札幌市/南区

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札幌市南区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. じょうてつバスがないと生きていけない。
    • 札幌駅発着は、石山通をかっ飛ばす。真駒内発着バスで地下鉄を使って移動する事も可能。
      • 定山渓鉄道は廃線して正解だったようだ。バスの方が儲かっていると思える。
    • じょうてつバスではないが、ニセコバスの真駒内付近の運行ルートが変わった。(以前は柏丘方面を経由していたが、今は石山陸橋を曲がらない)
    • 澄川はじょうてつバスが走っていない(過去に走っていたことはある)。
      • 同じ南区でも常盤・芸術の森・澄川は中央バスの独檀場である。JR北海道バスに至っては臨時便すら来ない。
    • 石山以遠は対キロ区間で、バス代がやたら高い。あいの里の奥地や厚別の奥地から都心まで230円で行けるのを羨ましく思っている。
      • ちなみに札幌駅⇒豊平峡温泉を通しで乗った場合のバス代は820円もかかる…。
  2. おっそろしく広い。静岡市葵区には負けるが。
  3. 大泉洋の本当の出身地は南区なのに、プロフィールでは「江別市」になってる。(出生地はそうみたいなんだけど)
    • 江別市生まれで、小5まで江別市で育って、その後札幌市南区に引っ越したから。
      • 因みに彼のお父さんは元・校長先生です。母親も元・教師。本人も教員免許を持ってるが、家庭環境が影響してると思われる。
        • その母親の教え子でした。ちょうど彼がお腹にいて半年後に産休に。
    • 鈴井貴之いわく、藻岩山から自宅が見えるらしいです。本人は見つけられず。
      • 藻岩の話はもういいわ。
  4. おそらく札幌市で真っ先に分区したほうがいい区。
    • 面積は広いものの人口は15万、しかも札幌市内では珍しく人口減少しているので分区は無いかと。
    • 確かに広い657.23k㎡(25.6km×25.6km)と言う事は車(60km/h)でも約26分かかる。
    • 真駒内区と定山渓区?長ったらしいねw
    • 南札幌町…無いなw
  5. ミュンヘン大橋」という橋がある。ミュンヘンと札幌が姉妹都市の為。
  6. 真駒内の団地は、元々は札幌オリンピックの選手村だった。
    • 正確には五輪団地がそれ。団地全部なわけがない。
    • 五輪公園、五輪通りもある。
    • 緑小学校が五輪関係役員の総合基地だったらしい。
    • 真駒内曙中が五輪の運営本部。
  7. おそらく区内で一番有名な施設は道立真駒内公園。
    • 真駒内公園の広さはガチ
    • 冬に行くと遭難するかも。というかしかけた。
    • 除雪してないから冬歩けないものな・・・
    • いえいえ、冬でも除雪しています。クロカン、ウォーキング、ジョギングをしている人に人気です。
  8. 「札幌の奥座敷」こと定山渓温泉がある。
    • 数年前に熊害事件があり、ニュースで「札幌市で人が熊に食べられた」「食べ残した遺体を枯れ草に隠して温存していた」と報道されたため、本州人に多大な衝撃を与えた。
  9. 「おいらん淵」はオカルトスポットとして有名。
  10. 自衛隊前駅という地下鉄の駅があり、雪祭り時には自衛隊の男どもがピカチュウ等のデカい雪像をこしらえる。
    • 2006年開催時から交通の利便性から惜しまれつつ、車でしか来場が出来ない東区さとらんどへ会場変更。
      • しかし意外と入場者数を毎年更新をしている。
    • 地下鉄の車内放送の英語の発音は非常に記憶に残る。
      • 妙に間延びした「ジエイターイ マーエ」な。「エイ」と「マ」のイントネーションが高い。
  11. かなりの地域が西区西端より西側にあるけど南区。中央区北端より北の区域が結構あるけど南区。まあ市街地は普通に南だけど。
  12. 大阪の北摂レベルまではいかないものの、駒岡やサンブラ○ト真駒内などよくこんなところ造成したな、という団地が多い。特に後者。
  13. 京極町と接している。
  14. 滝野に北海道唯一の国営公園・滝野すずらん丘陵公園と、立ち並ぶ数十のモアイ像で有名な真駒内滝野霊園がある。
  15. 南警察署は南区には無い。中央区にある。
  16. 京都市左京区広島市安佐北区福岡市早良区と似ている。
  17. 左京区とは市街地と山間部が両方ある共通点が。札幌市は京都市との共通点が多い。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

