北海道の食品会社
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 雪印メグミルク
- サッポロホールディングス(サッポロビール)
- 北海道コカ・コーラボトリング
企業別の噂[編集 | ソースを編集]
石屋製菓[編集 | ソースを編集]
- 北海道土産の定番「白い恋人」でお馴染み。
- 賞味期限改竄で倒産危機に見舞われたほどの看板商品。
- 派生品として「チョコレートドリンク」がある。
- 道内各局の提供クレジットでは「白い恋人(でお馴染み)の石屋製菓」と枕詞にもなる程である。
- 他に「白いバウムTSUMUGI」「美冬」などもある。
- 本社は宮の沢の札幌西ICに隣接。敷地内に「白い恋人パーク」を展開している。
- 北海道コンサドーレ札幌のメインスポンサー。
- 本社の敷地内に、コンサドーレの練習場がある事でも知られる。
- ちょくちょくコンサの選手や監督をCMに起用しており、野々村チェアマンも現役時代および社長時代に出演していた。
- 2017年7月、北広島に新工場稼働。
- かつて、吉本興業と法廷闘争になったことがある。
- 当時、吉本が「白い恋人」のパロディ商品「面白い恋人」を、石屋製菓に無断で勝手に販売していたことで、石屋製菓側が告訴したのが始まり。
- 後に和解が成立。そのあとすぐに、共同開発商品『ゆきどけ』を発売した。
- 当時、吉本が「白い恋人」のパロディ商品「面白い恋人」を、石屋製菓に無断で勝手に販売していたことで、石屋製菓側が告訴したのが始まり。
- 銀座のGINZA SIXに直営店を出店。
- でも、白い恋人は「北海道限定」というプレミア感を出すという方針のためか敢えて取り扱わない(新聞広告でも「恋人は置いてきました」と強調)。
- 代わりに『Saqu(サク)』という白い恋人とは微妙に味付けが異なる派生商品を用意した。もちろん、北海道では買えない。
- でも、白い恋人は「北海道限定」というプレミア感を出すという方針のためか敢えて取り扱わない(新聞広告でも「恋人は置いてきました」と強調)。
- 白い恋人の『オリジナル缶』を作る事ができるサービスがある。
- 宮の沢の白い恋人パークに、好きな写真を持って行くと、その写真を白い恋人のお馴染みの缶に印刷してくれる。
- 新千歳空港のアンテナショップでも、作ることができる。
日糧製パン[編集 | ソースを編集]
- 「チーズ蒸しパン」で全国区になった。
- 昔は白鳥のマークだった。
- 最近まで生ラーメンも作っていた。
- この会社のおかげで山崎パンの北海道進出が遅れた。
- フジパンはロバパンと提携。シキシマ、第一は未進出。
- 一時期第一のポケモンパンが北海道でも売ってた時期があった。
- 今は売ってないのか、うらやましい。うちの地方も90年代中頃までは無かったんだが最近こういう新興メーカーがどんどん入ってきてる。
- シキシマは札幌圏に直営店「夢パン工房」数店舗を開いて限定的展開。
- 一時期第一のポケモンパンが北海道でも売ってた時期があった。
- その山崎パンとは現在業務提携の関係。というか、資本関係で事実上山崎パンの傘下に入ってる。
- フジパンはロバパンと提携。シキシマ、第一は未進出。
- パン以外にも、串だんごにまんじゅう、大福にどらやきなど和菓子も製造販売。
- 季節ものとして干支に因んだ和菓子も出しているが、これに混じって「干支に入れなかった猫」なんていうパンチの効いたものをしれっと出していたりとけっこうお茶目。
- 北海道だけあってシマエナガがあるのはデフォ。
- 食パンと言えば「絹艶」
- 「夜霧よ今夜もハンバーガー」なる変ったネーミングのハンバーガーを製造している。
- セコマに行けば、大抵お目にかかることができる。
札幌酒精[編集 | ソースを編集]
- 甲類焼酎「サッポロソフト」が有名。
- 本格焼酎も多く手掛け、なんと道産の芋焼酎まで作ってしまった。
- サッポロビールとは無関係。
- サッポロウイスキーの製造元もこっち。
