝生団地の人のために東港駅まで運転。
  5. 単線非電化は維持するが、最高速度は70km/hに引き上げ。
    • 単線電化でも最高速度は70km/hとする。

昭和町線旅客化[編集 | ソースを編集]

  1. 東港 - 昭和町
  2. 東港線も旅客化前提。
  3. 朝夕のみ運転。休日2往復のみなど、和田岬線に近いポジション。

渥美鉄道本線[編集 | ソースを編集]

  1. 三河田原-東黒川-三河黒川-三河大久保-三河野田-馬草-宇津江(うづえ)-江比間-伊川津-東高木-三河高木-三河福江-三河堀切-赤羽根本町-伊良湖東口-伊良湖東-伊良湖本町-伊良湖港
    • 全線複線電化で地下。
      • 海底トンネルで鳥羽へ接続。
  2. 貨物線も敷設:伊良湖港貨物駅(魚)-福江ターミナル(野菜)-馬草貨物駅(菊)-田原中央貨物(いったん積み換え)-新豊橋(機関車入れ替え)-JR豊橋(新線を敷く)-稲沢(豊橋と同様)-名古屋貨物ターミナル(ここでその他の場所へと運ぶ)
    • 単線電化。地下。

名古屋北部鉄道[編集 | ソースを編集]

路線[編集 | ソースを編集]

本線 (N)
  • 名古屋空港(N01) - 多気北里 - 藤島 - 大市場 - 中市場(N05) - 元小山 - 羽根 - 浅野 - 印田 - 花岡町 - 東一宮(N11)
    • 東一宮から地下に入り一宮、もとい起まで延伸したい。
    • 多気駅はもうあるので、尾張多気かと。
      • 駅北部の北里地区を駅名に採用。北里支所(旧北里村役場?)があり、多気村は北里村を経て小牧になっているため、地域名としてはこちらの方が上かも。
    • 中市場駅周辺は地下。
      • 中市場駅周辺は高架で犬山線オーバークロスを想定していたんですが…
    • 名古屋空港は2面4線。中市場は3面4線。東一宮は1面2線。特記する駅以外は2面2線の相対式ホーム。
      • ただし、印田駅、小針駅は島式1面2線とし若干利用者が見込めそうな駅の混雑を分散。
  • 直通時の路線図
    • 戸田(K01) - 助光 - 野田 - 高畑 - 荒子 - 松葉公園 - 八幡 - 八熊 - 金山(K09) - 流町 - 白金福江 - 鶴舞(K12) - 丸田町 - 東新町 - 高岳 - 東片端 - 清水 - 黒川(K18) - 黒川本通 - 萩野通 - 新川中橋 - 比良 - 楠町 - 豊場 - 名古屋空港(N01(名北鉄道管轄)) - 多気北里 - 藤島 - 大市場 - 中市場(N05) - 元小山 - 羽根 - 浅野 - 印田 - 花岡町 - 東一宮(I11) - 一宮 - 神山 - 馬引 - 篭屋 - 尾張三条 - 東五城 - 起(I18) - 東羽島 - 羽島中央 - 羽島 - 岐阜羽島(I22)
    • 合計46駅、通しで運行すると約1時間の路線。よって一部で急行運転を行う。
    • 停車駅1案
      • 戸田←各駅停車→金山 - 鶴舞 - 高岳 - 清水(東片端で線内列車追い抜き) - 比良 - 名古屋空港 - 中市場(小牧線列車と接続) - 東一宮←各駅停車→起
        • 名北鉄道1050系、一宮市営地下鉄1000系を使用、走行時間は約39分程。急行が通過する駅には、安全柵を設置する。
        • 金山 - 東一宮間で最高120km/h運転を行う。
        • 金山・東片端・中市場・名古屋空港は2面4線ホームとし、緩急接続を出来る構造にする。
          • 中市場駅は基本的に本線・小牧線上下列車が集結して乗り継ぎを円滑に行うため、伊勢中川駅のような3面4線構造となる。
        • ラッシュ時などの増発時は名北線内は各駅停車になる「準急」となる。
小牧線 (W)
  • 小牧(W01) - 西小牧 - 小針 - 小木 - 中市場(W05) - 岩倉(W06)
    • 延伸案 岩倉 - 大地町 - 北島町 - 丹陽三ツ井 - 九日市場 - 下津 - 稲沢(W12) - 小池 - 国府宮(W14) - 尾張小沢 - 名北稲葉 - 稲沢市役所(W17)
高蔵寺線(J)
  • 小牧(W12)-小牧原-東田中-上末-桃花台西-桃花台センター(J07)-桃花台東-坂下・中部大学前-円福寺-高蔵寺-水野坂-新瀬戸(J01)と延伸し、桃花台ニュータウンからの乗客を取り込みたい。
    • ピーチライナーは小牧止まりだったが、岩倉を経由して名古屋駅などの中心街へ乗り換えなしで行けるので、利便性を向上させる。
    • 小牧線と連番にする。中市場(W16)、岩倉(W17)、稲沢(W23)、国府宮(W25)、稲沢市役所(W28)。
  • 岩倉の連絡線を定期列車でも使用し、地下鉄鶴舞線へ直通し、名古屋市中心部へ行く。
    • 豊田市 - 赤池 - 上小田井 - 岩倉 - 小牧 - 桃花台センター(高蔵寺止まり)
    • 高蔵寺に車庫を設置。

