十和田市
(十和田から転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
む つ | 東 通 |
||||
横 浜 |
六 ヶ 所 | ||||
平 内 |
|||||
青 森 |
野辺地 | ||||
東 北 |
三 沢 | ||||
七戸 | |||||
十和田 | 六 戸 |
おい らせ | |||
湖 | 新郷 | 五戸 | 八戸 | ||
秋 田 |
三戸 | 南部 | 階上 | ||
田子 | 岩 手 |
- 関連項目
十和田市の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅から少し離れた所に『駅前商店街』が存在する。
- その商店街、「六割しか開いていない」とニュースで言われたが、『六割閉まっている』の間違いである
- つまり4割かww
- 今や8割は閉まっていると思われる
- 商店街ではなくて、消店街である
- 2012年3月31日に十和田観光電鉄(通称:とうてつ)は廃止になりました。未だ「駅前商店街」はあるのか?
- その商店街、「六割しか開いていない」とニュースで言われたが、『六割閉まっている』の間違いである
- かつて栄えた十和田市の飲屋街(三番街)、いまでは人を見かけるのも難しいくらいに寂びれている。ホステスの給料が完全歩合という店もある。
- 飲み代をツケする客、値切る客が多い
- 十和田市の運営部(役所、議会、商工会)の考え方は他の市より10年以上遅れている。
- 最近24時間営業の漫画喫茶が出来た。結構繁盛している(北里大学前に存在する)
- 結構前につぶれた
- 初めて市内に『ガスト』が出来た時、行列を為した。同じ事が『牛角』でも起きた。
- 十和田市民は新しもの好き。開店には必ず行列が出来るが初日だけ。
- イオン十和田ショッピングセンターは24時間営業だが、深夜に行くと申し訳なくなるほど客が居ない。いまでは営業時間短縮となってしまった。
- 「イオンスーパーセンター十和田店」を市民は、「とわジャス」と呼称する。ジャスコじゃないのに。
- その昔、イオンの大型店といえば「ジャスコ」しか思い浮かばなかったからでは?
- 「イオンスーパーセンター十和田店」を市民は、「とわジャス」と呼称する。ジャスコじゃないのに。
- 県内で最も雪が少ないが、県内でもっとも寒い。
- 十和田湖まではものすごく遠い。
- それでも他の都市よりは十和田湖に近い。
- しかし、市街地からでも1時間半近くはかかる。
- それでも他の都市よりは十和田湖に近い。
- 観光目玉の無い十和田「市」はバブル期に十和田「湖町」に合併を申し入れたが無視され続け、念願かなった今「湖町」は赤字に転落していた。その「湖町」を背負ってしまったおかげで十和田市が苦しむ羽目に。
- 十和田湖町が観光収入で潤っていたいた時代、修学旅行費は無料だった。
- 十和田湖町を合併した今、他県者からは「十和田市に行けば十和田湖がある」と思ってもらえるようになったのがなによりの救いだ。
- 昔軍馬の産地だったためこれでもかというぐらい馬にこだわっている(駒フェスタ、駒っこランド、官庁街の馬等)。しかし、市民はまったくといっていいほど馬への愛着はない。
- 1億円かけて作ったトイレが汚い。
- 官庁通りは日本の道100選に選ばれているが、他にどこがあるかは知らない。
- 『駒街道』という別名もあるが、十和田市民にはほぼ通じない。
- 買い物は週末、「下田百石ジャスコ」まで行ってしまう。
- 碁盤の目で一通が多いので、三沢から来る米人には評判が良いらしい。
- 道路がまっすぐで、かなり先の信号機まで見える。
- アーケードがやたらと長い。
- しかし、道路の状態はフルボッコ状態。
- 十和田観光電鉄は東急のお下がり電車でリニューアルを図ったが、バスまでは手が回ってない。車庫か解体屋か区別が付かない程。
- 日本一高い電車運賃として有名。ほんとに高いし…
- その十和田観光電鉄は国際興業グループ。
- 十和田観光電鉄鉄道線が廃止されて以降、十和田市は、県内の市部で唯一鉄道駅が無い市になってしまった。鉄道以外の駅は市内にはある。