- 小樽ウイスキーもここから売られているが、ラベルが違うだけで中身はサッポロウイスキー。
- 札幌市内では今は珍しい企業名(バス)停留所として「札幌酒精前」というのがある。
日本アスパラガス[編集 | ソースを編集]
- 日本を代表するアスパラガスの会社・・ではない。
- それどころか、アスパラガスを含む農産物商品すべての製造から既に撤退してしまっている始末。
- 現在の業務は清涼飲料水やアルコール飲料の製造。
- セコマPBもここの販売商品が多い模様。
- 本社は発祥の地である岩内町。
ベル食品[編集 | ソースを編集]
- ベルマークとは勿論関係ない。
- 大阪にも同名の食品メーカーがあるが、一切関係ない。
- ジンギスカンのたれや麺類の他、レトルト食品なども多く取り扱っている。
- レトルト食品はカレーが多いが、お赤飯も販売されている。
- あの大泉洋がプロデュースしたスープカレーの素を作ったことがある。
- ラーメンスープの素「華味」なんてのもある。
- 本社は札幌市西区。
北海道麦酒[編集 | ソースを編集]
- 北海道を名乗っているものの本社札幌でなく小樽。
- 下にある北海道ワインも同じ。
- ビールの色が強いが、何気に道産素材というシリーズで果物などのチューハイを販売している。
- それらはヨーカドーなどでも販売されている。
- それが理由で近年はセコマPBのライバル商品となっている。
- 因みにヤオコーではこの商品がよく並んでいる。
- 最近は京王ストアでも商品の販売もある。
- それらはヨーカドーなどでも販売されている。
- 道産素材としてミルクサワーやブドウサワーなどは結構メジャーな商品になっている。
- 何気にビールより主力商品だったりする。
- 何気に北海道フェアでは注目されやすい商品が多い。
- しかもフェアをやっているとセコマPBと並んで販売も多い。
- ビール系メーカーなのに主力商品が道産素材という果実及びミルクサワーなど酎ハイ系商品が主力。
- 成城石井や北野エースなどで売られている商品は概ね酎ハイ系が多い。
札幌千秋庵製菓[編集 | ソースを編集]
- 北海道内では、老舗中の老舗。
- 実は、函館に「千秋庵総本家」があり、小樽・札幌・帯広とのれん分けしていった中のひとつである。
- ちなみに、「帯広千秋庵」は、現在の「六花亭」である。
- 実は、函館に「千秋庵総本家」があり、小樽・札幌・帯広とのれん分けしていった中のひとつである。
- 「山親爺」や「ノースマン」などで有名。
- 「出てきた出てきた山親爺~♪」のCMでもおなじみ。
- STVの「どさんこワイド」で長年スポンサーを務めていたため、そこで山親爺のCMが流されていた。
- 本店では天然水の飲める蛇口が有名。
- その本店ビルは老朽化で取り壊されたが、大手ホテルチェーンのTHE KNOTにリニューアルされて千秋庵もテナントとして健在。
- 上記の天然水の蛇口も健在。また最近では、本店限定で焼きたてのノースマンが買えるそうな。
- その本店ビルは老朽化で取り壊されたが、大手ホテルチェーンのTHE KNOTにリニューアルされて千秋庵もテナントとして健在。
ROYCE(ロイズ)[編集 | ソースを編集]
- 北海道土産の定番である生チョコで有名。
- アイスクリームを作っていることはあまり知られていない。
- ポテチにチョコをかけた商品の元祖と言われている。
- ポテチ界の絶対王者・カルビーとのコラボレーションで産まれたのだそうな。
- 札幌のお隣・江別市には、ロイズの冠がついたJR駅がある。
- 学園都市線の駅のことかな?
- その駅の横に、ロイズの工場がある。
- ロイズタウン駅の駅舎整備費およびホーム建設費約9.3億円をロイズが負担したわけだが、この投資効果が相当高いと話題になった。
- 具体的には駅名による宣伝効果、工場見学者および購入者増加、さらに従業員の通勤手段確保&採用促進で、これを耐用年数30年で仮定すると年間3000万円で実現できれば安いものである。
- 学園都市線の駅のことかな?