真駒内[編集 | ソースを編集]

  1. 神戸でいう鈴蘭台
    • 西神ニュータウンも。名古屋だったら藤が丘だがや。
      • 雰囲気が全然違う。神戸の方がまだ人気がある。真駒内は駅前にショッピングセンターもないし・・・一番近くて川沿のポスフールか?
        • ミュークリスタルというショッピングセンターがあるよ。
        • 東急ストアは?
      • それで行くと自衛隊前は名古屋の星ヶ丘、神戸の鵯越か伊川谷か…
    • わかんね
    • なぜに名古屋・神戸市民が…
    • 真駒内よりもむしろ新札幌のほうが藤が丘や西神中央に似通った雰囲気を感じる。
  2. やはり広い。
    • しかし大半は住宅街と森。店が少ないので若干不便。
  3. 札幌市豊平川さけ科学館などがある。
    • 流石に名古屋・神戸には、さけ科学館は無いだろうな。
      • もちろん、「札幌市豊平川さけ科学館」の「さけ」とは、ここでは、魚のサケのことである。
      • 「酒」の科学館みたいのならあるかもしれない。
  4. 面積がそんなに広くないくせに小学校が5つもある。
    • ちなみに北から順番に真駒内曙小、真駒内小、真駒内緑小、真駒内南小、駒岡小。
    • ついに統廃合計画が。
      • 駒岡は生き残るもよう。
      • 真駒内小+真駒内曙小=真駒内公園小、真駒内緑小+真駒内南小=真駒内桜山小になる模様。
  5. 通り魔事件が起こった。
    • 前から不審者多発だったそうな。
  6. ここでも中学生の自殺があった。
    • 某高層住宅は飛び降りのメッカ。
  7. 国営放送でも放送された、校庭の真ん中にハルニレの巨木がある中学校がある。
    • あの校庭じゃサッカーできないよね。
      • サッカーはハーフコートでやるので木はコート上にはありません。
    • 日本に国営放送は無いのですが…
      • てか、あれは協会の名を借りた国営放送。受信料という名の税金を取ってるし....。
    • ちなみに野球であの木に当たると2ベースヒットとみなされます。
  8. 中日ファン率が高い。簡単に言えば中日ファンが多い。
    • 何故、またこんな所に。
      • 名古屋からの転勤族もいるが、北海道人で中日ファンの人も多い。だが、やはり日ハムファン、巨人ファン、阪神ファンには敵わない。
    • ちなみにドラゴンズの応援団は北海道限定のチャンテで「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックのテーマソング)を使っている。
  9. 珍しく「○条○丁目」ではなく「○町(例:本町、南町)○丁目」で区分けされている。
    • 「真駒内○番地」もある。
      • 地下鉄真駒内駅の所在地は「真駒内17番地」。真駒内駐屯地の所在地も「真駒内17番地」。
  10. 真駒内中学校は大泉洋の母校として知られているが、日本代表の山瀬功治(横浜F・マリノス)の母校でもある。
    • ちなみに山瀬さんの出身小学校は駒岡小
  11. 1972年(昭和47年)2月3日にはこの街でオリンピック開会式が行われた!
    • その映像→[1](ニコ動)
  12. 札幌公演のライブは真駒内アイスアリーナ(屋内競技・スケート場)で行われることが多いので、他都市からの知名度が結構高い。故に真駒内駅はダフ屋が出没する。ミスチルとか来た時はえらい混雑した。
  13. ボケ中といわれる中学校がある。
    • 「真駒内曙中」→「アケボノ中」→「ケボ中」→「ボケ中」
      • 札幌オリンピックのとき本部施設として使われいた。
    • ちなみに曙小学校は、日本の女性宇宙飛行士である山崎直子氏の母校でもある。その原点となった地だ。
  14. 警察学校の近くに何故かポロロッカがポツンと営業していたことがある。
    • まだマイカルからマルエツに身売りする前の事。場所が悪かった(川沿にサティ時代のポスフールがあって、マイカル同士で被る?)のか、数年で潰れた。
    • 現在はツルハがやっている。
  15. 真駒内公園が日ハム球団のボールパーク構想の第1候補とされている。
    • 2021年開場予定。
    • 札幌ドーム同様、地下鉄沿線なので札幌市交通局はひと安心か。
    • と思いきや、反対派が多かったのかどうか知らんがまさかの北広島で2023年開場予定になる事が決まった。
  16. 上記のように高台でかなり急勾配がある住宅地もある。関西だと生駒市西宮市、九州だと長崎市佐世保市のような感じ。