- 日本一高い電車運賃として有名。ほんとに高いし…
- 主食は「駒饅頭」とユ藤パン。最近はヤマヨの250円弁当が十和田市の食の定番。
- 「駒饅頭」は隣接する七戸町の銘菓。
- 「ユ藤パン」は正しくは「工藤パン」だが、ログマークは「ユ藤パン」としか読めない。
- 気付いたらローマ字の洒落たロゴに変わっていた。
- 昔の定番は栄作堂。でもつぶれた。
- 吸収合併されて山パンの工場になった。
- せっかくの名産「奥入瀬ビール」を置かない市内の酒屋の神経に?。
- なんだかんだ言っても市販のビールのほうが美味い。
- はっきり言ってしまえば奥入瀬ビールは不味い。不味いものを置いても売れないので、ほとんどの店では仕入れない。
- 車に乗ったら五分で温泉。
- 中心部なら車に乗らなくても「十和田温泉」や「みちのく温泉」に入れます。
- 「大学さ行ってくる」と父が言えば、それはパチンコ「北大」の事。
- 「太子食品」の大きな工場が古くからあるが本社は三戸。
- かつての5000円札の顔「新渡戸稲造」。江戸時代、稲造の祖父にあたる新渡戸伝(にとべつとう)が三本木原台地の灌漑事業にあたったのは市民には一般常識である。
- それは八戸市の小学生にも教え込まれる。
- 新渡戸稲造が十和田出身だと思ってる。5000円札のふるさとと言う看板がある。
- 河川開発に実際に携わったのは外国人だが、未だに日本人が全てやったと信じている人が多数居る。
- 毎年5月の連休に大素祭というイベントがある。そろそろ消滅しそうだけど。
- 太素祭ね。
- とどのつまり、稲造は直接関係していない。
- 地元の小学生は、記念館に確実に行かされる。
- お盆の時期に花火大会が開かれるが、当日はかなりの高確率で天気が悪い。
- お盆に限らず、十和田市の祭・イベント当日は雨天が多い。十和田市のイベント日程を避けて日程を設定する自治体もあるくらい。
- 「源たれ」を作っているKNKの唯一の工場がある。
- その工場が近くにあるというだけで十和中の文化祭にはウイッキーさんが来た。
- ちなみにワダカンの本社工場も十和田にある
- 「鯉艸郷」という花菖蒲園が存在する。
- 相坂の白上神社には八甲田山の噴火で飛んできた岩がある。
- 人口は急激に減り続けているが、世帯数は逆に増えている。
- 異常なほど土建屋が多いまちである。
- 県内最大のスーパーマーケット激戦区であると思われる。
- 安い食料品を大量に購入して食べる慣習がある
- だから歯科医院がやたら多い。
- 安い食料品を大量に購入して食べる慣習がある
- とうてつの閉店によって十和田からエスカレータのある店が消えたのでは?
- 澤目麺工場の「中華麺めん」(乾燥麺)は絶品。
- 親は子供の頃(50年前?)から食べてたらしい
- 十和田市でゆいいつ都会の雰囲気を味わえるところはTSUTAYAの中である。
- とはいえ、あそこはマックスバリュの跡に入ったもの。2号館はあそこにサンデーがあった頃からの建物。
- 閉店したとうてつの中でゆいいつ今でもやっている立ち食いそば屋さんは十和田の隠れた人気店だ。
- 中央バス停に移転した今では隠れもしない人気店(朝から客が凄い)。
- 十和田のラドン温泉には、怪獣ラドンがいるらしい。
- 十和田市で日中、一番にぎわっているところは病院である。(これ、マジ)
- 閉店したとうてつだが、東京行き高速バスの出発点として、また、三沢-十和田間をつなぐ私鉄の最終駅としての重要な役割を果たしている。ただ、この鉄道は学生かお年寄りしか乗っていないのでは?(途中に三本木農業高校駅がある。)
- (旧)十和田市に行くのに十和田インターチェンジで間違って降りる人はいるのだろうか。
- 北里大学があるが、地元の人のほとんどは、あの北里柴三郎博士が創設した北里大学のキャンパスであることを知らない。
- このように北里柴三郎が創設したと勘違いしている人が多い。実際は「学祖」としているだけ。
- 市民の2割は生活保護者。
- よって家賃相場も23,000円以下になってきている。
