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大阪市の商業施設/中央区

現存する商業施設

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エディオンなんば本店

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  1. 戎橋筋商店街東側にあった旧精華小学校跡地にできた。
    • そのためか入口が少し表通りから引っ込んだ場所にある。
  2. 最上階(9階)に「なんばラーメン一座」というラーメンテーマパークがある。
    • ただ難波周辺にはこれまでにも「道頓堀ラーメン大食堂」やなんばパークスの「なにわ麺だらけ」という同じようなフードテーマパークがあったものの、ともに撤退しているのだが…。歴史を繰り返さなければいいのだが。

クリスタ長堀

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太陽の光が入る地下街
  1. その名の通り、長堀通の地下にある地下街。
    • 四ツ橋から長堀橋を結ぶ。
  2. 結構広く感じる地下街。
    • 開業時は日本一大きい地下街だったとか。
  3. 下記のなんばウォークとの共通点は結構ある。
    • とは言え人は少ないような…。
  4. 四ツ橋駅付近には長いムービングウォークがある。
    • 隣に長堀鶴見緑地線心斎橋駅と四つ橋線四ツ橋駅を改札内で繋ぐムービングウォークもある。
  5. 駐車場がある。
    • というか駐車場の方が先で、地下鉄長堀鶴見緑地線建設と同時に地下街を併設した。
  6. なんばウォークにも言えることだが、全部走破するのが楽しい。もちろんムービングウォークのところからじゃないと走破したことにならない。
  7. 旧心斎橋部分の天井は明り取りになっていて、かつてはそこを川が流れるという演出が行われていた。
  8. 商店街としてはそこそこ賑わってるけど地下街としてのコスト回収できそうな感じではない。地上にあってもそこそこ通用する街並みなのだが…。
  9. 「まねきゃっと広場」という場所がある。
  10. 実は大阪市内の地下街の中で、意外にもOsaka Metroの子会社である「大阪地下街株式会社」の運営ではない。
  11. 大阪で有名なラーメン店「カドヤ食堂」の支店がある。
  12. 長堀通沿いにあった東急ハンズ心斎橋店の旧店舗とはなぜか繋がっておらず、一旦地上に上がる必要があった。

京阪シティーモール

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  1. 天満橋の松坂屋が閉店し、跡地にこのショッピングモールができた。
    • 松坂屋時代からビル自体は京阪の所有だった。
  2. 通称シティモ。
  3. 主なテナントは家電のエディオン、100円ショップのダイソー、無印良品、アカチャンホンポなど。
    • 7階にはジュンク堂書店があるが、前身となる松坂屋時代からのもの。
  4. 地下には京阪グループの食品スーパーであるフレストが入っている。
  5. 8階はレストラン街だが、全体に黒い内装になっているので暗い感じがする。
  6. 地上8階、地下2階のはずだが、京阪天満橋駅の改札口が半地下のような場所にあるのでそこに面してMB1F(中地下1階)というフロアがある。
    • 最下層の地下2階は地下鉄天満橋駅やOMMビルの地下階に繋がっている。
  7. エレベーターには「●ノ階ニ止リマス」(●は赤丸)という古風な表示がある。
  8. 同じビルに大阪キャッスルホテルがある。
  9. 2階と3階でエスカレーターがずれている。

心斎橋オーパ

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  1. 御堂筋の西側にある。
  2. 1994年オープンの本館と1999年に増築したきれい館がある。
    • 本館は11階建てとかなり高いが、その分1階分の面積が小さい。
  3. アメリカ村に近いだけにギャル系ファッションの聖地としても知られたが、近隣に似たような商業施設が増えたことや若者自体が減ったこともありかつての賑わいはなくなってしまった。
    • 上の階に行くほど空き店舗が目立ち、そこをプリクラやガチャガチャで埋めている。
  4. 地下鉄に連絡する地下2階にフードコートがある。
  5. 建物の賃貸借契約の満了に伴い2026年1月12日で閉店が決定。