よつ葉乳業[編集 | ソースを編集]
- 地元のJAグループである「ホクレン」が関与している。
- かつて、STVで流したCMを覚えている人はもう40歳以上になるだろう。
- STVで、かつて夏休みの風物詩だったアニメの再放送枠のスポンサーだった。
- その際、「巨人の星」の星飛雄馬が登場するCMを放送していた。
- 「巨人の星」が有名だが、「ルパン三世」バージョンもあったという説もある。
- 「タイガーマスク」バージョンも存在した事が確認されている。
- STVで、かつて夏休みの風物詩だったアニメの再放送枠のスポンサーだった。
- 朝ドラの「なつぞら」の舞台にもなっている。
- 全国的にはチーズや牛乳、バターがよく知られているが、最近ではアイスクリームも売っている。
- 2023年には、関東ローカルのラジオ番組のスポンサーに就任。
- 『何故?』と思うかも知れないが、その番組のメインパーソナリティーが、よつ葉の地元・十勝は帯広出身の某人気アナウンサーだったりする。
- 当初は、十勝地方のローカル乳業会社だったが、80年代中盤には札幌に進出して、全道に波及していった。
- 新千歳空港や札幌駅に、直営のカフェを出店している。
ロバパン[編集 | ソースを編集]
- 事実上のフジパン北海道支社である。
- フジパンの看板商品である「本仕込」や「ネオバターロール」も当然ここで作っており、北海道向けにわざわざ「ロバパン本仕込ぃ〜」「ネオバターロールはロバパン」とフジパンの部分を差し替えたCMまで用意している。
- かつては商品カットもロバパン向けのものに差し替えたりしていたが、現在はなるべくそういうロゴマークが大写しになるカットを減らし、労力を掛けないようにしている模様。
- ミッフィーグッズが当たるキャンペーンもそのまま。
- フジパンの看板商品である「本仕込」や「ネオバターロール」も当然ここで作っており、北海道向けにわざわざ「ロバパン本仕込ぃ〜」「ネオバターロールはロバパン」とフジパンの部分を差し替えたCMまで用意している。
- 白石区の本社工場の裏の公園はここに因んでパンの形の遊具がある。
- かつては独自ロゴだったが、フジパン傘下に入った頃からフジパンのようなロゴに変わった。
- 北海道のセブンイレブンで売っているパンはここの子会社が作っている。
- 社名は「エフビーエス」だが、福岡放送とは当然無関係。
- 京都で昔から親しまれている「ロバのパン屋」ことビタミンパンとは特に資本関係は無い。
- だが、社名の由来は同じ(ロバ馬車を用いたパンの移動販売から発展)。
サザエ食品[編集 | ソースを編集]
- おはぎや串団子、おやき(いわゆる「回転焼」のこと)といった和菓子のメーカー。
- また、弁当やおにぎり、手巻き寿司も売っている。
- 石原軍団御用達のおはぎとしても有名。
- 使っている小豆は、100%道産。
- あの石屋製菓の子会社ということはあまり知られていない。
- 関東の店舗が不振で経営を圧迫していた事から石屋製菓に身売りした。
- 石屋傘下になった後、札幌エスタの店舗では「白い恋人×十勝小豆ソフトクリーム」というお互いの主力商品を合わせたような商品を売り出した。
- 社名の由来は「サザエさん」。
- それが縁で、かつて放送されていた『サザエさん』の火曜の放送では北海道文化放送(UHB)でローカルスポンサーを務めていた。
福山醸造[編集 | ソースを編集]
- 「トモエ」のブランド名で、味噌・醤油を作っている会社。
- 元々は、福井県の廻船問屋(いわゆる北前船)だった。
- 醤油は札幌、味噌は旭川で作っているらしい。
- 使う大豆や出汁用の昆布は、当然全て道産。
北菓楼[編集 | ソースを編集]
- 「北海道開拓おかき」が有名。
- ウニや毛ガニ、ボタンエビなどなど、高級な海産物を惜しげもなく使用。
- ほかには、シュークリームなども名物。
- 奈井江砂川ICに大きめのアンテナショップがある。
- 札幌の中央警察署横には大きなここの店舗がある。
- 昔の図書館をリノベーションしたものらしい。
- 二階にはカフェがあり、ケーキやオムライスなどを出している。
北海道ワイン[編集 | ソースを編集]
- いわゆる日本ワインの生産量国内最多メーカー。
- ワイン以外にも発泡酒「天使の雫」やおたるワイナリービールも製造。