石山[編集 | ソースを編集]

  1. 国道沿いから山中に一直線で行ける道路がある。
    • しかも直線で、市を越えない。
    • 芸術の森にも行けない。
  2. 「硬石山」など、「○石山」がつく地名が近くて多いので紛らわしい。
    • 硬石山は「こうせきやま」なのか「かたいしやま」なのかよくわからない。
      • じょうてつのアナウンスは「こうせきやま」だけど、どうなんだろね。
    • じょうてつバスの行き先でこの辺の地理に詳しくない人が「硬石山」と聞くと定山渓の方の山を連想される。
      • というか硬石山のバス停は川沿の南端にある。つまり石山ですらない。
  3. セイコーマート多数。わたくし成田市民としては異例。
  4. 6区といわれる僻地が存在する。
    • このあたりまで熊出没注意エリア。
      • そこへ行く途中のバス停の1つには、標識もポールも何も立っていない。しかし、普通にバスが停車し、人も降りる。(終点に近いので、人が乗ることはめったにない。)
  5. アクロスプラザが出来たおかげで、隣の藤野や川沿まで買い物に行かなくて済むようになった。
  6. 文明と隔離されているため、独自の言語「石山語」が発達しているらしい。
  7. 関西人は石山といえば滋賀県大津市を連想する。

定山渓[編集 | ソースを編集]

  1. 住居表示では、「定山渓温泉」「定山渓温泉東」「定山渓温泉西」の3地区に分かれる。
    • 「定山渓温泉」はない。「西」と「東」だけ。
  2. 定山渓温泉の温泉街の入り口付近の国道230号沿いにある北海道秘宝館は、閉鎖の危機にあるらしい。
    • 「開業から40年間、一度も展示物変更無し!」が自慢の秘宝館は、惜しまれつつも2005年に閉館。
    • ここに定山渓鉄道の白糸の滝駅があったらしい。
      • 1面1線の無人駅だったが木造の駅舎があった。
  3. 国道230号線を中山峠へ行く途中には、薄別温泉という1軒宿の高級温泉旅館が建っている温泉があるが、その温泉のそばにあった定山渓くま牧場は、2004年頃に廃園となったらしい。
    • 薄別温泉の方も2014年ごろに営業を停止して、現在は新施設建造中とのこと。
  4. 定山渓温泉の発展は、今は亡き豊羽鉱山とともにあった。
  5. 豊羽鉱山は現在も三菱の傘下になっている「豊羽鉱山株式会社」が掘削を続けている。
    • しかし民間人は入れない。
    • いつの間に閉山していた。
    • ここで名水公園のある京極町へ直に行ける道が分断されている。
      • 道道95号ね。
  6. 意外と温泉街をでたところにある豊平峡温泉(ほうへいきょう)に住民はいったりしている。
  7. 道南バスがとまらなくなった。
    • ずっと止まってる。札幌駅や洞爺湖はもちろん、石山や藤野までの短距離も乗れる。ウィズユーカードは使えないけど道南バス専用カードは3000円以上の割引率が高い(3000円=3350円分、5000円=5700円分)。
  8. 南区の大部分が「定山渓」という地名である。南は中山峠から、北は朝里峠まで、南北に30kmに渡って広がっている。
    • 「定山渓」は定山渓小学校と定山渓中学校の校区になっています。北は朝里峠、南は中山峠、西は豊羽鉱山からと校区がじつに広いですね。徒歩で通うにはちょっと酷な感じがするのですがw。
      • 朝里峠は道道1号小樽定山渓線。
    • 3つの区(中央区・札幌市/西区札幌市/手稲区)と6つの市町(小樽市赤井川村京極町喜茂別町伊達市千歳市)に接している。
      • ただし道路で直接行き来ができるのは小樽市と喜茂別町だけ。
    • 札幌市最南端の地名が定山渓だが、札幌市最西端の地名も定山渓である。

簾舞[編集 | ソースを編集]