心斎橋パルコ

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  1. かつてのそごうの建物をリニューアルしたもの。
    • そごう→大丸北館→パルコと変遷した。
      • パルコは元々西武百貨店の子会社だったが、何気にそごうも西武との繋がりがあった。
  2. 実は2代目。初代は長堀通に面した場所にあった。
    • 初代は1990年まで西武百貨店の運営だった。
  3. 6階はレゴやキャラクターグッズの店が入っており、巨大なハンバーガーが迎えてくれる。
  4. レストラン街は13階と地下2階の2ヶ所がある。
  5. 道路を挟んだ場所にある大丸と連絡橋で繋がっている。
  6. 9~11階には東急ハンズが入る。
    • これもかつては長堀通沿いに店舗があったが、ここに移転してきた。
  7. 12階には映画館がある。

船場センタービル

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  1. 大トロ本町駅と堺筋本町駅につながる。
    • このビルを抱き込むため中央線の両駅の間は上下線が離れている。
      • そのため、本町駅構内の通路も入り組んで迷路のようになっている。
  2. しょぼい店が並ぶ。
    • 元々が繊維問屋だったがそれが衰退したため。
    • かつて存在した女性用下着店のおばちゃんが名物だった。
  3. 屋上はなくなんとビルの上にハイウェイが通る。
    • 高速道路とビルが一体となった構造は全国的にも珍しい。
  4. 中央大通建設により立ち退きになる繊維問屋の移転先として建設された。

大丸心斎橋店

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  1. 言うまでもなく大丸の本店。
  2. ウォーリズ設計の渋い建物が特徴だったが、惜しまれながらも2019年に建て替えられた。建て替え後も外壁と1階の内装は残された。
  3. ポケモングッズの店がある。
    • ホビーショップの立ち並ぶ9階へのエスカレーターの終点真正面にあり、辿り着いた途端に他の階と客層が変わるのを肌で感じる。
  4. 隣のパルコと連絡橋で繋がっているが、道路上にも店舗がある。
    • 同様の構造は阪神梅田本店にもある。
  5. 7階には御堂筋を見下ろせるテラスがある。

高島屋大阪店

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  1. キタの雄が阪急百貨店梅田本店だったらミナミの雄はここ。
    • 難波のシンボル。御堂筋を南下したらデーンと立ちはだかる。
  2. 阪急・大丸・阪神と次々と建て替えられていく中、ここは古風な戦前の建物を守っている。
    • 土地・建物の所有は南海電鉄で、自社で百貨店を開店した阪急や阪神・近鉄に対しこちらは高島屋をテナントとして導入した。
      • 難波進出に当たって三越と張り合った末出店を勝ち取ったらしい。
      • 難波に進出する前は長堀橋あたりの堺筋にあったらしい。
      • 戦前は「南海タカシマヤ」という南海と高島屋の合弁会社が経営していた。
      • 京阪は後に自社系列の百貨店を持つようになって松坂屋をテナントから追い出したが、南海は百貨店の運営に関しては未だに高島屋に丸投げしている。
  3. 今や百貨店を代表する催事となった北海道物産展はここ発祥。
  4. 開店以来何度か増床しており、今はなんばCITYの一部も店舗として使っている。

なんなんタウン

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日本最初の大規模な地下街
  1. 1957年に完成した、日本最初の地下街。
    • 梅田ではなく難波なのが意外だが、ここで経験を積んでから梅田にさらに大規模なものを作ることになっていたため。
      • エキナカも含めれば梅田の大阪駅前地下道(1942年開通、2015年拡張工事に伴い全店舗閉店)が大阪最初の地下街となる。
    • 建設当初の名称は「ナンバ地下センター」だったらしい。
  2. 今では当たり前だが、地下街のテナント料で建設費用を賄う考え方は当時としては画期的だった。
  3. 高島屋大阪店を包み込むような立地になっている。
    • 地上の道路が東西から南北方向に曲がっているため、地下街もそれと一緒に曲がっている。
  4. 人通りは結構多いが、近鉄・阪神・地下鉄⇔南海のメインの乗り換え通路からは外れている。
  5. 地下街の最南端は特にどこにも繋がっておらず、地上に上がるだけ。
    • 途中になんばCITYへ行ける抜け道がある。
    • ちょうど曲がっている部分から地上に上がると戎橋筋商店街の入口に出る。
  6. なんなん…
  7. 最近御堂筋線改札に近い場所に100円ショップのキャンドゥができた。
    • 最近地下街の奥の方に移転した。