- 創業者の実家は山梨のブドウ農家だそうだ。
六花亭[編集 | ソースを編集]
- 帯広を本拠地とするお菓子メーカー。
- 創業当時は「帯広千秋庵」と名乗っていた。
- マルセイバターサンドが看板商品。
- 今をときめくBIGBOSSも、お気に入りだとか。
- 北海道の固有種の花が描かれた紙袋・包装紙でもお馴染み。
- 中札内美術村や六花の森(いずれも中札内村)などの芸術施設も運営している。
- 札幌市南区の真駒内にコンサートホールや「六花文庫」(図書館)も持っている。
- ちなみに、六花の森には、ここの包装紙に描かれた花が植えられている。
柳月[編集 | ソースを編集]
- 六花亭と双璧を成す帯広を本拠地とするお菓子メーカー。
- 看板商品は、バームクーヘンの「三方六」。
- 近年では、「あんバタさん」も看板商品の一角に成長。
ホリ[編集 | ソースを編集]
- 夕張メロンピュアゼリー、以上。
- 北海道土産の定番の一つ「とうきびチョコ」もここである。
- 「じゃがいもコロコロ」というおかきも売っている。
ケイシイシイ[編集 | ソースを編集]
- 北海道のお菓子の会社。
- 社名はわからなくとも「ルタオ」のケーキを作っている会社といえばわかる。
- 「ルタオ」とは、言わずもがな「小樽」をひっくり返したものである。
- 実は、鳥取県米子市に本社を置く寿スピリッツの傘下である。
男山[編集 | ソースを編集]
- 旭川に本社を置く酒造会社。
- 大雪山の伏流水と地元の米で酒を造っている。
- 旭川の男山本社には、酒造りに使われるものと同じ水を汲むことができるコーナーがある。
- 「男山」は古くは、徳川家御用達の酒として由緒正しき銘柄であった。
- 「男山」の銘柄はいくつか現存するが、ここが本家を継承する形となっている。
日本清酒[編集 | ソースを編集]
- 札幌に本社を置く酒造会社。
- 「千歳鶴」のブランドで有名。
- 『寿みそ』という銘柄の味噌も作っている。
- 余市ワインや高砂酒造(旭川市)を子会社に持つ。
ソラチ[編集 | ソースを編集]
- ジンギスカンやしゃぶしゃぶ、豚丼などのたれを作っている会社。
- ベル食品の最大のライバル。
- 地元・北海道のスーパーなどでは、こことベルの商品が隣同士に陳列されていることが多い。
- 副業で豚丼の専門店を経営している。
小原[編集 | ソースを編集]
- 函館に本社を置く飲料メーカー。
- 何は無くとも『コアップガラナ』。
- また、クリスマスには欠かせないシャンメリーも作っている。
- クリスマス時期には、よく道内のニュース番組で見かける、
三星[編集 | ソースを編集]
- 苫小牧を地盤とするお菓子メーカー。
- 『よいとまけ』が名物。
- ロールケーキの中と外に、苫小牧名物のハスカップのジャムが大量に入っている。
- 『日本一食べづらいお菓子』を自称している。
- 最近、その『よいとまけ』が「ウマ娘」というゲームに登場したことから、プチブレークしているそうな。
- 苫小牧出身のホッコータルマエが、みんなに『よいとまけ』らしきケーキを振る舞うというイラストが、公式SNSに上がったことがある。
サツラク農業協同組合[編集 | ソースを編集]
- 札幌の乳業専門の農協。
- しかし、ここの「サツラク牛乳」は、札幌をはじめとする道央圏の給食の牛乳のほとんどを掌握している。
藤原製麺[編集 | ソースを編集]
- 旭川に本社を置く製麺会社。
- 旭川名物の醤油ラーメンには、ここの麺が欠かせないという。
- 実は、あの永谷園を親会社に持っている。
- 永谷園の人気商品のひとつ『煮込みラーメン』にここの麺が使われている。
- 永谷園がここを傘下に収めたきっかけは、この『煮込みラーメン』の開発時に協力してもらい、それでつながりが深まったためである。
- また、永谷園の通販限定でしか買えない『二夜干しラーメン』は、ここが作っている。
- 永谷園の人気商品のひとつ『煮込みラーメン』にここの麺が使われている。
西山製麺[編集 | ソースを編集]
- 札幌に本社を置く製麺会社。
- いわゆる『太縮れ麺』を開発した。
- 札幌名物の味噌ラーメンとの相性はぴったり。
- このメーカーの麺は、北海道以外でも割と入手しやすい。
- 道外への出荷開始は1965年とけっこう古い。