  1. 「みすまい」。札幌市民でも読めない人が多い。
    • 書けない人は更に多い。
      • 簾舞に住んでる人でも書けない事がある。
    • じょうてつの経由地表示でも「みすまい4区」と平仮名で書かれる始末。
    • 容易に読めますまい
    • 簾舞霊園は完全な山間にあり、お盆等は1台しか通れない道が大混雑する。
  2. 霊の噂が多い。てゆーか有名な心霊スポットの廃屋もある。特に4区(一部)の方は酷いらしく、それが原因で引っ越した人も居る。
  3. 「此処が札幌?」と思ってしまう。
    • もっと西に行くと更にヤバイ
    • しかし小学校や中学校の生徒数は少なくはない。
  4. 此処に住んでる人は特にじょうてつが無いと生きて行けない。
  5. 一番近い高校は南陵高校。
    • ちなみにタカアンドトシのトシの出身校。
  6. 此処にある中学校は札幌で一番レベルが低い。
    • 高校で例えるなら、白陵高校
    • 中庭で酒&タバコに手を出す、人のトイレを覗く、イジメ等がある。
    • 実際にそれで転校した人すら居る。
      • 近くの高校の推薦が無くなるなど酷い。
  7. でも、小学校にはあの有名な青い目の人形がある。
    • 簾舞小学校は南区で一番古い小学校。中学校も結構古い。
    • それも3体。
  8. 札幌市民でも、簾舞を知らない人が多い。
    • 「私、簾舞から来てるんだよねー」「何処?」←南区でも真駒内とか澄川方面の人も知らない人多い。
    • 「定山渓に近いよ」と言うと「あーはいはい、その辺なんだー」みたいな感じになる。
  9. 買い物は藤野で。
    • セイコーマートが1軒、サンクスが1軒しかない。簾舞団地の近くにあるセブンイレブンが藤野店になっちょる。
  10. 駅までかなり遠い。
  11. 空沼(そらぬま)岳の由来になったのは空沼(からぬま)。
    • 簾舞の範囲はかなり広い。藤野の奥地だけのイメージが多いが空沼岳や芸術の森の近辺にも広がっている。
  12. 約150年前に作られた、本願寺道路の旧道が2箇所、ほぼそのままに残っている。(10年後に、誰か、修正してください。)
    • 本州には800年前、イタリアには2000年前の道路が残っているが、北海道、特に札幌市内では珍しい。
  13. 南区の郵便番号は基本005-XXXXなのにここや藤野は061-22XXなのはなぜ?
    • 札幌南郵便局は元は061-21だった。定山渓は現在も061-23XX。

南沢[編集 | ソースを編集]

  1. 読みは「みなみさわ」……え?「みなみのさわ」じゃないの?!
    • 前は「みなみのさわ」だった。今でも信号にMinaminosawaと書かれてるところがある。
  2. 一応、日本国内におけるラベンダーの発祥地ということになっている。
    • 東海大学もなぜかアピールしています。
  3. 東海大学のキャンパスがある。
    • 元々は「北海道東海大学」。いつの間にか「東海大学 北海道キャンパス」に
  4. 南沢奈央はここ出身ではない。

澄川[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく南区で一番賑わっている。
    • 平岸通と澄川通のギャップは激しい。(ちなみに賑わっているのは平岸通)
  2. 育児放棄で子供を2人殺した凶悪親とその愛人がいた。
  3. 電話番号の市内局番が南区で唯一8で始まる。
    • 南区は原則5で始まる。
  4. 豊平区と間違われやすい。
  5. 人身事故がここ最近増えた。
  6. 南区一の犯罪多発地域らしい。
  7. 「タヌキの銭湯」でおなじみの風呂屋さんが2018年6月17日に閉店。

藤野[編集 | ソースを編集]