なんばウォーク

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クジラパーク
  1. なんとなくクリスタ長堀に似てる。
    • 千日前通の地下で、東西に長いから。
    • ここも広く感じる。
    • 1970年代初頭の完成で、クリスタ長堀よりもずっと歴史は古い。
      • 実際には御堂筋以西の方が古い(1970年3月に近鉄難波(現・大阪難波)駅及び地下鉄千日前線なんば駅と同時にオープン)。それに対し以東は翌1971年のオープン。
    • やはり難波にあるためか、クリスタ長堀よりはずっと人通りが多い。雰囲気もこちらの方が庶民的。
    • クリスタ長堀とは異なり、全区間に渡って通路が2本ある。
  2. その名の通り日本橋駅からJR難波駅を結ぶ、なんばの地下街。
    • 日本橋駅堺筋線の2番ホームからなんばウォークがよく見える。
    • 堺筋線2番線へは上り下りせずに直接ホームへたどり着ける地下街というのも珍しかったりする。
  3. クリスタ長堀にも言えることだが、全部走破するのが楽しい。でも、四つ橋線のなんば駅からじゃないと走破したことにならない。
  4. かつては「虹のまち」と呼ばれていた。
    • 実はなんばウォークのロゴを見ると今も小さく「虹のまち」と書かれていて、まだこの名前を捨てていない模様。
    • 「虹のまち」時代には通りに花の愛称が付けられていた。
    • ♪お~おさかみなみのォ にじ~のまち っていう歌が流れていたっけ。
  5. 真下を大阪市営地下鉄千日前線と近鉄難波線の2路線が通っている。
    • というより同時施工された。
  6. 地下街は地下1階にあるが、トイレは地下2階に降りる構造。
  7. 「探偵!ナイトスクープ」でのロケで、ここのまっすぐの通路を使ってボウリングをしていた。 結果は1本も倒せなかった。
  8. 地下街の西端近くにある「阪神ドラッグストア」には「阪神」に因んでかのシンボルマークが描かれている。別に阪神電鉄や阪神タイガースとは関係ないが。
    • その真下には阪神も乗り入れている大阪難波駅があるが。
  9. ビックカメラなんば店とは直接地下通路で繋がっている。
    • 前身のプランタンなんば時代から繋がっていた。
    • 但しここから行くと一旦パチンコ屋に入ることになる…。
    • ビックカメラは火災のあった千日デパートの跡地にあるが、地下街がオープンしたのは1970~71年なので、火災のあった年(1972年)には既に存在していた。
      • 舞台用のカツラや化粧品を売る店があるが、元々は千日デパートにあったものが地下街オープンに伴い移転してきたもので、火災より前に移転したことになる。
  10. 日本橋寄りでは近鉄日本橋駅の改札がここに面している。
    • 但し利用時間が12~20時に限られている。
    • メインの改札口は地下2階にあるが、この改札口のみ地下1階にある。
  11. 途中に大阪シティバスなんばバスターミナルに向かう階段があるが、傾斜がかなり急。
    • バスターミナルの真下には将来南海新難波駅ができるが、この地下街からも繋がるのだろう。