- 生活保護受給者の方がいい生活をしている。
- 生活保護の申請が通れば勝ち組になれる。
- 所持品をすべて捨て、記憶喪失したフリをして深夜の町をさまよい警察の職質を待つ。すると、精神病院に連れて行かれ、生活保護を簡単に受けられる。
- 職業安定所を通して3回連続で採用面接を落ちれば生活保護は簡単に貰える(これこそ真の就職、生涯安定生活)。
- 母子家庭も多い。
- オカマになりきれば貰える生活保護
- 他県から仕事を探しにくる人もたまにいる。
- 十和田市の厳しさを来てからわかる。
- 道の駅に他県ナンバーのホームレス出没。
- 他県から来た人がハローワーク行くと怒られる。
- 他県なのに結局十和田市に住所を置き、生活保護を受ける。
- 自宅にインターネット回線があるかどうかで勝ち組と負け組に分かれる
- PS3を持っているだけで富裕層となれる。
- グランドセフトオートでマルチプレイやってる人が異常に多いらしい
- 県内でもおいしいと評判のパスタの店「スパゲ亭」という店がある。自分も2回ほど行ったが味は微妙・・真偽のほどは各人で行って確かめてください。
- 2013年度に財政再生団体転落の可能性あり
- 破綻に向け無駄づかいを続ける行政、将来を見据え生活保護費をタンス預金する市民
- 「八甲田山死の彷徨」の時に、十和田市側から山越えした人もいたらしい。こちらは十和田市の集落の人が道案内したから生存。
- どうやら遭難した部隊とすれ違っていたらしく、案内した人には「この期間に見聞きしたことは他言するな」と厳命があったと。そしてその通り死ぬまで話さなかったことが、この話を書いてあった八甲田山へ登る道にあった説明書きに「南部人の律儀さ」みたいな感じでたたえられてました。
- 日本三大秘湯の1つ「谷地温泉」がある。
- 国道4号が通っていることが救い。
- 2005年1月1日に十和田市・上北郡十和田湖町とで新設合併(十和田湖町が消滅)したことで紛らわしさからは解放された。
- 1955年2月1日、上北郡三本木町・大深内村・藤坂村が合併し「三本木市」が発足。(同3月1日に四和村を編入。)その後、1年8か月後の1956年10月10日に「十和田市」に改称した。
旧十和田湖町[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:奥入瀬
- 十和田湖畔の中心的な集落の通称は、休屋地区。各種宿泊施設や飲食店、土産物店などが並ぶ観光の拠点で、バスターミナルもある。
- 数年前に、ボーリングで温泉が湧出した(十和田湖畔温泉)。
- 高村光太郎・作の「湖畔の乙女の像」が建っている。
- どこが「乙女」なんだ。絶対子持ちじゃねえが?と突っ込むのが乙女の嗜み
- 実は「太めの像」とも言われる。
- 高村光太郎・作の「湖畔の乙女の像」が建っている。
- 数年前に、ボーリングで温泉が湧出した(十和田湖畔温泉)。
- 十和田湖温泉郷があるが、所在地は、十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流(奥入瀬川)沿いの、通称でいうところの焼山地区であり、十和田湖畔からは離れている。
- なぜか青森と秋田の県境にある珍しい湖。
- しかも、湖面上の県境ははっきりしていない。
- 最近はっきりした
- てっきり日本で唯一“県境にある湖”だと今まで思っていた俺(実際には中海なども県境にある)。
- 最近はっきりした
- しかも、湖面上の県境ははっきりしていない。
- なぜか青森と秋田の県境にある珍しい湖。
- 十和田湖畔近くにある十和田湖テレビ中継局、秋田県小坂町の一部でも視られている。
- TBSは映るが、フジは映らない。
- 十和田湖畔地区の郵便番号は、逆に秋田県小坂町の局番が使われている。市外局番は秋田県小坂町で「0176」と十和田局の番号が使われている。
- 旧町の行政の中心部は十和田湖から遠く離れた旧市との境近くだが、そこは行政関係施設以外ほぼ何もない。
- 流石にまずいと思ったのか近くに道の駅が造られているが、敷地がやたら広く、空地がふんだんにあったことを示している。