  1. 十五島公園は、夏場の土日は非常にジンギスカン臭い。
    • おお懐かしい、学校の課外授業で何度か行ったわ。
    • 内地だと羊肉の臭いが嫌いな人も多くて、悶絶する事必至・・・か?
    • 此処のお祭りには、かなり来るよね。私もよく行くけど。
  2. 地下鉄延長を切に願っている人が多い。
  3. 一部学習塾が密集している所がある。
  4. 簾舞・豊滝方面の人は此処が無いと生きて行けない。
    • トライアルが撤退したものの、東光ストア、生協は健在。ちなみにこの生協が市内230号線沿い最南端のスーパーマーケットであり、以降喜茂別町のAコープまでスーパーマーケットと呼べる店は一切存在しない。
      • ここの生協は石山東のラルズよりも微妙に南に位置しているので、おそらく札幌最南端のスーパーマーケットでもある。
  5. 人口は約3万人と結構多い。
  6. 藤野なんだけど、藤野なのか簾舞なのか凄く微妙な所がある。
    • その辺の人は簾舞の中学校に行く。
  7. 「ゲームは超高価級」のお宝百貨店万代がある。
    • 「ゲームと言ったら此処しかない!」バスの中では一番目立つねw
    • 上の2つはバス(藤野3条4丁目)のアナウンスだが、前はこんなのじゃなかった。
    • ここができたころのキャッチフレーズは「何でも買います」だったが、その後「ほとんど買います」に変わった。よほど、この地域や周辺住民は、いろんな意味でいろいろなモノを売りつけたに違いない。
      • この万代、マック(ドナルド)、トライアル(スーパー)、家族用葬儀場(但し、通夜のある夜のみ)は、国道にある信号を中心にして、この辺りの24時間営業エリアだったが、最近トライアルが撤退した。
        • さらに万代、マックも24時間営業をやめたため事実上24時間エリアはなくなることとなった。
        • トライアルの跡地には東光ストアが数100m先から移転してきた。
  8. 田中理恵の地元。
  9. 「サッカーで優勝したよ!」のCMでおなじみの霊園(藤野聖山園)がある
  10. リュージュができる。
  11. かつて藤野小学校は近隣で最大のマンモス校になってしまい全校生徒が1000人を超えたこともあった。
    • 学年に「5組」が存在してたときは体育帽子の色が「藤色」であった。
  12. 藤野南小学校が開校した際の学区区分は「国道230号線が境界線」という何ともお役所的な言い訳で決められた。そのため、藤野小学校のほうが絶対的に近い場合でも通学せざるを得ず、小学生のころから坂道地獄を味わう悲劇も発生した。
    • よって、この地域の女子中学生や女子高生は、太ももやすねが筋肉質に成長している者が多く、その視覚的弊害は、大人になっても続く。
    • それこそ「地獄坂」と呼ばれるような坂道があったりする。坂の下から一番上が見えないほどの勾配であり、地域の小学生はこの坂では自転車に乗らないように指導される。
  13. 大きな公園があるにも関わらずポケモンGO環境は非常に悪く地域格差をもろに受けている。
    • 車でGOが可能なプレイヤーは真駒内公園や芸術の森という稼ぎ場があるがそれができないプレイヤーは悲惨。
    • 東光の駐車場や万代周辺はポケソースが多く、御三家やピカチュウあたりはゲット可能。また、野々沢川があるお蔭か水系ポケモンの出現もあり無駄に恵まれている点もある。
      • 藤野みどり公園(へいせい号)、藤野東公園、藤野そよかぜ公園、藤が丘そよかぜ公園の比較的小さな公園になぜか設定されている。
        • 藤野東公園は他三つと比べるとだいぶ大きいように思うんだけど。野球場とかもあるし。
        • 調べてみたら十五島公園より面積があるのね。
  14. 藤野もう一つの小学校、藤の沢小学校は近くに野鳥を観察できる森(通称「小鳥の村」)があり、授業の一環で巣箱をかけたり歩くスキーで冬の森に入っていったりしている。

川沿[編集 | ソースを編集]

  1. 戦前から札幌市内だった。
  2. かつて、十五島公園と肩を並べるぐらいのジンギスカンスポットが存在した。(藻南公園)
    • 今でも休日には結構人がいる。
  3. さらにはもうひとつジンギスカンスポットがあったが、1960~70年くらいは暴走族の溜まり場になったため近所の東海大学が土地を買収した。現在は研究地って名目のただの林。
  4. 市内唯一?のポスフールがある。他にも生協やラッキーがあるので買い物には不便しない。はず。
    • そのポスフールは統合でイオンに変わり、市内唯一ではなくなった。(旧ジャスコ・イオンスーパーセンターもイオンに変わったため)
  5. カラオケで「リバーサイドホテル」を札幌市民が歌う場合、「♪川沿いリバーサイド」の部分をつい「♪かわぞ『え』リバーサイド」と歌ってしまうことが多い。
  6. 信号機の地名表示板の「沿」の字の右上の「八」が「几」になっていることが多い。
  7. 真駒内より栄えてるように見える。

関連項目[編集 | ソースを編集]