ビックカメラなんば店

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  1. ビックカメラにおける関西1号店。
    • 今は京都駅や同じ大阪市内ではあべのキューズモールにもある。
      • 京都は撤退した。
  2. 元はダイエー系列の百貨店であるプランタンなんばで、カテプリなんばを経てビックカメラになった。
    • それ以外にもエスカールなんばという名称もあるが、あまり知られていない。
      • プランタン時代からあったものの、みんなプランタンと呼んでいた。
    • 甲子園や三宮と異なり、ダイエーには転換されなかった。都心部に総合スーパーのダイエーは合わなかったのかも。
  3. 地下でなんばウォークにつながっているが、地下にあるのはパチンコ店。
  4. かつて火災で多数の死者を出した千日デパートの跡地に建っている。
  5. プランタン時代には1階にアイドルグッズを売っている店があった。
    • その向かいがカレーで有名な自由軒の本店。

ビッグステップ

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  1. 大トロ心斎橋駅と四ツ橋駅の近く。
  2. ファンシーなショッピングセンター。
  3. なんと珍しいスパイラルエスカレーターがある。
    • 大阪府内では他に南港のインテックス大阪と枚方のビオルネにある。
  4. エレベーターのホールランタンが独特で「ウエー」と「シターッ」などふざけてる。
  5. 1993年に大阪市の都市信託事業でできた。

丸井難波店(なんばマルイ)

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  1. 各線難波駅前。
  2. 丸井にとって神戸マルイに次ぐ関西2号店である。
  3. 上に映画館がある。
    • ここが日本における映画発祥の地らしい。店の前に記念碑がある。
    • 元々は「南街会館」という映画館でそれを建て替えたもの。
  4. 元々は109のような若者向けの商業施設だったが、店舗の入れ替わりが進み、ごくありきたりな商業施設になってしまった。

過去の商業施設

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そごう大阪店

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  1. 心斎橋にあった。
    • 隣にある大丸と心斎橋の2大シンボルだった。
    • 重厚な大丸の建物に対し、こちらは村野藤吾デザインのスマートな外観だった。
  2. 2000年のそごう倒産後に建て替えのため一旦閉店、2005年に再オープンするも、僅か4年後の2009年に再び閉店。跡地は隣の大丸が購入、大丸北館を経て今は2代目の心斎橋パルコとなっている。
    • 1回目の閉店の時、店に勤務していた社員はほとんどが解雇されたので大きな問題となった。
    • 建て替え後の再オープンの時、CMに宮沢りえが起用されていた。

松坂屋大阪店

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  1. 京阪天満橋駅の真上にあった。
    • 但しこれは2代目で、初代は日本橋の今は高島屋東別館になってる場所にあった。
  2. 2004年5月に閉店。跡地は京阪シティモールになった。
    • 天満橋に移転後1度も黒字になったことはなかったらしい…。
    • ビル自体は今も昔も京阪の所有。

三越大阪店

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  1. 北浜の堺筋沿いにあった。
    • 正しくは高麗橋。
  2. 阪神大震災でビルが一部損傷し、その部分を解体、跡地に2階建ての建物を建てて営業再開したものの、売上が落ちて2005年に閉店。跡地には高層マンションが建った。
    • 閉店後大阪ステーションシティに伊勢丹と共同で出店を果たしたものの、こちらも阪急阪神や大丸などの地元勢に押されて閉店を余儀なくされた。
      • それ以前にヨドバシ梅田の場所に出店する計画もあった。
        • 心斎橋のそごう大阪店を買い取る計画もあったらしい。
    • 解体を免れた部分はエスカレーターがなかったのを覚えている。
    • 天満橋の松坂屋もそうだが、店の立地が繁華街ではなくビジネス街にあって集客力が劣っていたことと、主な顧客だった京阪沿線では守口市に京阪百貨店ができてそちらに流れたのも大きいと考えられる。
  3. 三越と言えばライオン像が有名だが、ここから近い難波橋にライオン像がある。どうも関係はないようだが。
  4. 堺筋線北浜駅のコンコースと地下階が繋がっていた。