- 道外の札幌ラーメン店ではここの麺を使用しているのをウリにしているところも多い。
菊水[編集 | ソースを編集]
- こちらも、北海道の食卓には欠かせない製麺会社。
- 北海道にあるスーパーには、必ず置いてある。
- 本社は、札幌のお隣・江別市。
- 創業の地は、旭川に近い下川町という町である。
- 伊藤ハム(現・伊藤ハム米久ホールディングス)のグループ会社であることは、あまり知られていない。
- 看板商品は、『知床ざるそば』。
- そばに羅臼昆布を練り込んだもの。付属のそばつゆは、当然昆布出汁100%。
函館酪農公社[編集 | ソースを編集]
- 函館を中心とする道南地方で圧倒的な支持を誇る乳業メーカー。
- 『函館牛乳』というブランド名で知られる。
- 津軽海峡を越えた青森でも発売されているという。
- そのため、青森にも営業所がある。
わかさいも本舗[編集 | ソースを編集]
- 北海道を代表する銘菓『わかさいも』で有名。
- 地元の洞爺湖温泉や登別温泉では、お土産のみならず、宿泊者へのサービスに使用するホテルもあるとか。
- 洞爺湖サミットの際には、わかさいもが各国の首脳陣に振る舞われたことがある。
- わかさいもには、芋は一切使われておらず、白花豆をすりつぶしたものを使用。
- その他、あんポテトやおいしいまんじゅうと言った商品も。
網走ビール[編集 | ソースを編集]
- 日本各地にある地ビールの代表格的存在。
- オホーツク海の流氷を仕込み水に用いた発泡酒「流氷DRAFT」や、はまなすの実を使用した発泡酒「はまなすDRAFT」などが有名。
北欧STプラン[編集 | ソースを編集]
- かつて札幌市内を中心にチェーン展開していたベーカリー店「北欧」の運営会社。
- 一旦廃棄したが、近年別会社によって屋号が復活した。
十勝ワイン[編集 | ソースを編集]
- 道民に馴染み深いワイン『トカップ』で有名。
- セコマをはじめとするコンビニや道内のスーパーで比較的安価で手に入るのも、ワイン好きの道民には嬉しいところ。
岩田醸造[編集 | ソースを編集]
- 『紅一点』のブランド名で有名な味噌の会社。
- 千歳市にある工場の巨大タンクは、道央道から丸見え。
- 札幌から新千歳空港に向かう高速道路から、『紅一点』とでかでかと書かれた巨大タンクが見えるので、一見の価値アリ。
もりもと[編集 | ソースを編集]
- 千歳市に本社がある菓子メーカー。
- 元々はパン屋だった。しかし、プリンなどの洋菓子・どら焼きなどの和菓子など事業を拡大させて現在に至る。
- 新千歳空港のおひざ元という地の利もあって、土産用として重宝される。
壺屋総本店[編集 | ソースを編集]
- 本店は旭川。
- チョコレートをガレットで挟んだ「き花」が有名。
- ほかにも、旭川の企業とコラボした商品に定評がある。
- キッコーニホンとコラボした「生しょうゆパイ」や男山の酒粕を使ったまんじゅうなど。
北印[編集 | ソースを編集]
- 富良野を代表する優良企業のひとつ。
- 北海道特産の農産物の集出荷と委託販売業務を行っている。
- 社長が富良野情報満載のサイトを運営している。
- 社長が本を出版している。
- 国道38号で富良野市内を走っていると北印の看板をよく目にする。
- 直販所もよく目にする。
- 雪○ではない。
- 「北印度」でもない。
- 函館の納豆は「青印」
- 「北印度」でもない。
道南食品[編集 | ソースを編集]
- 函館を拠点とするお菓子の会社。
- キャラメルとチョコレートを使った商品が中心。
- 明治製菓(現・meiji)から『サイコロキャラメル』等の販売権を譲り受けた事でも知られる。
マツオ[編集 | ソースを編集]
- すなわち「松尾ジンギスカン」。
- 恐らく、日本一有名なジンギスカン屋であろう。
- 道内外にジンギスカンのレストランを出店している。
- 特に、新千歳空港のターミナルビルに出店している事で有名。
- 札幌駅の近所にも出店。
- 近年では、東京にも進出した。
- 元々は、空知の滝川で羊肉専門の精肉店を営んでいた。
- 全道のスーパーには、ここのジンギスカン肉のパック詰めが必ず売っている。
國稀酒造[編集 | ソースを編集]
- 北海道増毛郡増毛町に本社を置く酒蔵。
- 2024年現在、日本最北の造り酒屋でもある。
- 『國稀』『北海鬼ころし』が有名。