概要[編集 | ソースを編集]

  1. 略称は「名北鉄道」「名北」
  2. 全線複線。中市場駅を中心にX形状に路線が広がり、Xの左右片方から反対側の両端に交互に向かうように運行される。
  3. 種別は普通のみ
    • 基本的に各駅毎時8本のシンプルでわかりやすいダイヤを売りとしているため、(下記の臨時列車を除き)優等種別の導入には消極的。
    • 地下鉄直通によって運転区間が延長したことにより、一部の列車に準急(ただし線内は各停)・急行運用が登場している。ただし、線内で追い越しはなし。
  4. ダイヤは以下の通り
    • 毎時『東一宮-小牧』『東一宮-名古屋空港』『岩倉-小牧』『岩倉-名古屋空港』各4本、中市場駅(分岐駅)以外は毎時8本になる。
    • 上記のダイヤではXの一端方向へは直通しないので、中市場駅で反対方向の列車と連絡して補完する。
      • 名古屋・一宮両地下鉄直通に伴い『起or東一宮-小牧』『起or東一宮-名古屋空港or金山』『岩倉-小牧』『岩倉-名古屋空港or金山』に変更。東一宮系統は朝夜の一部、金山直通は約半分。
  5. 岩倉駅では名鉄と路線がつながっており、通常は車両の搬入以外で使用しないが、セントレア・県営名古屋空港のどちらかが天候やトラブルなどで使用できない状態となり、使用可能なもう一方の空港を利用することになった場合、(両鉄道とも緊急用ダイヤに変更して)中部国際空港~岩倉~名古屋空港の「ミュースカイ」空港連絡列車を運行して乗客を移動させる。
    • 停車駅:中部国際空港 - 神宮前 - 金山 - 名古屋 - 岩倉 - 中市場 - 名古屋空港 (中市場に停車するのはダイヤの都合)
  6. 名古屋・一宮両地下鉄直通に伴い駅ナンバー設定。
    • 本線:Nagoya及びNorth(北)よりN。直通は半分程度なので駅番号は金山線からの連番ではない。
    • 小牧線:旧路線名及び終点駅の岩倉(iWakura)からW。小牧のローマ字では他線でほとんど使用されているための苦肉の策。(Oでは0と紛らわしくAでは小牧の印象が薄いため却下)
車両
100系
  1. 岩倉← 100(Tc) - 150(M) - 250(T) - 200(Mc) →小牧
  2. 4両編成、3ドア、セミクロスシート。名鉄3300系とほぼ同仕様。
    • 名鉄3300系および同性能車とは連結可能だが通常運用では連結は行われない。
  3. 地下鉄相互直通以前に使用していた車両。直通後はドア数が異なるため一部編成が130系に改造された。
    • 速達運転が可能で、120km/h運転可能。
130系
  1. 東一宮← 130(Tc) - 180(M) - 280(T) - 230(Mc) →名古屋空港
  2. 4両編成、4ドア、ロングシート。外見は(100系が3300系似であるため)名鉄300系に酷似している。
  3. 100系をベースに改造した地下鉄仕様。
300系
  1. 東一宮← 300(Tc) - 310(M) - 320(T) - 330(M) - 340(T) - 350 (Mc) →名古屋空港
  2. 6両編成、4ドア、ロングシート。
  3. 直通運用により増備された新型車両。主にラッシュ時に使用される。
    • この車両は一宮市営地下鉄の起・岐阜羽島方面へは直通せず、運用は金山線への直通列車のみ。
1050系
  1. ←岐阜羽島|1050|1150|1250|1350|1450|1550|金山→
  2. 一宮市営地下鉄と仕様を同じにして、機能を統一。
    • 違う所は、纏っているラインカラー(この車両はこんな色か?ちなみに一宮市営地下鉄はこんな色です。)とスカートである。
    • 7連になってますけど?
      • ご指摘ありがとう。修正しました。
      • 唯一名北鉄道車両の中で一宮市営地下鉄・名北鉄道全線・名古屋市営地下鉄金山線・名鉄犬山線・名鉄本線を直通運転をできる形式。

津島電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 路線
    • 本線
      • 栄-伏見通-名古屋-中村公園-稲葉地-大治-海部七宝-神守-新津島-津島
      • 新津島は津島市役所前の副駅名を持つ。
      • 神守からは地下。
      • 延伸
        • 津島-江西町-立田東-立田西-美濃大江-アクアワールド前-安田新田-安田-石津
        • 立田西からは地上。
    • 海津線
      • 美濃大江-美濃福江-深浜-札野-五町-萱野-高須(海津市役所)

新城電気鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 新城本線
    • 新城 - 見代 - 巴 - 開成 - 額田 - 大沼 - 花山 - 松平西 - 松平東 - 五ヶ丘 - 豊田神池 - 豊田スタジアム
    • 東西線が豊田スタジアムから乗り入れ。

セントレアモノレール[編集 | ソースを編集]

豊橋・浜松方面からセントレアへのアクセスを向上する。

駅一覧
  • 幸田
    • 東海道線と接続。
  • 大岩山
  • 八ツ面山
  • 西尾
  • 中畑
  • 碧南
    • 名鉄三河線と接続。
  • 衣浦
  • 半田
    • 武豊線と接続。
  • 半田口
    • 名鉄河和線と接続。
  • 半田中央
  • 常滑
    • 以下名鉄空港線と並行。
  • りんくう常滑
  • 中部国際空港

奥三河高原鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 豊橋鉄道田口線の復活+延長により新城市・設楽町・旧稲武町を結ぶ第三セクター線。
  2. 駅:本長篠-三河大草-鳳来寺-玖老勢-三河大石-三河海老-滝上-田峯-清崎-三河田口-添沢-川向-峠-東名倉-名倉-アグリステーションなぐら-下山-中当-武節-夏焼温泉
  3. 全線非電化。普通列車のみ、本長篠~三河田口1日18往復、三河田口~夏焼温泉1日10往復

三河電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく名駅・栄エリアから豊田市に直通してかつ速い電車が必要だと思うから、作る。
  2. 本線・長久手線・香嵐渓線の3つがある。
    • ()の駅はラッシュ時停車、[]の駅はイベント時停車。
    • 本線・・・名古屋-新洲崎-大須観音-矢場町-尾張千早-吹上-椙山-名古屋大学-西山-高針-香久山-浅田-和合-東郷-三河三好-西打越-東打越-豊田元町-豊田-下林-本社前-渡刈-細川-仁木-岩津-大樹寺-岡崎市-吹矢橋-三河洞-丸山-慈昭院-生平-三河額田-三河萩-千両-三蔵子-豊川-大村-豊橋公園-豊橋
      • 特急・・・名古屋~矢場町の各駅-豊田-(本社前)-岡崎市-豊川-豊橋
      • 急行・・・名古屋~矢場町の各駅-高針-三河三好-豊田-本社前-岩津-岡崎市-三河額田-豊川-豊橋
      • 準急・・・名古屋~矢場町の各駅-名古屋大学-高針-浅田-東郷-三河三好-豊田~丸山の各駅-三河額田-三蔵子~豊橋の各駅
        • 特急、三河三好にも停まってほしい!!
    • 長久手線・・・高針-極楽-竹の山-杁ケ池公園-長久手
      • 本線から準急が直通してくるが、長久手線内は全駅停車
    • 香嵐渓線・・・豊田-スタジアム-益富-松平-王滝-則定-三河大島-三河追分-香嵐渓
      • 特急・・・豊田-[スタジアム]-(松平)-香嵐渓
  3. ダイヤ(昼間30分間)
    • 豊橋行特急
    • 長久手行普通
    • 香嵐渓行特急
    • 香嵐渓行普通
    • 豊橋行準急
    • 豊橋行普通
    • 長久手行準急
    • 豊橋行急行
    • 後半の30分は、ここから香嵐渓行特急を抜いたものでまたループする。
  4. 特急は名鉄と同じ一部特別車で運行される。が、香嵐渓行は豊田までは一般車を連結させ、豊田~香嵐渓間は一般車を切り離し全車特別車で運行させる。

濃尾軽便鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 路線は富士見町5丁目ー内津峠ー内津峠南ー内津神社ー築水池ー愛知県医療療育センター(旧名・愛知県コロニー)。
  2. 軌間は914mm(3フィート)。
  3. 非電化単線。
  4. 閉塞方式はタブレット閉塞、スタフ閉塞。
  5. タブレット閉塞は愛知県医療療育センターから内津峠南まで、内津峠南からはスタフ閉塞。
  6. 築水池、内津峠南、内津峠で列車交換。

岡多線[編集 | ソースを編集]

  1. 多治見ー(中央線経由)ー古虎渓ー中水野ー瀬戸市ー(愛環鉄道)ー岡崎
  2. 古虎渓ー中水野を開通させる。
  3. 列車は電気機関車による混合列車
  4. 交換駅は瀬戸市など。
  5. 軌間は1065mm